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2018.07.09 最終更新
さおりん

仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)について徹底解説!東南アジアの決済プラットフォームへ

仮想通貨,OmiseGO

多額の資金をICOで集めた仮想通貨OmiseGo。そのアドバイザーにはイーサリアムの創業者やビットコインの神様ロジャー・バー氏が務めている、大注目の銘柄なのです。今回はOmiseGoで何ができるのか?今の動向は?を追いかけてみました。

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仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)について徹底解説!OmiseGOは東南アジアの決済プラットフォームへ

どーも、さおりんです。

今日取り上げる仮想通貨は、OmiseGO(オミセゴー)です。

ゆいゆい

お店?GO?何か日本が関係しているの?

さおりんさおりん

ゆい、するどいわね!!仮想通貨OmiseGOの発行には日本人が関係しているのよ。

ゆいゆい

日本人が関係しているなんてOmiseGOって、なんだか好感が持てる仮想通貨だわ。

東南アジアの抱えている決済に関する問題を解決しうる仮想通貨OmiseGO

今回は、OmiseGO(オミセゴー)について紹介していきます。

 

仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)とは!?

仮想通貨,OmiseGO

さおりんさおりん

2017年6月、仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)は、タイが拠点の「Omise(オミセ)ホールディングス」のICOによって発行されたのよ。


2013年設立の「Omiseホールディングス」は、クレジット決済サービスを開発・提供している会社で、日本人起業家の長谷川潤氏がCEOを務めています。
仮想通貨OmiseGO
ゆいゆい

この長谷川さんが、仮想通貨OmiseGOの開発を計画したのね。スゴイわ♪

仮想通貨OmiseGOのアドバイザーとしては、イーサリアムの創設者であるVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏や投資家であるRoger Ver(ロジャー・バー)氏が務めており、他にも早々たる顔ぶれが並んでいます。
仮想通貨OmiseGO
仮想通貨OmiseGO




OmiseGOのICOは、銀行口座を持たない人でもスマートフォンを使って、決済や送金ができるようにするということを目標に掲げたプロジェクトでした。

仮想通貨OmiseGOのICOは、

  • ICO実施元であるOmiseホールディングスが運営する決済プラットフォーム事業の業績が好調であった。(タイの約70%がOmiseの提供している)
  • Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏をはじめ、運営・開発チームの高い実績。
  • 東南アジアが抱える課題(70%近くの人が銀行口座をもてない)を解決できた時、OmiseGOのニーズが爆発的に高まる可能性がある。

以上のような要因があいまって、OmiseGOのICOに多額の資金が集まることになり、当初の1900万ドルを超える2500万ドルの資金調達に成功しました。

仮想通貨OmiseGOの基本情報

仮想通貨 投資 1

仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)の時価総額は、13億8500万ドル(約1495億8000万円)で、取引価格は1OMG=13.46ドル(約1453円)となっています。(2018年5月現在)

仮想通貨の時価総額ランキングでは23位で、以前より少し下降してきています。

OmiseGOの通貨単位はOMG。

発行上限数は、1億4024万5398 OMGでその内の約70%に当たる1億204万2552 OMGが市場に出回っています。

OmiseGOで可能になること

OmiseGO(オミセゴー)を利用することによって、主に2つのことが可能となります。

  • 銀行口座を持たない人でも、低コストで送金・決済サービスを利用できるようになる。
  • 複数の決済ネットワークを介した取引でも低コストで利用できるようになる。

OmiseGOで可能になること1 スマートフォンでの送金・決済サービス利用

仮想通貨OmiseGO

OmiseGOのOMGトークンを利用することで、銀行口座やクレジットカードを持たない人でも送金・決済サービスが利用できるようになります

さおりんさおりん

OMGトークンを利用するには、まずOmiseホールディングスの子会社であるOmiseGO社が提供しているOmiseGOアプリをスマートフォンにダウンロードするのよ♪

OmiseGOアプリ内の決済サービスを使うことで商品を購入することができたり、送金サービスを使えば他社に送金も行えます。

タイでは、OMGトークンが法定通貨による価値の裏づけがなされているので、OMGトークンを現金と交換することもできます。

決済・送金サービスを利用したいという潜在ニーズを捉えたOmiseGO

日本にいる私たちが想像するのは難しいことですが、東南アジアでは銀行口座を開設できる人は一部の比較的裕福な層だけです。

東南アジア人口の約73%の人々(数億人規模)は、銀行口座を開設することができず、国際送金を行う際には非常に高いコストを支払う必要がありました。

また、現金の受け取りにも高い手数料を取られるため、生活に必要な収入が圧迫されていたのです。

OmiseGO社は、一部の層しか銀行などの金融機関が提供する送金・決済サービスを利用できない状況を変えるために、OmiseGOを発行したのでした。

銀行口座の開設率とは対照的に、スマートフォンの普及率は高く、OmiseGOアプリをダウンロードできる状況が整っていたため、瞬く間にOmiseGOの利用が広がっていきました

ゆいゆい

OMGによって送金ができるようになったり、現金の引き出しに手数料がかからなくなったら生活が楽になるわね。

さおりんさおりん

一般の人の生活を便利にすることができるOmiseGOの力は素晴らしいわ。

広がるOmiseGOの利用範囲

2017年8月にはタイの金融庁やタイのマクドナルドでは、OmiseGOの決済サービスが利用できるようになりました。

現在、OmiseGOの決済サービス普及が進んでおり、タイ国内だけでなく、インドネシア、シンガポール、日本での利用が始まっています。

他にも、
SBIホールディングス
三井住友フィナンシャルグループ
ascendcapital
SMDV

など、大企業とタッグを組んで利用範囲を拡大しようと積極的に展開しています。
将来的には、東南アジアを代表する決済プラットフォームになることを目標に掲げており、実現も十分可能だと考えられます。

東南アジアの他の国々や同様の問題を抱えているアフリカや南アメリカでOmiseGOが利用されることが期待されます。

OmiseGOで可能になること2 複数の決済ネットワークの低コスト化

一目均衡表

OmiseGOの決済システムを使うことで、複数の決済ネットワークを利用したときにかかっていた高いコストを削減することが可能となります。

従来の決済ネットワークでは、金融機関ごとに別々のサーバーを使って送金情報を管理しています。

そのため、異なった決済ネットワークを介するごとに余分に手数料がかかってしまったり、時間がかかったりしてしまっていました。

特に、国際送金ではいくつもの金融機関を介すため非常に手数料が高くなってしまうという問題がありました。

OmiseGOの独自ブロックチェーンであるOMGブロックチェーンは、イーサリアムブロックチェーンと連結することによって手数料を安く抑えることができるようになります。

仮想通貨やトークンの交換を直接行っていると非常に多数の組み合わせが考えられ、手間のかかる作業となってしまいます。

そのため、さまざまな仮想通貨の基盤に使われているイーサリアムのETHを媒介に利用して、OMGトークンと連動することによって複数の決済ネットワークを利用しても交換数が少なくて済むというわけです。

仮想通貨OmiseGOの課題「スケーラビリティ問題」

仮想通貨OmiseGO

OmiseGOは、イーサリアムのスケーラビリティ問題の影響を受けてしまいます

イーサリアムは、スマートコントラクト機能といってさまざまな機能をブロックチェーン上で実現することができます。

イーサリアムのスマートコントラクト機能が、非常に便利であるためたくさんの仮想通貨やトークンでイーサリアムが利用されています。

ただ、イーサリアムのスマートコントラクト機能を利用する仮想通貨が増えてしまったため、イーサリアムの処理速度が非常に遅くなりサービスに悪影響を与えているのです。

OmiseGOの送金システムもイーサリアムのブロックチェーンを利用しているため、このスケーラビリティ問題の影響を受ける可能性があるのです。

仮想通貨OmiseGOのスケーラビリティ問題を解決しうる「Plasma」

OmiseGOは、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決しようと「Plasma」というネットワークを開発中です。

Plasmaは、OmiseGOのアドバイザーであるJoseph Poon(ジョセフ・ポーン)とVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)が共同開発したネットワークシステムです。

OmiseGOにPlasmaが実装されることになれば、OmiseGOネットワークは高速にトランザクションを処理することが可能になり、Visaネットワークと同程度の処理能力を備えることになります。

今後、東南アジアや他の地域での拡大を計画しているOmiseGOとしては、早い段階でのPlasmaの実装が待たれます。

仮想通貨OmiseGOの将来性は!?

エアドロップ,仮想通貨

現在、OmiseGOの開発段階はフェーズ1が終了したところです。

OmiseGOのフェーズ2のパブリックブロックチェーンの実装は、2018年第2四半期に予定されています。

まずは、パブリックブロックチェーンの精度がどのようなものかが直近でのOmiseGOの取引価格がどうなるのかの判断材料となります。

また、OmiseGOのフェーズ3では、Plasmaの実装によって法定通貨を仮想通貨に交換し、仮想通貨を法定通貨に交換して引き出せるようになることを計画しています。

計画時期は明らかになっていませんが、もし実現できそうなニュースが流れるようならOmiseGOの取引価格は大きく上昇することが予想されます。

OmiseGO関連のニュースには注目しておきましょう。

「仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)について徹底解説!OmiseGOは東南アジアの決済プラットフォームへ」のまとめ

今回は、『仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)について徹底解説』というテーマについて以下の内容でお話してきました。

仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)とは!?
仮想通貨OmiseGOの基本情報
OmiseGOで可能になること
OmiseGOで可能になること1 スマートフォンでの送金・決済サービス利用
OmiseGOで可能になること2 複数の決済ネットワークの低コスト化
仮想通貨OmiseGOの課題「スケーラビリティ問題」
仮想通貨OmiseGOの現在価格とチャート
仮想通貨OmiseGOの将来性は!?
仮想通貨OmiseGOが購入できる仮想通貨取引所
OmiseGOが購入できる仮想通貨取引所1 Bittrex(ビットレックス)
OmiseGOが購入できる仮想通貨取引所2 Poloniex(ポロニエックス)

さおりんさおりん

仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)には、主に以下の3つの特徴がありましたね♪

・銀行口座を持たなくても、決済・送金サービスが利用できるようになる。
・複数の決済サービスを経由しても手数料が安い。
・東南アジアの決済プラットフォームを目指している。

ゆいゆい

東南アジアでの普及が進めば、仮想通貨OmiseGOの躍進も期待できるわね!!

さおりんさおりん

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

 

最終更新日:2018年07月09日

【この記事を書いた女子会メンバー】

さおりん
いつも暴走するゆいに手を焼かされてるゆいの相方のさおりんです。大変だけどおかげで仮想通貨を早く始められたし良い友達です(๑•᎑•๑)今はけっこう真面目に仮想通貨に取り組んでます。
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