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新仮想通貨ビットコインキャッシュクラシックが誕生?噂の真相を解明!

ビットコインキャッシュ、クラシック

少し前にビットコインキャッシュクラシックが誕生する?みたいなことを聞いたけど、結局それってどうなったのでしょうか?もう新通貨誕生しすぎでお腹いっぱいですが、今回はビットコインキャッシュクラシックについて、噂の真相をきちんと調査していきましょう!

ゆかりゆかり

こんにちはー!
最近記事を書くのが楽しくて、学校の授業サボりがちなゆかりです(; ・`д・´)

特に雨の日は授業をサボる・・・大学生あるあるだと思います(*‘∀‘)

今日は、少し昔のニュースを見ていて気になったことがあったので、そのお話です。

タイトルにあるように、ビットコインキャッシュクラシックという新しい通貨がビットコインキャッシュから誕生するかも・・・というお話。

ビットコインキャッシュ推しの私としては、これはほっとけない!ということで、今回もきっちり調査してきました!

さて、新通貨誕生になるのか。それともただのガセネタだったのでしょうか(*´з`)

ビットコインキャッシュクラシックは今のところ存在しない

ビットコインキャッシュ、クラシック

私は夢中になると話が止まらなくなってしまうので、はじめに結論を書いておきます。

私が調べたところ、ビットコインキャッシュクラシックという新しい仮想通貨は、今のところ存在していないようです。

まずはじめに確認したのが、仮想通貨の一覧が載っている「CoinMarketCap」というサイトです。

このサイトの検索窓で調べたところ、クラシックと名のつく仮想通貨は、イーサリアムクラシックとモネロクラシックだけでした。

よほど価値のない草コインの場合、このサイトに載っていない可能性も考えられますが、ビットコインキャッシュから誕生したビットコインキャッシュクラシックがもし存在するなら、このサイトに載っていないわけがありません。

ゆかりゆかり

ほかにも、いくつか大手の取引所(Binanceなど)を確認したけど、それらしい通貨はなかったよ(*´з`)

ただ、皆さんもこれだけでは納得いかないと思うので、この話の真相についてもう少し踏み込んで解説をしていきたいと思います!

ビットコインキャッシュクラシックはハードフォークによって誕生予定だった?

ビットコインキャッシュ、クラシック

火の無い所になんとやらと言いますが、ビットコインキャッシュクラシックの誕生が噂されたのも、何か理由があったに違いありません。

誰がこの噂を流したのか、どうやって広まったのか、ということについて確認していきましょう。

ビットコインキャッシュは2017年11月にハードフォークを実施

ことの発端は、ビットコインキャッシュが予定していた2017年11月のハードフォークです。ビットコインキャッシュが誕生したのが2017年8月なので、その3ヶ月後ということになります。

ちなみにハードフォークとは、システムの根本からのアップデートのことです。

ビットコインキャッシュはマイニング(ブロックチェーンの管理)をするシステムの中で、計算難易度の調整に少々問題を抱えていました。

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専門的なことは今は省略しますが、この問題を解決するために、ハードフォークを行う必要があったのですね。

ビットコインキャッシュのハードフォークについてもっと知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてくださいね♪


結果的に、2017年11月のハードフォークは成功し、今では計算難易度の調整システムも問題なく稼働しています。

ハードフォークでの通貨分裂について

ビットコインキャッシュ、クラシック

ハードフォークを実施した場合、マイニングをする人たち(マイナー)が、そのアップデートに合わせてシステムを更新しなければいけません。

もし以前のシステムのままマイニングを行った場合、ブロックチェーン上でブロックが分岐してしまうことになりかねません。

そして分岐したブロックは、別の通貨として扱われてしまいます。

これを、仮想通貨の「分裂」と言います。

ゆかりゆかり

元はひとつのシステムだったのが、アップデートによって「アップデート後の通貨」と「アップデート前の通貨」に分かれてしまうということですね(‘ω’)

そして、2017年11月に実施されたビットコインキャッシュのハードフォークによって、ビットコインキャッシュが分裂するのでは?という噂が流れたのです。

ビットコインキャッシュクラシックの噂は誰が流した?

ビットコインキャッシュがハードフォークを実施するからと言って、必ず通貨が分裂するとは限りません。

しかし、ビットコインキャッシュクラシックが誕生するという噂が流れたのは、誰かが言及したからですよね?

それをちょっと遡って調べてみたところ、ある一人の人物が浮かび上がってきました。

それは、ビットコインキャッシュ誕生のきっかけとなったBitmain社の共同設立者、そして子会社のAntpool社のCEOである「ジハン・ウー」という中国人です。

ジハン・ウー氏は、Twitterで以下のように発言しています。


There is more and more threatening that BCH’s hard fork upgrade will have spin-off(s) by some parties. It is said that they will creat “BCH Classic”. I think exchanges should be prepared and not losing spin-off coins. Your customers may want to sell it(them) to have more BCH.
引用:Twitter



めっちゃ簡単に要約すると、次のアップデートでBTC Classic(ビットコインキャッシュクラシック)がcreat(誕生)するかもしれないけど、それを売ってビットコインキャッシュを買えば大丈夫だよ、というような発言です。

実際当時どのような状況だったのかは想像しかできませんが、少なくともこのような影響力のある人の発言で、ビットコインキャッシュクラシックの噂がどんどん広まったと考えられます。

ビットコインキャッシュクラシックって名前は誰が決めたの?

ビットコインキャッシュ、クラシック

ここで、なんでビットコインキャッシュクラシックって名前なの?って思った人は、かなり鋭い思考をお持ちです!

たとえば開発者がいて、ビットコインキャッシュクラシックって名前にします!と発言していれば簡単ですが、今回そのような話はなかったわけです。

しかし、ジハン・ウーはじめ多くの人たちがビットコインキャッシュクラシックと発言したのは、ちょっとした理由があったのです。

 

その答えは簡単で、仮想通貨でクラシックと言えば、分裂前の通貨を表すからです。

クラシック(classic)とは、英語で元祖とか古典的という意味を持ちます。

ビットコインからビットコインキャッシュが誕生したあと、ビットコインはビットコインキャッシュと対比する意味で「ビットコインクラシック」と呼ばれることもあります。

また、イーサリアムにハードフォークが実施されたときも、アップデート実施後の通貨をイーサリアムと呼び、アップデート前の通貨をイーサリアムクラシックと呼んでいます。

この場合、イーサリアムは新しく生まれ変わった通貨のことで、イーサリアムクラシックはもともとイーサリアムと呼ばれていた通貨だということです。

 

今回の件も同じように、ビットコインキャッシュがアップデートによって分裂した場合、アップデート後の通貨がビットコインキャッシュとして扱われ、アップデート前の通貨をビットコインキャッシュクラシックとして扱うのが通常なのです。

ビットコインキャッシュクラシックが誕生したときの注意点

ビットコインキャッシュ、クラシック

先日話題になった「ビットコインキャッシュプラス」は完全なガセ(詐欺?)でしたが、ビットコインキャッシュクラシックの場合、今後誕生する可能性は十分あり得ます。

ビットコインキャッシュには多くの開発チームが存在し、今後もさまざまなアップデートを予定しています。

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ちなみに、ビットコインキャッシュの次のハードフォークは、2018年11月ですね(*’ω’*)

そのハードフォークが行われるたびに、ビットコインキャッシュクラシックが誕生するかもしれないということです。

では今後、ビットコインキャッシュクラシックが誕生した場合、私たちはどのような対応をとるのが正解なのでしょうか。

通貨の価値に大きな影響を及ぼす

まず考えないといけないのは、どちらかの通貨の価値がなくなってしまう可能性があることです。

ビットコインキャッシュは、マイニングと呼ばれる方法でブロックチェーン(分散型台帳)を管理しています。

不正なブロックがブロックチェーンに記載されないように、世界中のコンピュータで監視・管理しているのです。

しかし、もしビットコインキャッシュを管理しているコンピュータの過半数を、悪い人が占領した場合、ビットコインキャッシュはすべてその人たちのものになってしまうのです。

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そうなるともちろん、ビットコインキャッシュは大暴落を起こし、価値がなくなってしまうでしょう。

本来ビットコインキャッシュのマイニングは、世界中でたくさんのコンピュータが膨大な計算を行い、一定の人たちが過半数を占領できないようなシステムになっています。

これがもし、ハードフォークによってビットコインキャッシュクラシックが誕生した場合はどうなるでしょうか?

アップデートの内容によっては、ビットコインキャッシュにマイナーが集中し、ビットコインキャッシュクラシックをマイニングする人が少なくなってしまう可能性があります。

そうなるとビットコインキャッシュクラシック自体が消滅してしまったり、先ほど言ったように悪い人たちに過半数を占領されてしまったり、ということが考えられるのです。

つまり、分裂するときに何も対策をしていなければ、自分の持っているビットコインキャッシュがビットコインキャッシュクラシックに変わり、しかもその価値がなくなってしまう可能性があるということです。

ビットコインキャッシュマイニングについて、もっと詳しく知りたいという人は、以下の記事がおすすめです!

ビットコインキャッシュを特定のウォレットに移しておく

ビットコインキャッシュ、クラシック

ここで大切なのは、自分が持っているビットコインキャッシュを、特定のウォレットに移しておくということです。

ビットコインキャッシュが分裂した場合、分裂前の通貨(ビットコインキャッシュクラシック)を持っている人に対して、ビットコインキャッシュ(分裂後の通貨)が配布されるのが通常です。

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この新通貨配布を狙って、分裂前に購入する人が多くなるので、分裂前の時期は価格が上がりやすいんです(*^^*)

ビットコインキャッシュを取引所に預けたままの場合、ビットコインキャッシュクラシックが誕生したとき、取引所のウォレットでは新通貨であるビットコインキャッシュクラシックを受け取れない可能性があります。

自分が管理するウォレットに入れておけば、もしそのウォレットが未対応だったとしても、分裂前に別の場所に移すことができますよね(‘ω’)

また、ビットコインキャッシュのハードフォークや分裂については、公式から事前にお知らせがあるはずです。

対応ウォレットや取引所が公表された場合、すぐにビットコインキャッシュを移動させるようにしましょう。

分裂後、保有ビットコインキャッシュクラシックと同枚数のビットコインキャッシュが配布されるので、もしどちらかの価値がなくなっても被害を少なくすることができます。

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というか、ほぼ無条件で貰えるので、貰わないと損ですよね(*´з`)

もちろん配布された直後に全部売ってしまうという方法もありますし、多くの人がそれを狙っているので、分裂後ビットコインキャッシュクラシックの価格は下がりやすいと言えます。

ちなみに、ビットコインキャッシュのウォレットはいろいろありますが、私はスマホに入れるタイプのウォレットをおすすめしています!

ビットコインキャッシュのウォレットについては以下の記事で詳しく紹介しているので、よければ読んでみてくださいね♪

クラシック誕生はただの噂だった

というわけで、ビットコインキャッシュクラシックという仮想通貨は現時点では存在せず、ただの噂だったことがわかりました。

今後ビットコインキャッシュが分裂したら誕生するかもしれませんが、可能性は非常に低く、あったとしても当分先の話です。

次のアップデート(2018年11月)では特に対立などは起きていないので、マイナーのみなさんは素直にアップデート後のシステムに移行し、アップデート前のビットコインキャッシュ(クラシック)は消えてなくなる予定です。

ビットコインキャッシュクラシックが誕生しないとはいえ、仮想通貨ファンの間ではハードフォークはちょっとしたお祭りのようなものなので、みんなで次のアップデートを楽しみにしておきましょう(*´з`)

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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