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「SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)」が本格始動へ!他の取引所と一味ちがうのはなぜ?を徹底解説!

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SBIバーチャルカレンシーズ

最近不安が続く仮想通貨市場。そこに業界一位のSBIが肝いりで立ち上げたSBIバーチャルカレンシーズがいよいよ参入です!今回は、SBIバーチャルカレンシーズの魅力を、先日行われたインフォメーションミーティングの内容をもとに解説していきます!

みなさん、仮想通貨ライフいかがお過ごしでしょうか?

BTCが$6,000を挟む展開の相場環境となり「この先不安だ。やっぱり仮想通貨はだめなのか…」「いやまだこれからが本番だ。長く考えれば上げだろう」などと色々と想うことはそれぞれの中で膨らんでいるでしょう。

そんな状態ではありますが、どちらかに偏った視点で見ていかないようにすると、今まで見えなかったものが見えて来ます。
ここにひとつ明るい材料がありますので、ご紹介します。

SBIホールディングスが設立後態勢を整えるため沈黙を保っていた「SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)」をいよいよ本格的に始動するとインフォメーションミーティング(名古屋会場/6月4日)にて明言しました。


SBIホールディングス株式会社 インフォメーション ミーティング 6月 4日 名古屋

ここで語られたことを中心に色々と説明します。

まずはじめに、SBIVCの話しに入る前に親会社のSBIについて少しみてみましょう。

親会社SBIホールディングスとはどんな企業?

SBIバーチャルカレンシーズ

2018年3月期連結業績の発表での数字でみていきます。

純利益は368億円(前期比+32.45%)とネット証券中で第1位!(日本会計基準)
証券業全社中では5位と健闘しています。4位の三菱UFJ証券にはあと7億円で追いつく位置まで接近し、6位みずほ証券はすでに追い抜きました。

具体的に、2018年3月期連結業績のハイライトしてみましょう。
(本項数字は国際会計基準)

SBIの営業実績は過去最高を更新中!

下記各項目、過去最高を達成しています!

  • 収益(売上高)前期比28.7%増 3,370億円
  • 税引前利益 66.5%増 718億円
  • 当期利益 同43.8%増 467億円
  • 年間配当 前期比35円増配85円(中間配当15円、期末配当70円)

これらの数字がどれだけのものかをわかりやすくするために、当期利益をよく知られている下記の会社のものと比べてみましょう。

  • ヤマダ電機 (連)297億円
  • しまむら (連)297億円

あれだけの規模を誇っている大手企業の利益を軽く超えているのを見ると、
SBIホールディングスの凄さが垣間見えるような気がしますね。

SBIの口座数もオンライン証券中1位!

SBIバーチャルカレンシーズ

オンライン証券中で1位の430万口座(2018年4月)と、2位の楽天に2倍近く差をつけてます。

基本的にオンラインの口座がほとんどの仮想通貨取引サービスに参入する上で、
仮想通貨ではないとは言え、これだけの数の口座をネット上で管理してきたというのは大きな安心材料といえるでしょう。

SBIバーチャルカレンシーズは業界トップを目指す!

SBIバーチャルカレンシーズ
SBIバーチャル・カレンシーズ

そんな親会社、ネット証券No.1の顧客数を誇る東証上場「SBIホールディングス」を持つ、SBIバーチャルカレンシーズのいよいよご紹介になります。

SBIが開設する仮想通貨取引所で、各方面から本当に待ちに待った、との声が聞こえてきています。

先にご紹介したインフォメーションミーティングにて、下記のように北尾社長が言及しました。

***** 以下、インフォメーションミーティング(6月4日)にて *****

SBIバーチャル・カレンシーズの取引開始時期について

今夏 に本格的に事業を開始し、既存の金融生態系や 国内外の提携先とのシナジーを徹底追求し、 短期間で業界トップに躍り出る

SBIバーチャル・カレンシーズの取引開始時期について
SBIバーチャル・カレンシーズを含む仮想通貨交換業 登録業者16社は、「日本仮想通貨 交換業協会」が自主規制団体としての認定を受けるべく金融庁に申請予定。

今後は同協 会による自主規制ルールの策定を通じて、業界の管理体制改善や本人確認等の徹底が 進められ、健全性が高まる見込み。認定を受けるまでに数カ月の期間を見込む。

SBIバーチャル・カレンシーズは2万名超の顧客を対象とした 仮想通貨の現物取引サービス「VCTRADE」を本日開始。


日本で仮想通貨取引の場所を提供するには、基本的に「仮想通貨交換業者」として金融庁に登録する必要があります。

最近は、コインチェックのハッキング事件があってから金融庁の取引所に対する引き締めが厳しくなっていて、簡単に登録することが難しくなってきてます。

その点、SBIは大企業で信用も高く、システム面といったインフラにも強いので期待できます。



2018年6月 先行予約者向け サービス開始


2018年7月 (予定) 一般口座開設 の受付開始
本格的なサービス開始に際しては、SBIグループの顧客基盤 2,347万件、とりわけSBI証券(約426万口座)、住信SBIネット 銀行(約321万口座)、SBIリクイディティ・マーケット(約105万口 座、 SBI FXトレード含む)等からの送客を推進する。

Global Max (香港)
SBIバーチャル・カレンシーズのサービス開始後は、 香港でグローバルでのマーケット機能を提供する Global Max社と連携

2018年1月30日よりSBIバーチャル・ カレンシーズとXRP販売での連携を開始
「極めて安全性が高く、外に開かれたオープンな取引所として、地域普遍性を有し、世界共通の通貨となりうる多種多様な仮想通貨のグローバルな流動性を確保」


現在、世界中の仮想通貨取引所においてハッキングなどの被害が発生しています。

これへの対策を万全にした!ということで、また、世界中のどの取引所とも短時間で確実に取引を完了することを目指しシステム開発をして来ました。

その実行を約束します、ということでもあります。

SBIバーチャル・カレンシーズの早期収益化に向けて グループ内外とのシナジーを徹底追求

SBIバーチャルカレンシーズ

FX関連事業は営業開始当初からSBI証券とのシナジーを発揮。 同様のシナジーを仮想通貨取引所とも発揮することを企図。

SBIバーチャル・カレンシーズは業界最狭水準の スプレッドを提供し、圧倒的No.1の取引所となる。

仮想通貨取引所が抱える重要な問題の1つである ウォレットのセキュリティ脆弱性対応について ~外部企業の先進的技術を取り込む~

SBIグループにおけるデジタルトークンの流通構想
発行から流通に至るまでを構築し、信頼できるトークンマーケットを作る

過去のFX関連事業とSBI証券とのシナジーとは

SBIホールディングスは過去に、株にはなじみのあったSBI証券の顧客のメニューから、
FX取引をできるようにしてFXへのハードルを下げて取引量と顧客を増加させたという実績があります。

また、持ち株をFX取引の証拠金として利用できるようにして、塩漬け株等の活用を促したことも取引量の増加に寄与したという施策も成功させてきており、一般投資家の資産をうまく流動させることに長けているといえるでしょう。

今回のSBIバーチャルカレンシーズにおいてもどのような形かはわかりませんが、同様に仮想通貨市場にうまいこと投資家たちの資金を流入させられることが期待されます。

スプレッド最小化と、現状の取引所のスプレッドについて

スプレッドは、「買値と売値の差」のことでこの差が小さいほど顧客には有利である、ということです。端的に言えば、この値が0円に近ければ近いほどいわゆる儲けが増えます。

スプレッドは「仮想通貨売買の隠れた手数料」とも言われており、現在の取引所のスプレッドは高止まり状態であり顧客本位かは疑問の残るところです。

現在稼働している仮想通貨取引所のスプレッドについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしておきましょう!

仮想通貨の問題点であるウォレットのセキュリティ脆弱性とは

仮想通貨取引にはインターネットが必須のインフラとなっていますが、通貨の置き場としてインターネットにつながっているお財布(ウォレット)を利用してしまうとハッカーから攻撃を受けて盗まれてしまう可能性が高くなってしまいます。

こうしたウォレットをホットウォレットといいます。オンラインでつながっていることをホットラインというのと同じ感じですね。

その一方で、基本的にネットとつながらないウォレットのことを、「ホット」とは逆に「コールド」ウォレットといい、オフラインであることから外部からのハッキングなどのリスクに対してセキュリティが強いといわれています。

そこでSBIは、外部企業の先進的技術として紹介されているCoolBitX社のコールドウォレット「CoolWallet」を、顧客の資産を保護するために利用するということですね。(SBIは、CoolBitX社へ40%出資していて、ここでもシナジー効果を生み出している)

日本全国で話題になった仮想通貨取引所コインチェックから巨額のNEMが流出した事件においては、コールドウォレットを顧客の資産保護に利用していなかったことが糾弾されていました。

SBIがCoolWalletを導入するのも、こうした経緯があったことが一つあるのかもしれません。

***** 以上、インフォメーションミーティング(6月4日)より *****

いかがでしょうか?意気込みが伝わってきませんか?
社長自らこのように仮想通貨取引について言及している企業はなかなかありません。

SBIバーチャルカレンシーズ強気の材料

SBIバーチャルカレンシーズ

SBIグループの大きさによるブランド力の高さ、また擁している現顧客数が、約2,400万件と桁違いに多いことがあげられます。

顧客数だけで言えば、大手証券の方がより多くありますが、そこの顧客は保守的な人達が大半と見られており、仮想通貨界へのインパクトはSBIの方が大きいことが予想されます。

セキュリティに重点をおいているとのことで、「コールドウォレットでの保管「マルチシグ対応」「ログインパスワードと取引パスワードでの管理」などに対応しています。

「マルチシグ」というのは、仮想通貨のウォレットの鍵である「秘密鍵」を複数用意し、すべてを合わせなければウォレットにアクセスできないようにすることで高度なセキュリティを保つ仕組みのことを指します。

先述したコインチェックの事件でも、コールドウォレットで管理していなかったのみならず、マルチシグウォレットを顧客資産の保護に利用していなかったことが、流出したNEMの運営であるNEM財団から非難されていました。

それに対しSBIバーチャルカレンシーズは、「コールドウォレット」×「マルチシグ」の組み合わせで高いセキュリティの顧客資産保護体制を保とうとしていることがよくわかりますね。

SBIバーチャルカレンシーズの現状でちょっと心配(?)されている点…

現在、取引の形としては「販売所」を採用しています。SBIVCが顧客に仮想通貨を売ったり買ったりする形態ということです。この場合、比較的値付けが買いは高めに売りは安めになってしまい、スプレッドも大きくなる傾向があります。

「スプレッドを最小にする」といっていることや、今後は取引所を作ると明言していることから、時期に取引所併設という形になるでしょう。

SBIバーチャルカレンシーズの手数料について

  • 現物取引手数料 無料
  • 入金手数料 無料
  • ⇓出金手数料⇓
  • 出金先金融機関 出金額3万円未満 出金額3万円以上
  • 住信SBIネット銀行 51円(税込)
  • 住信SBIネット銀行以外の金融機関 165円(税込) 258円(税込)

出金手数料以外は無料であるし、その出金手数料もグループの住信SBIネット銀行を利用すれば、金額に関係なく51円で済むのは大きなメリットです。

やはり比較的少額の取引が主になる一般投資家を呼び込むためには、手数料の低さは大きな要素です。
またもともと仲介をはさまずに低い手数料で決済できるように、と開発された仮想通貨のメリットを十分に生かすためにも手数料は低くないといけないといえるでしょう。

リップルとの深い関係を象徴するSBI Ripple Asia (2016年5月設立)

SBIバーチャルカレンシーズ
SBI Ripple AsiA

その他にも本法人を立ち上げてXRPの普及を後押ししています。

SBIがRippleと共同出資した会社であり、SBIの出資比率は60%で主導権を握った形となっている。
事実上、リップル社から「アジアにおけるXRPはSBIに任せた」とお墨付きをもらった形になっています。

この会社へのSBIグループからの期待される使命として、以下があげられています。

  • 国内外の送金の一元化によるオペレーションコスト削減
  • 24時間リアルタイム決済
  • 顧客の送金手数料削減
  • 決済インフラコストの削減による銀行の決済コスト軽減

これはSBIVCの使命とするところとも一致しますし、グループ内ということで強く連携をして行くことも容易に想像できます。

北尾社長は以前から重要性を公言しています。国際送金の主役の座は、その性能や使いやすさからリップルが射止めると!

実際に、SBIバーチャルカレンシーズのサービス概要を見てみると、取り扱い通貨が

  • リップル(XRP)
  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

と表記されており、世界最大の時価総額を誇るビットコインを差し置いてリップルが先に並べられていることからも、
リップルに対するSBIバーチャルカレンシーズの大きな期待が感じられますね。

SBIの取引所(SBIバーチャル・カレンシーズ SBIVC)解説ニュースまとめ

ここまで、SBIが発表したニュースを中心に詳しくみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
SBIVCに関してのポイントとしては、

  • 2018年6月 先行予約者向け サービス開始
  • 2018年7月 一般口座開設 の受付開始
  • スプレッドを最小で提供をし、顧客第一を実現
  • 脆弱性への対応を最大化し、セキュリティ問題の不安払拭

となります。

北尾社長は以上を根拠として、「圧倒的No.1の取引所となる」と宣言しました。

ここまでお読みいただきまして、SBIバーチャルカレンシーズが一味違う仮想通貨取引所であることが分かったことと思います。
これからのSBIバーチャルカレンシーズの発展に期待しましょう!

【この記事を書いた女子会メンバー】

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