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5分で分かる!仮想通貨で勝つための一目均衡表とは?

仮想通貨,一目均衡表

仮想通貨でテクニカル分析を始めてみたものの、一目均衡表が何のことだか調べても分からなかった経験はありませんか?一目均衡表は海外からも高評価を受けているテクニカル分析の手法です。今回はその使い方を分かりやすく解説していきます。

一目均衡表とは?

仮想通貨も株と同じで、上下動する相場があります。
その相場の動きを調べるために仮想通貨の投資にも、株などで使われるチャート分析を用いたテクニカル分析を活かしていく方が増えています。

一生稼げる?テクニカル分析の全容を初心者でもわかりやすく解説!

テクニカル分析では、チャート上にインジケータという分かりやすい目印をつけてやることが多いのですが、
そのインジケータの一つが今回紹介する一目均衡表です。

一目均衡表は日本生まれですが、海外でもそのまま「ichimoku kinko-hyo」と呼ばれるくらい抜群の信頼性を誇ります。

しかし、多くのテクニカル分析攻略サイトは、
もともと読者にFXの知識があるのを前提に話を進めてしまっているので、
あなたもこの一目均衡表は何が何だか分からないと思ってしまった経験があるかと思います。

そこで今回は、一見複雑に見える一目均衡表を分かりやすく解説していきたいと思います!

一目均衡表の5つのラインの種類


一目均衡表は5つのラインから構成されています。
それぞれのラインの説明は少し難しいかもしれませんが、
とりあえずそれぞれのラインの名前だけ覚えておけば一目均衡表は使いこなせるので、
まずは一通り見て行きましょう!

①基準線(チャート上の赤い線)


過去26日間の高値と安値の中間値
(26日間の高値 + 26日間の安値)÷ 2

簡単に言うと過去26日間の相場の平均をとった線です。

相場の平均線が基準線なんだと覚えておけば大丈夫です。

②転換線(チャート上の青い線)


過去9日間の高値と安値の中間値
(9日間の高値 + 9日間の安値)÷ 2

こちらも先ほどの基準線と同じ構造をしていますが、日数が26日間から9日間になっていますね。

より直近のデータをとっているので、先ほどの基準線よりも現在の相場の値動きと近い線になります。

③先行線A(チャート上の緑の線)


基準線と転換線の中間値を26日先に記入したもの
「(基準線 + 転換線)÷ 2」 を26日先に記入したもの

この先行線というのは26日先に記入されているので、実際にチャートで現在の相場のところを見ると、26日前の先行線が記入されているということになります。

④先行線B(チャート上の水色の線)


52日間の高値と安値の中間値を26日先に記入したもの
「(52日間の高値 + 52日間の安値)÷ 2」を26日先に記入したもの

こちらも先ほどの先行線と同じですが、より長い日数での中間値をとっているため、先ほどの基準線と転換線の関係と同様に、

先行線Aの方が先行線Bよりも実際の相場の値動きに近い線になっています。

⑤遅行線(チャート上の黄色の線)


当日の終値を26日先にさかのぼって記入したもの

これはもうその名の通りチャート上では遅れて乗っている線です。

チャート上当日の相場のところには表示されず、26日前のところで線が途切れる形となっています。

実際に一目均衡表を使ってみましょう!

さて、5つのラインを紹介したところで、早速これらをどう組み合わせて使っていくのか説明していきます!

一目均衡表の雲の使い方

まず最初に説明するのが「雲」と呼ばれる部分の分析です。

「雲」とは、先行スパン1と先行スパン2の線が交わってできた内側の範囲のことをさします。

「雲」のことを説明する時は、現行のレートを「飛行機」に例えることがよくあります。この「飛行機」が「雲」の上を飛んだり下を飛んだり、中に突入していくところを想像しながら考えていきます。

この「雲」と「飛行機」の関係性を見るだけで、現行レートがこれ以上は上がりにくくなってくる点、下がりにくくなってくる点、
さらには現行レートがこれから上向きに変化していくのか下向きに変化していくのかということがすべて分かります

たとえば、雲が飛行機より上にある時、飛行機は雲のすぐ下まで来るとそこより上に上昇するには雲に遮られてなかなか進めなくなってしまいます。

これが現行レートがこれ以上は上がりにくくなってくる点、すなわち「上げ止まり」です。
ここで仮想通貨を売っておけば損失は最小限で済みます

反対に、雲が飛行機より下にある場合は、雲が飛行機がこれ以上下に落っこちることのないよう遮るようなクッションの役割を果たします。これが現行レートがこれ以下には下がりにくくなってくる点、すなわち「下げ止まり」です。

ここで仮想通貨を買えばこのあと大きく伸びる可能性を秘めています。

なお、これらの状況は雲の分厚さによって変わります。
雲が薄かったら飛行機はそのままそこを突っ切っていってしまえますからね。

なので、雲が薄くなっているところでは現行レートは止まらずにそのまま上がり続けたり下がり続けたりすることがあるということです。

雲が薄く、レートが上がり続ける場合は買い、下がり続ける場合は売るのがセオリーだと言われています。

一目均衡表の転換線と基準線の使い方

次は転換線と基準線の関係性からトレンド(傾向)を予想していく方法をお伝えします。

転換線が基準線より上にある時は上昇トレンドの期間で、
転換線が基準線より下にある時は下降トレンドの期間を表します。

また、この二本の線が交錯するところではトレンドがそこから変わります。

転換線が基準線を下から上へ抜けて交錯する時は下降トレンドから上昇トレンドへの移行を表しています。ここで仮想通貨を買っておくと大きな利益を出せる可能性が高いです。

転換線が基準線を上から下へ抜けて交錯する時は上昇トレンドから下降トレンドへの移行を表しています。
ここで仮想通貨を売っておくと損失が最小限で済む可能性が高いです。

一目均衡表の遅行線の使い方

最後に、遅行線について説明します。
これは先ほどの転換線と基準線の説明のところを、転換線を遅行線に、基準線を現行レートに置き換えてそのまま考えてみれば大丈夫です。

つまり、
遅行線が現行レートより上にある時は上昇トレンドの期間で、
遅行線が現行レートより下にある時は下降トレンドの期間を表します。

ただし、先ほども遅行線の解説のところで述べたように、遅行線は26日前までしか引かれていません。

なのでここでいう現行レートというのは26日前時点での現行レートとなるので、26日前のところを見て遅行線が現行レートの上にあるのか下にあるのかを見てください。

同様に、遅行線が現行レートを下から上へ抜けて交錯する時は下降トレンドから上昇トレンドへの移行、
遅行線が現行レートを上から下へ抜けて交錯する時は上昇トレンドから下降トレンドへの移行を表しています。

ここの下降トレンドから上昇トレンドへの移行の時に買い、反対の場合に売ると良いです。

一目均衡表まとめ

いかがだったでしょうか?
ここまでで一目均衡表の基本的な見方は全て確認できたかと思います。

基準線と転換線の関係性、先行線Aと先行線Bの間にできる雲、遅行線について理解できれば大丈夫です!

これが仮想通貨で勝つためのテクニカル分析の第一歩となりますので、
何を基準に仮想通貨を売り買いすればいいのかわからなくなった時はこの記事を何度も読み返して確認してみてくださいね!

いつでもお待ちしています!

【この記事を書いた女子会メンバー】

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