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仮想通貨の分散型取引所がさくっと分かっちゃう!超分かりやすい講座

分散型取引所 仮想通貨

仮想通貨の中央集権型取引所と分散型取引所の違いはご存じでしょうか?今回は、運営者を通さず仮想通貨の入出金ができる、分散型取引所がどんなサービスなのか、どんな魅力や課題点があるのかを解説していきます。

仮想通貨の分散型取引所を知る前に必ず抑えておくべきこと

これから仮想通貨の分散型取引所を学ぶにあたって、まず理解しておかないといけない話があります。

中央集権型取引所(通称CEX)はご存じでしょうか。

新しいことを覚える場合、関連する情報は理解しておくとより深く理解でき
比較もできるので、簡単に中央集権型取引所の解説をしていきます。

5分で学ぼう!央集権型取引所のまとめ講座

仮想通貨の取引所というと、コインチェックやビットフライヤー、海外ですと
ビットトレックスやバイナンスが有名ですね。

今挙げました、取引所には共通点があります。

共通点とは、取引を運営、管理する団体が存在することです。
つまり、コインチェックやバイナンスの会社が管理していることに
なります。

直接、会社側で資産管理や運営をしてもらえることで、気軽に通貨の取引もできますし、
サポート体制も行き届くのが、中央集権型取引所になります。

ただ、先日コインチェックがNEMのハッキングの被害にあったことで、
500億円以上の流出被害がありました。

ハッキングの被害により、大切な資産が一瞬にして消えてしまう場合もあります。

また、中央集権型の場合、登録時に個人情報を提供しています。
運営側には、私たちの取引履歴は全て把握されています。

運営側がいることは、一見セキュリティー面で安心できるようで
実は、運営側でサーバーやハッキングなど問題がおきたときに、自分にも
リスクがあるということです。

以上が中央集権型取引所の概要でした。

仮想通貨の分散型取引所(通称:DEX)がわかる話

今までは、中央集権型取引所に関して解説してきました。

では、分散型取引所(通称:DEX)とはどういうものかを具体的に解説していきます。

分散型取引所とは、運営や管理者がいなくても仮想通貨の取引ができる仕組みの
取引所のことをいいます。

私自身、この仕組みを知ったときは本当にそのようなことが実現可能なのか。

管理がいないで、取引が可能なのか。
常識を疑うようなニュースでしたが、事実として仲介を通さず仮想通貨の取引を行える
ときがきました。

管理者がいないことで、セキュリティーの面を心配される方もいますが、
ブロックチェーンを使用しているため、ハッキングされる可能性は低いので、
分散型になることによって、安全性が下がることは考えにくいです。

まだ、分散型取引所は始まって間もないですが、もしもこれが世間の常識になる時がきたら、お金の管理や通貨の動きの常識、扱い方が全く変わってきますね!

非常に楽しみです。

是非、今後の仮想通貨や取引所の動きが楽しみですね。

仮想通貨の分散型取引所の魅力を知る!

これからは、分散型取引所がどんなメリットがあるのか、
冒頭では簡単に中央集権型や分散型取引所の概要を説明しましたが、
より具体的なメリットを解説していきます。

まだまだ、名前しか聞いたことないという方は是非ここで分散型取引所の全てを
知ってください。

定休日なし、いつでも入出金可能!

中央集権型取引所と違い、分散型取引所の場合いつでも出金、入金することが
できます。

中央集権型の場合、管理している方の都合やサーバーにより
突然停止や取り扱いできない時間があります。

手間のかかる、本人確認の手続きが不要

資金決済法の改定によって、取引所を運営する場合、国の許可が必要となりました。
そのため、アカウント作成する際は本人確認が必要となります。

運営側の手続き状況によっては、何日も時間がかかってしまいます。

その点、分散型取引所の場合、手間のかかる本人確認の必要はないため、
すぐ開設することができます。

マネーロンダリングに利用される可能性あり

分散型取引所の場合、本人確認がいりません。
それによって、だれでも匿名でお金の移動ができるようになります。

一見、個人情報を考えた場合うれしいことですが、
犯罪に使われてしまう可能性もあります。

行政から見た場合、改善策がないと目をつけられて、実用化されずに
なくなってしまうようにも思えます。

匿名性の強い部分は、安心ですが、その分なんでもできてしまうので
恐ろしいことも起きてしまいそうですね。

今後、どう動いていくのか楽しみです!

管理者不在の分散型取引所の最大の魅力

冒頭でも簡単に概要を説明しましたが、再度お伝えすると、
中央集権型取引所の場合、第三者つまり運営型の原因でコインチェックのような
大きな損失が起こりうることがあります。

分散型取引所の場合、特定の運営者がいないため内部の不正で問題が起きることはありません。

確実にハッキングをなくすことは保証はされませんが、
個人間でのやりとりが可能になることで、便利にもなりますし、第三者都合で問題が
起きることがなくなります。

仮想通貨の分散型取引所の最大の弱点

運営者がいないことで、一見全てメリットしかないように思える
分散型取引所ですが、実はデメリット、弱点があります。

次に、分散型取引所のデメリットについて解説していきます。

取引がすぐ決まらない状態

中央集権型の取引所と違い、分散型取引所の利用者はまだまだ少ないです。

利用者が少ないので、売買の比率がバランスが悪いため、成約ができないことが
頻繁に起きています。

この問題が解決するには、まだ少し時間がかかりそうです。

取引の成立に時間を要する

中央集権型取引所の場合、運営側にある独自のデータベースを使って
取引の成立がいち早く可能でしたが、

分散型取引所場合、現状ブロックチェーン上で取引を処理するようになっているので、
処理に時間がかかり、取引の成立には時間を要するのが課題点としてあります。

秘密鍵の管理は全て自己責任

分散型は仲介を通さないのがメリットではありますが、
逆にデメリットになることがあります。

秘密鍵の管理が全て自分で行う必要があるため、紛失した場合は100%保有者に
責任が問われます。

中央集権型の場合は、運営者に責任が負うことになっていますが、
分散型の場合は違います。

取引のペアがまだまだ少ない

分散型取引所はまだまだ実用化されていません。

実際に、現在動いている分散型取引所の一つのEtherDeltaでは基軸通貨に
イーサリアムを使用していますが、ほかの分散型取引所の場合、その取引所独自の
通貨を入手しないと始められない場合があります。

扱う、分散型取引所によって扱える仮想通貨に決まりがあるので、
それによって問題が生じてしまい、まだまだ実用までには時間がかかるのが
現状です。

以上が、分散型取引所のメリットやデメリットに関する内容でした。

仮想通貨の中央集権型取引所と分散型取引所の違い

文章だけでは、イメージがイメージしづらい部分もあると思うので、
簡単な比較法がございましたので、紹介させていただきますね。

仮想通貨の分散型取引所が今後どう動くのか!?

これまで、分散型取引所に関する内容を書いてきました。

お分かりの通り、分散型取引所にはまだまだ沢山の課題がございます。

確かに、運営者を通さず通貨の入出金ができてしまうことは
とても便利なことですが、実現するには相当な課題がでてきますよね。

分散型取引所の弱点のところでも詳しく解説してきましたが、
私が思うに、一番の問題はマネーロンダリングに利用される可能性がやはり
課題であるかなと思いました。

また全てが自己管理になるので、もしも紛失したときに
どういった施策が必要なのか。

実際に、仮想通貨の中には、匿名性の通貨もあります。

コインチェックでは、ハッキングの事件以降匿名性のコインの取り扱いの
廃止を行いました。

匿名性というキーワードは今後の課題であり、どう施策をうって未来が
変わっていくのかが楽しみですね。

是非、分散型取引所や匿名性の通貨など仮想通貨に関する世界や日本の動きは
見ておくといいですね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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