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えりな

仮想通貨のカード購入停止はなぜ起こった?そこから見える私たちの未来とは

仮想通貨 クレジットカード 0

3月末にカードでの仮想通貨購入が停止されたと報道されました。どうやら世界の潮流に合わせた結果だとのこと。しかし、その裏には大きな対立構造がある可能性が見えてきました。ゆくゆくは、私たちの生活に大きな影響が出てくるのかもしれません。

どうも!えりなです!!

最近は仮想通貨の値動きにやきもきしてることが多くて困ってます(笑)

いいニュースが出て上がった!と思ったら悪いニュースがすぐに出てきて下がる(´;ω;`)
の繰り返しで、いったいいつになったらポーンっと出てくれるのかな~と思ってるところ。

そんな中、これはいいものなのか悪いものなのかパッと見わからないニュースが出てきました。

先月の25日の日経新聞から仮想通貨、カード購入を停止 国内クレジット5社」という記事です。

このニュースについて調べていくと、いろいろ面白いものが見えてきました!

今回はこの記事から、仮想通貨とクレジット会社の関係、仮想通貨の行く末についてお話していこうと思います!

クレジットで仮想通貨購入禁止は世界の潮流

まずは記事の内容を見てみましょう!

クレディセゾンなど国内のクレジットカード大手5社はカードを使った仮想通貨の購入を相次ぎ停止した。仮想通貨の価格変動が大きく、カード決済の損失発生のリスクが高いと判断した。

ヤフーが仮想通貨交換業に参入するなど業界再編の新たな動きが出ている半面、購入手段の面では利用者に過度なリスクをとらせないよう自主規制の動きが広がってきた。

すでに米国や英国ではクレジットカード発行元の銀行の間で仮想通貨購入を停止する動きが広がっており、日本勢もこうした海外の動きに追随するかたちだ。

ここにもあるように、仮想通貨の購入にクレジットカードを使えないようにすることで、仮想通貨利用者のリスクを大きくしすぎないようにするということですね。

この動きは海外ではすでに始まっていた潮流であり、今回の措置はむしろ遅かったようです。

アメリカでは、カードを発行している「JPモルガン」という米最大の銀行が仮想通貨購入に使用することを禁止していますし、同じく2位の「バンクオブアメリカ」も同様に禁止されています。

またイギリスのロイズ・バンキング・グループも2月の初頭に、同行が発行するクレジットカードでの仮想通貨購入を認めない方針を固め、ヴァージン・マネーも同様の処置をとっています。

禁止の「表?」の理由

仮想通貨 クレジットカード 2

多くの報道では、国内外のクレジットカード会社がこれほどまでに歩調を合わせて仮想通貨の購入を禁止するようになっているのは、「利用者のリスクを軽減するため」と言います。

カードローンの枠を使い切って仮想通貨を高値掴みし、その後の下落で大損をするなんてこともあったでしょうから確かに余計で大きなリスクです。

また、最近の国際会議でも話題になったマネーロンダリングや、犯罪組織に悪用されてしまうリスクあるため、広い意味での利用者保護をするという大義名分もあります。

それに、そもそもクレジットカードで「通貨」を買うのはクレジットカード会社の規約に完全に違反しています。違法には至っていませんがクレジットカードの現金化や、まさに「通貨」の取引をするFXでクレジットカードを利用するのは禁止されているのです。

仮想通貨は「投資」で有名になったので忘れられがちですが、あくまで仮想の「通貨」。
仮想通貨への投資はレバレッジがないFXのようなものを行っているようなものだと言ってもいいでしょう。

以上のような理由は明白で分かりやすく、誰もが納得できるものです。

しかし、一部ではこのような声もあります。
「これはカード会社による仮想通貨との戦いなのではないか。」

一体どういうことなのでしょうか。

仮想通貨VSカード決済

仮想通貨 クレジットカード 3

最初の仮想通貨であるビットコインは、謎の人物であるサトシナカモトによって発表された論文の理論に基づいて作られました。

その論文のタイトルとは、
”Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System”

日本語に翻訳すると
”ビットコイン:P2Pの電子決済システム”

論文の概要としては、
「仲介者をはさまず、信用に依存しない電子取引のシステムの提案をする。」
というものです。

そして実際に作られたビットコインは、
「低い手数料、高速の送金」
という特徴を持ち合わせることとなりました。

ここで大手クレジット決済システム提供業者のVISAとMasterCardの言葉を引用してみましょう。

ブラジルで屋台を営むお客さまにも、娘の学費を支払うルワンダの漁師のお客さまにも、すべての人にあらゆる場面で、最も安全でシームレスなペイメントエクスペリエンスをお届けすることがVisaの願いです。


Every day, everywhere, we use our technology and expertise to make payments safe, simple and smart
(テクノロジーと専門の知識によって、いつでも、あらゆる場所で安全でシンプル、そしてスマートな決済を実現する)


比べてみるとよくわかると思いますが、仮想通貨クレジットカード完全に競合の関係にあることがよくわかります。

実際に小規模ではありますが、ビットコインを使った決済はすでに現実のものとなっており、空想の話ではなくなっています。

また、ご破算となってしまいましたがライトコインを決済手段として利用するLitePayの試みや、その他仮想通貨を支払いに利用しようとする動きは全体として見られるのです。

今でこそ、仮想通貨の世の中への浸透がまだまだ不十分で実用に向くものではありません

しかし、今後身の回りのサービスに仮想通貨の元となっている技術のブロックチェーンが活用されていった際、必ず付随してくる仮想通貨の利用で人々の経済活動が成立していく未来の到来が予想されていることを考えると、

この度のクレジットカード会社による仮想通貨のカードでの購入禁止の措置は、彼らのビジネスを守るための防衛的なものだったのではないかと考えられるのです。

仮想通貨の支払いが主流になるときは来るのか

仮想通貨 クレジットカード 4

現在、仮想通貨による支払いがうまく浸透していない理由は様々あります。

・通貨として保有するには価格の変動が激しすぎる。
・利用できる場所が少ない。
・法制度やルールの整備が追い付いていない。
・わざわざ仮想通貨で払うメリットが薄い。
・ハッキング事件などの続発で仮想通貨そのものに不安がある。
・etc…

どれも乗り越えるには困難な課題で、
「仮想通貨が日常で使われるようになるとは思えない。」
という批判が出てくるのも無理ありません。

でも全体を見渡せば、どれも新しい技術のために現実が追いついていないというものに過ぎないと私は感じます。

仮想通貨・ブロックチェーンの技術が発展していって、便利で使ったほうがいいと判断する人々が増えていけば、仮想通貨の所有者は自然と増えていきます。

そうなれば価格の変動は抑えられていきますし、利用できるところも増えていきます。

法制度やルールも大体の民主主義の国ならば、後付けで整備されていくことでしょう。

そうなったとき人々は、現金以外の支払いの手段としてクレジットカード仮想通貨のどちらが良いか。その判断に迫られる時が来るのではないでしょうか?

仮想通貨とクレジットカード:まとめ

上で言ったように仮想通貨が日常で使われるようになるのは難しい、というのは今の日常の生活を基準にして考えているから出てくる発想です。

仮想通貨の利用を欲しがる人々が増えていき、インターネットのように仮想通貨が生活の基盤になるかもしれない、というような状況は特段不思議なことではありません

果たしてクレジットカード会社はその時にどうやって生き残れるのか、どんな戦略を取らざるをえないのか、選択を迫られていくのは逆に彼らになっているのではないかと私は思います。

今回の話はおおよそ推測に基づくものですが、あり得ない話ではありません!

今回は仮想通貨が押さえつけられる結果となりましたが、時代の進歩は何物にも止められないことを考えると、クレジットカード会社がアッと驚く選択をするときが来るかもしれませんね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

えりな
投資で稼いで生きていきたいと本気で考えています(๑•̀ㅂ•́)و✧全てはおっさんとタバコ臭あふれる職場から脱出するため・・!!それを考えれば投資のリスクなんてへっちゃらです笑
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