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はるか

【競争激化】個人でのビットコイン・マイニングはもう限界?今、アルトコインマイニングがアツイ3つの理由

仮想通貨,マイニング0

ビットコイン・マイニングは多くの企業が参入したことから競争激化により個人の入り込む余地はほとんどありません。個人で勝負をするなら絶対「アルトコインマイニング」がオススメです!今回は、アルトコインマイニングについて紹介します。

こんにちは!実は自分には、接客のような華やかな仕事よりも、じっくり一人で座ってやる、「職人」のような仕事が向いているのではないか?と思っているはるかです。

仮想通貨の取引をしていると、よく「マイニング」という言葉に遭遇しちゃうと思います。いったいこの「マイニング」とは何でしょうか?マイニングは「採掘」と訳されていて、なにやら職人ぽく一人でコツコツやる作業のようで憧れているんです。

仮想通貨には、ビットコインのように銀行や証券会社のように、中央集権的な組織がないものが多いので、マイニングをする「マイナーさん」という採掘を「職業」とする人たちが、ひとつひとつ取引の整合性の確認をしてくれているのです。果たしてそれは、誰にでもできるものなのでしょうか?ちょっと興味のある世界ですね。

「マイナーさん」とはいったい誰?

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ちょっとみなさんが仮想通貨を始めた頃を思い出して見てください。仮想通貨を始めた頃は、わからない言葉も多くて、仮想通貨マイニング(採掘)と言われても、よくわからなかったと思います。

仮想通貨の運営は中央で管理する組織が基本的になく、「マイナー」という人々が「採掘」という作業を行うことで分散管理されています。

「マイナー」とは「採掘をする人」という意味になります。仮想通貨を発行するのに「採掘」とは変な感じですが、世界的にこの作業を「マイニング」と呼んでいて、日本語に直すと「採掘」となります。

マイニングをする、マイナーさんっていったいどこで、どんな風に「採掘作業」をしているのでしょうか?まさかゴリゴリのマッチョさん達が、ツルハシを振り下ろしてるわけではありませんよね。

そのとおり、マイナーさんたちは、何も肉体労働をしているわけではありませんし、銀行や証券会社のように一箇所に集まって作業をしているわけでもありません。なにせ仮想通貨には中央集権的な組織がないのですから、マイニングをするマイナーさんたちも集まりようがありません

このマイナーさんたちとは、「自分のパソコンを使って承認作業をしてもいいですよ」と名乗り出た人たちで、世界中に散らばっており、自宅や会社のパソコンでマイニング作業をしているのです。そう、「採掘」にはツルハシではなくて、パソコンを使うのですね。

実は、ビットコインがまだ今のようにメジャーになる以前、まだ取引をする人も少なかった時は、自宅で普通の人が、普通のパソコンを使ってすることができたマイニング作業なんですが、段々とビットコインの時価総額も上がり、仮想通貨の取引をする人も増えてくると、それこそ高性能で値段の高いパソコンでないと対応しきれなくなりました。

しかもパソコンの電源は24時間つけっぱなしでなくてはならず、世界的に見ても電気代の高い日本では、せっかく高性能で値段が高いパソコンを買ってマイニング作業をしても、それほど高い収入が得られなくなってしまったのです。

そこで今では、中国やアイスランドのような電気代や物価の安い海外の会社が会社ぐるみで事業としてマイニングをするケースがどんどん増えています。テレビでも、外国企業がマイニングに参入する様子が放映されましたので、見た人も多いかも知れませんが、彼らはバルク(中味だけ)のパソコンを買ってきてスチールのラックに並べ、それこそ電源を24時間つけっぱなしにして、マイニング作業を「仕事」としているのです。

「マイニング」のお仕事内容とはどんなもの?

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では、この「マイニングとは、どんな仕事なんでしょうか?仮想通貨マイニングとは、自分から率先して仮想通貨の「取引内容の確認」を行うことで「報酬」がもらえるお仕事なのです。それはかつては個人の場合が多かったのですが、近年では企業の場合が多いです。

マイニングの仕方は、コインによって少しずつ違いがありますが、最もポピュラーなのがビットコインですので、ここでは、ビットコインを例に挙げてみましょう。

ビットコインにはご存知の通り、「ブロックチェーン」という最先端の技術が使われています。ブロックチェーンのひとつひとつのブロックには、その取引の情報が書き込まれており、新しい取引があるたびに、もうひとつ新しくブロックが作られます。そして、これらのブロックはチェーンで繋がれることになり、過去のブロックのつながりであるブロックチェーンに記録されるというしくみになっています。

まるで現代のゴールドラッシュ!?な「マイニング」の仕事

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仮想通貨のブロックチェーンの各ブロックは、一旦暗号化されハッシュ値という暗号が作られます。このハッシュ値が各ブロックをつなぐチェーンの役割を持つのでブロックチェーンと呼ばれるわけです。すごく簡単に言うと、ハッシュ値=「くさり」に合う「カギ」となるナンスと呼ばれる数字を見つけるために、マイナーのパソコンが計算することになります。

ナンスを見つけるには手当たり次第に探す必要があるので、この計算には膨大な量の計算量が必要となります。マイナーさんは世界中にいるので、「ヨーイ、ドン!」でみんなが一斉に計算を始めることとなります。そうして一番のりに見つけた人がマイニング報酬がもらえる・・・とは限りません。そのナンスが本当に正しいものなのかどうかをみんなで確認する必要があります。その結果、「これは正しいナンスだ。」とコンセンサス(合意)が取れて初めて、一番乗りのマイナーは報酬をもらえることになるのです!

仮想通貨で調べていると「コンセンサスアルゴリズム」という言葉を見たことがあるかもしれませんが、ビットコインの場合は上のような計算の手順(アルゴリズム)で合意(コンセンサス)を得る仕組みが、「PoW=プルーフオブワーク」というコンセンサスアルゴリズムで呼ばれているわけです

そこで一着になった人は現在のところ12.5BTCがもらえるというシステムなのです。昨今、BTCの相場は最盛期に比べて下がっているといえども、1BTCが80万だとすると、80万×12.5=875万ほどが一瞬で手に入るのですから、すごい収入です。軽く一流企業の年収くらいは手に入ってしまいますね。

しかし、数年前に比べ、ビットコインのユーザー数も爆発的に増加した現在では、一着になるのは容易ではありません。

仮想通貨の取引は世界中でそれこそ24時間行われていますので、PCの電源はつけっぱなしでなくてはならず、日本などでも夏の暑い時などはPC用の冷却装置も必要です。

それほどまでの収入になってしまうのですから競争はすごく激しいことになってます。今や普通のパソコンでは全然ダメで、一着になるには屈強なマシン・パワーや資金力、そしてそれに適する環境が必要となっています。

そのため、もともと電力料金の安い中国や資金力があるサウジアラビア、冷却施設などが必要ないアイルランドなどの国が、自国の地の利を生かして、企業ぐるみで自社の事業としてマイニングを行っているケースが増えています。

しかし、近い将来、さらにビットコインをはじめとした仮想通貨のユーザーが増えて、より複雑な計算を強いられ、競争も激化すると、これらマイニングを事業とする企業の中でも淘汰されるところが出てくるのではないかと予想されています。

もはや、個人でマイニングは無理なのか?

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ではもう、個人ではもう仮想通貨マイニングをすることはできないのでしょうか?高性能のパソコンをがんばって買ってみたところで、日本では電気代が他国よりも高いため、PCと冷却器をフル稼働すると、とてつもなく電気代がかかってしまい、生産性を維持することができないと言われています。

そのため、仮想通貨マイニングで生み出した金額よりも、PC代、冷却器などの費用や電気代などの維持費が高くついてしまい、赤字になってしまいます。これでは、わざわざ高性能のパソコンを買ってまでマイニングに参入しても、採算が取れなくなってしまいます。

おすすめ①アルトコインマイニング

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でも、どうしても憧れの仮想通貨マイニングをやってみたいという貴方には「アルトコインのマイニング」という、これから期待が持てる道が残されています。

アルトコインのマイニング仮想通貨の中でも、ビットコインよりは競争が激しくない上に、まだまだ個人が参入できる余地が残されています。

例を挙げると、仮想通貨「ライトコイン」ですが、具体的にはASIC PC(高性能なマイニング用PC)5台を稼働すると、年間の採掘量が日本円で530万弱、電気代を差し引くと450万ほど採掘(マイニング)できるそうです。もちろんこれも、時が経つにつれて変わってくると思うので、早く参入するのに越したことはありません。

仮想通貨ライトコインの場合は、ビットコインとはレートも流通量も違いますので、採掘量もぐっと変わってきており、ビットコインの採掘量に比べると微々たるものですが、これでも普通のサラリーマン並の年収くらいは稼ぐことができます。

また、Miner Gateというサイトでは、マイナーさんのために、アルトコインのマイニング効率を一覧表にまとめてあります。それによると、ビットコイン・ゴールド、Zcash、DashCoinなどが効率が良いため、おすすめだそうです。

ただし、まだまだ個人でも参入できる余裕のある仮想通貨アルトコインであっても、採掘専用の高性能なASIC機は必要となり、24時間の電源のつけっぱなしは必須条件となります。ASIC機は高性能でありますが、意外にも省エネ仕様で、消費電力は抑えることが出来るものが多いようです。

また、その方法は、ASIC機に採掘専用のソフトウエア「Miner Gate」をインストールすると採掘可能となるものも多いです。仮想通貨の中でもビットコインマイニングなら、いろいろとハードルが高かったですが、これなら一気にハードルが下がった感じがしますね。

おすすめ②プールマイニング

またまた、珍しい単語が登場しました。プールマイニングとは、一人のマイニングでは大変だからみんなでマイニングしましょう、というものです。

まず、プールマイニングではASICのパソコンは使えませんので注意してくださいね。

CPUかGPUのパソコンが必要となりますが、普通のパソコンであるCPUよりも、画像や映像処理を専門とするGPUのほうがパワーがありますので、そちらがおすすめです。具体的には、「NVIDIA GeForce」と「AMD Radeon」などのパソコンです。このパソコンだと、5万円程度で買えますので経済的ですね。

また他には仮想通貨のウォレットとMiner Gateなどのマイニングソフトが必要となります。

プールマイニングはみんなで一緒にマイニングといえども、用意するのはこれだけで、特にどこか特定の場所に集合する必要もありません。

しかしイニシャルコストが低い反面で、収益も少ないため、大きな利益を上げるためには長い間パソコンをつけっぱなしにしておく必要があります。ビットコインのマイニングよりは、ハードルは低いものの、電気の消費量はやはり同じ位となります。

おすすめ③クラウドマイニング

仮想通貨, マイニング 6

マイニングの知識や高額な機材を持っていない人でも、「投資感覚」で参加できるマイニングがあります。それが「クラウドマイニング」と呼ばれるものです。これはマイニングをしている企業に投資をして、その仮想通貨のコインを掘り当てたら配当が貰えるというものです。

そのやり方は「株式投資」にも似ているので、投資をやり慣れている人にもなじみがあり、今後期待が持たれているマイニング方法でもあります。しかし、新しい仮想通貨の投資方法だけに、デメリットもあります。

アルトコインが対象であるために仮想通貨相場変動が激しく、なおかつ肝心のマイニングをしている企業の倒産など、常に不安な要素がつきまとっています。

また、中には顧客から預かった投資のお金を持ち逃げし、そのまま連絡がつかなくなるという、ありえない企業もあるのは事実です。ちょうどICOの詐欺と呼ばれるものとよく似た状況に陥ることもあるのです。

アルトコインのクラウドマイニングは、まだ始まったばかりの事業なので、何があるかわからないといったのが現状ですが、今後の事業発展に期待したいところです。

マイニングするならアルトコインがおすすめ!

ここでは「マイニングに関しての概要、現状や今後期待が持たれるマイニング方法についてご紹介致しましたが、いかがだったでしょうか?かつては、個人が普通のパソコンで参入することができたビットコインなどの仮想通貨マイニングですが、現在では、世界の中でも電気代や物価の安い地域の企業が会社ぐるみで事業として行うのがスタンダードとなっています。でも個人でもアルトコインのマイニングや、クラウドマイニングならばまだ参入の余地が残されていますので、一度挑戦してみられてはどうでしょうか?

アルトコインマイニングは、仮想通貨の中でもアルトコイン好きのはるかにはぴったりのお仕事だと思っています。

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
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