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れいな

仮想通貨ハッキングの歴史を知り今後の対策を!!

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仮想通貨に起きるハッキング事件。ハッキングはなぜ起こり、その後私たちにどのような影響を及ぼすのか?過去のハッキングを押さえて仮想通貨のリスクを抑えてトラブル回避能力を身に着けよう!?

こんにちは!桜大好きれーなです(^▽^)/

暖かい季節は気持ちよくって、つい外出しちゃいますよね!

そんな気持ちも緩んでしまいそうな季節に今回は仮想通貨には何かとついて回るハッキングについての話題で気持ちを引き締めていこうかと思います(≧ヘ≦) ムゥ

ハッキングは日本だけでおきているわけではなくて、世界中のどこでも起きる可能性があります。

そんな中でも最近の仮想通貨業界で起きたハッキングといえば、先月1月下旬に事件が発生したやつ。

大手仮想通貨取引所であるコインチェックからNEM580憶円相当が流出したという事件です。

一時は「マウントゴックス事件の再来か」との声もありましたが、事件からしばらく時間が経過し、コインチェックだけでなく、他の取引所にも影響はありました。

私もコインチェックでビットコインを所有していたので心配していましたが、とりあえず日本円で引き出しが可能になって安心している今日この頃です(´c_` )ホー

その影響で仮想通貨全体は今後どのように変化していくのか?考察していきたいと思います。

NEMハッキング事件を振り返る

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1月26日(金曜)深夜に大手取引所のコインチェックで発生した仮想通貨NEMの流出事件。

被害額は日本円で580憶円w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!この580憶という額は2018年4月現在で過去最大の被害額となっています。

わずか20分間での出来事だったということでしたが、そのすぐあとコインチェックは売買以外の取引を一時停止しました。

そして同本社ビル前には報道陣や仮想通貨個人投資家が殺到。

額が額だけに騒然となりました。

NEMハッキング事件発生のその後

コインチェックは社長・代表者が記者会見を開き、謝罪と共に事件の詳細を話し始めました。

その後もしばらくの間、コインチェックの取引はできず、NEMを日本円に変えたくても変えれない人も続出して問題になりました。

そして政府である金融庁が動き、コインチェックに立ち入り検査し、業務改善命令が仮想通貨取引所全体に下されました。

被害の580憶円のうち463憶円を保証することをコインチェックが発表。

2月13日から停止していた日本円の出金が開始。ちなみにこの13日夜にコインチェックから出金された額は401憶円にも上ったようですオオーw(*゚o゚*)w
この日同時に金融庁へ業務改善報告書を提出したことを発表。

今となっては、コインチェックは通常通り運営されていますが、この一件でネムは当初1ネム=200円ほどから1NEM=20円に価値を下げました。

それと共に他の仮想通貨の価値も軒並み下がってしまいましたね∑(_□_;)ii サカサガビーン!!

補償を発表はされましたが、「コインチェック被害者弁護団」が起こるなど被害者のための活動もいまなお活発に動いています。

一刻も早く被害者にお金が戻ってほしいですねm(゚- ゚ )カミサマ!

なぜハッキングされたのか?

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ハッキングされた理由もおさらいしましょう。

簡単に言うとセキュリティに弱いところがあって、コインチェックがそれをそのままに管理してしまっていたという管理体制の杜撰さが原因でした(`(エ)´)ノ_彡☆ブーブー!!

コールドウォレット」というインターネットとは接続していない状態で仮想通貨を保管していたコインチェック。これは金融庁が推奨する保管方法でした。しかしネムに関しては「ホットウォレット」というインターネットと接続した状態で保管していました。

またネム開発チームが推奨する「マルチシグ」(複数鍵が送金で必要になるセキュリティ)という管理方法を吸いでょうしていましたが、これもコインチェックは実装していませんでした。

このようにコインチェックはいろいろと欠陥だらけでした。金融庁の立ち入り検査もあり、業務改善報告書も提出したということですから、今後は改善していく方向で向かうでしょう(○ `人´ ○) タノンマスー!

他にもある歴代ハッキング事件

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2010年に仮想通貨ビットコインが誕生してから、ハッキングはこれまでも世界中でありました。

これもおさらいしておきましょう。

NiceHashハッキング事件

マイニングサービスNiceHashが2017年12月に4700BTC、当時のレートで6400万ドル(日本円で60憶円以上)がハッキングされた事件です。

サービスは一時停止し、ハッキングの原因を追跡していましたが2017年12月22日にサービスを再開しています。

香港のBitfinexハッキング事件

Bitfinexは香港資本の取引所で、2016年8月に当時のBitfinex総資産の1/3にあたる12万BTC(約70億円)にも上りました。

結局、2017年4月になってようやく被害額の返済を終えたと発表されました。

この2016年の被害が大きかったので、目立っていませんが2015年にも小規模なハッキングにあっています。

ビットコイン取引量が世界一になった実績もあるほど世界でも有数の取引所なので今後も頑張ってほしい(○ `人´ ○) タノンマスー!

The Dao事件

2016年6月に起きたのがThe DAO事件です。イーサリアム利用者から集められた150億円もの資金のうち1/3相当の約65憶円が盗み出されたこの事件。

仮想通貨DAOを非中央集権で自律的に運営しようというプログラムが「The DAO」なわけですが、皮肉なことにその仕組みの欠点をついて資金はハッキングされました。

結局、Ethereumというプラットフォームが分裂する事態にいたりました。

Bitstampハッキング事件

Bitstampは世界4位の取引規模にも上るイギリスの大手取引所です。ヨーロッパを中心に顧客を持ち人気を集めていました。

2015年1月にホットウォレットから19,000BTC、当時のレートで500万ドル(日本円で約5億円以上)が不正に引き出されたことが発表されました。

その後はマルチシグなどを搭載しセキュリティの高い取引所として運営を続けています。

Poloniexハッキング事件

アメリカの大手取引所であるPoloniexは2014年3月にハッキング被害にあいました。

不正流出した額は97BTCで日本円でおよそ6000万円

当時Polniexは不正流出を受けて全ユーザー12.3%の資産を削除すると発表して問題となりましたが、結局は全ユーザーに返済を完了したと発表がありました。

Mt.GOXハッキング事件

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2014年2月に起きたMt.GOX事件ですが、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?この事件で仮想通貨というものに不信感Σ(|||▽||| )を持った人も多かったと思います。

トレーディングカードの交換所からはじまった会社であるマウントゴックスは2010年からビットコイン事業を開始し、2013年には世界のビットコイン取引量の7割を保有する仮想通貨取引所へと成長しました。

そんなマウントゴックスがサイバー攻撃を受け、約75BTC(当時のレートで約480憶円)と顧客が売買の資金として預けていた現金約28憶円が消えてしまうという事件は大きな衝撃でした(* ̄□ ̄*;

これを受けマウントゴックス社は債務超過になり事実上の経営破綻。その後、民事再生法を東京地裁へ申請しています。

また被害者保護の観点から改正資金決済法は2017年4月1日に執行されました。

主な内容は
・仮想通貨交換業者の登録制
・登録業者の財務規制
・自身の資産と顧客資産の分別管理

この事件で法的にも整備が進みその点でも世間一般での仮想通貨が注目を浴びて、セキュリティ意識も利用者の間では上がるきっかけになりました。

イタリアのBitGrailハッキング

イタリアの仮想通貨取引所Bitgrailは今年2018年2月10日に約220憶円分の仮想通貨NANOが不正流出したと発表しました。

NANO開発チームの発表ではこちらもセキュリティの弱いところを責められてハッキングされたというお話です。

こうしてみてきましたが、では私たちがハッキングに対してどのような対策をすればいいのか?知らないと大変です!私と一緒に基本だけでも押さえていきましょう!ダッシュ!-=≡ヘ(* – -)ノ

セキュリティ基本対策

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ハッキングは100%は防ぐことができないのかもしれません。でも万が一被害を受けたときにそれを最小限にすることはできます。備えあれば患いなしです!

対策をご紹介していきますピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

二段階認証を確実に!

二段階認証はパスワードが盗まれてしまった時に普通のメール以上に厳しいセキュリティ対策をかけたものです。

取引所に登録するとまずこの二段階認証をする指示が出ますが、実際にはこの登録をせずとも仮想通貨を購入・保管はできてしまうんです( ̄Д ̄;;

取引所でもウォレットでのログインでも二段階認証は確実にやりましょう!

パスワードとメールアドレスをこまめに変える

いろんなところでパスワードメールアドレスを使いまわしている人はいませんか?

使いまわしをしすぎるとWEBサービスで個人情報が流出し、不正ログインの要因となってしまいます。

必ず1取引所に1つのパスワードとアドレスにして名前・誕生日などの安易な英数字は避けて登録することを徹底しましょうo(^o^)o

資産を複数の取引所に分散させる

つの取引所に全資産を保管しておくのは危険です(∴`┏ω┓´)/コラァー!!

最低でも取引所は3つは確保して、分散させておくことを強くお勧めします。破産して公開しないためにも分散させた保管は必須です。

長期トレードでずーっと動かさない場合は取引所ではなく、ウォレットに保管して手元に置いておきます。こうやってなるべく分散させる労力をめんどくさがらないでくださいね(。・ε・。)ムー

ハッキング対策まとめ

今後もハッキング自体は100%なくなるということはないと思いますが、ハッキング対策はやれば誰でもできます!

二段階認証を確実に!
・1取引所にパスワードとアドレスを登録
・資産は分散して保管する

今回はこれを教訓にして終わりにします!バイバ~~~~~~~~~~~~~イヾ(´・ω・`)ノ”

【この記事を書いた女子会メンバー】

れいな
こんにちは!オーストラリア移住を夢見る仮想通貨女子です。今の仕事のままじゃ難しいので仮想通貨を始めました。はやくいっぱい稼いで時間もお金も余裕のある海外生活を送りたーい!
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