ホーム仮想通貨基礎知識仮想通貨関連の有名人10選!ここまで仮想通貨が知れ渡った理由は有名人にあった!
まどか

仮想通貨関連の有名人10選!ここまで仮想通貨が知れ渡った理由は有名人にあった!

仮想通貨 有名人

仮想通貨に関連する有名人を調べると、投資に成功し億万長者になった人、開発などに携わった人、事件を起こした人など様々です。こういった有名人を知っておくことでまた一つ仮想通貨に関する知識が増えます。これから投資で成功したい方は是非御覧ください。

目次

仮想通貨の勉強をしていると、良く有名人が出てくることがありませんか。

仮想通貨関連のニュースでは外国人の名前がたくさん載っていて「一体どんな人なのだろう……」と興味が湧いている人もいるはずです。

仮想通貨が生まれ、育ってきたときに関わった過去の偉人や有名人、投資の成功者などを知っておくことで、今後の仮想通貨投資に役立つこともあるかもしれませんよ。

仮想通貨関連の有名人①:サトシ・ナカモト

仮想通貨 有名人

仮想通貨有名人と言えば、ビットコインの生みの親と言われる正体不明の人物「サトシ・ナカモト」です。

わずか9ページの論文

2008年に「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System」(ビットコイン:P2P 電子マネーシステム)というタイトルの論文が発表されました。

内容を整理すると、以下のようなことへの技術的なポイントが書かれています。

4つのポイント

①金融機関など管理者を通さないで低いコストで取引することができる電子マネーの考え方
②中央サーバーを使わずピア・ツー・ピア(P2P)によってネットワーク上でつながった人同士で直接データをやり取りする仕組み
③ブロックチェーン(管理者に代わって参加者全員でデータを共有・管理する形)とpow(プルーフ・オブ・ワーク、最新のブロックをブロックチェーンに追加する作業)
④証明が暗号化されればコストの削減ができ、第三者への信頼性にゆだねる危険性もなくなるということ

中でもブロックチェーンの考え方は画期的で、管理者が存在しなくても改ざんができない仕組みに世界中の投資家たちが驚きました。これが仮想通貨ビットコインを生み出した土台です。

サトシ・ナカモト氏のその後と正体

ネットで論文を発表した後もサトシ・ナカモト氏はコミュニティ内でビットコインの開発をしていましたが、ある時にコミュニティのメンバーに権限を渡し「別のことをやっている」と言い残し、連絡は途絶えたそうです。

サトシ・ナカモト氏はプライベートなことを一切公表しなかったので謎の人物というままで、今でも「いくつかの企業の頭文字を取ったものでは」「イギリス人だろう」「AIなのではないか」などの説があります。

仮想通貨関連の有名人②:Jihan Wu(ジハン・ウー)

仮想通貨 有名人

仮想通貨関連の有名人の2人目は、年齢不詳(30歳前後)の中国の事業家「Jihan Wu(ジハン・ウー)」。

ビットメインの共同設立者・Antpoolの社長

ジハン・ウー氏は、北京のマイニング企業ビットメインの共同設立者で、この会社は本社は北京ですが、青島、成都、深圳(しんせん)、アムステルダム、香港、テルアビブ、にオフィスがあります。

マイニング(採掘)とは仮想通貨の取引が適正かどうか判断して承認する作業のことで、個人でやっても良く一番早かった人に報酬がもらえる仕組みになっています。

ビットコインのマイニングはほとんどビットメイン社が行っており、ビットコインを採掘するASCIチップの開発・販売も行っています。

ビットコインキャッシュの誕生

ブロックサイズが1MBまでと制限されていたためビットコインの取引が遅いこと(スケーラビリティ問題)を解消しようと、ジハン・ウー氏は取引量によってブロックサイズを変えることができる「ビットコインアンリミテッド」を主張し、その結果2017年8月1日、ビットコインは分裂してビットコインキャッシュが誕生しました。

しかしこれは、ビットコインの取引が遅い方が、速くして欲しいという要望を持つ人たちから高い手数料を取れる、つまり遅い方が儲かるというジハン・ウー氏の狙いだとも言われています。

仮想通貨関連の有名人③:Roger Ver(ロジャー・バー)

仮想通貨 有名人

仮想通貨関連の有名人3人目は、アメリカ出身で東京に住んでいる投資家。25歳にしてビットコインへの投資で大成功し億万長者になった人です。

ビットコインの神

ロジャー・バー氏は、ビットコインがまだ何ものかもわからないうちから100万ドル以上も買い上げて投資を行いました。

自身の会社でも支払い方法としてビットコインを利用するなどビットコインの普及に多大な貢献をしたので、ビットコインの神と呼ばれています。

2014年にはBitcoin.comのCEOになり、2016年には、セキュリティメーカーのマカフィーで有名なMGTキャピタルインベストメントの「暗号通貨諮問委員会」の会長となり、ビットコイン財団の創設者としても有名です。

どこの国にも属さないことへのこだわり

ロジャー・バー氏はリバタリアン(自由主義者・無政府資本主義者)なので、どこの国にも属することなく管理者もいない仮想通貨を支持し、仮想通貨が法定の貨幣に代わって世界中の取引に利用されることを望んできました。

そこで政府からの規制がかかるより早く仮想通貨を世の中に広め、規制ができない状態にしたいと考えているようです。

現在ビットコインよりもビットコインキャッシュを支持

2017年10月に、ロジャー・バー氏がツイッターで「ビットコインキャッシュこそが真のビットコインである」と発信したときには大きな波紋を呼びました。

そして一時はビットコインの価格が下落し、ビットコインキャッシュの価格が高騰するということも起きるほど、その発言が世界に大きな影響を及ぼすような人物なのです。

仮想通貨関連の有名人④:Winklevoss(ウィンクルボス兄弟)

仮想通貨 有名人

タイラー・ウィンクルボスとキャメロン・ウィンクルボスは双子の兄弟です。ハーバード大学時時代に考えたFacebookのアイデアをマーク・ザッカーバーグに盗まれたことは、映画でも描かれて有名になりました。

ビットコインへの投資と上場投資信託(ETF)への申請

その後「ウィンクルボスキャピタル」という投資会社を設立し、Facebook社からの和解金をビットコイン購入に充て、多額の利益を得ました。

さらに今はビットコインETF(上場投資信託)への申請を行っており、もしこれが認められてビットコインが有価証券として証券取引所に上場されれば、正式な金融商品として市場は莫大に広がることでしょう。

より詳しい解説は以下の記事で行っていますので、
世界最大のビットコイン長者についてもっと知りたい場合はどうぞ!


仮想通貨関連の有名人⑤:Charlie Lee(チャーリー・リー)

仮想通貨 有名人

仮想通貨関連の有名人の5人目はチャーリー・リー。中国出身、マサチューセッツ工科大学からGoogleでエンジニアをした後、コインベースとなった人で、ライトコイン(LTC)の生みの親でもあります。

ライトコイン誕生の理由

ライトコインは、ビットコインよりも決済のスピードが速く、実用性に注目して作られた仮想通貨です。

チャーリー・リー氏は「ビットコインが金ならばライトコインは銀である」と語っていて、ビットコインをリスペクトしながらも、ライトコインに強い自信を持っています。

ちなみに、チャーリー・リー氏の兄のボビー・リー氏は、中国の仮想通貨取引所BTCチャイナのCEOを務めています。

チャーリー・リー氏が創始者のライトコインについては以下の記事で詳細に解説しています。
ビットコインは金であればライトコインは銀である、といわしめているライトコインはどのようにして生まれたのか?興味のある方は読んでみるといいかもしれません。

自身の持つライトコインをすべて売却!

2017年12月にチャーリー・リー氏は自分自身が持っていたライトコインをすべて売却してしまいました。その理由は「開発者である自分がライトコインを持ったままSNSで発言すると、仮想通貨の価格に影響を及ぼしてしまうから」とのことでした。

さらに「ライトコインを見捨てたわけではない。これからもライトコインの開発に時間を費やし、コインの保有によってではなく、違った形で報酬を得たい。こうしてライトコインの成長を見届けることが一番良い方法だと思う」とコメントしたそうです。


仮想通貨関連の有名人⑥:Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)

仮想通貨 有名人

ヴィタリック・ブテリンは、ロシア出身、わずか19歳でイーサリアム(ETH)の共同提案者となった天才青年です。

スマートコントラクトとは

ヴィタリック・ブテリン氏は17歳のころに父親を通してビットコインを知りのめり込むようになりました。

大学を中退してビットコインが使われているプロジェクトを見るため世界中を旅した結果、ブロックチェーンを仮想通貨とは別の目的に使おうとしている人たちがいることに気付いたと言います。

あらゆる目的のために使えるブロックチェーンプラットフォーム

物の売り買いはもちろん、個人を認証する手段として、送金を分散して行うため、クラウドファンディングのため……。いろいろな用途に活用されているのに、ブロックチェーンのプラットフォームがそれらをサポートするのに十分なものではないとも思ったのです。

そこで考案したのが、スマートコントラクトと呼ばれるブロックチェーンプラットフォーム「イーサリアム(ETH)」です。イーサリアムは、ビットコインに次ぐ市場規模となりました。

「OmiseGO」のアドヴァイザー

ヴィタリック・ブテリン氏は現在、タイ、シンガポール、インドネシア、日本をベースにサービスを提供する「分散型決済プラットフォーム・OmiseGO」のアドバイザーを務めています。

アジアはクレジットカードの普及率が低いので、ますます電子通貨が必要となると思いますが、そのとき各企業の電子通貨同士に互換性を持たせるために彼が考案した分散型のブロックチェーン技術が活躍することになるでしょう。

東南アジアの成長国で存在感を表している仮想通貨OmiseGoについては以下の記事で解説しています。
数少ない実用面に優れた仮想通貨として、これから期待のできる通貨です。


仮想通貨関連の有名人⑦:Brad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)

仮想通貨 有名人

仮想通貨関連の有名人7人目のブラッド・ガーリングハウス氏は、サンフランシスコに拠点を持つリップル社のCEO、実業家です。Yahoo!の副社長という経歴もあります。

ICO収益の一部は貯蓄すべきという意見

仮想通貨を利用して資金を調達することをICO(Initial Coin Offering)と言いますが、思った通りに事業が発展しなかったときに仮想通貨を買った投資家たちから取引所が訴えられる可能性があります。アメリカでは実際に訴訟が何件も起きています。

そこでブラッド・ガーリングハウス氏は「ICOを行うときも訴訟になったときも弁護士が出てくることになるので、結局ICOの勝者は弁護士だろう」と話し、取引の主催者たちに「ICOで得た資金を全部使ってしまうことがないように」とアドバイスしています。

仮想通貨関連の有名人⑧:John McAfee(ジョン・マカフィー)

仮想通貨 有名人

セキュリティソフト「マカフィー」の創業者で、ツイッターで過激な発信をすることでも有名な人物です。

マカフィー砲とは

2017年夏頃、マカフィーは、仮想通貨ビットコインが3年以内に50万ドルを越えるとツイートしました。その後世界各国から賛成意見も批判もあり、ちょっとした物議をかもしました。

ところがジョン・マカフィー氏の発言は影響力が非常に大きく、ひとたび仮想通貨のとある銘柄を勧めるツイッターを発信すればその日のうちに、どんなに無名なコインでも価格が暴騰しています。この影響力を指して「マカフィー砲」と呼んでいます。

マカフィー砲の傾向

マカフィー砲の威力は桁違いに大きく、1ツイートで取引所のサーバーをダウンさせたこともありますが、以下のような傾向があることもわかってきました。

①Bittrex(海外の取引所)ばかりであること
②全く実績のない通貨ではなく、少し増え始めた仮想通貨であること
③ツイートの後、その日のうちに価格は2倍にあがること
④ツイートは1回だけしかせず、その後あおることもなく単発砲であること
⑤翌日には価格は2~3割も下がること
⑥その後のフォローはまったくないこと

仮想通貨投資の初心者はマカフィー砲に影響されて手を出すのは危険と言えるでしょう。

仮想通貨関連の有名人⑨:Mark Karpeles(マルク・カルプレス)

仮想通貨 有名人

フランス出身で日本在住、取引所マウントゴックス社で500億円相当の仮想通貨が消失した「マウントゴックス事件」の当事者です。

ビットコインに問題はなかった

当初はハッキングによってコインが外部の人間によって盗み出されたと思われていたこの事件ですが、その後、社長のマルク・カルプレス氏が自分の口座に書き換え、横領していたことがわかり逮捕されました。

この事件によって得られた教訓は、得体の知れない仮想通貨は危険だと言われていたが突然消えたりすることはなく安全面に問題はないと逆に証明されたこと、取引所内部のセキュリティが甘いと人為的に横領ができてしまうことでした。

破たん後に課題を提供してくれたことも含めて、マウントゴックス社がマルク・カルプレス氏の下で事業を拡大し、消えていったことには大きな意味があると言われています。

Mt.Gox社に始まる仮想通貨のハッキングの歴史は、仮想通貨取引を行う上では知っておかなければなりません。
次の記事では、過去に起こった仮想通貨に関するハッキング事件をまとめていますのでチェックしておきましょう!


仮想通貨関連の有名人(番外編)⑩:Mike Tyson(マイク・タイソン)

日本でも海外でも、スポーツ選手や俳優・タレントが仮想通貨の投資やサポートを行っていることは珍しいことではありません。その中から、仮想通貨関連の有名人、番外編として、元プロボクサーのマイク・タイソン氏を取り上げさせていただきます。

「Mike Tyson Bitcoin」ウォレットをリリース

2015年9月、マイク・タイソン印のビットコイン・ウォレットが公開されました。

元となるウォレットには、世界最大のビットコイン決済BitPayのチームが開発した誰でも使えるマルチシグネチャ・ウォレット「Copay」というブランドが使われています。

有名人がビットコインに関わることで、多くの人に仮想通貨の親しみやすさを知ってもらえることでしょう。

仮想通貨の有名人を知り自分の投資方法に活かしましょう

私が仮想通貨の投資を始めたとき、一通りの歴史や経緯も知っておいた方がいいのだろうと思いたくさん調べました。

調べれば調べるほど仮想通貨関連の有名人は出てきて、それぞれの人が成し遂げた業績には必ず難しい専門用語がついてまわるので、知識もとても増え勉強にもなりました

わずか10年程度の歴史であっても、仮想通貨の歴史の内容はとても濃いものでした。仮想通貨はとても奥が深く、知れば知るほど魅力的だと気付かされます。みなさんも是非本記事で紹介した有名人のことを、ご自身でも調べてみてくださいね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

まどか
アラサーですが女子です(笑)。仮想通貨は主人に内緒でやってます。当面は主人の年収を超える額を稼ぐことを目標。生活のためというよりも、毎日を楽しく過ごしたくてトレードしてます。
まどかの他の記事を読む

フォローする


ブログランキングも応援してね!

  にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨情報へ

関連記事

たのしいAVACUS応援イベント♡

ランキングに参加してね♡

 

 

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total
Page Top