ホームアルトコイン仮想通貨ゲームが世界を変えていく!?dAppsの普及が拓く未来とは
まいちゅん

仮想通貨ゲームが世界を変えていく!?dAppsの普及が拓く未来とは

仮想通貨 ゲーム 0

最近になって世間に周知されることとなった仮想通貨は、実は世界のデジタルサービスを根底から変えていく力を持っている。その足がかりとなるのがdAppsで作られた仮想通貨ゲーム。今回はゲームと仮想通貨の未来の繋がりを俯瞰して解説していこう。

どうも、まいちゅんです。

2017年から年が明け、

コインチェックのNEM流出事件や、人気女優を起用したZaifのCMなどで
世間に仮想通貨の存在が浸透してきている。

でも、
仮想通貨=儲かる投機商品
という点だけがはびこっているのは、

ヒジョーに残念!
ありえない!
もったいない!

たしかに投機は仮想通貨の存在を広く普及させるには必要ではある。

問題なのは、
そこだけに注目して仮想通貨の本当の可能性が見えなくなってしまうことだ。

仮想通貨 ゲーム 1

では仮想通貨の何が可能性を持っているのか。

それは、
仮想通貨の価値を支えているブロックチェーン技術が、
未来のデジタルサービスを根本からひっくり返す潜在力を持っている点にある。

その理由を一から説明するのは退屈になってしまうので、
今回は一番わかりやすい例を紹介していこう。

仮想通貨のゲーム」だ。

仮想通貨でゲームが遊べる!?

仮想通貨のゲームと聞いて、

仮想通貨を楽しく稼ぐゲーム

と連想した人もいるかもしれない。

一面ではあっているが、
その具体的な内容は想像と大きくかけ離れていると思う。

仮想通貨で仮想猫を育てる:Crypto Kitties

仮想通貨,ゲーム 2
https://www.cryptokitties.coより

Crypto Kittiesは、

仮想通貨の一つ「イーサリアム」を使用して、
仮想の猫を集める仮想通貨ゲームだ。

Crypto Kittiesの参加者の誰もが、
イーサリアムのブロックチェーン上で猫を育成、繁殖させ、取引ができる

絵柄は独特の物があるとはいえその人気はすさまじく

イーサリアムのブロックチェーンで処理される取引の10%以上が、
この仮想猫ゲームの参加者によって占められていたこともあったという。

猫の育成、繁殖までは通常のスマホアプリゲームでもありそうなコンテンツだが、

一線を画するのは「取引ができる」という点だ。

Crypto Kittiesというゲーム自体がブロックチェーン上で動作しているため、
普通の育成ゲームのように時間と労力をかければいくらでもふやせるわけでもなく、ましてや勝手にデータをコピーすることもできない。

こうして希少価値が生まれて、
ただのデータに過ぎない仮想猫が10万単位で取引されている。

この利ザヤを求めて仮想猫ブリーダーになる人もいるそうだ。

イーサリアム×た〇ごっち:Ethergotchi

仮想通貨 ゲーム  3
https://aethia.co/より

Ethergotchiもイーサリアムのブロックチェーン上で動いている育成系仮想通貨ゲームの一つだ。

画像を見てわかるように、
キャラとなるペットはまさにたま〇っちを連想させる。

今のところはまだちゃんと遊べるまでには至っていないとのことだが、
つい最近正式なリリースをしてということで注目が集まっている。

表に出ている情報をまとめると以下のような内容らしい。

ペットのサイクル

『Egg(卵)』
6つのアクションで卵をふ化させる。
方法も5つあり、種類は15000種類を超えるとか。

『Child(子)』
この段階で育成をする。
30日続く間に、どんな育成をするかで今後が決まる。

『Mature(成熟)』
育成されたステータスをもって働くことができるようになる。
ただ寿命が存在するようで、死んだら卵として生まれ変わる。
その際に保持していたステータスは改良される。

そのほかにもDNAに当たる属性が存在しているとのこと。

EthergotchiもCrypto Kittiesのようにペットの取引を行うことができる。

この仮想通貨ゲームもプレイ人口が増えていけば、取引で稼ごうとする人も現れてくるだろう。

イーサリアムのポ〇モン:イーサエモン

仮想通貨 ゲーム 4
https://www.etheremon.com/#/storeより

名前だけ見るとイーサリアムとドラえもんの合体のような名前だが、
イラストを見てわかるように任天堂のポ〇モンを強く意識していることがよくわかる。

この仮想通貨ゲームでできることは3つある。

・数が限られている仮想モンスター:イーサエモンを捕獲してコレクションする。
・イーサエモンをトレーニングし、繁殖、進化、レンタルを行う。
・複数のゲームモードでバトルを行い、ゲーム内通貨であるEMONTを稼ぐ。

3つ目で登場するEMONTはもちろん価値を持っている。

このゲームが画期的なのは、

バトルをしてEMONTを稼ぐという行為自体が、
ブロックチェーンの「マイニング」に当たるところにある。

マイニングとはブロックチェーンの管理&新通貨の発行をすること。

つまりゲームで遊ぶこと自体が、
イーサエモンというゲームを管理・運営する仕事になるということなのだ。

最近はYoutuberを筆頭に『好きなことを仕事にする』というのが流行った。

でも

ゲームが好きならこれでいいじゃん(笑)

これこそ仮想通貨ゲームの醍醐味の一つだと思う。

イーサエモンのロードマップ

イーサエモンプロジェクトは次の三つの段階に分かれており、
現在はフェーズ2のリリースに向けて開発がされている。

仮想通貨 ゲーム 5

フェーズ1:

・基本のゲーム機能を実装。
・MonSeekers(プレイヤー)はイーサエモンの捕獲、繁殖、トレーニング、進化、バトルを行える。
・マーケットプレイスでは、イーサエモンの購入・販売・レンタルができる。
・城とジムの二つのバトルモードで遊べる。

フェーズ2:

以下のゲームモードを実装。
・PvPプレイモード   :挑戦状を送って一対一の対戦。
・グループプレイモード:チーム同士の対戦。
・リーグとトーナメント:賞品をかけた対戦。
・アドベンチャーモード:新しい形のイーサエモンハンティング。

フェーズ3:

・SDK(ソフトウエア開発キット)を他のゲーム開発者に提供して新しいバトルモードを実装する。
・分散化&VR技術を使って、プレイヤーに新しいゲーム体験を提供する。

フェーズ3の「VR」の下りは実際どうなるかは未知数だが、
他の仮想通貨プロジェクトのロードマップと比べて具体的であることは良い点だろう。

仮想通貨ゲームが世界のデジタルサービスを変える

仮想通貨 ゲーム 6

以上が代表的な仮想通貨のゲームのおおざっぱな説明である。

イーサエモンについては、一際注目されている仮想通貨のゲームであるため少し詳しく紹介した。

一見お遊びにしか思えないものがほとんどではある。

しかしこういったゲームが人気になっていくことは、
ブロックチェーン技術が世界のデジタルサービスに変革を起こしていく可能性を秘めているのだ。

それはなぜか。

変革を引き起こす『dApps』

仮想通貨ゲームにはどんなものがあるのかを理解したあなたには、
ここで一つキーワードを覚えていただきたいと思う。

dApps=Decentralized Applications(分散型アプリケーション)」だ。

先ほど紹介した仮想通貨ゲームは全て、このdAppsに分類されるアプリケーションである。

簡単にいうと、
イーサリアムといったプラットフォーム型のブロックチェーン上で構成され、中央で管理するサーバーや第三者に依存しないで動くアプリケーションのことを指す。

利用者にとっては従来のアプリケーションと同じであるが、
中央で管理する人間・組織を有しないためハッキング・ウイルスといった外部の攻撃に強く各国政府の規制とは無縁で運営されているのが大きな特徴である。

これによる大きなメリットは以下のとおりである。

dAppsは永遠不滅

中央の管理者が存在しないdAppsは、
通常のアプリケーションのように運営・開発をする企業が倒産してなくなったとしても、永遠にブロックチェーン上で動作し続ける。

質の良いコンテンツを持つアプリが、
会社の都合といった利用者とは関係のない理由でなくなることはない

つまり、

デジタルの世界で永遠の存在がはじめて誕生するのだ!

dApps上のコンテンツを本当の意味で所有できる

仮想通貨 ゲーム 7

先ほどの仮想通貨ゲームで共通していた、
キャラなどのコンテンツを売買できることを思い出してほしい。

MMORPGといったこれまでのオンラインゲームでも、
武器やアイテムの売買がゲーム内通貨で取引されることはあった。

しかし極論してしまえばそういったコンテンツの生殺与奪権は、
ほぼ全てゲームの運営している会社の手のひらの上にある。

運営の一声でこれまで有益だったアイテムが、
いきなり消滅してしまうことだってありえたのだ。

しかし上で紹介したゲームではそんなことは起こらない。

中央で管理する第三者がいないことはもちろん、
ブロックチェーン上で管理しているので不正・偽造が不可能。

よって仮想の物であるとはいえ、
その存在は確かなものだ。

だからこそプレイヤーは仮想通貨ゲームのコンテンツを本当の意味で所有することができるし、その所有権を売買することも可能になっている。

そしてこれは、なにも仮想通貨ゲームに限った話ではないのだ。

仮想通貨ゲームがdAppsを普及させる

以上のようなメリットがいかに革新的なのかは、
仮想通貨ゲームの中身を思い出していただければ実感できることだろう。

ここにあわせて考えてほしいのが、
現在のスマホアプリの普及がどうやってできたかである。

仮想通貨 ゲーム 8

スマホアプリは当初、
くだらないとも形容できるゲームアプリが多くあった。

しかしこれが人々をスマホを常に持ち歩かせるきっかけとなり、
ゲーム以外の便利系アプリなどが浸透する下地を作った
のではないかと私は考えている。

この考えと仮想通貨ゲームの出現とを重ね合わせてみると、
人々が新しいゲームの形としてこれらで遊ぶようになって慣れ親しんだ先には、

ゲーム以外の便利な機能をもった、
一般的なdAppsが普及する時代が到来するのではないだろうか・・・。

と私は思うのだ。

dAppsが普及した未来

仮にdAppsが普及した未来のことを想像してみよう。

そこで共通する価値観は「非中央集権化」である。

GoogleやFacebookなどの超巨大ソフトウェア会社が、
ネット上の情報を一手に握っている時代はもう古いものとなる。

Googleなどが支配するネット広告によって物・サービスがアピールされていたのは、
仲介者をはさまない直接価値の交換が行えるようになり、

管理者がいないことで自由にアプリケーションをカスタムでき、

不正・改ざんも発生しない。

こうした透明性、安全性、分散性をもつデジタルサービスの普及は、

現在のネットが抱えている様々な問題、

・違法アップロード、ダウンロードの跋扈
・匿名性と透明性のバランス
・不正確な情報の拡散

といったものを一挙に解決する足がかりになる可能性もあると考えられる。

個人と個人が直接つながって価値の交換ができるようになり、

アプリはより柔軟に使いやすくなり、

ウイルスやハッキングなどのリスクが低くなっていき、

ネットの情報の信頼性が高くなっていく。

これによって、今まで想像だにしなかったサービスが現れることだろう。

具体的に何が出現するのかは誰にもわからない。

しかし、
今のネットで生きている人からすれば、

何でもできると感じる時代にはなっているだろう。

仮想通貨 ゲーム 9

そんな未来のいち早い到来をなすためにはどうすればいいのか。

それはもちろん、

今回紹介した仮想通貨ゲームで楽しむことだ。

仮想通貨ゲームの人気が高まっていけばいくほどdAppsの普及も早まっていき、より素晴らしいネットの体験ができるようになっていくだろう。

これこそ「非中央集権」、「分散」の醍醐味である。

つまりあなた自身が当事者になれる時代が来たのだ。

さああなたもレッツプレイ!

【この記事を書いた女子会メンバー】

まいちゅん
仮想通貨で一生だらだら暮らしたい_(┐「ε:)_でも仮想通貨は面白いし、稼げるしで熱中しちゃってます!それ以外はゆるっと、のんびり生きていきたいなーって思ってます(*´ω`*)
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