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仮想通貨オーガーの特徴や将来性について徹底解説

仮想通貨 オーガー

仮想通貨オーガーのプラットフォームはブロックチェーンを活用し、仲介者のない公平な予想市場を提供します。「群衆の知恵」などの画期的な仕組みを採用しています。この分散型の予測市場で報酬などに用いられるオーガーは不思議な値動きをする仮想通貨でもあります。

仮想通貨名に占い師という意味を持つ仮想通貨オーガー(Augur)をご存知でしょうか。通貨単位には評判(Reputation)と言う意味から取られたREPとなっています。名前からして他の仮想通貨よりも神秘的な要素があるような気がしますね。占い師は未来に起こる出来事を予知して人々に伝えますから、これに因んだネーミングとしてはピッタリと言えます。

イギリスなどでは、スポーツに限らずいろいろな予想が賭けの対象となっています。サッカーのワールドカップの優勝国はどこかなどは、全世界規模で予測が話題になっています。この予測市場は、日本で考えられているものよりもかなり大きなものです。

仮想通貨オーガーのプラットフォームは、ブロックチェーン技術を活用して仲介者がいない公平な予想市場を構築するために開発されています。予測した結果が正しければ、報酬が得られるというものです。賭けの対象を決め、賭け率などを設定し、賭け金を預かり、報酬を払うといった賭けが成立するまでの流れをブロックチェーン上で自動的に行えます。

これで賭けの胴元が介入する余地がなくなり公平な取引が成立するわけです。それでは、この仮想通貨オーガー(REP)の特徴や将来性などについて説明していきます。

仮想通貨オーガーはどこが優れているか

仮想通貨 オーガー

仮想通貨オーガーのプラットフォームは、誰もが賭けの対象をネットワーク上に提案でき、その対象の結果がどうなったかによって参加者に報酬が支払われるという仕組みが公平に実行きるように設計されています。

イーサリアムのプラットフォームを用いているので、スマートコントラクト機能を持ち、完全にオープンソースの分散型の予測市場プラットフォームとなります。スマートコントラクトは過去の取引などを公開・記録するものです。

オーガーでは、予測市場において「群衆の知恵(Wisdom of the Crowd)」という仕組みを活用しています。これはある命題に対して不特定多数の非専門家による多数決が、一人の専門家による判断よりも勝るという考え方です。また予測の結果を報告することで、仮想通貨オーガー(REP)で手数料がもらえ、未来の結果を予測して、それが正しければビットコインやイーサリアムでも報酬がもらえます。

このプラットフォームで報酬などに用いられるのが、トークンとなる仮想通貨オーガー(REP)となります。2016年10月5日に正式運用が開始され、発行上限は1100万REPとなっています。マイニングという仕組みがなく、基本的に入手方法は購入となります。

次に仮想通貨オーガーの主な特徴をまとめてみます。

分散型の予測市場

従来の予測市場は、賭けの胴元が儲かるような中央集権型の仕組みになっていました。しかしオーガーでは、非中央集権型の仕組みなので、胴元が存在せずに運営でき、きわめて透明性が高い予測市場を世界中に提供することができます。

現状、カジノやスポーツで賭けをやっているブックメーカーなどの胴元は、仲介業者を挟み配当などが決められた状態で、一部に不正があったりしています。それがクリアになるわけです。

レポーターが存在する

オーガーでは、レポーターと呼ばれる人たちがいて、定期的に事実認定をする役割を担っています。レポーターはデポジットを入れて認定作業をします。オーガーのプラットフォーム上で行われた賭けが無作為に割り当てられ、その結果を報告し正しければ報酬が得られます。

具体的には、その事実があったかどうかを「はい・いいえ・わからない」の3択となっているようです。これを無視したり、間違った事実認定を報告すると、デポジットの仮想通貨オーガーが没収される仕組みになっています。

没収された仮想通貨オーガーは、正しい報告をしている者に再配分されます。このレポーターは多数いて、半数以上のレポーターが結託しない限り不正は起こせません。これによって不正が起こりにくくなっています。

タイプ別に賭けが設定できる

オーガーの予測市場では、簡単な「はい・いいえ」で結果が得られる質問を作って賭けるタイプ、結果に複数の選択肢がある質問を作って賭けるタイプ、ある一定の範囲内に結果が収まるかを質問し賭けるタイプの3つが設定ができます。

仮想通貨オーガーが購入できる仮想通貨取引所

仮想通貨オーガーは、以前コインチェックで扱っていたのですが、現在では国内の取引所での取り扱いはなくなっています。仮想通貨オーガーを扱っているのは、海外の取引所となるBinance、Bittrex、Poloniexなどになります。

海外の取引所の場合、日本円での入金ができません。予め国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入し、それを送金する形で購入することになります。

Binance

2017年7月設立され、取引量で世界トップ10に入る中国の仮想通貨取引所でしたが、現在はマルタに拠点を移しています。以前は日本語表記があったのですが現在はなくなっています。取り扱う仮想通貨は100種類以上です。

ICOと呼ばれる資金集め直後のコインをすぐに扱うことで知られています。取引所発行の「BNB」という通貨もあり、これで取引すると手数料が最大0.05%まで安くなるとされています。日本人にとって取引ツールの画面やスマホ用アプリが使いやすく、利用者が多い海外取引所の一つです。

Bittrex

2014年に設立されたアメリカに拠点を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。扱っている仮想通貨は200種類以上とされています。ICOという資金集めなどで話題となっている仮想通貨が買える取引所として知られています。

イーサリアム建てでもマイナーとされる仮想通貨が購入できます。日本語表示がないので、グーグルなどの検索エンジンの翻訳機能を使うと便利です。

Poloniex

2014年に設立されたアメリカ・デラウェア州に拠点を置く仮想通貨取引所です。世界最大規模の取引量を誇り、扱っている仮想通貨の数は100種類以上とされています。口座開設にあたっては、日本語表示がないので、グーグルなどの翻訳機能を使うと便利です。

仮想通貨オーガーの問題点

今までメリット的なことを中心に述べてきましたが、ここではデメリットなどを挙げていきます。

仮想通貨オーガーのプラットフォームでは、基本的にギャンブルと同様なことが行われます。レースの着順を予想して、当たれば配当がもらえる競馬・競輪・ボートレースと仕組みはほぼ同じです。

現在日本では、競馬などの公営ギャンブルやパチンコ、さらにはカジノなども例外的に認められることになりますが、基本的に賭け事は法律で禁止されています。

オーガーのプラットフォームをどう捉えるかで、国の法規制の対象となることが考えられます。日本のみならず世界各国の対応がどう出るかで、今後の仮想通貨オーガーの命運が左右され可能性があります。

ネット社会の現代では、オンラインカジノサービスは、海外にサーバーが置かれているので、日本の法律適用範囲外とされている状態にもあります。この手の方法もありますが、オーガーがギャンブル以外の保険市場に進出した場合、それを快く思わない保険業界が影響力を行使して法的規制を加えることもありえます。

賭けを目的としているプラットフォームは、イメージがあまり良くないので、コミュニティーの支持者がどの程度伸びるかも懸念材料の一つになります。仮想通貨オーガーを国内で唯一扱っていた取引所がコインチェックでしたが、流出事件後の再出発では、取り扱いを終了させています。国内で仮想通貨オーガーが入手できないのは、日本での人気不足に追い打ちをかけることが考えられます。

仮想通貨オーガーのプラットフォームがいくら優れていても、利用する人が少なければ賭けが成立し難くなります。いかにして利用者を増やすかという点をクリアする必要があるようです。特に日本では、名の知れた仮想通貨取引所で扱われていないので、ビットコインに匹敵するような知名度や利用者も期待できないと言えます。

仮想通貨オーガーの将来性

仮想通貨 オーガー

賭けの胴元が存在しない公平な賭けができるので、より高い還元率を実現し、透明性の高い賭けが成立します。賭けやギャンブルに対するダーティーなイメージが払拭できるかもしれません。そうすれば、各国の対応も変化する可能性があります。

仮想通貨オーガーのプラットフォームは、賭けだけでなく、未来予測にも使えるとされています。ここで得られる大衆による予測結果と「群衆の知恵(Wisdom of the Crowd)」を組み合わせることで、未来に起こるはずの出来事を予測することに使える可能性が充分にあります。

オーガーは保険業界に進出する意向を明らかにしています。現在金融業界を含めて様々な分野でのブロックチェーン技術の活用が進んでいます。実際に運用されて成果を上げている分野もあります。

そのような折、保険業界ではオーガーのプラットフォームを用いた新しい開発が行われています。保険は加入者の病気になる確率などを元に、ある程度将来予測する商品であり、これを販売するにあたって人件費などを必要とします。この予測計算、販売の流れが自動化すれば、販売コストは大幅に軽減できます。

保険加入者が病気になった場合、医者などが結果の判断をしたり、医者をレポーターとして結果が正しければ、配当金が支払われるといったシステムは、非常に適合しやすい面があります。

もしオーガーのプラットフォームに保険業界が移行すれば、現在のような保険会社のシステムは必要なくなり、全てがプラットフォーム上で完結することになります。オーガーの登場で保険業界に革新的な流れが構築される可能性があります。ギャンブルだけではなく、保険金融業界への活用が考えられるので、オーガーの将来性の幅は広いと言えます。

神秘的で将来に期待が持てる

仮想通貨オーガーのプラットフォームは、ブロックチェーン技術を用いて仲介者がいない公平な予想市場を提供するために開発されています。オーガーとは占い師と言う意味なので、名は体を表していると言えるかもしれません。

この分散型の予測市場システムでは、胴元が儲かるような仕組みにはならず、不正が起こりにくく、きわめて透明性が髙くなっています。「群衆の知恵(Wisdom of the Crowd)」という仕組みを活用したり、レポーターと呼ばれる人たちが定期的に事実認定をするという独自のシステムを採用しています。

賭け事に特化しているプラットフォームなので、その発展には各国の法的な規制が重要な鍵を握っているように見えます。しかし、ギャンブル関係だけでなく、未来予測と言う観点から保険業界での活用にも期待が寄せられています。将来性の幅が広いとも言えます。

この仮想通貨オーガーのプラットフォームで報酬などで用いられるのがトークンとなる仮想通貨オーガー(REP)となります。オーガー(REP)は、理由が特定できない所で値が上がったり、激しい上下動を繰り返しているので、神秘的な面もあるようです。ちょっと他の仮想通貨と毛色が違っているので、投資してみるのも面白いかもしれませんね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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