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たかしま編集長

仮想通貨投資2016年組の人に聞いてみた!!~仮想通貨のこれまでとこれから~

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この数年間、仮想通貨がどんな投資商品をも超える驚異的な値上がりを見せました。裏を返せば、2~3年前は今と違い、仮想通貨は割安の状況だったということです。今回は、そんな2016年から仮想通貨経済圏に身を置いている方のお話をご紹介します

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仮想通貨の中でも誰しもが知る銘柄はビットコインかと思います。ビットコインは2009年にこの世に解き放たれ、無価値だったものに価値が付き、2018現在、BTC(ビットコインの単位)一枚あたり、日本円にしてなんと数十万~100数十万円の水準に達しています。

多く人々が「もっと早くビットコインのことを知っていれば…」と口にするのは、数年間の驚異的な値上がりが、どんな投資商品をも超えるパフォーマンスだったことを振り返れば、当然のことです。

そんなビットコインをはじめとする仮想通貨ですが、2~3年前から投資をはじめていても割安の状況だったことはご存知でしょうか。今回は、2016年から仮想通貨経済圏に身を置いている方のお話をご紹介します(以下Q&A形式)。

一枚の価格はもちろん、通貨の技術や役割も重視して選んだ

Q.仮想通貨を知ったきっかけは何ですか

もちろん「ビットコイン」です。サトシナカモトという人によって創造されたといわれていますが、日本で生まれた仮想通貨ではないですよね、多分。海外でピザのデリバリーを注文した際にビットコインで決済した人がいるという記事を読んで、ビットコイン含む仮想通貨に興味を抱きました。
ピザとビットコインを交換した人って、手放さなければ今ごろ億万長者どころではなかったんじゃないでしょうかね。

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Q.仮想通貨への投資に不安はなかったですか

私は2016年の後半組なのですが、この時期までのビットコインの価格推移を見て、不安どころか興奮を覚えました。当時は「ビットコインは数年後には1BTC=100万USDに達する」という話が、海外の超一流大学で研究者によって公演されたんです。投資の背中を後押しされた情報でしたね。
でも、何年後かは分からないんですよ。もしかしたら数十年後かもしれない。それだと人生の時間と照合して、絶対ではないことに大金を投じることはリスクがあるなとは思いました。2016年後半はビットコインは既に1BTCあたり数万円になっていたので、大富豪になろうと思うとけっこうな資金が必要だなと踏みとどまったんです。

そこで、誕生した当時のビットコインと似た状況の仮想通貨を探し始めたんです。具体的には、一枚あたり数円とか数十円とかの仮想通貨です。もっと安い仮想通貨もありましたよ、一枚ゼロコンマ数円とか。私が選んだのは、

・リップル(Ripple/XRP)
・ネム(NEM/XEM)
・エターナルコイン(XEC)

でした。

Q.ビットコイン以外の仮想通貨を選ぶ基準が価格だったということですね

2016年当時のチャートを見てもらえれば分かりますが、リップルもネムも0.5円とか0.8円とかの価格水準でした。エターナルコインでも数十円で安かったですね。そう言われるともちろん一枚あたりの安さでまずは選定したわけですが、それぞれの仮想通貨に技術と役割があるかどうかということも同じぐらい重視しましたよ。

具体的には、リップルとエターナルコインは決済です。国際送金に要する時間がものの数秒。手数料は数円(個人的調査)。これはもう世界を変える、と思いましたね。例えば日本に出稼ぎに来ているアジア圏の人がいるとして、母国の大切な家族に毎月仕送りをする際、銀行から現金を送金するのに時間はかかるし手数料は高いし、本当に大変なことだと思うんです。でも仮想通貨はこの悩みを解決できると思いました。出稼ぎの人たちにとって重要なのは、仮想通貨を長期保有して値上がりを待つことではなく、今すぐに大切な家族へ少しでも多くのお金を送ってあげられるかどうかということが重要なんです。つまり、より良い手段が必要ということです。

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他の投資商品もそうですが、誰も売買しなければ、値動きもないですよね。家族へお金を送りたい時に一時的に現金を仮想通貨へ交換して送金→仮想通貨で仕送りを受け取った家族は現地の現金へ交換。このフローに仮想通貨の売買が発生するというわけです。

ということは、多くの人が売買を行うから、投資家としてはこの仮想通貨を超割安で大量に保有して、値上がりして板が厚くなるのを待つ、というスタンスで考えたんです。

ネムに関しては、決済ももちろんできるんですが、ブロックチェーンをベースにした諸々の計画を見て、「うん、何となく凄いのは分かった」ぐらいのノリで投資しました。Zaif取引所でネムが盛り上がっていたのに乗っかった感じですね。

Q.それからしばらく値上がりしなかったですよね、売ろうと思いませんでしたか

かの大投資家ウォーレンバフェット氏は、仮想通貨に対して否定的ですよね。氏は「よく分からないものに投資しない」という信念を持っています。しかし、投資家としての考え方は仮想通貨投資にあたっても学ぶべきで、超割安で保有した後は、放置が最良なんです。

毎日チャートを見ても自分の力で値上がりするわけでもなし、見なくても勝手に上がったり下がったりするのが相場です。タイミング悪い時に見ちゃった人は…売ってますね…。私の持論でもありバフェット氏の教えでもありますが、投資で成功する究極の方法は、安く大量に買って、あとは放置、です。

Q.2017年のGWの時期は凄かったですね

そうですね。仮想通貨取引所のCMも流れはじめましたし、WEB上だと、ニシノカズさんとかポインさんが人柱的に仮想通貨投資実況したりして、日本でもたくさんの人が仮想通貨を知ることになった時期だったと思います。とっくに仮想通貨を保有していた私はもちろん嬉しい状況でしたけど、本当に爆上げの時期でしたよね。まあ、今年のGWは静かに過ぎそうですが。

Q.2017年GWの後はネムとリップルが一番厳しい状況だったのでは

仰る通りです。ずーっと頭打ちでしたよね。この2つの仮想通貨だけが値上がりが止まって、片や他の仮想通貨は上がる一方だから、取引所でチャットで煽られて売って他に鞍替えした人も多かったみたいですね。まあでも、今もずっと持ってますよ。

Q.2016年から今までを振り返っていかがですか

放置していますし、これから追加で仮想通貨へ投資という際は、よほどの資金ができない限りは考えていません。最初に自分が信じた諸々の仮想通貨への投資家として、応援するのみですね。お金だけを目当てにしていてもつまらないと思うんです。だから最近は仮想通貨関連で楽しみを持つことにしたんです。

今年のはじめなんて、渋谷の「NEM BAR」に行って来ましたよ。道玄坂を上がったところにある仮想通貨経済圏の人たちが集まるバーです。モニターはもちろん仮想通貨のチャート。みんな当たり前のように「モナー」「ファクトム」「モネロ」はたまた「トロン」なんて、外じゃ出ない言葉が行き交ってました。会計ももちろん仮想通貨で受け付けていました。私の場合は「JPYで!!」でしたけど。

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仮想通貨でベーシックインカムの実現を目指してるSwiftDemandで決済できるカフェもあるみたいですね、今度行ってみようと思います。ビットコイン決済できるハンバーガーショップもあるみたいじゃないですか。

エターナルコインの開発元にも直接訪問してきました。皆さん情熱が凄くて、仮想通貨はやっぱりお金だけじゃないって確信した時でしたね。ちなみに、その日の夜はエターナルコイン関係者の皆さんと一緒に呑みに行きました。

あ、あと、仮想通貨への投資を資金ありきで考える人が多いですけど、例えばSteemitというSNSは、投稿記事に「いいね」的なものが集まるとSTEEM(スチーム)という仮想通貨で報酬が付与されます。つまり、記事を書けばタダで仮想通貨が手に入るというわけです。STEEMはビットコインへ交換可能です。仮想通貨投資にリスクを感じている人は、こんな感じで無料で仮想通貨を手に入れる方法もよいと思いますよ。

Q.それにしてもよく仮想通貨を持ち続けましたね

胡散臭いから家族に言えなくてこっそり投資してて、バレて。せっかく値上がりしてたのに売らされたという悲鳴もけっこう聞いてきました。私の場合は、家族のウォレットも開設して、送金と値上がりを私の資金で体験してもらいました。加えて大事なことは、根拠がある投資で、仮想通貨それぞれのことをきちんと説明できるかどうかだと思うんです。今や家族もたまにチャートを見ては一喜一憂してるみたいです。

また、今年に入ってからは某取引所の出来事、金融庁の査察、みなし仮想通貨交換業者の業務終了、改善命令、営業停止処分など相次いでますよね。営業停止期間中、なんと売買自体ができないんです、当たり前ですが。強制ガチホというわけで、結果として手放さなくてよい状況というわけです。

Q.これから仮想通貨投資を考えている方へ一言お願いします

ホリエモンさんの言葉を一部借りますが「まだまだこんなものじゃないでしょ」というのが私の見解です。もちろん、どうなるかは分からないですし、仮想通貨への投資自体、自己責任です。ただ、お金の為だけじゃなくて、新しい経済圏を体験して楽しんで頂きたいです。そこには新しいコミュニティがあって、仲間も増えます。
それに、自身が投資した仮想通貨が世界中で決済に使われたりして、みんなに貢献するって素敵な話じゃないですか。本物の投資家は、社会貢献や慈善の心を大切にするっていいますよね。今後、仮想通貨が世界中で認められる為にも、仮想通貨投資家はかくありきのほうが良いのではと、個人的には思っています。今年は、仮想通貨経済圏全体的に、あらたにポジティブな動きがあるとよいですね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

たかしま編集長
たのしい仮想通貨女子会編集長のたかしまです!日本一たのしい仮想通貨メディアにするべく仮想通貨女子一同頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
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