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仮想通貨NEO(ネオ)とは?チャートから読み解く将来性を秘めた中国のICOコインを徹底解説!

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仮装通貨NEO,チャート

仮装通貨NEOは、世界的に見ても約10億人の人口を誇る中国の仮装通貨として世界的に注目を浴びています。今回はそんな仮想通貨NEOについて、将来性を考察する上で、メリットやデメリット、チャートを絡めて解説していきます。

仮想通貨NEO(ネオ)とは?成長著しい中国のICOコインのベースになる通貨!?

仮想通貨NEO,チャート

仮想通貨が世の中に浸透し始めた近年、たびたび中国発の仮想通貨NEOが注目されています。
仮想通貨NEOは、中国で開発されたICOコインとして有名になってきています。

ICOとは「Initial Coin Offering」の略称で、会社やチームがあるプロジェクトを遂行する為に仮想通貨を使って行う資金調達の事です。

つまり、仮想通貨事業を行う為に必要なお金を集める仕組みになります。

仮想通貨NEOはもともと「Antshares(ANS)」という名前で開発されましたが、2017年6月に仮想通貨NEOという名前に変更されました。

主に中国を中心に利用される通貨で、仮想通貨イーサリアムのスマートコントラクト機能を搭載しています。その為、仮想通貨NEOはよく中国版イーサリアムと呼ばれているようです。

今回は、最近注目を浴びているこの仮想通貨NEOについての特徴やメリット、デメリット、過去チャートを交えながら将来性を考察していきます。

仮想通貨NEO|①基本情報

まずは、仮想通貨NEOの基本情報をみてみましょう。

通貨名称 NEO(ネオ / ニオ)
通貨単位 NEO
リリース日 2016年10月
通貨発行上限枚数 1億NEO(発行済み6,500万枚)
取引の承認システム DBFT
公式サイト https://neo.org/

仮想通貨NEO|②独自の承認システム「DBFT」

仮想通貨NEOは、「DBFT」と呼ばれるアルゴリズムを持っており、独自のブロック認証システムを採用しています。

ブロック認証システムとは、仮想通貨取引が行われた時に認証されるシステムの事を指します。

有名なビットコインでは、PoW(Proof of Works)認証システムが採用されていて、膨大な電力を消費するかわりに多くの計算をこなす事ができ、一番早く計算を解いたものに認証する権限が与えられる仕組みになっています。

仮想通貨NEOで採用されているDBFTは、訳すと「ビザンティン耐障害性コンセンサスメカニズム」という意味になります。

一般的にブロックチェーンは、多くのノードで各コンピュータを支え合っており、同時にお互いを監視する「P2Pネットワーク取引」を構築しています。

仮想通貨NEOのDBFTでは、このネットワーク上の管理において、信頼性が高いブックキーパー(帳簿係)を仮想通貨NEOを保有しているユーザー間で投票で決め、不正やバグ等のシステム障害(ビザンティン問題)が発生しないように監視をしているのです。

仮想通貨NEO|③2種類のトークン「NEO GAS」

仮想通貨NEOは、ネットワーク上で「NEO GAS」と呼ばれるトークンを発行します。
GASは、ブロックチェーン上の各ブロックを生成する時に同時に発行されて、マイニングの報酬支払いやネットワーク上でNEOを使う時にも使用されています。

また、このGASの発行量は最大1億GASと言われており、22年という年月を経て最大になります。
海外の大手仮想通貨取引所の一つBinance(バイナンス)では、このNEO GASトークンを購入・売却する事も可能です。

なんだか理解しにくいかもしれませんが、NEOが本体となってNEOを動かすのにNEO GASトークンが発行されているイメージだと分かりやすいかもしれません。

仮想通貨NEO(ネオ)|5つの魅力とそのメリット

仮想通貨NEO,チャート

仮想通貨NEOを一言でざっくり説明するのによく「中国版のイーサリアム」という言葉が使用されます。

ここでは、そんな仮想通貨NEOの魅力やメリットを5つご紹介します。

仮想通貨NEO(ネオ)のメリット①スマートコントラクト機能を採用



仮想通貨NEOは上記Twitterでご覧のとおり、「中国版のイーサリアム」と呼ばれており、中国で開発される多数の仮想通貨のベースにもなっています。

特に、日本のイーサリアム最大の特徴でもあるスマートコントラクト機能(ブロックチェーン上で契約情報を書き込み自動実行できる機能)は、仮想通貨NEOの特長とも言われており、同じ仮想通貨ELA等もNEOと関連が深いようです。

仮想通貨NEO(ネオ)のメリット②トランザクション処理速度

テクニカル面では、仮想通貨NEOのトランザクション(一連の作業を全体で一つの処理として管理する仕組み)処理速度は、「1秒におよそ1000件以上」と言われています。

この処理速度は非常に優れており、個人間の送金処理システムに特化した仮想通貨であるStellar(ステラ)に匹敵する速度となります。

有名なVISAのトランザクション処理速度が「1秒間に3,000~5,000件」ですが、将来的に仮想通貨NEOはこのVISAの処理速度を超える可能性があると期待されています。

仮想通貨NEO(ネオ)のメリット③プログラミング言語が多い

仮想通貨のシステムソースは、基本的にプログラミング言語で構築されています。
仮想通貨NEOで使用できるプログラミング言語は非常に多く、「JAVA・C++・JavaScript・Kotlin」といった開発言語が幅広く使用できるのがメリットです。

開発の基本となるプログラミング言語が多種多糖なので、単純に開発者が増える事になるんですね。

仮想通貨NEO(ネオ)のメリット④将来的に中国で普及する可能性が高い

中国人は自国のサービスが大好きとよく言われています。
その為、人口がもっとも多い世界的に存在する中国人の10億人以上が、仮想通貨NEOを使用する可能性があるので将来性に期待できると言えるでしょう。

これは世界中にベースがあるという事なので、非常に大きいメリットと言えるでしょう。もしかしたら仮想通貨NEOがイーサリアムを超える可能性もあるかもしれませんね。

仮想通貨NEO(ネオ)のメリット⑤中国がNEOを規制していない

仮想通貨に対して規制が厳しい中国政府が、現時点で仮想通貨NEOに対して一切規制していないというのも大きいと言われています。

2108年1月頃に、中国がICO詐欺が流行した為にICOの規制を大きく下げました。
この件に関連して、中国は仮想通貨に対して規制を実施しました。

しかし、違う見方をすれば「中国の規制=仮想通貨NEOの規制とは言えない」という事がポイントとなります。

むしろ規制という点だけで見れば、中国よりも日本の方が強いイメージがあります。

仮想通貨NEO(ネオ)にデメリットはある?

仮想通貨NEO,チャート

仮想通貨NEOにおいて、デメリットや懸念する点はあるのでしょうか?
ここでは、NEOに関するデメリットをいくつか挙げてご紹介します。

仮想通貨NEO(ネオ)のデメリット①中国当局の規制に巻き込まれる可能性

仮想通貨NEOは、ここまで説明した通り中国が発行した通貨です。
そして中国は仮想通貨に対してはネガティブな国家として知られています。

実際に過去にも2017年9月にICO全面禁止、仮想通貨取引所を規制(NEO含む)して仮想通貨業界全体にダメージと不安を与える事になりました。

今後も中国がなんらかの仮想通貨に対して規制をするのであれば、仮想通貨NEOもこうした規制を受ける可能性があるのはデメリットと言えるでしょう。

仮想通貨NEO(ネオ)のデメリット②NEO協議会が発行量の半分を保有している

仮想通貨NEOの総発行上限枚数は、前述した基本情報の通り「1億NEO」です。
しかし、その50%をなんとNEO協議会が保有しているのが現状なのです。

日本で言うと、リップル社がXRP総発行量の60%以上を保有しているのと同じですね。

ただし、NEO協議会はこの50%の利益を占有しているわけではありません。
システム上で発生し得る不正や障害防止の為のDBFTが、NEOを多く保有する悪意を持ったユーザーにブロック認証システムを乗っ取らせない為の対策でもあるのです。

しかし、もしNEO協議会が保有している50%ものNEOを売却する事になればNEOの価格は大暴落する可能性はあるでしょう。

仮想通貨NEOのチャートと価格推移から将来性を考察

仮想通貨NEO,チャート

では今度は、仮想通貨NEOの過去のチャートから価格の推移をみて、将来性を考察していきましょう。

仮想通貨NEOのチャートと価格の推移

下記が、仮想通貨NEOのリアルタイムチャート(2018年7月9日時点まで)になります。
デフォルトでは「チャート全部(全体)」になっていますが、日足や週足等に設定してみる事ができます。下記のチャートはチャート1年間を表示しています。

仮想通貨NEO,チャート
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/neo/

過去のチャートを見てみると、2017年12月頃から価格が急騰しているのがわかります。

一旦急上昇したものの、2018年1月中旬頃から価格が下落しています。
これはビットコインを含めた世界中の仮想通貨規制の影響で、仮想通貨全体が価格下落していると考えられます。

仮想通貨NEOの時価総額と将来性

下記が、仮想通貨NEOの2018年7月9日現時点での時価総額になります。
仮想通貨NEO,チャート
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/neo/

価格チャートだけ見ると、仮想通貨としてNEOは上昇と下落を繰り返しながら、現在の価格になっています。しかし現在、NEOは世界的に注目される仮想通貨に成長しつつあります。

前述したように、NEOのプラットフォームを基本として非常に多くのICOが予定されている為に注目を浴びています。

NEOベースのICOが増えてくると、ICOに参加する為にNEOを購入しなければいけないんですね。

また、NEOの仮想通貨としての将来性は、ベースとなるICOプラットフォームとしてだけでなく、実に様々な活用方法が考えられているようです。

仮想通貨NEO(ネオ)を取り扱っているおすすめ取引所はココ!

仮想通貨NEO,チャート

ここまで仮想通貨NEOについての様々な情報をご紹介しましたが、実際にNEOを購入したいと思う方も居るでしょう。

仮想通貨NEOは、国内のコインチェックやbitFlyer等では取り扱っていません。
NEOを購入するのにもっともおすすめの仮想通貨取引所は、世界的にも大規模で有名な「Binance(バイナンス)」です。

仮想通貨NEO,チャート
https://www.binance.com/

Binanceは日本語対応(正しくは翻訳)している為、英語が苦手な人でも口座が開設できます。

取引量が世界一のBinanceは、NEOを含めて取扱い通貨も多く安心して取引ができるのも魅力です。また、取引画面も使いやすいと評判です。

ただ、日本円でNEOの購入は現在のところ不可能な為、国内の取引所で一度ビットコイン等を購入し、Binanceへ送金しBTC建てでNEOを購入する流れになります。

仮想通貨NEO(ネオ)の口コミ評判まとめ

仮想通貨NEO,チャート

ここでは、仮想通貨NEOについて、Twitter等のSNSでの口コミや評判をいくつかみてみましょう。






上記Twitterでの評判や口コミにもある通り、これからの仮想通貨業界は中国を無視できない状況になってくるようです。

仮想通貨への規制も含め、これからの仮想通貨NEOの動向に注目ですね。

仮想通貨NEOは中国の通貨ベースとなっており将来性は期待大!?

仮想通貨NEO,チャート

今回は、仮想通貨NEOについてご紹介しましたが、将来的にNEOは「個人資産や個人情報・契約情報といったものを全てデジタル化して運用できるスマートエコノミーの構築」を目標としているようです。

仮想通貨としても中国の通貨ベースとなるNEOは、中国の経済圏を中心として爆発的に価値が上昇する可能性を秘める仮想通貨として、NEOの今後の開発や動向が期待されています。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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