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コインチェックのハッキングされた騒動の全貌を知る!?

コインチェック ハッキングされた

仮想通貨がハッキングされた事件で話題になったコインチェック取引所のニュースをご存じでしょうか。日本で最も有名な取引所として知られる、コインチェックがなぜハッキングされたのか、その経緯や実際の報道から見えた真実を全て解説していきます。

知らないところに、ハッキングのプロはごまんといる

コインチェックハッキングされた事件を受けて、ほかの取引所や仮想通貨に対する考えも変わってきた人が増えてきているのではないでしょうか。

コインチェックのハッキングに関する報道がが大きく取り上げられていますが、
知らないところで、ハッキングされた事件は毎日のように起きています

実際に、世界では年間3億人以上、1日あたり100万人以上が被害を
受けています。

日本では年間400万人以上、1日あたり1万人以上ハッキングの攻撃を
受けているのです。

よろしければ下記の画像をご覧ください。

引用元:シマンテック
掲載者:株式会社シマンテック 岩瀬 晃

 

ただ、数字を見ても、実際に、被害に遭わないと実感がわかないかも知れませんが、
事実ベースで説明すると、毎日のように被害をうけているのが事実として
わかります。

取引所のコインチェックハッキングされたのは珍しいように思えますが
大手でも常にハッキングと向き合っている企業はごまんとあります。

もしかしたら、あなたの口座もハッキングされている可能性もあるかもしれません

企業に限らず、個人も狙われているというのが数字からわかったと思います。

では続いて、コインチェック以外にどんな企業がハッキングにあったのか
過去の事例を紹介していきます。

実は、コインチェックだけではない取引所のハッキングされた事件を一部紹介

コインチェックのハッキングがあってから、セキュリティ対策を考え、いろいろな動きが
みられる傾向にありますが、実は、コインチェック以外にもハッキングにあっているという事実があります。

今回は、ハッキングにあった企業を紹介していきます。

取引所:マウントゴックス

2014年発生。
ハッキングの詳細:2万4000BTCが盗難にあいました。当時の金額で換算すると480億円の被害額だったそうです。

後に、CEOによる横領も発覚し騒動が起こりました。

ハッキングされた原因として

まだ仮想通貨の取引が今ほどされていなかったため、セキュリティに対する意識が低い点が指摘されました。

私自身、コインチェックが初めてだと思っていましたが、
実はもっと前からあった事実に気づきました。

取引所:bitスタンプ

他にも、「bitスタンプ」という取引所がハッキングにあったそうです。

これは2015年に発生しました。
ハッキングの詳細としては、1万9000BTCが盗難にあいました。

マウントゴックスと同様、まだ当初仮想通貨の取引がされて間もないこともあり
セキュリティに対する意識の低さに原因がありました。

一部ではありますが、過去の取引所のハッキングは以上になります。

######################

いかがでしたでしょうか。

まだまだ仮想通貨が日本では浸透していないころにも海外では多くのハッキングされた被害があったのがわかったと思います。

今後、コインチェックに限らず多くの取引所がハッキング対策として
セキュリティ対策が強化されていくと思います。

コインチェックのハッキングされた事件の全貌を知る

今までは、ハッキングの裏側に関して解説してきましたが、
これからコインチェックのハッキングされた事件の全貌を解説していきます。

1分でわかる事件の概要

コインチェックのハッキング騒動の概要を簡単に解説していきます。

コインチェックは1月26日午前3時頃、不正ハッキングにより、取り扱いしている仮想通貨の一つである「NEMのアドレス」から5億2300万のNEM、日本円相当で580億円分が流出しました。

同日の11時25分にNEMの残高が減っていることが確認され、
至急、NEMの入出金を一時停止したそうです。即、売買自体も中止されました。

流出発見後、同日17時23分ごろにはビットコイン以外のアルトコインの通貨売買や
入出金も停止されました。

上記が、コインチェックがハッキングされた事件の簡単な全貌になります。

過去、他にも取引所でハッキングによる、仮想通貨の流出がありましたが、
コインチェックの流出額は過去最大といわれています。

ニュース報道によると、流出されたのも不正ハッキングからわずか20分だそうです。

一瞬の出来事で、顧客の資産580億円という資産が消えました

世の中には、日常の事件を見てもわかるように悪いことしか考えていない人も
ごまんとといるのです。

ハッキングの事件が毎日のように起きている中で、コインチェックのハッキング騒動は
いつ起きても不思議ではないといえるかもしれません

次はあなたが預けている取引所かもしれません。

コインチェックのハッキングされた事件の裏側について

先ほどは、簡単な概要について解説してきました。

これからは、より具体的なハッキング騒動の裏側や、流出の要因の部分について
解説していきます。

記者会見の発言から、ハッキングされた原因となったのがセキュリティの甘さであることが
わかりました。

参照:コインチェック

今回の騒動で、注目すべきポイントはコインチェックはセキュリティ管理に関して
公式と全く違う形式でやっていたことです。

コインチェック側は、NEMをコールドウォレットで管理せず、なおかつ、マルチシグ対応できていなかったことが大きいな要因と思われます。

ホットウォレットとは、簡単にいうと「オンラインのウォレット」のことをいいます。
ネット接続していない、オフラインの環境の場合のウォレットを「コールドウォレット」と
いいます。

不正のハッキングを防ぐには、通常オフライン対応の「コールドウォレット」にて仮想通貨を管理するのが一般的です。

公式上では、コインチェック側もコールドウォレットで管理しているという記載もありましたが、事実違いました。

過去にニュース報道で問題となるのが、
公式や表に提示していることと180度違うことをしていることがよくあります。

その結果、今回のようなハッキングされた騒動が起きてしまったのではないかと
私は思います。

管理上、必要とされることができていないことで、顧客資産580億円が流出してしまい、
それ以上の影響を及ぼすことになりました。

また問題なのが、先ほどいった、「マルチシグ」という
セキュリティを数十倍高めるものを対応していなかったことです

各会員がもつ「秘密鍵」と呼ばれる、暗号キーを複数にわけることで、
セキュリティを強化するものです。

残念なことに、コインチェック側は「マルチシグ」に対応していなかったのです。

難しい表現があって、イメージしづらいかもしれませんが、
コインチャックが不正ハッキングされたためNEM流出が1月26日の時点で起きましたが、
記者会見の発言や実際に行われていたセキュリティ対策を見る中で、いずれにせよ
流出は起きていたように思えます。

顧客にはもちろん、NEMにも多大なる迷惑がかかっています。

たった一回の騒動で、人は恐怖を覚えてしまいます。
問題がコインチェック側だったにもかかわらず、事実を知らない人はNEMに対しても
不信感を抱いている方もいるかもしれません。

コインチェックは国内で最も大きな取引所で多くの方が利用していたと思います。

私もそうです。

NEMはもっていなかったですが、周りで被害にあった友人もいました。
もしかしたら、あなたの周りでも被害に遭っている方もいるかもしれません。

今回のハッキングされた事件をきっかけに、金融庁も仮想通貨に対して厳しく取り締まる動きを
示しています。

コインチェック取引所は、今後どう動いていくのでしょうか

小さなミスが大きな騒動を起こしてしまったことで、コインチェックの動きは
今まで以上に変わっていくと思います。

コインチェックのハッキングされた事件の今後の動き

NEMの流出騒動が起きてから、コインチェックの動きは顕著に変わりました。
金融庁から業務改善命令を受けたことで、セキュリティに対する取り組みも変わってきました。

例えばですが、

匿名性の高い仮想通貨の取り扱い中止をしました。

今後、また新たな動きがでてくると思います。

 今回の学び

コインチェックのハッキングされた事件を受けて、コインチェック社だけに限らず、ユーザーの方々も色んな気づきがあったと思います。

私自身、最も学んだことがリスク分散です。

仮想通貨も取引所も一つに絞ることで、問題があったとき取返しのつかないことになるため、数を増やすことで、問題が起きたときに対処できるような状態をつくっておくことが
必要だと感じました。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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