ホーム仮想通貨初心者向けウィンクルボス兄弟の過去と最新情報まとめ!世界最大のビットコイン長者は何をしようとしているのか?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
研修生

ウィンクルボス兄弟の過去と最新情報まとめ!世界最大のビットコイン長者は何をしようとしているのか?

ウィンクルボス 0

「ウィンクルボス兄弟」という人物をご存知でしょうか。世界最大のビットコイン長者である彼らは、その所有しているビットコインのみならず、今の活動にも大きな注目が集まっています。今回はそんなウィンクルボス兄弟の過去と最新情報をまとめてみました。

記事上「コメントボタン」

超億り人のウィンクルボス兄弟

ウィンクルボス兄弟と聞けば、仮想通貨に興味のある人なら、だいたい名前は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

また仮想通貨に詳しくない人でも、2010年公開のアメリカ映画「ソーシャルネットワーク」で、主人公のマーク・ザッカーバーグの敵役として登場するので、知っている方も多いかもしれません。

しかし、具体的にどのような兄弟なのかは、日本ではあまり知られていないようです。
実は日本語ではただ単に兄弟と言っていますが、「twins」なので1981年8月21日生まれの双子の兄弟となります。

1981年8月21日生まれのアメリカ人で、一人はテイラー・ウィンクルボス(Tyler Winklevoss)、そしてもう一人はキャメロン・ウィンクルボス(Cameron Winklevoss)です。

そんな双子ですが、なぜ仮想通貨界隈で有名なのかというと、このウィンクルボス兄弟は世界で最大のビットコイン所有者とされ、1,100万ドル(約11億円)を4年程で10億ドル以上(約1,108億円)にしたと言われているのです。

仮想通貨で資産を1億円以上にした人が億り人ですから、ウィンクルボス兄弟は、ただの億り人どころか、超のつく億り人と言えるのではないでしょうか。

それでは、このウィンクルボス兄弟の過去から最新情報までを説明していきます。

ウィンクルボス兄弟のこれまで

ウィンクルボス 1

今でこそウィンクルボス兄弟はビットコインの超大富豪で注目を集めていますが、実はハーバード大学時代にボート部に所属していました。

そしてなんと、2008年の北京オリンピックでは男子ペアボート種目に兄弟で出場し、6位になっているのです。

先ほど、マーク・ザッカーバーグの敵役で映画に登場したと書きましたが、フェイスブック(facebook)のCEOのマーク・ザッカーバーグとは、ハーバード大学時代に知り合っています。

なぜ敵役となっているかというと、ウィンクルボス兄弟によるとハーバード大学に在校していた頃に、マーク・ザッカーバーグが、今日SNSとして知られるフェイスブックのアイデアを盗んだとしています。
これによってフェイスブック(Facebook)の所有権を奪われたとして訴訟を起こすほど対立しているのです。

Facebookから勝ち取った賠償金で超億り人に

ウィンクルボス 2

この訴訟では2011年にFacebook社に勝利し賠償金6500万ドル(約73億円)を得ています
これを含めた元手をビットコインに投資し、億り人の筆頭に数えられているのですます。

2013年にウィンクルボス兄弟がビットコインに投資した当初は、1BTCが約120ドル(約1万3000円)程度でしたが、2018年4月下旬のレートでは1BTCが約9000ドル(約100万円)にまでなっています。

特に売買をしなくても保有しているだけで、100倍近くになっているわけです。フォーブス誌が2018年2月に発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」では、ウィンクルボス兄弟は4位にランクインしています。

それでも、マーク・ザッカーバーグには、遠く及ばないと言われているところを見ると面白いですね。

ただのスーパー億り人ではないウィンクルボス兄弟

Facebookからの賠償金で一大財産をビットコインで気づいた彼らですが、ただ大量のビットコインを保有しているだけではありません。

仮想通貨の普及と発展のために様々な活動をしています。

ウィンクルボス兄弟が自主規制団体設立を提言

ウィンクルボス 3

ウィンクルボス兄弟は、2018年3月に仮想通貨業界の自主規制団体の設立を提言しました。

これは、政府の正式な規制が実施されるまで業界が自主的に規制することで市場の健全性を保つことを目的としたものです。

仮想通貨は、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどの新しい技術を導入して構築されています。
これらの技術を規制当局が的確に把握するには時間を要し、どのような規制が必要なのかをしっかり見極めてから規制案を作成しなければならないとしているわけです。

ビットコインをはじめとした仮想通貨は数多くの種類があり、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)と呼ばれる資金集めで発行されるトークンなどと多種多様なので、的確に分類し規制する必要があるとしています。

そのために自主規制団体が必要で、アメリカの証券取引委員会(SEC)や商品先物取引委員会(CFTC)などと共に協力し規制を進めて行こうとしているのです。

この自主規制団体では、仮想通貨を発行する提供者側の企業と規制当局で構成され、仮想通貨がどのように取引されるべきかなどを議論する予定になっています。商品先物取引委員会(CFTC)のブライアン・クインテンス委員は、ウィンクルボス兄弟のこの提言を高く評価しています。

ウィンクルボス兄弟の仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)とは

ウィンクルボス 4

Gemini(ジェミニ)は、2015年にアメリカで設立された仮想通貨取引所です。

この取引所はウィンクルボス兄弟が経営し、アメリカでは大手の仮想通貨取引所として知られています。世界的に名の知れた仮想通貨取引所に比べると取引量は少なめですが、先進的な事業を展開を行っています。

世界初のオークション形式を採用したり、世界初のイーサリアム取引が政府に認可されたりしています。プロ投資家、一般投資家を問わずに取引し、アメリカの仮想通貨市場において米ドルとビットコインの取引の大部分を占めています。

Gemini(ジェミニ)は、資本や金融に関する政府の要件を満たし高い信用度を得ています。2018年4月25日にGemini(ジェミニ)はアメリカ・ナスダックと協力し、市場監視ソフトウェア「スマーツ」を導入しています。これによって、仮想通貨取引の不正防止策を強化するとして、話題になっています。

それでも、ウィンクルボス兄弟は仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)は、その存在意義を過小評価されていると言っているのですから、その力の入れようは本物でしょう。

仮想通貨に関わる特許

ウィンクルボス 5

仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)を創業したウィンクルボス兄弟が経営するWinklevoss IP社は、仮想通貨を含むETPの扱いに関する特許請求が受理され、特許取得が確定しています。

この特許は、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの仮想通貨を含むETPの取引実行のためのシステムを登録したものです。

ETPは「Exchange Traded Products」の略で「上場取引型金融商品」となります。証券取引所で取引される投資商品の総称で有価証券の一種です。

この他、デジタル取引のセキュリティ強化システムが米国特許商標庁から認可されています。これは、一般的な暗号システムの原理を用いて、クラウドコンピューティング・システムでの取引を安全にするためのシステムやプログラムなどを導入するものです。

また、情報へ不正アクセスを防止するデータ認証手段となります。このセキュリティシステムは、仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)で使用される可能性があり、期待を集めています。

以上のようにウィンクルボス兄弟は、Winklevoss IP社を通じて、2017年12月に最初の特許出願を行い、それ以降2018年4月頃にかけて5件の特許取得に成功しているのです。

ウィンクルボス兄弟の未来予測

ウィンクルボス 6

ウィンクルボス兄弟は、2018年2月7日に行われたアメリカCNBCによる取材の中で、ビットコインの価格が今後10年から20年で30~40倍に上がる可能性があると語っています。

もしこの予測が当たれば、現在約15兆円程度のビットコインの時価総額が約550兆円規模になることになります。世界の金市場が約770兆円規模とされているので、ここに迫る規模となるわけです。

また今後は、仮想通貨が対人間の取引だけでなく、マシン間での取引で重要な役割を果たすことも付け加えています。
若干ビットコインの将来性に肩入れしている感はあるのですが、今までのウィンクルボス兄弟の判断の正確さを考えると、一概に否定はできないかもしれません。

ウィンクルボス兄弟のこれまでと今後まとめ

ウィンクルボス兄弟とフェイスブックのCEOであるマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学在学時にソーシャルネットワークの構想を思いついたとされています。その後フェイスブックで、世界的に知られたマーク・ザッカーバーグを訴えたことで、その名が知られたのがウィンクルボス兄弟となります。

ウィンクルボス兄弟は、その訴訟で勝ち得た多額の賠償金を元手に、ビットコインに投資して、一躍、巨万の富に変えます。現在では、仮想通貨で億り人と言えば、ウィンクルボス兄弟が筆頭に挙げられるのではないでしょうか。

ウィンクルボス兄弟が予測する世界は、だいたいにおいて的を射ており、ビットコインは、保有するだけで増やしています。また、仮想通貨に対する考え方も、規制の在り方、セキュリティーに関わる特許など、今後の発展に主眼を置いているように見えます。

つかんだ大金を社会的な貢献に活かそうとしているのは、いかにもアメリカ的な資産家の姿勢と言えます。このウィンクルボス兄弟が、仮想通貨の今後に寄与する所は大きいようですね

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

研修生
研修生の他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」