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エア・アジアが仮想通貨導入?!航空業界に広がる独自トークンの波とは?

エア・アジア,仮想通貨(10)0

このところ、エア・アジア、シンガポール航空といったアジアを拠点にするエアラインが仮想通貨と関わりを持ってきています。独自の仮想通貨を発行し、それで機内食や席のアップグレードができたり、マイレージ代わりになったりするそう。独自コインとはどんなコインなのか?また、いつ頃からそのサービスが始まるのかについてご紹介します。

こんにちは!仮想通貨の次にアジア旅行が好きなはるかです!このところ、エア・アジアとかシンガポール航空といったアジアを拠点にする航空会社がと仮想通貨と関わりを持ってきているのをご存ですか?

アジア好きのはるかとしては、アジアをハブにしている航空会社仮想通貨の「2大好きなもの」が関わりを持ってくると知って、もう興味しんしんなんです。

エア・アジアとシンガポール航空の独自コインとは何なのか?また、サービスはいつから始まるのかについてご紹介致します。

航空会社「エア・アジア」とは?

エア・アジア,仮想通貨(10)

近年、話題になっているLCC。Low cost carrier(ローコストキャリア)の略で1993年にその前身の航空会社であるチューン・エアが設立されました。

今でこそ日本にもいろいろなLCCの航空会社が参入してきていますが、エア・アジアが日本に入ってきた当時は画期的で、「外国までの航空券は高い」という常識が一般的だった頃に、アジアまでびっくりするような格安料金で行けるのが大きな話題となりました。

現在では、アジア地域を網の目のように結び、アジア太平洋地域では24カ国120都市に就航しています。

また、エア・アジアは料金が安い代わりに、機内食や毛布、枕などのアメニティーや荷物運搬の支払いは有料となるのが特徴です。

エア・アジアと仮想通貨の関係とは?

エア・アジア,仮想通貨(10)

今やエア・アジアには、タイ、インドネシア、フィリピンなど沢山のグループ会社がありますが、そのグループの最高経営責任者(CEO)である、トニー・フェルナンデス氏は、2018年3月30日に香港での日経新聞のインタビューに答え、エア・アジアの独自コインについて語りました。

それによると、まず、エア・アジアでは新規仮想通貨公開(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)を行い、「BIGコイン」という独自コインを発行し、そのコインで航空券の購入をはじめ、機内食の購入、座席のアップグレード料金などを払えるようになるそうで、これは早ければ3~6ヶ月以内に実現できそうです。

もともとエア・アジアの航空券の支払いをすると、「BIGポイント」というポイントが付きましたので、それにちなんでのネーミングなのでしょうかね。

エア・アジアグループは、デジタル化による事業再編に急ピッチをかけており、仮想通貨もその一環だそうです。独自コインを発行することで、いままでのように各国の法定通貨からの両替という面倒な作業をすることがなくなり、為替リスクを軽減することができます

ユーザーは航空券をインターネットで買うような感覚で、独自の仮想通貨であるBIGコインで支払いが出来るのですね。航空事業をより拡大するためにも、エア・アジアにとって独自コインの発行は必要なことだったようです。

ただし、現在の段階では、エア・アジアが独自のプラットフォームを開発するのか、イーサリアムのような既存のプラットフォームを使用するのかなど、技術的なことについては明らかになっていません。

シンガポール航空とは?

シンガポール航空は古くから日本に就航していたので、ご存知の方も多いでしょう。航空会社の格付けで、実質最高評価を獲得したり、「乗ってみたい航空会社」の1位に選ばれたりしていましたね。

日本へのフライトは歴史が古く、1980年にシンガポールから成田を経由してロサンゼルスまでのルートが開設されています。

現在では日本からシンガポールまでのフライトにはLCCの航空会社が参入し、非常に航空料金が安くなっていますが、しかし、シンガポール航空はLCCではないため、航空料金ははっきりいって高いです。しかし、機内食の美味しさをはじめ、サービスの良さで勝負といったところでしょうか?

えっ?マイルをトークン化?シンガポール航空の試みとは?

エア・アジア,仮想通貨(10)

一方、仮想通貨に関してはシンガポール航空の場合の取り組みはどうでしょう。シンガポール航空も、エア・アジアとほぼ時を同じくして、2018年2月、米マイクロソフトやオランダのコンサル大手KPMG傘下のKPMGデジタルヴィレッジと提携し、仮想通貨に使われている技術であるブロックチェーンを用いたアプリの実証実験をすでに行い、「実用可能」だということが証明されました。

シンガポール航空のマイレージプログラムは一般的な「クリスフライヤー」がありますが、上級の「PPSクラブ」、そして子供用の「ヤングエクスプローラークラブ」もあります。このうちクリスフライヤーは、日本のANAも加入している「スターアライアンス」にも加入するメジャーなマイレージプログラムです。

また、2018年8月には、ブロックチェーンが搭載されたクリスフライヤーのためのアプリがリリースされる予定です。これによって、プログラムの利用者は、店先での商品購入やサービスの購入がマイレージを使って可能になる予定です。

その他の航空業界での仮想通貨導入の取り組みは?

カナダ政府がブロックチェーンを使った入国管理?!

航空業界での仮想通貨導入の取り組みはまだ他にもあります。
カナダでは、オランダ政府と提携してなんとブロックチェーンを活用した入国管理の「抜本的な改革」を発表しています。

2016年頃まで、カナダ政府仮想通貨に対して否定的な考え方を持っていました。しかし、カナダ発のコインであるImpak Coinがカナダで初めて認可を受けたあたりから、政府の考え方は変わってきていまや仮想通貨のATMが国内に多く存在したり、カナダ発のICOもいくつか予定されています。

隣国のアメリカが仮想通貨に難色を示している一方で、入国管理に仮想通貨を使おうというカナダ政府の柔軟な態度は特筆すべきものがあります。

オーストラリア・ブリスベン空港が「仮想通貨空港」に?

また、オーストラリア政府も2018年1月にブリスベン空港ターミナル全体において仮想通貨を受け入れ可能とし、「仮想通貨空港」となることを目指すと発表しています。

これは、隣国ニュージーランドのクイーンズランド州を拠点とする企業「TravelbyBit」が開発した、ブロックチェーンを利用した仮想通貨決済システムがベースになっていて、法定通貨のオーストラリア・ドルの代わりにビットコイン、イーサリアム、ダッシュなどが、ターミナル内の15ヶ所以上のショップ、レストラン、カフェで使えるというものです。地場産業にブロックチェーンを開発する企業があるなんてステキですよね。

ブリスベンではすでに市内の28ヶ所以上の店でこの「TravelbyBit」が開発した、ブロックチェーンを利用した仮想通貨決済が導入されていて、今後はホテルや観光スポットなどでも使えるようにしていきたいとの考えです。

これはまさに航空業界だけでなく、ニュージーランドはブリスベンの観光産業全体を巻き込もうとする勢いですね。

仮想通貨で航空業界が変わる?!

アジアを中心に世界にその翼を広げる航空会社、シンガポール航空と、アジアを網の目のように網羅するLCC エア・アジア仮想通貨を利用した取り組みをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

はるかとしては、大好きなアジア旅行と仮想通貨が繋がるということで、とっても嬉しく思っていますよ。

もともとアジアでは、OmiseGoなどの仮想通貨がタイを中心に広く使うことができたりと、仮想通貨に友好的な姿勢を取っている国が多いですよね。

それは、クレジットカードが日本や他の先進国ほど普及していないという背景もあるでしょうが、それゆえに仮想通貨が普及する原動力になっている気がしますね。数年後にはアジア地域でももっと仮想通貨が使えるようになっていると思うので、現地通貨をできるだけ使わない「仮想通貨アジアツアー」を行ってみたいですね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
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