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2018.07.11 最終更新
研修生

仮想通貨イーサリアムとは?イーサリアム歴史と将来の姿

仮想通貨と言えばビットコインだと思われがちです。しかしながら実際にはイーサリアムというビットコインよりも性能がよく将来性があるコインが存在します。
イーサリアムの通貨としての誕生から今後の動きをご紹介していきたいと思います。

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皆さんは「イーサリアム」についてご存知でしょうか?ビットコインに次ぐ、時価総額世界第2位の仮想通貨となっています。そんな仮想通貨「イーサリアム」の歴史の舞台裏にはどのような人物がいたと思いますでしょうか?

今回は仮想通貨イーサリアムを開発したロシアの24歳の天才を支えている2人の日本人について紹介をさせて頂きますので是非最後までご覧ください。

イーサリアムについて


まず最初に「イーサリアム」について紹介させていただこうと思います。イーサリアムは通貨単位が「ETH」ですが、イーサリアムも「ビットコイン」と同じ様に「仮想通貨」となっています。

2017年には「ビットコイン」が注目されていましたが、2018年で最も注目されているのが「イーサリアム」になります。
そんなイーサリアムの特徴として「スマートコントラクト」があります。

スマートコントラクトというのは、ブロックチェーンを利用して自動的に「契約」を結んでくれる機能です。他の仮想通貨では同じ注文でも、注文から支払いまでに手間がかかってしまう事や、注文を忘れてしまう事もあります。

ですが、そういった可能性「スマートコントラクト」を利用することにより、一度契約を結んでしまえば商品の真偽など確認や注文、支払いのシステム全てを自動的に行ってくれる、というのがあります。

このシステムを利用することで「時間」と「コスト」を削減することが出来、改ざんのリスクを減らし、
透明性の高い仮想通貨にすることが出来ます。イーサリアムは「スマートコントラクト」を最初に採用した仮想通貨となっており、機能性利便性が高く注目されている通貨となっています。

プルーフ・オブ・ステークの採用

イーサリアムには「プルーフ・オブ・ステーク(Pos)」を採用しています。ビットコインでは「プルーフ・オブ・ワーク(Pow)」を採用していますが、「プルーフ・オブ・ステーク(Pos)」では仮想通貨を保有しているユーザーがブロックチェーンを「維持」することに協力することで成り立っているシステムとなっています。

協力することにより、保有している仮想通貨の数量に応じて仮想通貨が新規発行された際に
報酬として受け取る事が出来るシステムとなっています。

「プルーフ・オブ・ステーク(Pos)」と「プルーフ・オブ・ワーク(Pow)」の両方で「計算」を必要とするのですが、「プルーフ・オブ・ステーク(Pos)」の方が計算量は大幅に削減できるというのが魅力としてあります。

また「プルーフ・オブ・ステーク(Pos)」は「プルーフ・オブ・ワーク(Pow)」とは違い、「マイニング」の報酬としてではなく「トランザクション手数料」としての報酬となっています。

プルーフ・オブ・ステークのメリット・デメリットについて

プルーフ・オブ・ステークのメリット・デメリットについて紹介させていただきます。ビットコインとは違う「プルーフ・オブ・ステーク」の採用をしているイーサリアムですが、どのようなメリットやデメリットがあるのか1つずつ紹介させていただきます。

プルーフ・オブ・ステークのメリット


ビットコインには「プルーフ・オブ・ワーク」が採用されていますが、イーサリアムには「プルーフ・オブ・ステーク」が採用されています。簡単に言ってしまえば「プルーフ・オブ・ワーク」のデメリットを解消出来るのが「プルーフ・オブ・ステーク」となっています。

1.消費電力量が少ない

まずプルーフ・オブ・ステークはプルーフ・オブ・ワークに比べて消費電力量が圧倒的に少ないというメリットを持っています。

ビットコインにはマイニング専用のマシンである「ASIC」を採用しており、ビットコインのマイニングに1億円以上のコストが毎日かかっています。ですがプルーフ・オブ・ステークであれば、計算は必要ですが、コストが少なく、マイニング専用のマシンも必要ありません。

そのため、消費電力量を削減することが出来るというのが、イーサリアムのメリットとなっています。

2.51%攻撃を解消出来る

現在「プルーフ・オブ・ワーク」を採用している仮想通貨の致命的な問題ともされている「51%攻撃」ですが、この問題を解消出来るとされているのが「プルーフ・オブ・ステーク」です。

ブロックチェーンは安全性が高いとされているのですが、マイニングプールのハッシュパワーが全体の51%以上の計算能力を持ってしまう事により、ブロックチェーンネットワークをコントロールすることが出来るようになります。

勿論、51%攻撃によってブロックチェーンネットワークの全てをコントロール出来るようになるわけではありません。ですが、51%攻撃によって、二重支払いや不正取引などが出来るようになります。

そのため、悪意あるマイナーに51%以上の計算能力を持たれてしまう事でコントロールされてしまう危険があります。ですが、プルーフ・オブ・ステークはプルーフ・オブ・ワークよりも大量のコインを保有しておかなければいけません。

大量のコインを保有しなければいけませんが、イーサリアムなどの時価総額が高い仮想通貨というのはこのような攻撃をされる事が困難となり、攻撃してしまう事で価値が暴落してしまい、保有している仮想通貨の価値も下がってしまうので、51%に強く解消することが出来ます。

3.ブロック承認時間の短縮が可能

プルーフ・オブ・ステーク>を導入することによって「スケーラビリティ問題」を解消することが出来ます。スケーラビリティ問題というのは、トランザクションの量が多くなることによって送金にかかる時間が遅くなってしまうなどの問題が生じてしまいます。

プルーフ・オブ・ステークはプルーフ・オブ・ワークに比べて、ブロックの承認システムがシンプルとなっており、計算は必要ですが大規模ではないため、プルーフ・オブ・ステークはブロックにかかる生成時間を短縮することが出来ます。

プルーフ・オブ・ステークのデメリット


プルーフ・オブ・ステークにはデメリットも存在しています。その中には「深刻な問題」というのも沢山あります。プルーフ・オブ・ステークを採用しているイーサリアムでも同じような問題が起きる可能性もあるため、皆さんも理解をしておかなければいけません。

1.富の集中化による価値の低下

プルーフ・オブ・ステークのアルゴリズムは「コインを多く持つ人の方がより多くのコインを手に入れる事が出来る」となっています。これにより「富の集中化」が起きてしまうわけです。富の集中化が進行してしまう事で、プルーフ・オブ・ステークでコインを報酬として手に入れる事が出来ないユーザーが増加してしまいます。

そういったユーザーというのは保有しているコインを「プルーフ・オブ・ワーク」に移動してしまい、プルーフ・オブ・ステークのコインの価値を低下させてしまうデメリットが生まれてしまいます。

この時にプルーフ・オブ・ステークに参加する為にはどれだけのコインが必要になるかが大切になります。つまり参加費用が安ければ様々なユーザーが参加することが出来ますが、参加費用が高ければ、一部の裕福なユーザーしか参加することが出来ず、富の集中化が生まれてしまいます。

2.リスクなく不正なブロックを生成出来る問題

上記で紹介させて頂いたようにプルーフ・オブ・ステークは計算量が少なく、簡単にブロックを生成することが出来て、電気代を削減することが出来るのがメリットとしてあります。一方でプルーフ・オブ・ワークはブロックを生成するために膨大な計算を行わなければいけないため、電気代などのコストが高く、マイナー同士で競い合います。

そしてマイニングで勝利をすることによって、報酬を得る事が出来ますが負けてしまう事で赤字になってしまいます。その為、少ないリスクでブロックを生成することが出来るのですが、逆に言えば不正なブロックを生成される可能性も高くなってしまい、生成できれば二重支払いなど様々な問題が生じてしまいます。

またプルーフ・オブ・ステークプルーフ・オブ・ワークでは大きな違いがあり、プルーフ・オブ・ワークはマイニング報酬を得るために1つのブロックチェーンに収束します。ですが、プルーフ・オブ・ステークはブロックチェーンが分岐したとしても、ブロックの生成にコストがかからないので、報酬を2倍得やすくなるというのがあります。

これによって、分岐した際に「二重投票」が問題となっているというのがあります。イーサリアムではこのような問題に対して「Slasher」と呼ばれるアルゴリズムを採用しようとしています。

これによって、ペナルティを与える事が出来るのですが「不正」を事前に防ぐのではなく、起きた後にペナルティを与える形となっているのでセキュリティに不安が残ってしまいます。

3.ロング・レンジ攻撃

ロング・レンジ攻撃というのは上記で紹介させて頂いた「>Slasher」のアルゴリズムが適用される以前のブロックからリスク無く、フォークを行う事が可能とする攻撃になります。古いブロックではプルーフ・オブ・ステークが成功しているため、参加費用など一切なく、古いブロックとなっているのでSlasherのアルゴリズムの適用外となっています。

そのため、コインを失うことがなく、新しいブロックチェーンを分岐させてしまうというのがあり、メインのブロックチェーンよりも速いペースでのばす事によって、メインチェーンを書き換えてしまいます。

イーサリアムはゲームにも浸透をしている!


2018年に入り、イーサリアムで開発されたゲームが増加しています。代表的なゲームをいくつか紹介させていただきますが、過去には「Cryptkitties」と呼ばれるゲームで仮想の猫が約1000万円で取引をされたという事例もあります。

そのため、イーサリアムのゲームというのはやり込むことによって、将来的には「価値」の高い物にすることも出来るかもしれません。

ETHER CRAFT

まず「ETHER CRAFT」について紹介させていただきます。これはマインクラフトのイーサリアムバージョンのゲームとなっており、ブラウザ上ではアイテムの合成が可能となっており、スマホではダンジョンをプレイすることが可能となっています。

マインクラフトのように物を作ったりする事はなく、ダンジョンでアイテムを見つけたり、敵を倒したりするゲームとなっており、アイテムをイーサリアム上で売買することも可能となっているので、ゲーム好きの方はやり込むことでお金稼ぎに良いかもしれません。

Etheremon

次に「Etheremon」ですが、このゲームはポケットモンスターのイーサリアムバージョンのゲームとなっています。最初に3匹のモンスターから好きなモンスターを1匹選び、イーサリアムを使いながら、育てたり、モンスターを捕獲していきます。

レベルが上がることによって、進化をして珍しいモンスターなどをオークションのように売る事が出来るゲームとなっています。

CryptoKitties

最後に「CryptoKitties」について紹介させて頂きますが、このゲームは猫を合成して好みの柄の猫を作る事が出来ます。見た目が良いと高く取引されるケースもあり、上記で紹介させていただいたように1000万円以上で取引される事もあります。

またゲームでお金を稼ぐ事が出来るということは楽しく遊びながら稼ぐ事が出来るということですので、利用者にとっても魅力が多いのが特徴となっています。

まとめ


イーサリアムは現時点ではビットコインに次ぐ時価総額世界第2位の仮想通貨となっていますが、将来的にはビットコインを上回る仮想通貨になると私が予想しています。

採用している技術やイーサリアムで開発されたゲームが人気となっているようにイーサリアムは今後も新しい技術を取り入れていく可能性があります。又、将来的に仮想通貨がどのように取り扱われるかは誰にもわかっていません。

そのため、イーサリアムが今後世界中で仮想通貨の規制が行われた時にどのように取り扱われるかによって、価値というのは決まる可能性があります。ですがビットコインよりも将来性が高く、プルーフ・オブ・ステークを採用する仮想通貨も増加していますので、最先端にいるイーサリアムに注目をしていただけたらと思います。

最終更新日:2018年07月11日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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