ホームアルトコイン高騰チャートで大活躍?!「バイナンスコイン」ってどんなコイン?
ゆい

高騰チャートで大活躍?!「バイナンスコイン」ってどんなコイン?

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バイナンスコイン,チャート0

香港にある世界最大級の仮想通貨取引所である「バイナンス」が発行する独自コインである「バイナンスコイン」。他の仮想通貨がチャートを下げている中でも唯一、チャートを上げている事が多いバイナンスコインっていったいどんなコインなのでしょうか?

香港にある世界最大級の仮想通貨取引所である「バイナンス」。このバイナンスが発行する独自コインが「バイナンスコイン」(BNB)です。

他の仮想通貨がチャートを下げている中でも唯一、チャートを上げている事が多いバイナンスコインっていったいどんなコインなのでしょうか?

イギリスおたくで、いつもはヨーロッパ指向のゆいですが、今回は、最近マルタに拠点を移したことで有名な取引所Binanceのバイナンスコイン(BNB)について語ってみたいと思います。

「バイナンスコイン」の生い立ちは?

2017年7月誕生と、まだ新しい取引所「バイナンス」。バイナンスと言えば、「取引高世界一」を記録したことがある取引所で有名ですよね。バイナンスコイン(BNB)はそのバイナンスによって、2017年11月に誕生した新しいコインなのです。

バイナンスCEOの趙長鵬(Changpeng Zhao)氏の「我々はどんなものでもトークン化できる」という信念のもと、作られたコインなのです。

安定的で使用しやすく、取引所の発展とともにバイナンスコイン(BNB)の価値も上がっていくことを目指しているのです。

実は「イーサリアムベース」なバイナンスコイン(BNB)

メジャーなコインとは関係があまりなさそう、独自の道を行ってそうなバイナンスコイン(BNB)ですが、実はイーサリアムベースで作られており、ERC20という管理システムを利用しているのです。

もともとは取引所の手数料を払うトークンとして作られたのですが、どんどんとその価値を上げ、いまや時価総額ランクで10位台後半にいます。

イーサリアムベースということは、イーサリアムをはじめ、OmiseGoなど数々のトークンがこのシステムを利用しています。トークン同士で交換ができたり、なによりも「スマートコントラクト」が組み込まれているので、通貨として使う他に証明書や契約書を組み込むことだってできるのです。

それに同じイーサリアムベース同士のERC20コインなら、「MyEtherWallet」(マイイーサウォレット」などで管理ができます。あれだけ沢山の仮想通貨があるのに、なんで仮想通貨のウォレットって種類が少ないんだろう、と思っていたあなた、これで謎が解けましたね!

本社が「ケイマン諸島」に存在する?!

バイナンスコイン(BNB)で有名なバイナンスといえば、本社が香港にあると思われていますが、登記上の本社はなんと、一見お金とはまったく関係ないような、抜けるような青い海と空、そして地上の楽園かと思われる風景のカリブ海にうかぶ「ケイマン諸島」にあるのです。

実はこのあたりは世界でも有数の「タックスヘイブン」と言われる地域で、税金がごくわずかか、または、まったく無いと言われています。日本でも税金逃れのペーパーカンパニーが沢山あることで、「パナマ文書」が有名になりましたが、実はカリブ海にはこうした「タックスヘイブン」な地域が沢山あります。

まさに税金に関しても夢のようなところですね!

世界一の取引量と言われているバイナンスですから、さぞかし手数料でかなりの収入を得られていると思われますが、支払う法人税も相当なものかと思いきや、ケイマン諸島だとほとんど払わなくていいので、香港からの移転は税金対策に他なりませんね。

バイナンスは草コインも豊富!

それになんといってもバイナンスは、日本の取引所では買えないような草コインも豊富なんです!その数はどんどん増え続けておりますが、バイナンスに上場したコインであればほぼ「買い」だと言われています。

なお、バイナンスで売られている時価総額が安いコインの中では、このところ、「草コイン」とも言えない高騰を見せているOmiseGo(オミセゴー)などがおすすめです。銀行口座を持たない人も多い東南アジア圏でスマホのみで決済のできることを目標に掲げており、タイのマクドナルドで使えるようになってから、チャートが高騰しましたが、それでもまだ1800円程度です。

また、中国で人気のあるWeChatのようなメッセージアプリをイーサリアムのブロックチェーン上で管理できるプラットフォームであるStatus(ステータス)もおすすめです。

さらに、エアコンや電球などをインターネットに繋げるIoT(アイオーティ)のプラットフォームを低コストかつ高速で実現するIOTA(アイオータ)といったコインがチャートをぐっと上げそうな今後の注目株です。

バイナンスコイン(BNB)で、取引手数料が割引に!

バイナンスコイン,チャート2

もともと取引手数料が0.1%と「業界最安値」なバイナンスですが、バイナンスコイン(BNB)を使って取引するとなんと(今の所)50%割引の半額セール!

(今の所)と書いたのは、実はこの半額セールも期間限定だからです。バイナンスコイン(BNB)が世に出て1年間はコインを使った取引手数料が50%引きの0.05%、2年目が25%、3年目には12.5%、また4年目になると6.75%と割引率が下がっていきます。しかし、日本の取引所に比べるともともと0.1%と安いのですから、十分お得と言えます。

新規上場コインの事前配布に使う、バイナンスコイン(BNB)

バイナンスコイン,チャート3

その取引量で世界一を記録したこともあるバイナンス。考えてみればバイナンスコイン(BNB)って、バイナンスでしか売っていないし、バイナンスの取引手数料がバイナンスコイン(BNB)を使うと半額になる他には、使いみちがあるのかな?と思ったことはありませんか?

実は、バイナンスに新規上場する予定のコインを、上場前に事前配布するときにこのバイナンスコイン(BNB)を使うのです。バイナンスに上場するコインは、ほぼ確実にその価値を上げますから、事前に買えるならより安く手に入ります。

いわば取引所内ICOの通貨のように使いますので、大量にこのバイナンスコイン(BNB)を仕込んでいる人も多いです。

四半期ごとにバイナンスコイン(BNB)を買い戻し

バイナンスコイン(BNB)は流通しているのは1億枚ほどで、ビットコインや他のアルトコインのように発掘作業で生まれては来ません。

そのため、バイナンスのホワイトペーパーには、「四半期ごとに利益でバイナンスコイン(BNB)を買い戻す」とあります。それも利益の20%を使って買い戻すとあるので、相当な額です。このことから、他の仮想通貨とは一味違った大きな資金の流入が生まれます。また、バイナンスコイン(BNB)の価格の安定化や価格チャートの上昇に作用する原因となっています。

バイナンス上場の人気投票に使用

また、最近の業界の話題にもなっているバイナンス名物「人気投票による上場」の際にも、バイナンスコイン(BNB)は使われます。これは、月に1回、ユーザー間で上場しそうな通貨に投票を行い、人気があったものが上場するというものです。

投票には1回につき、0.1BNBが必要で、違う銘柄にも投票することができます。

過去4回までの投票で上場した8銘柄のコインのうち、6銘柄はその価格が上昇しています。人気のVerge(XVG)などは8.7倍、Substratum (SUB)が8.3倍、EthLend (LEND)が8.5倍とどれも好成績です。

ただし残念ながら当初の金額より下がってしまったものもありますが、チャートの下降よりも上昇率の方が高く、やはりバイナンスに上場すれば、価格が上がるという証明になりました。

分散型取引所(DEX)構想の発表で高騰したバイナンスコイン(BNB)

2018年3月、バイナンスは将来的に分散型取引所(DEX)の開発を進めていると発表しました。このことをうけて、バイナンスの基軸通貨であるバイナンスコイン(BNB)のチャートは、30%の高騰を記録しました。

近年では、他でも分散型取引所(DEX)の話題はありましたが、世界最大級の取引所であるバイナンスが発表したとあって、分散型取引所(DEX)も世間に認知されるようになり、取引所全体から見てもセキュリティレベルを上げるのに貢献しているため、業界全体にもいい影響を与えています。

バイナンスコイン(BNB)の買い方

では、どのようにしてバイナンスコイン(BNB)を買えばいいのでしょうか?その答えは簡単です。バイナンスで買えばいいのです!

といってもバイナンスでは日本円を受け付けていませんから、

・まず、国内取引所でビットコインなりイーサリアムを買う。

・バイナンスに口座を持っていない場合は口座を作り、国内取引所で買ったビットコインなり、イーサリアムなりをバイナンスに送る。

送ったビットコインまたはイーサリアムをバイナンスコイン(BNB)にする

といった手順を踏みます。バイナンスの取引所はかつては一部日本語対応していたものの、金融庁からお咎めを受け、最近では日本語表記が削除されています。実際、英文表記の部分も多いので、慣れないと大変です。

なかなか面倒くさいですが、バイナンスコイン(BNB)は「バイナンスでしか売っていない」ため、こうした手順を踏まないといまのところ、買えません。価値が上がりそうなコインだけに、なんとかがんばって手に入れてみたいところですね。

またバイナンスコインをお手軽に取引したい!っていう人は、バイナンスのアプリもおすすめですよ!はるかちゃんが紹介してくれているこの記事を読めば、バイナンスをスマホアプリで操作できるんです。実は、ゆいもこの前登録したところなんですよ!!

バイナンスコイン(BNB)の将来性とは?

ここでは、他の仮想通貨がチャートを下げている時もがんばっていつも上げている印象のバイナンスコイン(BNB)をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?実際、軒並みアルトコインのチャートが下がっている時でもいつも上げているバイナンスコイン(BNB)。そのバイタリティーには感服します。

2018年7月1日までは、バイナンスコイン(BNB)で取引すると手数料が半額、それに現在計画中の分散型取引所(DEX)の基軸通貨となる、上場しそうな通貨を投票するときに使用し、取引所内ICO用の通貨に使える、などいろいろなメリットのあるバイナンスコイン(BNB)。

ゆいはもともとヨーロッパ指向なので、あまり香港の取引所であるバイナンスのバイナンスコイン(BNB)は興味がなかったのですが、マルタへの拠点の移転をきっかけに、この取引所で買ってみたくなりました!まずは、バイナンスに口座開設をしてみましょうかね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
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