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ゆかり

ビットコインキャッシュのマイニング方法は?実際に稼げるの?

ビットコインキャッシュ、マイニング

ビットコインキャッシュのマイニングには、いくつか方法があります。今回はその方法の紹介と、ビットコインキャッシュのマイニングにおけるメリットや注意点などについて、詳しく解説していきたいと思います!

目次

ゆかりゆかり

こんにちは!!
休みの日に1日中漫画を読んでしまって、ちょっと後悔しているゆかりです(*´Д`)

私漫画めっちゃ好きなんで、集中するとご飯食べるのも忘れて読みふけっちゃうんですよねー。

しかも読み終わったあとめっちゃ疲れてるっていう。

楽しいことも、ほどほどにしましょうね(;´・ω・)

突然ですがみなさん、マイニングって知っていますか?
仮想通貨を採掘して稼ぐことができるアレです!

マイニングは最初の導入や設定が大変なんですけど、やってしまえばあとはほったらかしで、漫画を読んでいても稼いでくれる夢みたいなシステムなんです!

今日は、私の好きな通貨のビットコインキャッシュと、そのマイニングについて解説していきたいと思います!

ビットコインキャッシュとマイニングの基礎を確認

ビットコインキャッシュ、マイニング

これからビットコインキャッシュとマイニングについていろいろとお話をしていく前に、まずは基本的なことを確認しておきたいと思います。

ゆかりゆかり

そのほうがスムーズに理解できると思うので、順番に読み進めてみてくださいね♪

ビットコインキャッシュの特徴

まずは簡単に、ビットコインキャッシュがどんな通貨なのか、についてお話をしていきます(‘ω’)

ビットコインキャッシュは、ビットコインから分裂して誕生した仮想通貨です。

そもそもビットコインは、ブロックサイズについて大きな問題を抱えていました。
ビットコインキャッシュはその問題点を解決するために開発された仮想通貨なのです。

ビットコインとの主な違いは、
・ビットコインのブロックサイズは1MB(メガバイト)
・ビットコインキャッシュのブロックサイズは8MB

となっています。

ブロックサイズが大きいことで、取引の処理能力がビットコインよりも非常に高くなっているのが特徴です。

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簡単に言えば、ひとつのブロックにたくさんの取引データを詰め込めるので、一度に処理できる取引数が多くなっているということなんです(*’ω’*)

ビットコインは取引処理能力が低く、取引数が多くなったときに、いわゆる「送金詰まり」が発生します。
また、送金詰まりが発生していると、マイナー(ブロックチェーンの管理者)に対して必要な手数料(送金手数料)が高額になってしまうということも問題になります。

ビットコインキャッシュはブロックサイズを大きくしたことで、送金詰まりや送金手数料の高額化問題を一気に解決することができたのです。

ビットコインキャッシュについてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事がおすすめです!

ビットコインキャッシュのマイニングとは?

ビットコインキャッシュやビットコインなどの仮想通貨は、ブロックチェーン(分散型台帳)というシステムの上で成り立っています。

取引データをまとめた「ブロック」を、一本の「チェーン」でつなげていくことから、「ブロックチェーン」と呼ばれます。

マイニングとは、ブロックチェーンに不正がないよう、監視・管理することを言います。

その方法として、ビットコインキャッシュとビットコインは、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれるシステムを採用しています。

PoWでは、マイナー(マイニングをする人、またはコンピュータのこと)が、各ブロック生成ごとに、そのブロック特有の暗号を解読するための計算を行います

ゆかりゆかり

少し専門的な用語でいうと、「ハッシュ関数」を使って「ナンス値」と呼ばれる解を見つける計算です(‘ω’)

この計算が一番早かった人に「発言権」、つまりブロックを生成する権利が与えられます。

PoWのシステムで発言権を得た人は、一定の報酬をもらうことができます。一定と言っても、4年に一度のペースで報酬が半分になる(半減期)ので、完全に一定というわけではありません。

また、ブロックに含めた取引の「送金手数料」もマイナーの報酬となります。

今では中国の大企業が、ビットコインやビットコインキャッシュの大規模なマイニングをしており、権力の集中などの問題が発生しています。

ゆかりゆかり

世界中のみんなが平等にマイニングを行い、みんなでブロックを監視し合うというのが、仮想通貨の本来の姿(理想)であるということは知っておいてくださいね。

ビットコインキャッシュのマイニング方法は3種類

ビットコインキャッシュ、マイニング

ビットコインキャッシュをマイニングで稼ぐには、主に3つの方法があります。

それぞれの特徴を知り、自分の環境に合った方法を選ぶのが重要なポイントです♪

ビットコインキャッシュをがっつり稼ぐソロマイニング

「ソロマイニング」は、ビットコインキャッシュをマイニングする最もシンプルな方法です。

自分でコンピュータ(パソコンや専用の機器)を用意して、プログラムをインストールして行います。

ただし、先ほども軽く触れましたが、今では企業が大規模でマイニングをしているため、個人が用意したパソコンで計算速度を競うのは効率的ではありません。

コンピュータを動かすにも電気代はかかりますので、赤字になることも覚悟しておく必要があるでしょう。

もし本格的に行うのであれば、家庭用のパソコンではなく、ビットコインキャッシュのマイニング専用機器(ASICなど)か、ハイスペックGPUを積んだ高性能パソコンなどが必要です。(それでもマイニング成功率は低いと思われます。)

また、ビットコインキャッシュに限らず、ソロマイニングをする場合、ブロックチェーンの過去のデータ(完全版)をすべてダウンロードしておかなければいけません

ゆかりゆかり

低スペックのパソコンだと、ダウンロードするだけで3日~1週間もかかるとか・・・。

そんな超難易度の高いソロマイニングですが、もしブロック生成に成功した場合、報酬は独り占めすることができます。

2018年7月現在では、成功報酬が12.5BCHとなっています。1BCH=10万円だとすると、125万円の報酬ということです。さらに、そのブロックに含まれる送金手数料も報酬として支払われるので、がっつり稼ぐことができます!

念を押しておきますが、ビットコインキャッシュのソロマイニングは、中途半端な覚悟では稼ぐことはできないので、あまりおすすめの方法ではありません。

ビットコインキャッシュの完全版は、以下のサイトでダウンロードできます。

Bitcoin ABC – Bitcoin ABC – Software for Bitcoin Cash nodes

ビットコインキャッシュを安定して稼ぐプールマイニング

ビットコインキャッシュ、マイニング

現在ビットコインキャッシュのマイニング方法として、最も主流になっているのが「プールマイニング」です。

プールは英語で、水溜まりという意味ですが、そこから「溜まり場」「集団・集まり」などの意味で使われるようになりました。

プールマイニングとは、複数人が集まってマイニングをする方法です。

ビットコインキャッシュにおけるマイニングの計算は、解を導くための公式などはなく、いわば総当たり方式で計算していくことになります。

ソロマイニングでは、その計算をひとつのコンピュータで行う必要がありました。
しかしプールマイニングでは、その計算を複数のコンピュータで手分けして行うことができるのです。

ゆかりゆかり

その分早く解を出すことができるので、報酬をもらえる確率が高くなるということなんですね( ゚Д゚)

ただし、報酬は山分けなので、ひとりひとりの取り分は少なくなります。計算能力(ハッシュレート)の違いによって報酬が決まるので、ハイスペックのコンピュータを持っていれば、それに応じた報酬をもらうことができます。

ビットコインキャッシュのマイニングは、今やほとんどが(企業も含めて)プールマイニングの方式を採用しています。

少額ではありますが、確実に稼ぐことができるのがプールマイニングの特徴です。

もし興味のある人は、とりあえず1カ月だけやってみて、報酬と電気代を計算して黒字になるかどうか試してみるというのがおすすめです。

ビットコインキャッシュのプールマイニングは、以下のサイトで行うことができます。

BCH @ Suprnova.cc – Home

ビットコインキャッシュを楽して稼ぐクラウドマイニング

ビットコインキャッシュのマイニングで近年流行になりつつあるのが、クラウドマイニングです。

クラウドマイニングは、マイニングという名前はついていますが、実際にマイニングをするわけではありません。

企業などのマイニングプールが行うマイニングに対して投資を行い、その見返りとして成功報酬をもらうというものです。

ビットコインキャッシュのクラウドマイニングとして有名なのは、Bitcoin.comです。以下のリンクから、登録をすることができます。

Bitcoin.com Pool

ゆかりゆかり

一応日本語対応ですが、結構違和感のある翻訳です(*´Д`)

クラウドマイニングは、設備投資にお金をかける必要がなく、マイニングプールに投資をするだけの簡単な方法です。

その分報酬は低く、もちろん黒字になる保証はありません。ただし、運よくハッシュレートが高いところに投資ができれば、これほど楽に稼げるものはないでしょう。

クラウドマイニングは6ヶ月、1年、2年などの期間ごとの契約になっていることがほとんどです。

最初に投資をしてあとはほったらかしなので、楽して稼ぎたいという人におすすめのマイニング方法です。

ビットコインキャッシュでマイニングをするメリット

ビットコインキャッシュ、マイニング

ビットコインキャッシュのマイニングは、今ではかなり難易度が高くなり、やれば稼げるというものではなくなってきているのが現実です。

しかし、それでも人気通貨であるビットコインキャッシュのマイニングには、さまざまなメリットがあります(*‘∀‘)

マイニング後にビットコインキャッシュの価格が高騰する可能性がある

ビットコインキャッシュのマイニングはかなりの激戦区で、なかなか簡単に稼ぐことはできません。プールマイニングで報酬が入ったとしても、ほんの少しのビットコインキャッシュしかもらえないかもしれません。

でも、そんなちょっとのビットコインキャッシュでも、価格が高騰するとどうなるでしょうか?

仮想通貨は価格が10倍、20倍になることも十分あり得ます。1万円の利益だと思っていたのに、放置している間に10倍の10万円になっていたなんてことも考えられるのです。

ビットコインキャッシュはこれからいくつかのハードフォーク(アップデート)を控えており、さらには日本でコンビニ決済が始まるなどの噂もあり、将来性は十分にあります。

これは、ほかの通貨でも言えることですが、特に将来性が有望なビットコインキャッシュだからこそのメリットだと私は考えています。

これからビットコインキャッシュがどのような価格を形成していくのか、以下の記事で著名人の予想をまとめています。よければ参考にどうぞ♪

マイニングをすることでビットコインキャッシュの仕組みがわかる

ビットコインキャッシュのマイニングをするということは、ビットコインキャッシュのブロックチェーンの管理をするということです。

少し複雑ですが、やってみるとその仕組みが結構わかったりするものです。

ゆかりゆかり

もちろん仕組みを知らなくても、マイニングをすることは可能ですよ(‘ω’)

それでもやっぱり、導入の時点である程度の知識はつきますし、実践していろいろと調べているうちに知識が増えたりするものです。

ビットコインキャッシュの仕組みがわかれば、仮想通貨はもっと楽しくなります!

また、ただのお金儲けではなく、それを実生活にも利用できるかもしれません。

ビットコインキャッシュは2018年5月のアップデートで、スマートコントラクトの導入に成功しています。

スマートコントラクトは、ブロックチェーンを利用した契約の自動化のシステムです。

これも、知らない人が聞けば「なんのこと?」って感じですが、実際にマイニングをしていると理解できるようになりますし、それを利用したサービスが出たときもいち早く情報収集できるようになります。

大手銀行のUFJでもブロックチェーンを利用した決済・預金システムを開発していますし、独自通貨も開発中とのことです。

これからの時代、ブロックチェーンシステムを知らずに生活していくというのはデメリットにしかなりません。

その根本であるマイニングを知るということは、大きなメリットになるはずです。

ビットコインキャッシュのマイニングで不労所得も夢じゃない

ビットコインキャッシュ、マイニング

ビットコインキャッシュのマイニングをする最大のメリットは、不労所得になり得るということです。

先ほども言ったように、マイニングは一度設定したあとは放置が基本です。機材の冷却などがきちんとできていれば、定期的なメンテナンスだけであとは何もする必要はありません。

これがもしビットコインキャッシュではなく、いつ消えるかわからないアルトコインだった場合、こまめに出金して換金をする必要があります。通貨の種類によっては、なかなか値がつかないこともあるかもしれません。

しかしビットコインキャッシュの場合、決済通貨として利用されているので、マイニングで自然とウォレットにたまったものをそのまま使うこともできます。

まだビットコインキャッシュの決済サービスを導入している店舗は多くありませんが、飲食店などを中心に少しずつ増えているようです。

はじめはまったく稼げず不安になるかもしれませんが、きちんとマイニングができる環境がそろっていれば、あとはコンピュータが自動的に稼いでくれます。

不労所得にはいろいろな種類がありますが、コツコツ少額を稼ぎたいという人に、ビットコインキャッシュのマイニングはおすすめです。

ビットコインキャッシュのマイニングの注意点

ビットコインキャッシュ、マイニング

プールマイニングやクラウドマイニングを利用すれば、個人でも簡単に稼ぐことは可能です。

ただし、黒字にするには電気代の計算や、コンピュータの冷却装置の設置、ハッシュレートの計算など、気をつけなければいけないことはたくさんあります。

その中でも、多くの人が見落としがちな注意点を、いくつか紹介しておきたいと思います。

ビットコインキャッシュの計算難易度が高くなる可能性あり

ビットコインキャッシュのPoWにおける計算は、一定の難易度を保っているわけではありません。

ブロックの生成がだいたい10分になるように、細かく難易度が調整されているのです。

つまり、全体のハッシュレート(計算能力)が高くなり、ブロック生成の時間が短くなってくると、自動的に難易度が上がるというシステムです。

ゆかりゆかり

もちろん実際はもっと複雑なシステムですが、ブロックチェーンにおけるPoWでは、ブロック生成時間の調整のために、計算の難易度が自動的に調整されているということを知っておきましょう。

ビットコインであれば、NDA(Normal Difficulty Adjustment)というシステムを採用しており、2週間に1回の頻度で難易度が調整されます。

ビットコインキャッシュは、DAA(Difficulty Adjustment Algorithms)というシステムで、こちらは10分に1回の頻度で難易度が調整されるようになっています。

この差はマイニングに大きく関係してきます。

たとえば、プールマイニングで2週間の契約をしたとき、ビットコインであればハッシュレートはほぼ一定です。つまり、自分があらかじめ計算した金額が、そのまま報酬になる可能性が高いということです。

しかしビットコインキャッシュの場合、契約したその瞬間にもハッシュレートは変化していきますので、どれだけ稼げるかの予測がとても難しくなってしまいます。

場合によっては一時的にハッシュレートが高くなっているだけの可能性もあるので、黒字になるかどうかの見極めが難しいと言えるでしょう。(実際にやってみないとわからないかも・・・。)

ビットコインキャッシュのマイニングには税金がかかる

ふたつめの注意点は、ビットコインキャッシュのマイニングには税金がかかるということです。

もう少し詳しく説明すると、ビットコインキャッシュのマイニングで稼いだお金から、設備代や電気代を差し引きした利益が「雑所得」とみなされ、その所得に対して所得税や住民税がかかるということです。

税金は、稼いだ翌年に納める必要があります。
「たくさん稼いだけど全部使っちゃった!」という人は、翌年の納税時期に大変な思いをするかもしれません。

ちなみに、日本では累進課税(るいしんかぜい)を採用しているので、納税額は所得額によって異なります。

所得税であれば、課税所得(所得から控除を差し引いた額)の5~45%、住民税は一律10%(自治体によって超過課税あり)となっています。

たとえば、マイニングで100万円稼いだ場合、単純計算で15万円ほどの税金が発生します。
(正確には、マイニングで稼いだビットコインキャッシュを使用した時点で税金が発生すると考えておきましょう。)

ただし、サラリーマンでお給料をもらっていて、副業としてマイニングをしている人は、20万円未満の利益であれば税金は発生しません。(確定申告の必要もありません。)

また、電気代や機材代を経費として計算できるので、上手にやりくりすれば節税も可能です。
たとえば、50万円の利益が出ているとわかったときに、追加でマイニングの機材50万円分を購入しておけば、所得は0円となり、税金は発生しないということです。

所得税に関しては、国税庁のHPでしっかり確認しておきましょう。

仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)- 国税庁

住民税は、自分が住んでいる都道府県や市区町村などの自治体に対して納める税金なので、国税庁ではなく各自治体のHPを確認しておく必要があります。

本来住民税は全国一律ですが、横浜市のように超過課税を課していることもあるので注意しておきましょう。

横浜市 よこはま市税のページ(個人の市民税)

マイニングの詐欺サイトに要注意

ビットコインキャッシュ、マイニング

ビットコインキャッシュのマイニングをする場合、ほとんどが英語表記のサイトを経由することかと思います。

そのサイト、本当に信用できるサイトですか?

ソロマイニングの場合、ソフトのダウンロードだけでビットコインキャッシュをマイニングできるのでほぼ心配はありません。

ではプールマイニングの場合はどうでしょう?

本当は10万円分の働きをしたにもかかわらず、1万円しか報酬がもらえないというようなトラブルが発生する可能性もあります。

また、クラウドマイニングの場合、支払った契約金をそのまま持ち逃げされる可能性もあります

日本の企業などであれば、問い合わせることも可能ですが、海外サイトで、しかも運営者が不明ということになれば、もはや泣き寝入りするしかありません。

私たちが最低限注意しておかなければいけないのは、
・知らないメールに記載されたURLはクリックしない
・Twitterや掲示板などに記載されたURLはクリックしない
・個人ブログなどではなく、自分で公式サイトを検索する
・管理者がはっきりしている企業を利用する

ということです。

ビットコインキャッシュのマイニングをするはずが、詐欺にひっかかって損をしたということのないように、十分注意しておきましょう。

稼いだビットコインキャッシュの価格は常に変動する

最後の注意点として、当たり前のことですが、ビットコインキャッシュの価格は常に変動していることを頭に入れておかなければいけません。

先ほどメリットの紹介で、価格が高騰する可能性があると言いましたが、もちろんその逆もあり得ます。

特に、ビットコインキャッシュはビットコインに大きく影響されるので、ビットコインキャッシュにマイナスの原因がなくても下落する可能性はあるのです。

ビットコインキャッシュをマイニングで100万円稼いだ!と思っていても、次の日には10万円になっている可能性もないわけではありません。

マイニングは、設定してあとは放置が基本です。だからこそ、電気代やハッシュレートなどを計算して、ほんの少しでも黒字になるかどうかが非常に重要なポイントでもあるのです。

しかし、黒字になると判断してマイニングを行い、結果ビットコインキャッシュを稼げたとしても、最終的に赤字になっていることもあります。

マイニングをするなら、そのリスクをしっかりと知ったうえで取り組むべきです。

特にソロマイニングで機材を購入するときは、一気に購入するのではなく、マイニングで得た利益で少しずつ設備を増やしていくというやり方のほうが堅実です。

もちろん個人のやり方は自由ですが、一獲千金を狙って無茶をするようなことは避けてくださいね(^^)

ビットコインキャッシュのマイニングに関する小話

ビットコインキャッシュ、マイニング

ここまでは、ビットコインキャッシュのマイニングについての基本的なお話をしてきました。

ここからは、少し応用というか、ちょっとした小話をしてみようと思います(*’ω’*)

大手マイニングプールがビットコインキャッシュの手数料をバーン

大手マイニングプールのAntpool社は、主にビットコインキャッシュのマイニングに力を入れている会社です。

ビットコインキャッシュだけで見ると、世界で2~3番目ぐらいのハッシュレートを持っています。

2018年4月、Antpool社はビットコインキャッシュのマイニングで得た利益の一部を、バーンしたことが話題になりました。

仮想通貨のバーンとは、誰も知らないアドレスに送金して、永久に使えなくすることを意味します。

ゆかりゆかり

バーンは「燃焼」という意味ですが、実際に燃やすわけではありませんよ(; ・`д・´)

ビットコインキャッシュは発行枚数の上限が2100万枚と決まっており、それ以上増えることはありません。つまり、有限な資源であるということなのです。

その一部を使えなくしたということは、残りのビットコインキャッシュの価値が相対的に高くなることを意味します。ある意味、価格操作とも言える行為ですが、ビットコインキャッシュ保有者からすると嬉しいニュースですよね。

実際にどれほどの枚数をバーンしたのか、ちょっと調べてみたのですが、詳しいことはわかりませんでした。

Antpool社がバーンしたのは、手数料の12%ということだそうです。

マイニングで得る報酬は、ブロック生成の成功報酬(一定)と、そのブロックに含まれる取引の送金手数料です。
その送金手数料の12%ということなんですが、どの期間で得た手数料の12%なのか発表されていませんでした。

しかし、2018年4月にビットコインキャッシュは高騰しており、もしこれが原因だとすると、かなりの枚数をバーンしたと考えることもできますね(*‘∀‘)

ゆかりゆかり

ちなみにAntpoolは、ビットコインキャッシュ誕生のきっかけを作ったBitmain社の子会社です。

そのときの分裂騒動について知りたい人は、以下の記事が参考になるかと思います。

また、ビットコインキャッシュのバーンのほかに、どのようなときに価格が高騰するのか、下の記事で詳しく紹介しているので、興味のある人は読んでみてくださいね♪

ビットコインキャッシュ開発者にマイニング手数料の一部を付与

ビットコインキャッシュ、マイニング

これまで、ビットコインキャッシュの開発者には報酬が一切与えられていませんでした。

ビットコインキャッシュをより良くするための開発や、不具合などのメンテナンスをする重要な役割を担っているにもかかわらず、すべて無償で行っているのです。

そして2018年5月19日に香港で行われたビットコインキャッシュカンファレンスでは、ビットコインキャッシュの開発者に対して、マイナーから報酬の一部を付与しようという案が出たそうです。

現時点ではマイナーがビットコインキャッシュのマイニングで得た報酬の、1~5%を付与するという案が有力です。

これが実現すれば、これまでボランティアで開発を行っていた人たちが報われるだけでなく、無償ではできないという立場の人たちが開発に参加するなど、ビットコインキャッシュのさらなる向上が期待できます。

ゆかりゆかり

そうなればまたビットコインキャッシュの価格は上がりますし、私たちにとってはとても良いニュースですね♪

しかし、ビットコインキャッシュはオープンソース(ソースが公開されている)なので、誰でも開発に携われるのが特徴です。
どのようにして報酬を付与する開発者を決めるのか、開発の優劣に対してどのように評価して報酬額を決めるのか、もしくは一定なのか、それらを決めていくのは簡単なことではないでしょう。

ましてやビットコインキャッシュのようなブロックチェーンシステムでは、中央管理者がいないことが特徴なので、誰にも決定権がないというデメリットもあります。

マイニングをする人たちの75%の賛同を得られれば一応は合意となるそうですが、まだまだ先の話になりそうです。

ビットコインキャッシュのマイニングは稼げる?

ビットコインキャッシュのマイニングについていろいろとお話をしてきましたが、実際個人でやろうと思っても、なかなかハードルが高いのが現実です。

ソロマイニングでブロック生成に1回成功したら100万円!という夢はありますが、ビットコインキャッシュはすでに中国の大企業がハッシュレートを牛耳っているので、簡単ではありません。

中国など電気代が安いところでやるならまだしも、日本は電気代が高く、結局赤字になってしまう人も多いようです。

プールマイニングはおすすめですが、それでもやはりパソコンのスペックに左右されるので、がっつり稼げる!とは断言できません。

それでも稼いでいる人はたくさんいますし、もし成功すれば不労所得も夢ではありません。

どれだけ資金を掛けられるか、マイニングができる環境は整っているか(整えることができるか)、それらをしっかり考えたうえで取り組んでみましょう!

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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