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仮想通貨のウォレット、そろそろ持ってないとヤバくない?その機能と安全性とは?

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取引所内にあるウォレットに入れっぱなしで管理している人は多いと思います。でも不測の事態が起きるとなくなって帰ってこなくなったり大変なことになるのです。今回の記事で、保管専用のウォレットを用意して大事な資産を守りましょう!

こんにちは!ハードウエアウォレットの「レッジャーナノS」をわざわざフランスから「お取り寄せ」したのに、スマホでブルートゥースも使えるカード型の「クールウォレット」が欲しくてたまらない、はるかです!

ほんとうに、仮想通貨のハードウォレットもだんだん進化してきて、あとからカッコイイのが出てきますよね。

ある程度仮想通貨の取引をしていると、「ウォレットという言葉に遭遇する場面も多いかと思います。

ウォレットとは英語で「財布」という意味なのは、みなさんもご存知ですよね。仮想通貨に限らず、LINE PAYやApple Payなどでもおなじみのワードなので、何となく、親しみが持てるのではないでしょうか?

今日は、仮想通貨のウォレットの種類、また、その作り方に焦点を当ててご紹介してみたいと思います。よく仮想通貨には、保管専用のウォレットを使ったほうがいいと言いますが何故なのかもご紹介しますね。

「仮想通貨」のウォレットの種類って?

仮想通貨,ウォレット,種類 1

ではまずはじめに、仮想通貨のウォレットの種類についてご紹介します。

仮想通貨のウォレットはざっくりと大雑把に分けると、「ホットウォレット」と「コールドウォレット」があるんです。

熱い財布に冷たい財布?なんだそりゃ?って思いませんか?実はこれ、熱い=オンライン、冷たい=オフラインってわけなんです。

さらにこれを細分化すると、ホットウォレット、コールドウォレットにもそれぞれ沢山の種類が存在しますので、順番にご紹介していきたいと思います!

ホットウォレットの種類

インターネットのオンライン上にあるホットウォレットなので、いつでもオンラインでありさえすれば、仮想通貨の入出金が可能なんです。これは、仮想通貨のやりとりが即座に行うことができると言うことを意味しています。

スマートフォンアプリなどもこれに当たるため、持ち運びもできて利便性は良いのですが、セキュリティ上からはあまり安全とは言えません。なお、ホットウォレットには、次のものがあります。

ソフトウエアウォレット

ソフトウエアウォレットはネットからダウンロードして使うタイプの仮想通貨用のウォレットで、有料のものもありますがたいていは無料で作成できます。ソフトウエアウォレットで一番有名なのは、「Bitcoin Core」というものです。これはビットコインを管理するブロックチェーンをダウンロードする「完全型」ですので、HDDの空きもほとんど、このウォレットのダウンロードに使ってしまうほど必要です。

実はこのソフトウエアはビットコインのマイニングをする人のためのものとして有名なので、マイニングをしないのであれば、それほど必要なものではないかも知れません。でも一番有名なソフトウエアウォレットであるということは、ご存知の方も多いのではないでしょうか?使わないにしても、ソフトウエアの名前は知っておいてもよろしいかと思います。

もう少しだけ一般的で、使いやすいものでは、「Electrum」というウォレットがあります。このソフトウエアは、二段階認証が可能であったりと、セキュリティの点ですぐれているウォレットです。また、早急に送金が必要な時には、手数料をちょっとはずむことで、着金を早くしてくれたりというサービスもありますので、便利なウォレットです。

また、はるかのように、PCとスマホ、両方で使いたいのであれば「Copay」というウォレットをおすすめします。

このソフトウエアでは、一人で複数のウォレットが作れるため、個人用、仕事用などを使い分けたりできるので、とても便利です。今の所、仕事で仮想通貨を使うシーンがある人は少ないと思いますが、近い将来、きっと仕事でも仮想通貨を使う場面に遭遇するに違いありません。

またこのウォレットでは、「共有ウォレット」の作成をしておくことで、PCとスマホの両方の承認がないと、ビットコインを送信できないというセキュリティの高さが話題となっています。オンライン上にあってもセキュリティーに気を配ってくれているのは嬉しいですね。

webウォレット

具体的な例を挙げれば、仮想通貨の取引所内にあるウォレットもこのWebウォレットに該当します。他に非取引所系ウォレットというのもあります。

こうした取引所内のウォレットは、セキュリティーに二段階認証などを採用し、高いセキュリティー技術を使っているにも関わらず、2018年1月26日のコインチェックのXem流出のように、マルチシグを使ってなかったりなどの盲点を突いてセキュリティーを突破されてしまうこともありますので、完全に安全とは言いきれません。

またそのため、取引所系のウォレットには、普段サイフに入れて持ち歩くくらいの額で、失ってもさほど困らない額程度を入れておき、大金を入れておくのは避けたほうがいいでしょう。

さらに、取引所内にあるのではなく、非取引所系のウォレットは、取引所系ウォレットよりもセキュリティーの点で劣っていると言われています。なぜなら、セキュリティーを万全にするのにはとてもお金と技術がかかるため、予算や完璧なセキュリティーを施すための人材が間に合わないと言われているからです。

実際に非取引所系ウォレットでは、クラッキングなどの被害報告が多く寄せられているようですので、利用には注意が必要です。

Webウォレットでは、ビットコイン用で、日本語に対応している「Blockchain.info」や、マルチシグに対応しておりセキュリティーが高い「BitGo」が有名です。

また、イーサリアム用としては、有名な「My Ether Wallet」があります。
このウォレットは、日本語対応で使いやすい上、ここで作ったウォレットを紙に印刷することも可能です。

また、対応しているコインは、イーサリアムだけでなく、ERC20トークンなど、イーサリアムから生まれたアルトコイン(トークン)にも対応しています。さらにハードウェアウォレットとの連携もあり、送受信にとても便利です。作り方、管理の仕方も簡単ですので、最初のウォレットにもおすすめです。

また、仮想通貨のエアドロップなどに参加する際には、このマイイーサウォレットのアドレスを求められることが多いため、作っておくと便利でしょう。

スマホウォレット

スマホウォレットはモバイルウォレットとも言い、スマホのアプリタイプのものです。これで自分の「秘密鍵」を管理します。自分のスマホの中で管理するため、上記のWebウォレットよりはハッキングのリスクが少なくなります。

仮想通貨の世界は、アプリでもニセのウォレットアプリなどが横行していますが、そもそも、アプリをダウンロードする段階で、怪しそうなものは、アプリストアからはじかれるため、スマホのアプリのダウンロードが可能な場合は、ある程度信頼がおけるウォレットアプリだと言うことが出来ます。

しかし、せいぜいビットコイン、イーサリアム用のものだけで、アルトコインに対応したものが少ないのがデメリットです。
また、スマホが壊れたり、紛失したらそれまでなので、復元コードや秘密鍵を紙に書いて保管しておくなど、バックアップも必要となります。

代表的なものとしては、ビットコイン用の「Copay」や、使いやすいUIだと評判の「Bread」があります。

コールドウォレット

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コールドウォレットはインターネットに「オフライン」の状態で、仮想通貨の送金などの作業を行うときに必要な「秘密鍵」もオフラインで保管されています。
セキュリティ上はホットウォレットよりも安全ですが、ハードウエアの抜き差し時などにウィルスなどに感染しないかなどの問題や、紙の場合はその保管状態に注意を払わなくてはなりません。

ハードウエアウォレット

物理ウォレットとも呼ぶハードウェアウォレットは、プラスチックやステンレスなど、物理的な機器の中に仮想通貨のアドレスや秘密鍵などの情報を送信して管理するものです。

某取引所系ウォレットがハッキングに遭った後、バカ売れしたのがこのハードウェアウォレットです。具体的には「レッジャーナノS」や「Tresor」、さらに最近ではクレジットカード型でスマホとブルートゥースで同期できる最新型の「Cool Wallet」などの仮想通貨ハードウォレットがあります。

「レッジャーナノS」や「Tresor」はPCでの管理でしかも、レッジャーナノSに至っては、送受信作業に使うブラウザも「Chrome」の指定と、ユーザーによっては不便な部分もありますが、ハードウエアの操作画面は多少液晶画面が小さいながらも、とてもシンプルな操作で使いやすいです。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットはその名の通り、しかるべき紙に自分の仮想通貨を取り出す「秘密鍵」を書いて印刷する方式のアナログなウォレットです。

仮想通貨のウォレットも、オンラインに繋がっていれば、ハッキングにより、秘密鍵を盗み出されてしまう可能性は十分に高いですが、このペーパーウォレットのように、紙に書いて誰にも見せずに、自分の秘密の場所に保管すれば、ひとまずは安全ということになります。とてもアナログな方法ですが、ある意味では一番確実となります。

代表的なペーパーウォレットは、Bitcoin.org です。また、そのウォレット作成にはマウスを動かしてランダム要素を加えてから、QRコードを作成するというユニークな方法なので、楽しんでウォレットを作ることが出来ます。その後サイト内の「ペーパーウォレット」のボタンを押せば、作成は完了します。

あとは、これを紙に印刷するだけです。犬やヤギを飼っている人もおられるかと思いますが、食べられたり、食いちぎられたりしないような高いところに保管すれば大丈夫です。決して見える所に放置するようなことは避けてくださいね。

ブレインウォレット

一見ジョークのようなウォレットですが、「脳で記憶するウォレット」という意味のウォレットで、れっきとしたコールドウォレットの一種です。

通常、ウォレットは任意の文字列(パスフレーズ)から生成された文字列を「暗号鍵」として使用しますが、40文字以上の桁の大きな文字と数字を一字一句間違わずに人間の脳で記憶するのは、どんなに頭のいい人でも不可能に近いです。

しかし、ウォレットの鍵である「秘密鍵」を間違いにくい「文字列」にしてあれば人間が記憶できるので、「脳で管理できるウォレット」として実際に使われています。

結局、ウォレットの選び方は?

ここでは、仮想通貨の各ウォレットの紹介をしてきましたが、あなたのお気に入りのものは見つかったでしょうか?

それで、どのウォレットがいいかという問題ですが、どのウォレットにも長所と短所があり、結局どれに決めるかは、その人の使い方次第ということになりますかね。

例えば、外を出歩くことが多い人はもスマホでも使えるモバイルウォレット、家にいて、あまりスマホで仮想通貨の取引をしないという人は、ウェブウォレットかハードウエアウォレットという風に、その人のライフスタイルも関係してくるかも知れませんね。ちなみに、はるかはハードウエアウォレットも使うけど、出歩くことも多いので、モバイルウォレットと、両方使えるアプリもあるものがいいと思います。
なお、ウォレットに関してはこちらでも解説していますので、ご覧くださいね!

保管専用のウォレットを是非持って!

仮想通貨ウォレットをオンライン、またはオフラインに分けてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?まだ、仮想通貨は黎明期なので、ウォレットも、対応するコインの種類が少なくて、まだまだこれからという印象を受けますね。

ウォレットには、ホットウォレットとコールドウォレットがありますが、ウォレットを作成して、秘密鍵を管理するのは、結構な手間で時間を取るので、ついつい自分の所有している仮想通貨は、取引所内にあるウォレットに入れっぱなしで管理している人は多いと思います。

だけど記憶に新しいところでは、コインチェック取引所のハッキング事件などでもわかるように、不測の事態が起きると自分の仮想通貨を売ったり、送付したり動かすことができなくなってしまいます。もしこの時に、仮想通貨で支払いなどを予定していたら困ってしまいますよね。また、必要な時に売買ができず、せっかくのチャンスを逃してしまうということも考えられます。

そうしたリスクに備えるためにも、是非、取引所に預けっぱなしではなく、保管専用のウォレットを持たれることをおすすめします!

仮想通貨の基礎に関しては下記の記事もとても参考になりますよ!

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
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