ホームアルトコイン仮想通貨Omise Goはアジアの金融インフラを変える?!注目トークンOmise Goのすべて
はるか

仮想通貨Omise Goはアジアの金融インフラを変える?!注目トークンOmise Goのすべて

Pocket
LINEで送る

仮想通貨,OmiseGo 0

特にタイで広く使われており、スマートフォンのチャージしておくだけで、アジアで使うことができるOmiseGoという仮想通貨。タイのIT企業の3分の2がこの仮想通貨を使っていると言われている有望な通貨なんです。ここではOmiseGoの特徴についてご紹介します。

サワディーカップ!(こんにちは) こう見えて、面白い形のフルーツが沢山ある刺激的な南国タイが好きなはるかです。

突然ですが、あなたはOmise Go(オミセゴー)という仮想通貨があるのをご存知ですか?「お店GO」と日本語のようで、なんだかユーモラスな名前の仮想通貨ですね。実はこのOmise Goはアジア、特にタイを中心に広く使われているのです。はるかも昨年、タイに行った時にこのOmiseGoを使ってみましたよ。

はるかはるか

OmiseGoがアジアで普及している理由は、アジアではクレジットカードがあまり普及していないこともあるんですよね!

そのため、アジアの中でもタイを中心に仮想通貨Omise Goが使えるところが広がっているといいます。通貨をいちいち両替せずに済むので、アジア好きなら持っていて損はないトークンなのではないでしょうか?

また、いったいOmise Goという仮想通貨にはどんな特徴があるのでしょうか?また、アジアのどの国で、どんな店で使われているのでしょうか?ご紹介致します。

「Omise Go」とはどんなトークンか?

仮想通貨,OmiseGo1

では、いったいOmise Goとは、どんなトークンなのでしょうか?

2017年7月に誕生したOmise Go

Omise Goは2017年に誕生しました。ICO後の2017年7月16日には43円だったのが、7月24日には166円、2018年に入って3月末には1,000円を越え、5月のGWには2,000円突破と順調に時価総額を上げてきたものの、2018年6月には1,000円ほどで落ち着いています。

時価総額の値動きはあるものの、それほど暴落することもなく、順調にその値を上げてきました。Omise Goの既存の技術にさらに新しい技術が追加され、その機能が向上してくることによって、さらに信頼性がある仮想通貨となった時の値動きも楽しみなところです。

「五円玉」を思わせるOmiseGo

2017月に公開されたばかりのOmise Goのコイン。青の五円玉または、寛永通宝を思わせる形のマーク。また、○が3つ並んでGOを表すユニークなデザインです。この「Omise Go」というアルトコインは、日本人CEOのもと、タイ、シンガポール、インドネシアを拠点とする「Omise」という会社が開発したブロックチェーン技術を使った仮想通貨なのです。

五円玉は、日本人にとっては「ご縁」を連想させ、人と人との縁を結ぶ象徴として捉えられています。

Omise Go CEOの長谷川潤氏は、このOmise Goの通貨のことを、

『Omise GO』は、決済を利用する全ての、とりわけ銀行口座を持たない人々との、本物の「良好な関係」を築く,真のファイナンシャル・インクルージョンを提供していきます。

引用元:omise「『Omise GO』を支える4つの柱」



と述べているとおり、クレジットカードや銀行口座を持っている人だけではなく、そうでない人を含めて誰もが利用可能な金融システムを目指そうとしています。

アジアを放浪するバックパッカーに憧れる人も多いでしょう。しかし、アジア各国で通貨が違うので、いちいち両替が面倒くさいですね。アジア各国を旅して歩くバックパッカーならできるだけ通貨もコンパクトにまとめたいもの。

特に高額なお札を出してしまうと、おつりがジャラジャラと大きなコインで来てしまうことも多く、それが数か国にもなるとバックパックの重さもかなりのものになってしまいます。

 

仮想通貨Omise Goは、アジア各国で広く使われている

仮想通貨,OmiseGo2

東南アジアで広く使われているというOmise Go」は、特にタイで使われています

タイのみならず、アジア各国で使えますので、スマホひとつで支払いができれば、いちいち両替の手間も不要で、じゃらじゃらコインともさよならできますね。ちなみにOmise Goは、通貨単位がOMG、英語のOMG(オーマイゴッド)と同じ略語でユーモラスですね。

タイではOmise Goがマクドナルドで使用可!

仮想通貨,OmiseGo3

タイではすでにマクドナルドと提携し、オンライン注文の決済時に使えたり、大手の携帯電話キャリア、金融庁とも提携しているんです。こんな国家レベルの大手機関と提携しているとなるとかなり信頼度も上がりますよね。

はるかはるか

タイではマクドナルドで使えるのね!ナンプラー風味のご当地バーガーをOmise Goで買ってみたい!

しかも、タイ・マクドナルドのモバイルアプリと提携しているそうなので、仮想通貨を使う!と気負わないで、気軽に使うことができそうですよね。

仮想通貨だけではない、Omise Goのサービス

さらに「Omise Go」は、仮想通貨として使うだけではなく、決済サービスやショッピングカートなども展開していますので、現在、実にタイのIT企業の3分の2が、この「Omise Go」のサービスを利用しているといった事実もあり、今後の展開が楽しみな仮想通貨です。

Omise Goの技術的特徴

仮想通貨 OmiseGo 4

それでは、Omise Goの技術的特徴には、どんなものがあるのでしょうか?

Omise Goはイーサリアム・ベース

この「Omise Go」は広く東南アジア全域をカバーする決済可能な仮想通貨で、イーサリアムがベースになっています。他の仮想通貨と違うのが、イーサリアムの最新技術であるプラズマという超高速処理技術の実装に取り掛かっていることです。プラズマの実装によって、リアルタイムかつ、低価格な決済システムが可能になるみたいですよ!すごいですよね。

仮想通貨時価総額ランキングでは22位にランキングされている人気コインです。アジアで流行っているコインとして、仮想通貨全体の中で22位というのは驚異的じゃないでしょうか?

独自のブロックチェーンをもつOmise Go

技術的にはイーサリアムをベースとしているOmise Goですが、実は独自のブロックチェーンを持っているのです。

そのため、Omise Go以外の複数のブロックチェーンとの決済も可能なのです。現在の銀行などの送金システムを見ると、銀行ごとに違っていて、そのたびに高い手数料を取られ、日数もかかります。

Omise Goのネットワークなら、イーサリアムベースなので、ネットワークの信頼性やブロックチェーンの汎用性を生かして、モバイルなどで簡単に送りあえるよう設計されています。それに手数料も信じられないほど安いです。

Omise Goが採用している「分散型通貨」

それでは、ちょっと技術的な話になりますが、このOmise Goに採用されている「分散型通貨」についてご説明しましょう。

ブロックチェーン技術がOmise Goの「分散型」を可能にしている

分散型通貨とは、まさに仮想通貨に採用されている「ブロックチェーン」技術が根幹にあります。仮想通貨を語る上では、避けて通れないワードですよね。

今までの通貨のように銀行などの管理による中央集権的な方法ではなく、マイニングをするマイナーさんとして、皆で決済の現場を監視し合えば、銀行のように、組織として成り立ってなくても信頼性のある決済システムができちゃうってことなんです。

「分散」とは何を意味しているのかというと、世界中に分散しているマイナーさん(マイニングをする人)のコンピュータを指しており、ひとつの会社のように1つの場所に身を置いているのではないということなんです。

はるかはるか

世界中にマイナーさんがまさに「分散」して監視をしているので、「分散型通貨」って呼ばれているんですね。

Omise Goは、分散型取引所を計画中

Omise Goは、今ホットな話題となっている、分散型取引所をも計画しています。分散型取引所はブロックチェーン上にあり、仮想通貨の「交換」の技術が使えるといいます。

例えば、ビットコインやイーサリアムしか使えない店でも、この「交換」の技術を使えば、そのお店で使える通貨に交換することができます

こちらも現在の決済システムの不便な点をクリアした、画期的なシステムと言えそうですね。

「Omise Go」が買える取引所

仮想通貨,Omise Go

では、Omise Goという通貨はどこの取引所で買えるんでしょうか?

現在のところ、残念ながら、日本の取引所ではOmise Goは売っていません。Omise Goはもちろん、ADAコインをはじめ、アルトコインが豊富なアメリカの海外取引所「BITTREX」(ビットトレックス)や、本社をマルタ島に移転した、香港ベースの取引所「Binance」(バイナンス)で買うことができます。

他にHuobi(フオビ)やBitfinex(ビットフィネックス)でも買えますが、手数料が若干高いため、やはり手数料が0.1%と安く、なおかつ取引量も多いBinanceで購入するのがおすすめです。

「Omise Go」はどんな人におすすめなのか

仮想通貨,OmiseGo6

Omise Goは、銀行口座やクレジットカードを持たない人でも決済可能という、従来なかったような方法で決済ができ、アジアでの決済システムを変えたと言われているコインであるOmise Go。いったいどんな人におすすめなのでしょうか?

Omise Goはアジアのノンバンクト&アジア旅行者向き

Omise Goは、アジアで70%いると言われる銀行口座を持たない、ノンバンクトと呼ばれる人たちがスマートフォンで決済ができるように設計されています。

一方で、アジア全域で使用可能な仮想通貨ですので、やはりアジアによく行かれる方や、時価総額が数あるアルトコインの中でも22位ながら1OMG(いちオミセゴー)は1000円程度と安いため、安くて買いやすい仮想通貨を探している人にもおすすめです。

はるかはるか

仮想通貨全体で時価総額が22位なのに、価格が1000円程度だと、買いやすいですよね!安くて有望なアルトコインを探している人にもおすすめです!

Omise Goは企業もターゲット!

さらにOmise Goは、スマートフォンでのウォレットサービスのプロバイダーや、電子決済の企業をもターゲットにしています。これらの企業が持っているインフラにOmise Goを組み込むことができれば、ユーザーはより少ない手数料で、シームレスな決済ができるはずです。

Omise Goにぴったりのウォレットはどれ?

アジアの各都市でOmise Goをスマートに使うには、どのウォレットがおすすめなのでしょうか?

私がいちばんおすすめするのが、「GINCO」という、日本発のウォレットです。Omise Goをはじめ、BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、TRX(トロン)、EOS(イオス)、VEN(ブイチェーン)も入れることができ、なにより日本語対応していて使いやすいのが特徴です。

はるかはるか

Omise Goのウォレットなら、私は「GINCO」推しです!

GINCOに関して知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください!

ただ、ハードウエアウォレットやペーパーウォレットなど、オフライン上のウォレットとは違い、オンライン上にあるウォレットのため、盗難などのリスクはあります。二段階認証などは必ず設定しておいて下さいね。それにあまり高額な仮想通貨を持ち歩かないことが大切です!

高額な仮想通貨資産は、ハードウエアウォレットに入れたり、ペーパーウォレットに印刷したりとネットワークから切り離したウォレットに入れることがおすすめです。

アジアの数都市に拠点を持つOmise Go

また、OmiseGoは、通貨としてだけではなく、認証システムに使ったり、いろいろな用途に使える可能性があること、拠点がタイだけではなく、シンガポールやインドネシアにもあるため、これらの国でも広まっていく可能性もあることから考えて、「将来性のある仮想通貨」をお探しの人にもピッタリのコインと言えるんです。

日本で取引所も計画されている、Omise Go

アジア一帯で広くスマートフォンを使った決済サービスを展開しているOmise Goですが、そのCEOは日本人です。

Omise Goは日本で仮想通貨の取引所を作ることを計画しているそうです。日本の取引所に上場していないOmise Goですが、どうやらその上場を自分たちでやってしまおうという計画のようです。

仮想通貨取引所に関しては、規制が厳しい日本ですが、創業者が日本人であること、SBIなどの大企業も出資しているなどの事実もあるため、認可が降りる可能性も高いと言われています。

Omise Goによる仮想通貨取引所、大いに期待したいですね。

「Omise Go」が爆上げした秘密とは

Omise Go,仮想通貨7

この「Omise Go」は、なんと2017年のプレセールで売り切れになってしまった人気通貨です。それ以降も1年でどんどんその値を上げ、上場からわずかに1ヶ月で10倍もの値がつきました。その理由は何でしょうか?

Omise Goに大企業が出資&イーサリアムの開発者が絡んでいる

その爆上げの背景には、SMBC、SBIという大企業が出資していたり、またイーサリアムの開発者、ヴィタリック氏がアドバイザーを務めていたというのも人気に拍車をかけていました。

天下のイーサリアムの開発者が絡んでいるとなると、イーサリアムをベースにしてどんどんすごいプラスアルファの技術が登場してきそうで、ちょっと注目してしまいますよね。

Omise Goが支持されたのは、東南アジアの金融インフラのせい

また、「Omise Go」がアジアで支持された理由のもうひとつは、東南アジアでは、金融インフラが整っていないこともあります。

日本に住んでいると銀行口座を持っているのは当たり前、それに口座を作るのも無料、どこへ行っても銀行からお金が下ろせるATMがある環境にあるなら、仮想通貨での決済は逆に普及しにくい環境となっていますが、実は東南アジアでは銀行口座を開くにも有料のところが多く、クレジットカード普及率も低いかわりに、スマートフォンの普及率が高いのです。

さらに送金の手数料が非常に安い「Omise Go」ですので、そこに目をつけた結果、仮想通貨「Omise Go」の爆発的なヒットとなったというわけです。

まさに必要な場所に、必要なインフラがぴったりとハマった感じですね。

アジアの金融インフラを変えるOmise Go

仮想通貨,Omise Go8

いかがだったでしょうか?ここではタイを中心に、東南アジア一帯で国を越えてのおサイフ感覚の仮想通貨決済サービス、「Omise Go」をご紹介しました。

この「Omise Go」は、イーサリアムベースの技術が使われており、現在のところは決済がメインの使い方となっていますが、プラズマという超高速処理技術によって、より迅速な決済サービスが実現できる未来も近いと思います。

また、イーサリアムベースということにより、イーサリアムの技術の特徴となっているスマートコントラクトの技術を使って、今後は決済サービスやB2Bのショッピングカート、認証システム、資産管理など、ますますいろいろな用途が広がっているということなので、近い将来の展開が楽しみな仮想通貨Omise Goでもあります。

はるかはるか

私も早くアジアでOmise Goを使って買い物をしてみたくなりました。

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
はるかの他の記事を読む

シェアする

フォローする


ブログランキングも応援してね!

  にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨情報へ

関連記事

たのしいAVACUS応援イベント♡

ランキングに参加してね♡

 

 

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total
Page Top