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2019.06.19 最終更新
たかしま編集長

仮想通貨の専門用語一覧!これを知っておけば初心者でも大丈夫!

仮想通貨 用語

仮想通貨(cryptocurrency)には様々な用語があります。これから始めてみようと思っている方は、毎回用語を調べるのが大変なのではないでしょうか。そんな方の為に今回はトリビアを交えて仮想通貨の専門用語たちをまとめてみました。仮想通貨投資の成功鍵となるかもしれませんよ。

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たかしま編集長たかしま編集長

たかしまです!この「たのしい仮想通貨女子会」を読んでくれているみなさんは、仮想通貨の知識はかなりなものだと思いますが、ちょっと初心者だった頃のことを思い出してみてください!

初めて仮想通貨について学ぼうと思ったときに、どうしても理解できない専門用語がいくつも出てきました。あまりに知らない言葉ばかりだったもんだから、これはもう大パニック!!

全く理解できなかった言葉も多いのですが、今までの知識である程度わかっていると思った言葉も、参考資料を読み進めていくと微妙に意味合いが違ったり、他の言葉と勘違いしていたり……。

結局、専門用語が出てくるたびに毎回自分で検索していたのですが、今度は同じ言葉を何度も調べてしまったり堂々巡りになってしまいなかなか上手くいきませんでした。

そこで、こんなものがあったら初心者の方には便利なのかなと思って作ってみたのが、今回ご紹介する仮想通貨に関する専門用語一覧です。順番に見ていきましょう。

追記:仮想通貨がはじまって10年!用語も進化していますので、新しい言葉が出てきたら随時追加しています!(2019年6月最新版)

あ行の仮想通貨専門用語

たかしま編集長たかしま編集長

それでは張り切って仮想通貨専門用語の「あ」から見ていきましょう!

アービトラージ

取引所ごとに仮想通貨の価格が異なる時に、安い取引所で買い、そのまま高い取引所で売って利益を得ることです。送金時間や手数料の問題があってなかなか簡単ではありませんが、複数の取引所口座を作ればチャンスを狙えます。

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2018年は仮想通貨がほぼ1年間低迷していましたので、「アービトラージ」という言葉をほぼ忘れかけていたのですが、仮想通貨市場が復活した今、重要な儲け手段だと思います。

特に海外の取引所は仮想通貨の価格が安いところが多く、国内の取引所と比べるとかなりの価格差になったりする場合も多いので、要注目です。

アービトラージに便利な、各仮想通貨取引所で売られているコインの価格を比較できるアプリもありますので、活用するといいでしょう。

アルトコイン

Alternative Coin(代替のコイン)の略でビットコイン以外の全ての仮想通貨を指します。

根本的な仕組みはビットコインと変わりません。代表的なアルトコインに、ライトコイン、ドージコイン、ピアーコイン、日本発祥のモナコインなどがあります。

特にイーサリアムのように「スマートコントラクト」という機能を持ち、コインの中に情報を組み込めるタイプのコインも多く、イーサリアムをベースにした「ERC20」と呼ばれるコインも数多くあります。

近年では、ERC20の改良版で送金ガス代が安く、宛先を間違えても大丈夫な「ERC223」や、主にDappsゲームや音楽ライブチケット購入などで利用される「ERC721」なども出現してきています。

イナゴ

トレードの場で、コインの急な価格上昇に飛びつき、すぐに全部売って利益を出した後あっという間にいなくなる短期トレーダーのことを言います。

大量のイナゴで作り出された、急角度のチャートは「イナゴタワー」と呼ばれることもあります。

特に2017年末から2018年初頭にかけては、たくさんのイナゴさんたちが群れをなしていたようです。

たかしま編集長たかしま編集長

急激な価格上昇であわてて高い値段で買わなくてもいいように、普段からしっかりお勉強しておきましょう!

ウォレット

仮想通貨の取引に必ず必要なWEB上のお財布のようなものです。下記のような種類があります。

  • ペーパーウォレット/紙にアドレスを買いて仮想通貨を保管します。
  • デスクトップウォレット/自分のパソコンのウォレットを作成します。
  • モバイルウォレット/スマホ内にウォレットを作成します。
  • ウェブウォレット/ウェブ上にウォレットを作成します。
  • ハードウェアウォレット/専用の端末を購入して、仮想通貨を保管します。
たかしま編集長たかしま編集長

ちなみに、⑤のハードウェアウォレットが一番セキュリティが高く安全なのですよ。

実は大部分の方が最初に持つであろうウォレットは「仮想通貨取引所のウォレット」です。実は仮想通貨取引所の中にも個人の「ウォレット」があって、いわば間借りで使わせてもらっているようなものです。

鍵を仮想通貨取引所にあずけているようなものなので、いくら仮想通貨取引所のセキュリティーが「コールドウォレット」で管理されていると言っても安全とは言い切れません。ある程度の資産になったら、ハードウェアウォレットを購入することがおすすめです!

ウォレットに関しては、下記の記事も参照して下さいね。ハードウエアウォレットについても書いています。

エックスアールピー(XRP)

リップル社が運営する決済送金システムのことを「リップル(Ripple)」と言うのですが、XRPはリップルシステム内で利用される通貨のことです。

たかしま編集長たかしま編集長

俗に通貨のことも「リップル」と言っちゃってますが、正しくは「XRP」なんです。

送金速度が約3秒と、素早い決済能力と低コストで、銀行間送金だけでなく全ての国の通貨間の橋渡しとなることを目標としています。現行は手数料が数千円、日数も1週間くらいかかる国際送金ですが、リップルの登場でガラッと国際送金のシステムは変わりそうですね!

また、リップル技術利用の「マネー・タップ」という送金アプリも要注目です!

億り人

仮想通貨の取引を通じて金融資産が1億円を超えた人を指すネットスラングです。特に2017年末から2018年初にはたくさんの「億り人」が輩出されましたが、税金で住民税を入れて55%を持って行かれるので、次の年に所得税が払えない億り人が続出、社会問題となりました。

仮想通貨利益が出たときの確定申告は、一番損をする「雑所得」扱いなのですが、元来は投資家を守ることが目的の法律なので、税率ももっと検討してほしいところですね。

か行の仮想通貨専門用語

ガチホ

「ガチホールドの」略。将来的に値上がりすることを信じ、握力を強くして何が起きても手放さないという強い意志で通貨を保有し続けることです。

ちなみに海外ではガチホの代わりに「ホドル」というのが使われます。これは英語の「HOLD」をスペル間違いして打ち込んだ「HODL」がもとになって「ホドル」と呼ばれているようです。

クラウドマイニング

資産運用の1つで、遠隔で暗号通貨のマイニング(採掘)を行うためのハードウェアを利用することです。マイニングに必要な最先端の専用機器や設置スペース、電気代を負担する必要がありません。

利益を出すことを目的にみんなで一緒にマイニングするイメージです。

コインチェック

日本最大手の取引所で、取り扱い通貨数が13種類もあります。

日本の取引所の中では最も仮想通貨の種類が多く、スマホやPCでの操作がしやすく、スマホアプリのゲームをやっているような感覚で取引することができます。初めて投資をするという人にも扱いやすく、若いユーザーが多いのが特徴です。

コインチェックは2018年1月末に起きたNemの巨額流出事件の影響でサービスが全面停止していましたが、マネックスの傘下となり、2019年5月になって、かねてから申請していた仮想通貨交換業者に正式に認定されました。

コンセンサスアルゴリズム

コンセンサスは合意、アルゴリズムは方法、つまり合意をとる方法のことです。ビットコインなどは通貨を管理する中央機関がなく、その代わりにブロックチェーンという技術で所有者全員で通貨を管理しています。

ビットコインなどの取引が正しいか正しくないかを判断し、取引を承認していかなければなりません。

そこでブロックチェーンでマイナーと呼ばれる人たちが、ビットコインの取引データを「ブロック」と呼ばれるデータの箱に記録していきます。その方法を指します。

さ行の仮想通貨専門用語

仮想通貨 用語

ザイフ

国内大手の取引所で、独自のザイフトークンを扱っていたり、毎月決まった金額の「コイン積み立て」というサービスを提供しています。ビットコインに関してはマイナスの手数料で取引できるので、仮想通貨取引に慣れてきた人にはお勧めです。

なお、ザイフも2018年9月ハッキングにより、67億円もの巨額流失を許してしまい、テックビューロからフィスコの傘下となり、見事復活しております。

指値注文

値段を指定して、売買の注文を出すことです。例えばビットコインが50万円のとき、寝る前に49万円で買いの指値注文を出しておくと、ビットコインが49万円に下がったときに自動的に購入されます。

売るの時も同様にできます。売買に慣れてきたら、指値注文ができる取引所を利用してみましょう。

サトシ

ビットコインの最小単位で、0.00000001BTC=1Satoshiです。ビットコインの発案者と言われるナカモトサトシ氏の名前から取っています。

なお、3000円分、1000円分など日本円でのサービスをうたう仮想通貨取引所の口座開設ボーナスが多い中、GMOコインは「20000satoshi」プレゼントと謳っていて、とてもユニークです。

GMOコイン

FX取引量世界第1位の「GMOクリック証券」による仮想通貨のことです。運用実績が素晴らしく、ユニークなモグラのモチーフでおなじみのFXアプリ「ビットレ君」の使いやすさは評判です。

住信SBIネット銀行

仮想通貨ユーザーのほとんどの人が利用しているネット銀行です。ほとんどの取引所と提携していて、送金も出金も全て手数料が無料です。加えて土日祝日も含め、365日送金できるのが素晴らしいです。ネット銀行ならではの機能だと言えるでしょう。

コンビニATMの出金も無料なので、日常生活でもメインで使うのもいいかもしれませんね。

た行の仮想通貨専門用語

ダッシュ(DASH)

仮想通貨のひとつです。元はダークコイン(Darkcoin)という名前で公開されていましたが、2015年にダッシュへと通貨名が変更になっています。

匿名性がとても高いのが特徴で、誰から誰に通貨が渡ったかなどの追跡が不可能になっています。

たかしま編集長たかしま編集長

匿名性が高い上にダークコインって名前だと、ますます怪しまれますよねw だから改名したのでしょうか?

モネロやZcashとともに「匿名三兄弟」と呼ばれています。

かつて仮想通貨取引所コインチェックでは、この「匿名三兄弟」を扱っていました。

あの流失事件以前は金融庁に申請をしながらも認可がおりずとりあえず「みなし業者」として営業していたのですが、実は認可がおりない原因はこの匿名三兄弟を扱っているからだとも言われていたため、のちに取扱を中止し、みごと金融庁のお墨付き取引所となりました。

トークン

諸説ありますが、トークンとは、独自の技術ではなく既存のブロックチェーン技術で発行した、独自のコインの事をいいます。よくみられる特徴は、「発行者が存在していて、供給量を発行者が操作できる」という点です。

トランザクション

送受金のデータ。送金を行った場合にトランザクションが発生し、その承認作業の後、送金が完了します。トランザクション件数が増大すると、ネットワークのトラフィック機能が混雑して送金遅延につながってしまうこともあります。

な行の仮想通貨専門用語

二段階認証

セキュリティ対策の一つで、取引所にログインしたり取引所から送金する際に、携帯電話に表示されるコードを入力しないと操作が行えない不正防止プログラムのことです。その種類にはSMSでのパスワード送信や、Google Authenticatorのアプリがあります。

これは登録している全ての取引所で必ず設定しましょう。最近不正ログインが増えています。

日本ブロックチェーン協会

ブロックチェーンの技術が、日本経済の発展を支える仕組みとなることを目的に2016年に設立されました。

日本仮想通貨事業者協会

取引所各社の代表取締役が理事に名前を連ねる、仮想通貨事業の健全な発展を目指す団体です。日本ブロックチェーン協会との統合も検討されているようですが、まだ実現していません。

ネム

「New Economy Movement」(新しい経済運動)の略で、2015年3月に公開された仮想通貨のことです。 通貨は「XEM」と呼ばれます。日本発の通貨でコミュニティが強いことで有名です。

は行の仮想通貨専門用語

仮想通貨 用語

ハードフォーク

以前の仕様とは互換性がない形でブロックチェーンをアップデートすることを指します。その過程で通貨が分裂することもあり、仮想通貨界隈では重要なイベントとして認識されています。

また、ハードフォークで、もとの通貨保持者に、ハードフォークした通貨がもらえることもある(仮想通貨取引所によって異なる)ので、おいしいイベントと言えます。

なお、ハードフォークに関しては下記の記事も読んでみて下さいね!

バイナンス

地中海にうかぶマルタ島を拠点としていた、取引高世界一の取引所です。100種類以上のコインを取り扱っているので、仮想通貨に慣れた中級者たちは国内を卒業してバイナンスで取引をすることが多いでしょう。

慣れたら口座を開設しておくべ取引所の1つです。使いやすくて手数料も安いので、国内で取り扱いのない銘柄を購入するときはここを利用すればいいですし、独自の「バイナンスコイン」を利用すれば手数料が25%割引になるのも大きな魅力です。

なお、バイナンスは上場してほしいコインをバイナンスコインの投票で選んだり、独自のブロックチェーンを公開して分散型取引所を作ったりと何かと話題の多い取引所です。バイナンスに上場したコインはまず値上がり間違いなしと言われています。

ビットコイン

仮想通貨用語の中で、このビットコインは一番有名なのではないでしょうか。中本哲史(サトシ・ナカモト)という人物が投稿した論文に基づいて、2009年に運用が開始された仮想通貨です。

ビットコインの信用は、ネットワーク参加者全体でお互いに形成されています。ビットコインの数には限りがあるので、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば価値が上がり、無いとみなせば価値が下がります。

ビットフライヤー

国内大手の取引所です。大手企業から出資を受けていて、資本金はなんと41億円もあります。また、万一ビットコインが悪意のあるハッカーに不正送金された場合でも補償される保険サービスも行なっていることは、ビットフライヤーの大きな魅力です。

ブロックチェーン

ブロックチェーンとは、ブロックの連鎖という意味です。ブロックは1つずつ積み重なっていき、特にこの重なりのことをブロックチェーンと呼びます。

ここでは仮想通貨に用いられている分散型台帳記録システムのことを指します。

仮想通貨のネットワークに参加している人がそれぞれが持っているブロックに取引の記録をし、それぞれを共有することでデータの改ざんなどができない仕組みを実現しています。

ま行の仮想通貨専門用語

マイニング

仮想通貨をインターネットの空間から掘り出す作業のことです。

ビットコインを具体例で挙げると、世界中のマイナーたちがブロックチェーン上のネットワークで計算処理を行っていて、一番早く終えた者にビットコインが与えられます。

その結果、強固なネットワークとブロックチェーンの仕組みが支えられています。

なお、マイニングに関しては、下記の記事も参考にしてみてください。マイニングの詳しい方法などが載っていますよ!

マウントゴックス

トレーディングカードの取引所として2009年に設立された翌年から、ビットコイン事業に転じた取引所です。けれどもビットコインの流出、ハッキング、そして倒産という経緯を経て有名になりました。

なお、それになぞらえて、損失を出してしまう、仮想通貨をなくしてしまうことを「GOXする」と呼びます。それから派生した語で「セルフGOX」がありますが、これは自らの責任で仮想通貨を無くしてしまう、例えばアドレスを間違えて他のアドレスに送ってしまうなどのことを指します。

モナコイン

モナコインは2chのソフトウェア板でわたなべ氏によって開発され、2014年に流通がスタートした日本発の仮想通貨です。猫のモチーフでお馴染みでNem同様、コミュニティが強いことで知られています。

や行の仮想通貨専門用語

約定

売買の注文を出して、ネット上で取引が成立することです。

ら行の仮想通貨専門用語

ライトコイン

ビットコインより手数料が安く、送金速度は10分の1という優れた弟分のコインです。2019年に入ってから、ずいぶん値上がりが見られたものの、その後は価格が伸び悩んでいますが、非常に期待の持てるコインです。

レンディング

保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで、利息を得る仕組みです。銀行の定期預金みたいなもので、自分のビットコインを取引所に貸し出すと一定期間経った後に利子が付いて帰ってくるというわけです。

仮想通貨の用語は正しく覚えましょう!

仮想通貨 用語

仮想通貨用語はとても多いので覚えるのが大変だと思います。

しかし、仮想通貨について学び、投資につなげたいのであれば初心者のうちから用語を覚えてしまうことが一番の近道です。

大切なことは正確に覚えることです。ちょっとした勘違いで似た言葉を混同しないようにしないと、せっかくのアドバイスやポイントが役に立たなくなってしまいます。

逆にこれらの専門用語さえ覚えてしまえば、仮想通貨を使った投資をすることにも自信が持てるはずだと私は思いますよ。

なお、仮想通貨のベーシックな知識は下記のページをどうぞ!

最終更新日:2019年06月19日

【この記事を書いた女子会メンバー】

たかしま編集長
たのしい仮想通貨女子会編集長のたかしまです!日本一たのしい仮想通貨メディアにするべく仮想通貨女子一同頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
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