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仮想通貨ステラ(XLM)は将来リップルに追いつけるのか!?実用性のある特徴や機能性の違いを徹底解説!

仮想通貨,ステラ

リップルをベースに開発された仮想通貨ステラ。リップルの基本性能を引き継ぎながらも、独自の仮想通貨として時価総額第7位まで人気が上昇しています。今回はそんな仮想通貨ステラ(XLM)の将来性とリップルとの違いを徹底解説します。

目次

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)とは?正式名称は?

仮想通貨,ステラ

ステラという仮想通貨をご存知でしょうか?仮想通貨取引を行ったことがある人は一度は耳にした事がある人も多いでしょう。

ステラは、あの有名なリップルをベースとして開発された「ブロックチェーン上での決済システムに優れたプラットフォームを持つ仮想通貨」です。

リリースされたのは2014年7月ですが、2015年にステラ事業が売却された事からルーメン(Lumens)という名に改名されました。

ステラからルーメンに改名された事に伴って、通貨単位も「Stellar」から「XLP」に変更されました。

今回は今ネット上で話題になりつつあるステラ(Stellar)/ ルーメン(Lumens)の特徴やベースになった仮想通貨リップルとの違い、気になる将来性などをご紹介していきます。

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)の特徴を徹底解説

2017年12月にリップルの価格が高騰し注目を浴びた仮想通貨ステラ。
ここでは、ステラ(Stellar / XLM)が仮想通貨としてどんな特徴を持っているのか徹底解説します。

ステラ(Stellar / XLM)の基本情報

冒頭で述べたとおり、ステラはリップルをベースに開発された仮想通貨です。
以下が、ステラ(Stellar / XLM)の基本情報となります。

仮想通貨単位XLM
公開日2014年7月なし
通貨発行上限枚数なし(初期発行枚数は1000億XLM)
発行枚数の増加量1年に1%
時価総額第7位(※2018年6月27日現時点)
通貨価格(1XLM / JPN)20.27円(※2018年6月27日現時点)



ステラの現在の通貨単位は「XLM」で、ほかの仮想通貨と違い「発行枚数が増加する量」が設定されているのが特徴的です。

仮想通貨の中でも海外でのショッピングや国際送金に最適

リップルは、元々国際送金に優れた機能を持つ事を意識して開発された仮想通貨です。

ステラは、このリップルベースの仮想通貨として開発された為、この特徴を色濃く受け継いでおり、国際間で他の通貨に換金するのに便利な仮想通貨と言われています。

上記は、リップルの公式Twitterでの送金コスト比較です。

往来の銀行経由での国際送金に比べ、「魅力的な手数料とスピード(約2~5秒)」を重視して開発されているので、少額での取引にも優れてい居るのが特徴です。

その為、海外サイトでのショッピングや個人の海外送金に実用性が非常に高い仮想通貨と言えます。

ステラを開発したのが仮想通貨の有名人

仮想通貨ステラを開発した人物は、業界でも有名な「ジェド・マケーレブ」氏です。

ジェド氏は、実は過去にリップルの開発にも携わった人物で、世界的に大手仮想通貨取引所のマウントゴックスの創設者としても知られています。
※ちなみにマウントゴックス事件との直接的な関係はないと言われています。

仮想通貨ステラに関して、ジェド・マケーレブ氏はTwitter上で以下の様に発言しています。


仮想通貨価格の変動を抑える為のシステムを導入

ステラの総発行枚数は1兆枚と言われており、「1年を経過するごとに1%ずつ発行枚数の総量が増加する」システムになっています。

リップルの総発行枚数は1000億枚ですが、開発元であるリップル社がおの25%を保有している形になっています。

しかし、ステラ開発会社は総発行枚数の5%しか保有していないので、ほとんどが仮想通貨市場に出回っている事になります。

こうする事によって、ステラの価格を安定させるという働きを図っていると言われています。

ステラ(XLM)とリップル(XRP)の違い

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少し触れましたが、ここではステラとリップルの主な違いを比較してみました。
基本的な仮想通貨としてのシステムはリップルと同じステラですが、リップルとは異なる点がいくつかありますのでご紹介します。

ステラとリップルの違い①利用者を企業と個人に絞っている

リップルが銀行等の金融機関、大手市場サイトであるAmazon等の大企業をターゲットに開発されています。

これに対してステラは、主に個人ユーザー間での利用を想定して開発されており、海外への友人に送金する時や海外でのショッピングに使用できるように作られているのです。

こうした利用者の違いもあり、ステラはリップルと比較すると少額資金での取引が多いのでリップルよりも決済が早く実施されます。

ステラとリップルの違い②通貨の流通量

リップルは発行済み1000億枚の内50%以上をリップル社が保有する形になっています。
これに対して、ステラは発行済枚数の約5%のみを会社で保有し、あとは仮想通貨市場に流通させています。

こうしたステラの流通量は、通貨価格を不正に操作するリスクを無くしているのです。

ステラとリップルの違い③発行枚数

軽く前述しましたが、リップルは既に1000億枚が発行上限で全額発行されている状態です。

リップルと同じようにステラも最初1000億枚発行済みですが、そこから毎年1%ずつ発行枚数が増加する仕組みになっています。

毎年ある一定のステラが仮想通貨市場に出回る事で、価格の高騰を抑える役割を担っています。

ステラとリップルの違い④特定の国を規制

仮想通貨として有名なビットコインを含む多くの通貨は、世界各国に対して特に規制は設けていません。
その為、中国によって価格が大きく変動するという事もあったのです。

この問題を解決する為、ステラでは「Facebook上での認証制度を設置」し、Facebookの利用を禁止している中国からの介入を阻止しています。

これも、ステラの仮想通貨流通量を安定する働きを担っています。

ステラとリップルの違い④ステラは独自のアルゴリズムを採用

ステラはリップルをベースに開発された仮想通貨の為、リップルの持つデメリットを改善するアルゴリズムを採用しています。

それがリップル独自のアルゴリズム「SCP(Stellar Consensus Protocol)」と呼ばれるものです。

リップルは8割以上の承認者の合意がなければ、ブロックチェーン分岐(仮想通貨の分裂)が発生してしまうというリスクが存在します。

しかし、ステラのSCPはこの問題点を改善しており、承認率が8割以下でもブロックチェーンの分岐が発生しないシステムになっています。

ステラ(XLM)の仮想通貨としての将来性

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数ある仮想通貨の中でも、現在時価総額7位に位置するステラですが、通貨としての将来性は非常に気になりますよね。
ここでは、そんなステラの将来性についてみていきましょう。

仮想通貨ステラはTwitterでも超話題

ステラ仮想通貨の中でも、Twitter等のSNSを通じての情報量が非常に多いと言われています。
それだけ話題性があり期待度が高い証拠でもあるのでしょう。




ステラは仮想通貨として実用性がある

ここまで仮想通貨ステラについての記事を読んだ方は気づいているかもしれませんが、ステラは「市場での激しい価格変動を抑制する」システムになっています。

その為、投機(短期的な売買)対象としてステラを見る人は居ないでしょう。

システムの性質上、ステラの将来性を見込んで現段階で投資目的で購入している人が多い印象ですね。
つまり、短期ではなく長期的な目で見て、ステラコインを購入し保有する人向けの仮想通貨であると言えるでしょう。

実際ステラの仮想通貨としての将来性は非常に期待されています。特に「個人間での送金」にシェアを絞っているようです。

ステラは大手企業と提携している

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ステラは、個人間での送金機能に優れている為、個人送金に関連する企業との提携を結んでおりシェア拡大を狙っているようです。

ステラと提携を結んでいる主な大手企業か以下になります。

  • 世界最大規模のIT企業「IBM」
  • 大手コンサル企業「Deloite」
  • フランスの送金会社「TEMPO」

特にステラとしてはIBMと提携しているのは非常に大きいようです。

ステラの持つスピーディーな送金技術とIBMの持つシステム構築技術を組み合わせて、2020年までに10億人以上にスムーズな金融システムを届ける事を目標に掲げています。

それぞれの企業について、以下の記事で紹介しているので参考にしてみるのもいいかもしれません。


ステラは分散型の仮想通貨取引所を開設予定

実はステラは送金技術に特化しているだけではありません。
なんと、ステラの持つ技術や特性を生かしたジャンルでの分散型の取引所を開設する予定なのです。

具体的な開設予定等は公式発表されてはいませんが、ステラのHPには「全通貨手数料無料の取引が可能になる」と記載されているようです。

ステラ公式HPはコチラ!

仮想通貨ステラ(XLM)を購入する際におすすめの取引所と簡単な手順を解説

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仮想通貨を色々と調べている内にステラを購入したいと思った人も居るでしょう。
ここでは、仮想通貨ステラを購入する手順を解説します。基本的には日本で仮想通貨を購入する時と同じですのでざっくりと説明します。

仮想通貨ステラ(XLP)を購入できるおすすめの海外取引所

現時点でステラは、海外の取引所のみで購入可能です。

ステラ購入におすすめの取引所②バイナンス(Binance)

仮想通貨取引所の中でも非常に大規模な香港を拠点とする大手取引所がバイナンス(Binance)です。

共通言語は英語ですが、ステラを含みなんと「103種類もの豊富な仮想通貨」を取り扱っており、日本でも大人気の海外取引所の一つです。

バイナンス(Binance)公式HPはこちら!

その他、ステラが取引できる仮想通貨取引所については、こちらの記事を確認してみましょう!


ステラ(XLM)購入手順①送金用仮想通貨を日本の取引所で購入

仮想通貨を購入する際、手数料を抑える為に販売所ではなく取引所で購入する様にしましょう。
取引所は板での売買となります。

ステラ(XLM)購入手順②海外の取引所に送金

仮想通貨を送金する方法も基本は同じで、送金したい取引所にログインして送金受け取り用アドレスを取得します。

その後、送金したい取引所を選択して送金しましょう。

ステラ(XLM)購入手順③海外の取引所でステラを購入

ステラは海外の仮想通貨取引所で購入できますが、おすすめの取引所はバイナンス(Binance)です。
手数料がもっとも安く済み、使いやすさも抜群と評判だからです。

③-1.ステラ(XLM)をバイナンスで購入する

まずはバイナンスの取引所にログインし、トップページで「ステラ」を検索しましょう。
上にある検索窓に「XLM」と入力し検索します。
※取引所によっては、ステラの名称が「STR」の場合もあります。

③-2.ステラ(XLM)をバイナンスで購入する

「XLM」で検索すると、ステラの売買板が出てきますので選択して板取引の画面に移動します。

③-3.ステラ(XLM)をバイナンスで購入する

表記が英語なだけであとは、日本での板取引と同じです。

  • Price:購入する価格を入力
  • Amount:購入する数量を入力

上記を参考に、「いくらで・どれくらい」購入するのかを入力してから「Buy XLM」ボタンを押しましょう。

板取引なので、入力した価格で売りたい人が居ればすぐに購入する事が可能です。購入価格を安くし過ぎるとなかなか購入できないので注意しましょう。

仮想通貨ステラ(XLM)の将来性は期待大!?海外送金をするならステラがお得!

仮想通貨,ステラ

今回はリップルをベースに開発された仮想通貨ステラ(XLM)についてご紹介しました。

現在、仮想通貨はたくさんの種類が存在しており、仮想通貨を始めたい初心者はどんな通貨を選んで取引するのか迷いがちですよね。

そんな時には、自分の「利用する用途」で選ぶのも一つの方法です。自分が考えている使用用途に合った仮想通貨を選ぶと理解しやすく損もしにくくなるケースが多いからです。

特に、海外への友人が多く送金する機会が多い方や、よく海外サイトでのショッピングをする方には、国際送金機能に優れたステラがお得でおすすめです。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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