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一般人が仮想通貨に対する主なイメージとは?映画や漫画にも登場している?

仮想通貨

徐々にメディア露出が増えている仮想通貨は一般人のマネー取引をしない人にも浸透していっています。しかしながら現段階は距離が近いとはいえないが、距離が数年のうちに更に近くなると予想します。

情報はオープンにされていますし、ビットコインは落ち着いて運用していけば、そこまで危険ではないと思います。

未来に無限の可能性があるという点にばかり目を向けると、つい市場が暴走しがちにもなりますが、現在のところはあくまで既存の通貨があった上でのネット上の通貨という認識で接すればいいのではないでしょうか?

この記事では一般人と仮想通貨の距離が少しでも近くなるように紹介していきます。

一般人と仮想通貨の距離はまだまだずいぶんある

仮想通貨
2018年7月現在、仮想通貨はかなり一般に普及したとはいえ、まだまだ、その名称は知ってはいても具体的にどういうものなのか知らない、自分も購入してみようと思う人は一部の人に限られているのが現状です。

定期的に投資で収入を得ているプロの投資家たちでなく、一般の会社勤めをしながら、家計の余裕を使って、株を購入したりFXに挑戦したりしている人たちがビットコインに手を出すまでは、まだまだハードルが高いです。

そこで、いわゆる普通の人たちとビットコインとの距離を縮めるために、これまで一般に公開されている映像作品(映画)の中で、ビットコインがどんなふうに紹介されてきたのかを振り返ってみます。

ネット配信や衛星放送など多チャンネル時代のいま、映像ソフトは日々、膨大な本数が制作されています。
そんなソフトの中では、まだまだビットコインは新しい話題です。
ですが、すでにビットコインをテーマにした作品は何本も作られているんです。

「マジック・マネー:ビットコイン革命」とサトシナカモト(Satoshi Nakamoto)

「マジック・マネー:ビットコイン革命」はビットコインをテーマに制作されたドキュメント作品です。
2017年に公開されました。
こちらの作品内では、ビットコインの発明者であるサトシナカモトについて焦点があてられています。

ビットコインは、サトシナカモト(中本哲史とも表記される)が2008年にネット上で発表した論文が、すべての始まりでした。
サトシナカモトは己の素性を明らかにしないまま、2010年頃にはネット上にもほぼ姿を見せないようになりました。

個人なのかそれとも複数人のグループネームなのか、はたまたAIなのか、その正体は現在もまだ特定はされていません。

サトシナカモトが保有するビットコインの量は約100万BTCあり、円換算で1兆億円をはるかに超えていると言われています。

以下で説明しますが、ビットコインがこれまでの貨幣の概念に自由さと公平さをもたらすシステムですので、実際にビットコインに使う多くの人は、それを発明したサトシナカモトに敬意、感謝は感じていても、彼の正体をことさらに知りたいとは思っていません。

ビットコインのコアプログラム自体がオープンソースで公開されていることもあって、まさにビッコトコインの利用者にとってサトシナカモトは神のような存在なのです。

映画の中で絶賛されているビットコイン

「マジック・マネー:ビットコイン革命」の作中に登場する人物たちにビットコインは絶賛されています。
ビットコインを使用していない人、投資に興味のない人からすれば、ビットコインのなにがそんなに素晴らしいのか、サトシナカモトのどこがそれほど偉大なのか首をひねってしまいます。

映画で世界各国の人々がそれぞれの口で説明してくれているように、ビットコインはまず、投資をしない人間にとっても、とても使い勝手のよい便利なものです。

手持ちの現金をビットコインにすることで、それはネットを通じて世界のどこでも使えるし、ネット経由で手数料なしに誰にでも送れる資産になるのです。

この映画は、ビットコインが世界各国の金融機関間の壁を壊して、手数料なしで自由にネット上で金銭取引が可能な世界が訪れることを革命と評しています。

キプロスの金融危機とビットコイン

映画の中で紹介されているように、2013年にキプロスで起きた金融危機でビットコインは一躍、脚光を浴びました。
キプロスは、地中海東部、トルコの南に浮かぶキプロス島からなる国で、面積は日本の四国の半分くらいです。

現在はEUに属しています。
2013年のキプロスで金融危機は「キプロス・ショック」と呼ばれています。
2012年に起こったギリシア危機の連鎖で、キプロスの銀行で多くのギリシア国債の不良債権が発生しました。

そこでキプロスの銀行では貯金者たちの貯金をカットするという前代未聞の対応を発表しました。
結果、キプロスの銀行では2週間の封鎖が実行されました。

そこで力を発揮したのがビットコインでした。
ビットコインには通常の通貨のように特定の管理者は存在しませんので、銀行封鎖前に自らの資産をビットコインに切り替えた人々は、資産を国にカットされることもなく、自らの資産を守り抜いたのでした。

キプロスではこの危機以後、多くの場所にビットコインのATMが設置されるようになりました。

インターネット上に存在するだけで、どこの国も属していないビットコインはいまや現実の金融危機に影響されることのない財産として認められています。

ビットコインは、世界の歴史上初めて完全に個人に分散化された資産

映画はすすみます。

2014年世界最大のビットコイン交換所だったマウントゴックス(株式会社MTGOX)が破産しました。
これにより約4.5億ドル分の仮想通貨が消失しました。

消失したビットコインは盗まれたのか、技術の問題で消えたのか、はたまたその両方が原因なのかは明らかにされていません。

この破産は世界に襲撃を与えましたが、それから数年が過ぎた現在、ビットコインはやはり現実の通貨やこれまでの金融システムよりも安全性の高い資産の保有方法として、世界で認められています。
映画内では実際に、ビットコインが世界中で運用されている様子をうつしています。

日本では仮想通貨法が国会を通過して、国として仮想通貨を認め、その運用方法を法律で規制し、フォローする段階まできています。

銀行口座がもてない人で、国の都合で自分の資産を自由にできない人、そうしたしがらみとビットコインは関係ありません。

映画は魔法の貨幣であるビットコインの無限の可能性を語り、終わります。
この作品は2018年7月現在、Youtubuでも無料で見ることができますので、気になった方は一度、ご覧になられてもいいかと思います。

「マジック・マネー:ビットコイン革命」の感想

「マジック・マネー:ビットコイン革命」はネット上で公開されていますし、上映時間も約1時間ほどと短いですが、ネット上にたくさんの感想があがっています。

それらの中で、特に気になったものを紹介しますね。
まず、映画内の情報が現在ではすでに古くなっている、というものがありました。

映画内では初期の構想通り、ビットコインはネット経由で、誰が、世界のどこにいようとも、簡単手軽に取引ができる、と描かれていましたが、実際は現在では日本国内での利用者が増えすぎて、ネット上の送金も数日かかってしまうことがざらなようです。

「マジック・マネー:ビットコイン革命」はあくまで初心者向けのよくできた映画として見ておいた方がよさそうです。

また、現実としてビットコインの価値は高騰したり、暴落したりもするので、現金資産をビットコインにしてしまうのはギャンブル的な側面が強いという視点が抜けている。

2018年内にしてもビットコインは暴落して、多くの人が損失をだしました。
仮想通貨も株も投資は必ず利益を生むものではないので、投資される際には情報を集めて慎重に行いたいです。

ビットコインの市場は歴史的にまだまだ新しくて傾向が読めないので、プロの投資家はあまり手をださないという風評もあります。そうなると、素人投資家たちの投資で市場が荒れるので、たしかに今後の傾向も読みにくいですよね。

筆者個人としては「マジック・マネー:ビットコイン革命」は、ビットコインに関して過不足なく情報がまとめられていて、わかりやすく見やすい映画でした。
仮想通貨、ビットコインの初心者にはぜひともオススメしたい作品ですね。

 

Banking on Bitcoin

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続いて紹介する映画は2017年に制作されたドキュメンタリー「Banking on Bitcoin」です。

先の「マジック・マネー:ビットコイン革命」がビットコインにテーマを絞っていたのと同じくこちらの作品もビットコインを中心に扱っています。

世界的に考えた場合、やはり仮想通貨で最もメジャーなのはビットコインなので、ドキュメンタリー映画を撮影するにしても、大多数に見て欲しければ、それを避けては通れないといった感じなのでしょう。

映画はたくさんの関係者たちへのインタビュー映像を編集したものです。
サトシ・ナカモトによってビットコインが誕生して、世界人口の約25億人が銀行口座を持たないいま、既存の国家、銀行に縛られないビットコインが世界通貨となってゆく可能性がある、というところまで描いています。

同じ歴史を扱っているので当然なのですが、内容としたは「マジック・マネー:ビットコイン革命」と重複している部分も多いです。

上映時間が83分とこの作品の方が「マジック・マネー:ビットコイン革命」よりも少し長いです。
違いとしては、こちらは、後半、ビットコインを規制、利用しようとする側のドラマも
描かれています。

フェイスブックの初期を描いた映画「ソーシャルネットワーク」に登場していたウィンクルボス兄弟が金儲けの手段としてビットコインを利用しようとするビジネスマンとして登場します。

フェイスブックもそうでしたが、ウィンクルボス兄弟は2000年代から始まったネットビジネスのあちこちに深く関わっている目はしおきく、冷静な人たちですね。

2作の映画を通して、筆者が感じたのは、ビットコインがすでに現在の神話の一つになっているな、と感じました。

謎の人物?  サトシナカモトは、時代を動かしたキーマンですし、ビットコインは人類の歴史の転換点になるかもしれない発明という位置づけなんですね。

これらの映画を見るまで、ビットコインがそこまで大きな意味のあるものだと知りませんでした。
みなさんは御存じでしたか?

撮影中の「Crypto」が話題になっています

先に紹介した二作とは毛色が違う純粋な劇映画なのですが、現在、ニューヨークで撮影されているハリウッド映画「Crypto」が早くも話題になっています。

「Crypto」は、仮想通貨を悪用した詐欺事件を題材にした作品で、主演の事件を調査する調査官を演じるにはボー・ナップです。
また主役の父親役としてカート・ラッセルが出演するそうです。

ボー・ナップは「SUPER 8/スーパーエイト」やラッセル・クロウ主演の「ナイスガイズ!」に出演していた若手俳優です。カート・ラッセルは「バックドラフト」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」など数々の出演作のあるハリウッドスターですよね。

また「Crypto」のプロデューサーは、仮想通貨への世間の注目を娯楽映画へ生かせることに非情に興奮しているようです。
公開日はまだ未定ですが、「Crypto」が完成して公開されれば、また「仮想通貨」への世間の関心が集まると思います。

これまでにない世界共通の貨幣である仮想通貨ですが、こうしていろいろな分野で扱われることで、さらに知名度をあげていくのでしょうね。

ビットコインとゲーム

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映画とは少し離れますが、ビットコインは最近はゲームの世界にも姿を現しています。
コンピュターゲーム内のアイテムとして登場するのではなく、ゲームをすることでビットコインをもらうことができるのです。

「Stake.com」というサイトでは、ユーザー登録をしてそのサイトにあるゲームをプレイして勝てばビットコインを入手できます。
登録時にビットコインを持っていなくても、最小BETは0.00000001BTCです。
ゲームに勝ってビットコインを増やしていくことになります。

スマホ上で遊べるプチカジノ的な感じですね。
もちろん、自分がはじめから持っているビットコインをゲームに賭けることも可能です。

投資は敷居が高いという人のために

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仮想通貨で利益を得るためには、やはり銘柄を選んで投機するのがもっとも手っ取り早いでしょう。
しかし、この記事ではその周辺について書いてきました。

仮想通貨を購入して、相場を読んで投機する。
それがなかなかできない人の場合、まずはご自分の日常に近いところにあ行為である、映画鑑賞やゲームで遊ぶなどを通して仮想通貨にふれていくのが、入りやすい道だと思います。

そして、ゲームもそうですが、いわゆるポイント獲得さいとでポイントを獲得してそれをお金やビットコインにしていくのも、手段の一つだと思います。
「ポイントタウン」というサイトがあります。

ここは日本の上場企業のGMOグループが運営しているサイトです。
こちらのサイトの無料のミニゲームなどで獲得したポイントは、現金化が可能です。
もちろん、現金はビットコインを購入できますので、ビットコイン化するのも可能なわけです。

日本の上場企業が17年以上も運営しているサイトですので、こちらのサイトでこつこつポイントを貯めて、それを現金、ビットコインにしていくのもやり方だと思います。

「マンガでわかるビットコインと仮想通貨」も当然あります。

仮想通貨
映画、ゲームと普段、投資と縁遠い人むきに仮想通貨を題材にしたエンターティメントを紹介してきましたが、我々、日本人にとってもっとも安価で親しみやすいエンターティメントはやはりマンガです。

仮想通貨を題材にしたわかりやすいマンガはないだろうかと調べてみたところ、ありました。
池田書店刊、三原 弘之、サイドランチ著の「マンガでわかるビットコインと仮想通貨」がそれです。
こちらの本は、マンガと文章の二段階構成でビットコインと仮想通貨をわかりやすく説明してくれれいます。

マンガもストーリー仕立てで描かれているので、とても読みやすいです。
幼稚と思われる方もいるかもしれませんが、現在40代以下のマンガを読んで育ってきた世代の人間なら、なんの抵抗もなく、この本から仮想通貨に親しむことができます。

また続編というか、姉妹編の「マンガでわかる ビットコイン&仮想通貨投資の基本」も同著者、同出版社からでており、あわせて読めば、仮想通貨の基本的な考え方から実際の投資まで学ぶことができます。

マンガで学ぶのは興味あるけど、わざわざ本を買うのがもったいない、という方には、少女キャラが仮想通貨を教えてくれるサイト、「仮想通貨女子部!」や「マンガで楽しく♪仮想通貨を学ぼう」などをオススメします。

どちらも無料ですが、仮想通貨について美少女キャラたちがしっかり教えてくれます。
マンガ、アニメ、ゲーム、アイドルと日本経済を支えているオタク層のみなさんが仮想通貨を学ぶ際には、これらのサイトがとても役に立つと思います。

また、普通の入門書や新聞よりも少しゆるい感じで勉強したい、という方もこちらは親しみやすいですよ。

実際に仮想通貨を投資するとしたら

仮想通貨
さてここまで周辺からゆるく接近してしましたが、では、いよいよ実際に仮想通貨の投資をはじめる段になった場合、なにを手がかりにすればいいのでしょうか?

たしかにマンガ入門も、サイト情報も頼りにはなりますが、実際にお金が動く取引にのぞむ際は、それだけでは心細いですよね。

やはり経験豊富な人のアドバイスが欲しくなってきますよね。
そこでネット上の情報などを集めてみたところ、初心者が少額で仮想通貨の投資を開始する場合、GMOインターネットグループのGMOコイン株式会社が運営している「GMOコイン」が最もオススメできるそうです。

「GMOコイン」はFX取引高世界1位のGMOクリック証券も同じGMOグループの企業ですので、その運営ノウハウを元に運営されているGMOコインは国内でトップレベルに安全な想通貨取引所です。
「GMOコイン」は各所に広告を展開していますので、ネットから手軽にアクセスできます。

大手ならではの各種キャンペーンも行っていますので、そういったものも利用しながら、最初の投資に挑戦すればいいと思います。

結局、仮想通貨はそれほどは怖くない

投資の経験のない人間が周辺から仮想通貨にアプローチする格好で記事にまとめてみました。
実際、昨年(2017年)ビットコインの価値が高騰したこともあってマスコミ各社がビットコインに注目して、ビットコインを購入した人も多かったと思います。

その後、価値が暴落したりして予想以上の損害を受けた人も大勢いますよね。
そこだけ見ると、仮想通貨は海のものとも山のものともつかない恐ろしいものだ、というイメージを持ってしまった人もいるでしょう。

しかし、今回のように比較的ゆるいところから近づけば、仮想通貨がそれほどメチャクチャなものでもないのをわかってもらえたかと思います。
情報はオープンにされていますし、ビットコインは落ち着いて運用していけば、そこまで危険ではないと思います。

未来に無限の可能性があるという点にばかり目を向けると、つい市場が暴走しがちにもなりますが、現在のところはあくまで既存の通貨があった上でのネット上の通貨という認識で接すればいいのではないでしょうか?

自分が運用する資産で最重要なものではなく、二番手、三番手の位置づけてじっくり育てていけばいいのでないでしょうか?
知識も経験も少ない筆者のような者の意見ではありますが、実は、昨年から今年にかけて筆者の投資中もビットコインで大きな損失をだしました。

彼はビットコインの伸びに目がくらんでついつい無理な投資をしてしまったのです。
暴落の結果、彼の手元にもともともっていたものさえ残りませんでした。

これはビットコインに限らず、投資の世界はなんでもそうですよね。
特にまだ新しい仮想通貨ですから、既存のものよりもこれから大きな波を経験するのも予想がつきます。

これから世界に新しい時代をつくってゆく仮想通貨の行く末を夢を感じながら、見つめていきたいですね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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