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仮想通貨SteemをベースにしたSteemit|SNS投稿で報酬が発生する斬新なシステムとは!?

Steem,仮想通貨

もしブログ記事を投稿したりコメントするだけで報酬が発生するシステムがあるとしたらあなたはどう思いますか?実はそれを実現しているのが、今回ご紹介する仮想通貨Steemなのです。ここではその魅力的な機能や特徴をご紹介します。

目次

仮想通貨SteemをベースとしたSteemit|今までにない新しい試みとは?

Steem,仮想通貨

あなたは、日頃からFacebookを利用していますか?
「Steem」とは、世界初の「ユーザーがソーシャルメディアへの投稿や投票をすると報酬を貰える」斬新なプラットフォームです。

はるはる

わかりやすく言えば「Facebookのブロックチェーン版」ですね!!

これまで、Facebookに代表されるようなソーシャルメディア、往来のSNSでは、投稿されたコンテンツに対する支払いは全くありませんでした。

つまりSteemとは、「Steemit.com」というサイトにブログ風に投稿ができて、投稿してくれたユーザー(読者)に報酬を支払う画期的なシステムを併せもつ仮想通貨であり、Steemitはその仮想通貨SteemをベースとしたSNSサービスです。

この記事では、そんな斬新な「Steemとはどんな特徴を持った仮想通貨なのか」を中心に、利用する際のメリットやデメリット、Steemitの仕組みや将来性などを解説していきます。

なぜこんなシステムができたの?

Steemは、前述したように今までに全く存在しなかった新しいシステムです。

ではなぜこんなシステムができたのか…。
その経緯を簡単にみていきましょう。

仮想通貨,Steem

往来のFacebookやTwitter等に代表されるSNS企業は、ユーザーが作成した優れたコンテンツに支えられて何千億円もの時価総額となる企業にまで成長しています。

しかし、これらのSNS企業はユーザーのコンテンツが無ければ、一変して全く価値のないサイトになります。
これまでこうしたSNS企業が、良質なコンテンツを投稿しているユーザーに報酬を支払うという事はありませんでした。

Steemはこの点に目をつけて、

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価値の高いコンテンツを構築したユーザーには報酬を支払うべき」という概念のもとに、報酬が支払われないユーザー達には適正な報酬が分配されるシステムを作り出しそれを目標にしたんですね!!

仮想通貨Steemの概要

Steemは、SNSとオンライン上のコミュニティをブロックチェーン上に組み合わせた全く新しい試みと言われています。

こうしたシステムを利用する事で、より市場を拡大していく仮想通貨を作りだす事が可能となる上に、様々な仮想通貨分野に参加する事もできるのです。

ここではまず、仮想通貨Steemの基本情報、概要を以下の表にまとめてみましたので、後述するSteemとはどんなメリットやデメリットを持っているのか、また「Steemit」の仕組みを理解する上での参考にして下さい。

通貨名称Steem
通貨単位STEEM
設立者Ned Scott / Dan Larimer
公開日2016年8月
通貨発行上限枚数250,547,014 STEEM
アルゴリズム(認証方式)Proof of Works
公式サイトhttps://steem.io/

メディア投稿や投票で報酬発生!?Steemit(スティミット)の仕組みを解説!

Steem,仮想通貨

Steemitとは、プラットフォームとなる仮想通貨STEEMをベースにしたSNSサービスで、2016年に基本情報に記載されている「Ned Scott氏とDan larimer氏」の2人によって「Steem.Inc」という会社が設立されサービス開始となりました。

Steemitの仕組みの基本となるのは「投稿と投票」の2つの作業により報酬が発生するシステムです。

この2つの仕組みで構築される情報の品質維持、信頼性を高めています。
ここでは、そんなSteemitの仕組みを詳しく解説してきます。

Steemitの仕組み①記事を投稿(Post)

「Steemit.com」に自分の記事をたくさん投稿(Post)し、投票(Vote)をもらうことによって報酬を受け取る事ができます。

ただし、たくさん投稿すればよいというわけではなく、記事内容はもちろん、記事投稿者のフォロワー数などといった多くの要素が関わってきます。

投稿する記事ジャンルは多岐にわたりますが、コツとしては「より良質な記事内容をタイミングよくたくさんの人に見つけてもらって投票してもらう事」が大切です。

また、自分のコメントにもさらに投票される事があるので、その場合も報酬を貰える事になっています。

Steemitの仕組み②記事に投票(Vote)

投稿されている良質な記事に投票(Vote)すると、報酬を受け取れます。

具体的な報酬の内訳としては、「投稿した記事自体が得る全体報酬の25%が投票した人のVote価値を元に支払われる」仕組みになっています。

また、投票する1票はユーザーが「SteemPower」と呼ばれるコインをどれだけ保有しているかにより比重が違ってきます。つまり同じ1票でも重みが違うという事ですね。

また、複数のコンテンツにしまくるといった乱発投票による荒稼ぎを防止する為、1投票ごとに価値が分割されて1票の重みが小さくなるシステムも導入しています。

Steemitの仕組み③投稿から7日間の評価によって報酬が決まる

Steemitに投稿されたコンテンツは、最初の投稿から約7日間の間に評価される「良い:Upvote」「悪い:Downvote」の数によって決定されます。

この際に評価が高いコンテンツには報酬が支払われますが、「悪い」が多いなど評価が低いと判断されたコンテンツはサイトから閲覧不可能となってしまいますので、投稿するコンテンツの質は非常に重要と言えるでしょう。

つまり、Steemitは投稿するユーザーのコンテンツ品質を担保にしながら、各ユーザーへの報酬の支払いとソーシャルメディアとしての信頼性向上を目指いているわけです。

Steemitの仕組み④報酬をビットコインに交換可能

Steemitは報酬の支払いに仮想通貨を利用している点が非常に魅力的で、仮想通貨取引所を通じて「ビットコイン」と交換が可能になっています。

報酬形態としては、プラットフォーム上で使用されている3つの仮想通貨(Steem・Steem Power・Steem Dollars)を自動的に発行し支払われる仕組みです。

仮想通貨Steemのシステムは、基本的に中央集権型ではなく分散型であり各ユーザーが運営・管理している状態です。

その為、運用にかかるコストを抑えられるという面では運営する会社のリスクは少ないと言えるでしょう。

また、最近配信しているWebコンテンツや事業のほとんどが広告を表示する事で収益を上げているのに対して、

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Steemはこうした広告収入に頼っていないので、利用するユーザーにとっても非常に利便性は高いと言えますね!!

Steemitの仕組み⑤使用コインが3種類

Steemit.comサイトの中で使用できる仮想通貨は以下の3種類が存在します。

  • STEEM
  • Steem Power(SP)
  • Steem Dollar(SBD)

Steemit.comサイトを利用する事によって、ユーザーはSPとSBDを各50%ずつ受け釣る事ができ、現金化する為に必要なものが「STEEM」となっています。

では、具体的に上記3つの仮想通貨について詳しく解説していきます。

基準となる『STEEM』

STEEMとは、Steem.comサイトにおいて、ベースとなる仮想通貨です。
STEEMは、毎日0.19%新規発行される仕組みになっている為、長期にわたって保有するのは不向きの通貨と言われています。

他の取引所で取引も可能なので当然価格変動はしますが、STEEMの大幅な暴落を防止する為に、後述するSP(Steem Power)とSBD(Steem Dollar)を活用する仕組みになっています。

Steemit利用に必要な『Steem Power(SP)』

Steem Power(SP)は、最初にアカウント作成した時ユーザーが貰える通貨です。

SPの保有量に応じて、各記事への投票権利が与えられます。
記事やコメントの投票に必要不可欠となっており、保有しているだけで利子が付く仮想通貨なので長期保有するメリットとともに他人に送金できないデメリットも持っています。

STEEMのサービス全般に利用できるメイン通貨ですが、STEEMに換金するには時間がかかります。

米ドルに釘付した『Steem Dollar(SMD)』

Steem Dollar(SMD)は、ベース通貨となるSTEEMから変換できる通貨で、アメリカのドル価格と連動する性質を持っています。

SPとは違ってすぐにSTEEMと交換できるので、サイト内のサービスで得た報酬をすぐに現金化するにはこのSMDを利用するケースがほとんどです。

取引所でも即売買可能な点、送金制限がない点がメリットとなっています。

通貨価値を維持する為に3種類の仮想通貨を発行している

前述した3種類の仮想通貨に分けられている理由は、Steemの通貨価値を維持する目的があるからです。

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仮想通貨市場での急な変動に対応できるように調整されているわけですね!!

このようなシステム形態をとる事によって、短期的、投機的な売買目的での通貨購入者を防いだり、長期的な投資として通貨を保有してくれるユーザーを募り、時価総額を上げる事につながっています。

仮想通貨STEEMの特徴やメリット|実はGoogleに対抗している!?

Steem,仮想通貨

現状GoogleはSteemのように良質な記事を作る事で得るインセンティブが存在せず、広告収入やアフィリエイト狙いの記事ばかりが目立ちます。

そんなGoogleに対抗して開発されたSteemは、ユーザーの為に「質の高い記事を作る事=報酬」といった図式になっており、良いコンテンツが集まる仕組みになっているのです。

ここでは、そんな魅力的な仮想通貨Steemの特徴をいくつかご紹介します。

Steemの特徴①優良なコンテンツが集まりやすい

Steemは仮想通貨の特性上、投稿された記事がブロックチェーン上に書き込まれるので、その記録が残る上に「特定の人物が情報操作できなくなる」というメリットを持っています。

その結果、ユーザーが欲しい情報が集まりやすく質の高いコンテンツになる傾向にあるのです。

また、SteemがGoogleに対抗して開発されたと前述したとおり、質の高いコンテンツを投稿する事によるインセンティブがある事は非常に大きいと言えるでしょう。

Steemの特徴②創始者がBitSharesの開発者である

実はSteemのブロックチェーン開発者である「Daniel Larimer」氏は、あのbitshares開発者としても有名です。

残念ながら2017年に、Daniel氏はSteemからは抜けてしまいましたが、今でも彼の理論が引き継がれて「今後bitsharesとの連携が強まり利便性が高くなる」可能性があるのはメリットです。

Steemの特徴③システム障害などに強い

Steemは前述したように、ブロックチェーン上にコンテンツが保存され安全に管理されています。

現在稼働しているSteemit.comが、仮にシステム障害などで落ちてしまっても、新規サイトを立ち上げる事によって運営を再開する事ができるのはメリットと言えるでしょう。

また、こうしたサイトは誰もが作る事が可能なので、もし現在の開発チームがなくなっても有志を募るなどして運営を継続する事ができます。

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こうした点においては、Steemの将来性を感じさせる大きなメリットだとわたしは思います!!

Steemの特徴④世界最大の取引所バイナンスに上場済み

STEEMは、既に世界的に知名度・取引高No.1の「Binance(バイナンス)」に上場済みです。

Binanceに上場しているという事は、現時点での知名度、流動性ともに非常に高くなっているので、他の投資家にとって購入しやすい事はメリット言えるでしょう。


 

Steemの仮想通貨としてのデメリットとは?

Steem,仮想通貨

画期的で斬新なシステムを導入しているSteemですが、残念ながらデメリットも存在します。
ここでは、そんなSteemのデメリットをいくつかみてみましょう。

Steemのデメリット①日本人にとって使いにくい

2018年7月末現時点で、仮想通貨Steemは日本国内の取引所では取扱いがなく、日本の利用ユーザー自体も少ないようです。

さらに日本のSPを大量保有している人も居ないので、ユーザーがいくら質の高い投稿をしても報酬につながる投票を集める事は難しい状況と言えるでしょう。

Steemのデメリット②新規ユーザーが参入しにくい

この記事でご紹介したように、質の高い記事で投票を集めて報酬を得る点や、報酬体系自体(大量のSTEEM保有や利子の付与等)が完全に先行利用している大口の保有者に有利なシステムになってしまっています。

その為、新規ユーザーやライトユーザーが参入しにくく、市場拡大の妨げになっているという事は間違いないでしょう。

Steemを購入できるおすすめの仮想通貨取引所3選と購入方法

Steem,仮想通貨

今後「Steemを購入したい!」という人の為に、ここでは仮想通貨Steemを購入できる海外のおすすめ取引所を厳選して3つ、購入方法とあわせてご紹介します。

おすすめの仮想通貨取引所①Binance(バイナンス)

仮想通貨,Steem

世界最大級の仮想通貨取引所で取引量の多さやアルトコインの取扱い数も豊富です。

以前は日本語対応していましたが、現在は非対応となっています。
ただ、Googleブラウザの翻訳機能を利用する事で日本語表示は可能です。

手数料は海外取引所の中では決して安くはありませんが、独自トークンBNBを利用する事で割引制度があるので上手に活用する事で手数料を安くする事ができます。


 

おすすめの仮想通貨取引所②Poloniex(ポロニエックス)

仮想通貨,Steem

アメリカを拠点にする大手仮想通貨取引所として有名で、取扱い通貨種類も人気のビットコインをはじめイーサリアム、ライトコイン等約100種類と豊富です。

Poloniexの最大の特徴は、「非常に安い取引手数料」と言われており、「0.10%~0.15%」と紹介する海外取引所では最安です。

また、セキュリティ機能も充実しており安心した取引が可能です。

おすすめの仮想通貨取引所③Bittrex(ビットトレックス)

仮想通貨,Steem

2014年にアメリカで設立された仮想通貨取引所で、Binanceには及びませんがアルトコインの取扱い種類は200以上と非常に多く、日本での知名度が非常に高い取引所です。

日本で人気のADAコインの売買が出来る点や、取引手数料はPoloniexには及びませんが、一律「0.25%」という安さは十分魅力的です。

Steemの取扱いはもちろんありますが、同時に他の取引所で取扱っていない公開直後のアルトコインを一緒に探したい人にはおすすめです。

仮想通貨Steemの購入方法

前述したように、現時点で仮想通貨Steemは国内での取扱いがないので購入できません。

その為、上記でご紹介した海外の仮想通貨取引所を利用するしかないわけですが、以下に購入する簡単な流れ(ここでは国内のZaifを例に挙げています)をご紹介しますので参考にしてください。

【仮想通貨Steemの購入方法】
①Zaif取引所に口座開設・アカウント登録する
②Zaif取引所でビットコインを購入する
③Binance等の海外取引所の口座開設・アカウント登録をする
④開設したBinance取引所にZaif取引所からビットコインを送金する
⑤送金されたビットコインを使用してBinanceでSteemを購入する
※上記は日本円非対応の海外取引所へ送金して取引する為の一例です。

仮想通貨Steemにおすすめのウォレットは?

Steemにおすすめのウォレットは、公式の「Steem Wallet」がもっともおすすめです。

このSteem Wallet内で「SMDをSteemに交換」したり、Steemのパワーアップ(STEEMをSPに変換)・パワーダウン(SPをSTEEMに変換)が可能となっています。

仮想通貨Steemは次世代SNSの大本命!?今後の普及に期待大!

Steem,仮想通貨

SNSと仮想通貨を組み合わせた次世代SNSともいえる仮想通貨Steem!



最近では、上記Twitterを見てわかるように、仮想通貨STEEMのブロックチェーンアカウント数がなんと100万を超えたと発表されています。

また、中国政府による仮想通貨の格付けで2番目に優れたブロックチェーンに選ばれてもいます。



ちなみに1位はイーサリアムとなっており、このランクを決める3つの要因として「テクノロジー・アプリケーション・革新性」に基づいてランキングしたようです。

わたしたちが常日頃から何気なく利用しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ですが、もしそんなSNSであながたした一つの「いいね」が報酬に繋がるとしたら、こんな魅力的なことはないですよね!?

これまでSNS業界に全く存在しなかった革新的なシステムを導入した仮想通貨STEEM!

はるはる

今後、多言語対応やライトユーザーにも参入しやすい現状を改善していけば、将来的には次世代SNSの大本命となるとわたしは思います!!

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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