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ちか

【最新情報】トロンの今後はどうなる?テストネット公開で激変したトロンのビジョンとは

トロン 今後 0

3月31日、予定通りにトロンのテストネットが公開されました。これによりトロンは生まれ変わる準備ができましたが、変わるのはトロンの中身だけではありませんでした。今回は、最新情報から読み解くトロンの今後についてお話ししようと思います。

3月31日、かねてより宣言されていたテストネットの公開がなされました。

後述しますが、このテストネットの公開は新しい要素がアップデートされた、みたいな単純なものではありません。

テストネットの公開はトロンが踏み出す本当の最初の一歩なのです。
今回は、新しいビジョンと目標とともに、改めてスタートを切ったトロン今後をご紹介いたします!

トロンは新しいブロックチェーンで生まれ変わる

トロン,今後 1

テストという名前からわかるように、今回公開されたネットワークは試験的なものです。

このテストネットでは、

・フルノードの実行
・カスタマイズされたデジタル資産の配置
・トランザクションの送受信
・投票機能

などなど、ブロックチェーンプラットフォームとしての基本的な機能をそろえたもののようです。(具体的にどんな意味なのかは省略しますm(_ _)m)

ブロックチェーンプラットフォームというと難しい言葉に聞こえるかもしれませんね。
これは、最初の仮想通貨であるビットコインでは決済にしか使えなかったブロックチェーンの技術を、もっと多機能に使えるようにしたシステム(ブロックチェーン)のことを指します。
つまりトロンというブロックチェーンを使えば、様々なサービスを開発・公開できる場所(プラットフォーム)を得ることができるということです。

インターネットから生まれたブロックチェーンの大きな利点は、
「ブロックチェーン上の情報なら正しい」
と誰もが認めることができるということです。

間違えてはいけない決済を目的に作られたシステムですから、
そのシステムをいろんなものに使うことができたら、安全・安心のサービスを得ることができるといわれているのです!

そんなサービスが開発され、運営される場所となるのがブロックチェーンプラットフォームなんですね((・・*)

ちかちか

こういったサービスのアプリケーションは「Dapp」と呼ばれています。

トロンは、そんあブロックチェーンプラットフォームのテスト版を試しに公開して動かし、
いろいろ修正してから本格的にスタートをしていくことになっています。

そのスタートは「5月31日のメインネット公開」という形で切られることが決まっています。ホームページでもカウントダウンが始まっていて、着実に開発が進んでいるようですね。

TRONホームページ

こうして期限を前もって決めて(しかも前倒しで)、その宣言通りに開発を完了させるというのは、仮想通貨界隈からするとむしろ珍しいほうです。
普通だと、~月頃にというあいまいな期限設定をして、結局遅れてうやむやになったままやっと実装されるみたいなことがよく起こっているのですから、トロン今後を考えるうえで開発チームの優秀さは大きな安心材料です(•ᵕᴗᵕ•)

実はイーサリアムの子供だったトロン

トロン 今後 2

と、ここまでちょっと紹介してきましたが、そもそもなんで新しくネットワークを公開することにしたのかの理由がまだよくわかりませんよね。

実際、トロンは今取引できているわけですから、今使っているネットワーク、ブロックチェーンに不具合があるわけでもありません。新しいものを作るということは何か明確な理由があるはずです。

その理由を知るためにはトロンが生まれた時までちょっとさかのぼる必要があります。

トロンが生まれたのは2017年の8月、世界一の取引所Binanceで行われたICOで生まれました。
この際、トロンはイーサリアムのトークン規格であるERC20を利用して作成されています。イーサリアムトークンとは、イーサリアムブロックチェーン上に作られた電子資産です。なので送金処理などはイーサリアムのブロックチェーンを使っています

ちかちか

実はトロンとイーサリアムの関係は深いんです!

トロンとイーサリアムは別々の仮想通貨ですが、トロンの送金処理はイーサリアムのブロックチェーンを間借りして使わせてもらってるようなものなんですね。



そんな中、今回のテストネット公開のニュースは、トロンの今後のアイデンティティのよりどころとなるブロックチェーンが新しく作られた、ということなのです。
いわばイーサリアムからの巣立ちの準備をしているわけですね。

創業者Jusin Sun氏のライブ配信で語られたもの

トロン 今後 3

3月31日のテストネット公開に合わせ、TRONの創業者であるJustin Sun氏がライブ配信を行いました。
その中ではテストネットの性能だったりさまざまなことが説明されていましたが、その中で一番注目するべきはこの言葉です。

「(トロンは)将来的にイーサリアムと競争することになる。」

イーサリアムから誕生したトロンが、
イーサリアムと類似したビジョンを持ち、
イーサリアムから巣立ちしてイーサリアムと競争するようになる。

トロンのこれまでとこれからをすごーくざっくり言うとこんな感じです(・ω・)

ちかちか

なんだか物語みたいですね(*´ω`*)

テストネットではまだERC20トークンであるトロンが流通することはありません。

メインネットの5月31日の公開の後、6月21日にERC20トークンからの移行を開始、6月24日以降はERC20トークンのトロンは使えなくなり、メインネットでのトロンの流通が開始します。
つまり、6月24日にトロンはイーサリアムの元から離れ、新生トロンとして生まれ変わるわけです。

早くその姿を見てみたいですね!

トロンの方針転換:全てのプラットフォームとなる

新しく生まれ変わるのは、トロンの中身だけではありません。
今後のトロンが何を目指していくのか、というビジョンも大きな路線変更が起こったのでした。

去年の段階では、トロンはデジタルな娯楽業界の非中央集権プラットフォームを作っていくというビジョンでした。

イーサリアムのようなブロックチェーンプラットフォームのエンタメ業界・ゲーム業界版というのがこれまでの方針。
そしてここにきて、「トロンは全てのプラットフォームになる」という大風呂敷を広げることとなったのです。

本人曰く
「トロンは非中央集権的なウェブになる」
とのこと。

トロン 今後 4

「ウェブ」とは、
娯楽のアプリやサービスといったものに限らずに、あらゆるアプリやサービスのプラットフォームという意味でしょう。

調べていくと、具体的には以下のようなものを想定しているそうです。

・ライブストリーミング市場
・ゲーム市場
・ストレージ市場
・シェアリングサービス市場
・EC市場
・Dapp市場
・予測、統計市場

ちかちか

すごい数・・・!

このようにイーサリアムが目標とするプラットフォームよりも、さらに広い範囲のものを射程範囲に含めています。
こんなに手を広げて本当にやる気があるのか、というのが心配になるところですが、そんな不安を打ち消すように、様々な企業と提携してプロジェクトを進めているのです。

元よりあったゲーム業界でいうと、ブロックチェーンオンラインゲームプラットフォームのGame.com、ゲーム資産を非中央集権的に管理できるゲームプラットフォームのBitGuildとの提携が当てはまります。

シェアリングサービスだと、1000万人のユーザー数を抱え、急成長を見せている自転車シェアリングサービスのObikeとの提携も話題になりました。

さらに注目するべきなのは、ブロックチェーン技術を活用してFacebook、Twitterといった中央集権的SNSサービスの隆盛を覆すことを目指すGSC(Global Social Chain)との提携です。GSCは少なくとも億単位のSNS、ストリーミング配信サービスユーザーが存在します。
GSCとトロンは緊密に連携をしており、今後トロンが構築していくプラットフォームに、大量のユーザーがアクセスするようになることが予想されているのですヽ(`゚ω゚´*)ノ

そうやってネットワークを成熟させていった先には、トロンの仮想通貨であるTRXによる一種の経済圏が生まれることとなると思います。これは当初からトロンのホワイトペーパーで語られていることです。

その延長線上でEC市場、つまりネット通販のサービスが生まれるのも時間の問題でしょう。トロンネットワーク上の活動で稼いだTRXを、現物の商品と交換することが広まっていったら、トロンネットワークのさらなる広がりと、TRXの大きな価値の向上を生むこととなるのではないかと私は信じています(*^ ^*)

トロンの今後:まとめ

いかがでしょうか?

2017年8月生まれ、と生まれてからまだ一年もたっていないトロンですが、ただでさえ変化のスピードが速い仮想通貨界隈の中で、ことさら進歩のスピードが速いということがお分かりになったのではと思います。

トロン,今後

何せ、創業者のJustin Sun氏が言うには、当初の予定の6カ月前倒しで開発が進んでいるとのこと。また、企業連合とも言えるトロンを取り囲む企業の集まりをJustin Sun氏らは作り上げ、プロジェクトを本気で実現させようとしていることが見て取れます。

先ほど紹介したように、
彼のビジョンである「非中央集権ウェブ」を作るというのは大風呂敷です。
でも大風呂敷を広げることでしか、世界を変えることはできません!

ちかちか

ル〇ィだって最初から
海〇王になるって言ってましたものね(´ー`*)

それに彼は世界有数の経済誌の”30 under 30”に三度選出された注目の若手経営者。
「世界を変える」という情熱があるかは知りませんが、私にはその情熱が見えるような気がして仕方がありません(*´-`)

未だにトロンのことをスキャム(詐欺)呼ばわりする声が多くありますが、
実際に、今後トロンが生み出す経済の力を目の当たりにし、多くが期待の声に変わっていくのはそう遠くない未来かもしれませんね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちか
仮想通貨をきっかけに投資のテクニカルにハマってます。元々は料理が趣味だったけど、今は完全に仮想通貨投資。好きこそもののなんとやらで、投資専業で生活できたらなんて考えてます。
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