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仮想通貨を始めるなら?初心者にもお勧めのコインの種類とは

仮想通貨,種類

仮想通貨を始めたいが、通貨も取引所も種類が多すぎて分からないという悩みを持っている方向けに、仮想通貨の大きな分類と、著名な通貨についてご紹介します。また同様に、取引所に関しても、種類と代表的な取引所を紹介します。

仮想通貨は2017年に飛躍的な成長を遂げ、世界的に有名になりました。しかしまだ、仮想通貨=ビットコインと思っている人も多いのではないでしょうか。今回は仮想通貨の分類と、著名な仮想通貨についてご紹介します。

仮想通貨とは

仮想通貨,種類
仮想通貨とは、暗号化技術を用いた電子データのみでやり取りされる非中央集権型の通貨(お金)です。

日本では電子的に価値の移転ができる物を仮想通貨とされています。
仮想通貨と一言に言っても種類は豊富で、2018年2月時点で1500種類以上存在しています。良く耳にするビットコインは1500種類の仮想通貨の内の一つとなります。

お金に円やドルがあるように、仮想通貨にも色んな種類があるのです。

仮想通貨の選び方

仮想通貨,種類
1500種類ある仮想通貨ですが、その使い道や特徴から分類分けをすることができます。仮想通貨を選ぶときは、まず第一に何を目的として仮想通貨を買うのかを考える必要があります。

その目的と仮想通貨の分類を照らし合わせて候補を絞っていきます。

仮想通貨の分類

仮想通貨,種類
仮想通貨の種類同様に、仮想通貨の分類も多様です。その為、今回は主要な分類である以下の3つについて紹介します。

  • 1. 通貨系
  • 2. 開発ツール系
  • 3. 送金系

1. 通貨系

その名の通り、通貨として決済する際に主に機能する仮想通貨です。
ほとんどが、特定の決済にて便利に利用可能な通貨として設計されています。「通貨」以外の機能は、基本的には備えていません。

最も有名なビットコインも通貨系の仮想通貨の一つになります。ビットコインは暗号技術を組み込んだ初めて世に出された仮想通貨です。

通貨系の仮想通貨はビットコインのプロトコルを基盤として、特定の使用方法向けに改善された通貨となります。

3. 開発ツール系

開発ツール系に属する仮想通貨は、主に開発者が分散型アプリケーション基盤(分散型アプリケーションプラットフォーム)を構築するために利用されています。分散型アプリケーション基盤とは、ブロックチェーン技術を用いた非中央集権的のアプリケーションです。

分散型アプリケーション基盤とは

Decntralized Applications(DApps)の日本語訳で、ブロックチェーン技術を用いた非中央集権型のアプリケーションのことを指します。

DAppsはDavid JohnstonのVCファンドにより以下の3つを満たすものと定義されています。
・ オープンソースであること。また非中央集権型(管理者をもたない)であり、オペレーションが自動(コードだけで自動で動くこと)であること。

トークン・データ・レコードなどについて、暗号化かつ分散化されたブロックチェーンが用いられていること。

・ オープンかつ流通可能な暗号トークンを保有していること。また、アプリケーション利用に際して暗号トークンを利用し、参加者にはその暗号トークン利用による報酬(リワード)が支払われること。

・ 市場(マーケット)やユーザの改善要求を元に改善を行うこと。これは、中央管理者が決めるのではない、非中央主権制に基づいている。またこの改善はユーザの合意によること。

3. 送金系

送金系の通貨は別名「中間通貨」とも呼ばれます。国際間の送金の低コスト化かつ、安全で高速なネットワーク構築を行っており、この決済サービスネットワークを提供している通貨のことを指します。

クレジットカード会社や銀行などの世界各国の金融機関やその他の企業と連携し、将来利用されることを構想として作られました。

「中間通貨」とウ呼ばれる由縁は、様々な法廷通貨を一旦この送金系の通貨に変換し、ブロックチェーンを搭載した決済サービスネットワークに転送する仕組みからきています。

このネットワークを利用することにより、送金にかかる所要時間・手数料共に大幅に削減することが可能となります。

代表的な通貨:通貨系

仮想通貨,種類

ビットコイン(Bitcoin)

2018年2月現在で1500種類以上存在する仮想通貨のうち、時価総額No1の通貨です。非中央集権型の仮想通貨であり、仮想通貨が一躍有名になった、火付け役でもあります。
ビットコインは3つの大きな仕組みから成り立っています。

  • 1. ブロックチェーン(分散型管理台帳)
  • 2. コンセンサスアルゴリズム
  • 3. マイニング

ブロックチェーン(分散型管理台帳)
仮想通貨の新規発行や、送金・支払いが行われた際の取引データを管理する台帳です。この台帳は「ブロック」と呼ばれる取引を一定の単位で区切ったものを、「チェーン」を使用して繋いだように生成されたデータの集まりからなっています。

過去の取引の改ざんが極めて難しく、単一障害点がないという特徴があります。

コンセンサスアルゴリズム
非中央集権型の仮想通貨には、中央管理者が存在しません。その為、仮想通貨の取引が行われたとき、不特定多数の参加者で承認を行う必要があります。

今回は詳しく触れませんが、コンセンサスアルゴリズムにも種類がり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

マイニング
マイニングには「仮想通貨の新規発行」と「仮想通貨の取引の承認」という大きく分けて2つの作業があります。

どちらも膨大な計算が必要になる作業のため、参加者はマイニングを行う対価として仮想通貨を受け取ることができます。

代表的な通貨:開発ツール系

仮想通貨,種類

イーサリアム(Ethereum)

ビットコインに次ぐ、時価総額第2位の仮想通貨です。前章で説明した分散型アプリケーションの定義に則った仮想通貨であり、イーサリアムに搭載されたブロックチェーンを用いて、世界中誰でもアプリケーションを作成することが可能です。

イーサリアムはロシア出身のヴィタリック・ブテリンにより作成され、2015年頃より、日本でも取引が行われるようになりました。

イーサリアムには「分散型アプリケーションであること」と「スマートコントラクトの機能を持つこと」の2つの特徴があります。

分散型アプリケーションについては、前章で触れたので、スマートコントラクトについて詳しくお話しようと思います。

スマートコントラクトとは
取引を行う際の契約やその他の行動全てを自動化させるシステムです。契約のみならず、条件の確認や契約の履行まで、全て自動で行うことができます。

歴史でいうと、スマートコントラクトが世に提唱されたのは、仮想通貨が世に出回るよりも前の1994年です。

契約を自動化することで、仲介に挟む業者や人手がことで契約期間の短縮やコストの削減はもちろんのこと、不正の防止も期待されています。

一方で、まだ開発途上であり現在でも開発とアップデートが行われています。そのため、脆弱性の問題にはまだ課題が残っています。

今後、この自動化技術が進歩して、仲介の機関や管理者を介さずに企業間や個人間でやり取りができるようになることが期待されています。

代表的な通貨:送金系

仮想通貨,種類

リップル(Ripple)

送金系通貨で最も有名なのがリップルです。国際間の送金や決済に特化した仮想通貨で、リップルというのは、その技術そのものやプラットフォーム、またはそれを開発したリップル社のことを指しています。

仮想通貨というと、非中央集権型の通貨だとお話してきましたが、リップルは唯一「リップル社」が運営を行っている、自社に依存する通貨です。通常の非中央集権型の通貨は、オープンソースであり、誰でも開発が可能となっていますが、リップルの場合はリップル社が開発を行っています。

基本的にはリップル社が開発していますが、世界中の名だたる金融機関がシステムの開発に協力しています。

その事に加えて、リップルにはマイニングという概念がありません。元より上限数の通貨が発行されています。また、マイニングにて行われる「仮想通貨の取引の承認」は「バリデート」という仕組みを用いて行っています。

つまり、リップルでは不特定多数の人が承認を行うための、ブロックチェーン技術が取り入れられていません。その代わりに、事前に選ばれたバリデータと呼ばれる代表者が仮想通貨取引の承認を行います。このバリデータはリップル社により管理されています。

その他の分類

仮想通貨,種類
紹介した分類はあくまで一例に過ぎません。もっと細かく分類しようとすれば、それぞれの分類からもっと細かく分類することもできますが、最低限この3つの分類を抑えておけば、いざ仮想通貨を選ぼうと考えたときに、役に立つと思います。

では実際どこで、どのように仮想通貨を入手するのか解説していきましょう。

日本で取引可能な仮想通貨

仮想通貨,種類
日本では法律的に取引できる仮想通貨が決まっているわけではありません。仮想通貨は仮想通貨取引所で取り引きを行いますが、日本で取引所を運営するには、金融庁への登録が義務付けられています。

ゆえに、日本で取り引き可能な仮想通貨とは、金融庁の登録を受けた仮想通貨取引所が扱っている仮想通貨ということになります。
以下は2018年2月時点で取り引き可能な仮想通貨の一覧です。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM)
  • カウンターパーティー(XCP)
  • フィスココイン(FSCC)
  • カイカコイン(CICC)
  • ネクスコイン(NCXC)
  • ザイフ(ZAIF)
  • ビットクリスタル(BCY)
  • ストレージコインエックス(SJCX)
  • ぺぺキャッシュ(PEPECASH)
  • ゼン(Zen)
  • コムサ(CMS)
  • キャッシュ(QASH)

一覧に上げた仮想通貨は金融庁の登録を受けましたが、それは安全であることを保証したものではありません。登録に関して金融庁は「仮想通貨交換業登録一覧で以下のように述べています。

登録された仮想通貨交換業者が取り扱う仮想通貨は、該当の仮想通貨交換業者の説明に基づいて、資金決済法の観点から定義に該当することを確認したものにすぎません。

ゆえに、財務省または金融庁がこれらの仮想通貨を推奨したり、価値を保証するものではありません。また、仮想通貨は、必ずしも裏づけとなる資産を持つものではありません。

金融庁が認めているものであるため、他の仮想通貨と比較すると安全といえるかもしれませんが、リスクは念頭においておきましょう。

仮想通貨取引所とは

仮想通貨,種類
仮想通貨の取り引きを行う場所には「販売所」と「取引所」があります。「販売所」とは、仮想通貨を仕入れて販売している業者が運営する、販売を専門としている取引所です。

一方で「取引所」とは、一般ユーザ同士が仮想通貨の取り引きに使用する取引所です。
「取引所」では、常に自分が欲しい仮想通貨が手に入るとは限りませんが、「販売所」より安く手に入る可能性があります。確実に入手したい場合は「販売所」を利用し、安く手に入れたい場合は「取引所」を利用するのが良いでしょう。

有名な取引所を紹介

仮想通貨,種類

販売所:GMOコイン

インターネット関連の事業を行うGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営している取引所です。

初心者が始めやすい!
GMOコインが初心者に進められる理由の一つが、小額からの取り引きが可能であることです。また、まだ仮想通貨の相場などが分からない人でも、販売所ならば決まった額で取り引きが可能となります。

手数料が無料!
即入金や即出金が可能なことに加え、手数料が無料になっています。また、24時間365日いつでも振込みが可能となっています。
取り引きを始めたい場合は最短で翌日から可能です。口座の開設には申し込みと審査が必要になります。

取引所:bitbank

ブローカー向け取引所の運営や、ブロックチェーンなどの仮想通貨に関する情報を発信するBTCNの運営も行う、ビットバンク株式会社により運営されている取引所です。

取り扱いは6種類!人気のリップルも
bitbankが人気の理由は取り扱っている仮想通貨の種類です。今まで国内だと販売所のみでしか手に入らなかったリップルを、取引所にて入手することがでます。現在もリップルを手数料なしで取り引きできる国内の取引所はbitbankのみとなります。

チャートの充実
仮想通貨初心者には手が付けにくいチャートがとても充実しています。とても見やすく、初心者にも始めやすくなっています。また、とても動作が快適で、ベテランの人にも好評です。

焦りは禁物!落ち着いてスタートテープを切ろう

今回は著名な通貨と取引所を紹介しました。初めての方は今回紹介したものから初めてみるのも良いと思います。仮想通貨の種類も、取引所も日々変わっていくので、最新情報を常に取り入れて仮想通貨を活用してください。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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