ホームアルトコイン「マイニング経済圏を作り出す」?!噂の仮想通貨MINEってどんな通貨?
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2018.08.04 最終更新
ゆい

「マイニング経済圏を作り出す」?!噂の仮想通貨MINEってどんな通貨?

新聞広告でも巷を賑わしている「MINE」(マイン)という仮想通貨は、小説の世界かと思ったら、実在する通貨のようです。「マイニング経済圏を作り出す」ことを目標にしたこの通貨は、いったいどんな通貨なのでしょうか?

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どもども!意外にもニュース源は「紙の新聞」派のゆいです。

このところ、新聞広告でマイン(MINE)という仮想通貨が目に付きます。MINEとは仮想通貨が登場する小説なのかと思ったら、どうやら実在する通貨のようです。
「マイニング経済圏を作り出す」ことを目標にしたこの仮想通貨は、いったいどんな通貨なのでしょうか?

新聞広告が巷を賑わす「MINE」

朝はデジタル版ではなく、昔ながらの大きな紙の新聞をめくりながらイングリッシュ・ミルクティーとベイクド・ビーンズ、目玉焼き、焼きトマトで純イギリス風の朝食をとる私です。なんだかデジタル版よりも紙の新聞のほうが優雅な感じがして好きなのです。

記事だけではなく、新刊などの広告も目を通しますが、このところ、新聞広告によく出ている マイン(MINE)という仮想通貨が気になっています。

なんでも現在ICOが行われている通貨で、ICOで集めたお金を資金にして、仮想通貨のマイニングファームを作り、その収益を投資家に分配するというプロジェクトです。

新聞広告に載ってるものだから、「おや!とうとう仮想通貨を題材にした小説が出てきたか?」と思ったんですが、違っていました。どうやら本当に存在する仮想通貨のようなんです。

しかも、専用のウォレットにマイン(MINE)を置いておくだけで、すごい年利で増えていくというじゃないですか?!これはちょっと調べてみないと、と思ったわけです。

「マイニング経済圏を作り出す」とはどういうことか?

仮想通貨のマイニングというと、皆さんはどんなイメージを持っていますか?マイニングとは英語で「採掘」を意味しており、ちょうど採掘して金などを掘り当てるようなイメージですね。

ビットコインのようにPoW(Proof of Work)方式だと、高性能のPCマシーンパワーを生かして生産性を上げ、企業ぐるみでマイニング報酬を稼ぐので、近年では個人では太刀打ちできないような感じですよね。

中国新疆ウイグル自治区、内モンゴルに巨大なマイニングファームが!

でもこのマイン(MINE)のマイニングは違います。内モンゴルや中国ウイグル自治区に巨大なマイニング工場を作っており、そこで大規模なマイニングをします。そこで得られた報酬を、マイン(MINE)の投資家に分配してくれるというものです。そして得られた利益をまたマイニングファームに投資し、利益を増やしていくという計画です。

さらに投資家がマイン(MINE)のハードウェアウォレットやアプリを使って買い物をすると、現在でいうポイントのように、マイン(MINE)が還元されるというしくみです。ゆくゆくは法定通貨を使わず、マイン(MINE)だけで経済圏を作るという計画のようです。

さて、このマイン(MINE)のマイニングファームがどのくらい巨大なファームかというと、中国新疆ウイグル自治区にある第1施設だけで約2,500㎡です。約2,500㎡と言っても、その広さがまったくピンと来ませんね。

具体的なところだと、仮想通貨に参入した日本の会社であるGMOやDMMなどが近年、マイニングにも参入しましたが、これらのファームの面積がせいぜい500~560㎡と言われていますから、5倍近い規模のマイニング面積を持っています。

さすがに日本の都会ではこんなに土地の取得はできず、土地の値段などあってないようなものの広大な大地がある、中国の新疆ウイグル自治区や内モンゴルだからこそできると言えそうです。それに電気代も東京とは比べ物にならないほど、安そうですよね。マイン(MINE)の運営では、仮想通貨のマイニングをするのにイニシャルコストもランニングコストもぐっと安いのです。

このマイン(MINE)は、ICOがやっとはじまったばかりというのに、すでに巨大なマイニング工場が中国に作られており、YouTuberのひとりの方も見に行ってこられたようです。

ICOがはじまっても、プロジェクトがなかなか進まない、または途中で頓挫してしまうという仮想通貨も多い中、こうした事実レポートがあると、かなり信用度が高くなりますね。

台湾の大手GPUメーカーと提携

さらにマイン(MINE)は世界有数のマザーボード製造メーカーである、台湾の「msi」の代理店と契約を結んでいます。ただ仮想通貨のマイニングをする土地の面積が広いだけで、パワーのないマシーンを使ずらっと並べていては、いくら電気代が安いといっても電気だけが無駄に消費されてしまいます。

ここはピシッと、パワーのあるマシーンも確保したいところですね。台湾でも有数のマザーボードメーカーの代理店と契約をしたのであれば、滅多なマシーンは入れないでしょうから、安心です。

また、現在のところ、新疆ウイグル自治区の第1工場の第1期工事はほぼ完了しており、第2期が終わると14,000台のマシーンが稼働、さらに中国でもぐっと西部のチベットにほど近い中国の青海省にある第2工場では、計8,000台のマイニングマシーンが可動可能となります。

「mine wallet」にコインを保管することで「毎日報酬がもらえる」

さて、買ったコインをウォレットに入れっぱなしにしておくことで、年利にして10%近い報酬がもらえるというマイン(MINE)コイン。いったいどのようにすれば報酬がもらえるのでしょうか?

マイン(MINE)ハードウェアウォレットやウォレットアプリがリリース計画中

買ったマイン(MINE)を保管して、報酬をもらうには普通のウォレットではだめで、「mine wallet」という専用のウォレットを用意しなくてはなりません。ウォレットはハードウェアウォレットやウォレットアプリが計画されています。

ハードウェアウォレットは、2018年の10月~12月頃リリースされる予定です。このウォレットでモノを買うと金額に応じてマイン(MINE)が付与されます。

このハードウェアウォレットはマイン(MINE)はもちろん、トークンセールでも使えるADAやビットコイン、イーサリアム、リップルにも対応しています。USBでPCと繋ぐタイプなので、持ち歩きには不便ですが、セキュリティーはほぼ完璧と言えます。

また、持ち歩きしやすいようにスマートフォンのウォレットアプリもこれから開発されるとのことです。

つまりマイニングと言っても、マイニングするのはマイン(MINE)の運営なので、投資家はマイン(MINE)ウォレットにマイン(MINE)を入れておくだけで、仮想通貨が年利10%平均で増えていくと言われています。

自らやらなくていいマイニング、ってちょっと変わっていますが、近年ではNEOやPAC、XPなど、この手の「入れっぱなし系マイニング」も増えているようですよ。

このようなウォレットに入れっぱなし系マイニングを含め、すべてのものがマイン(MINE)という仮想通貨でつながる様子を、マイン(MINE)はこれをIoTになぞらえて、「MoT(mining of things)と呼んでいるようです

マイニングで得た収益を投資者に還元し、さらにこの仕組みをあらゆる商品に組み込む予定だと言われています

運営がコインを持たない?!

さらに注目すべき点は、マイン(MINE)の運営側が自社のコインを持っていないということです。マイン(MINE)の通貨は、マイニング工場でこれから作るわけですから、当然と言えば当然かも知れませんが、運営側も一般投資家と同様に、トークンセールに参加して5億円相当を購入する予定だと言われています。これは、一般のICOと違うところですね。

一般のICOだと運営が自社のコインを保有しすぎていると、しばしば上場後に大量に売りに出すのではないいか?と問題になるケースも多いですが、マイン(MINE)は無償でトークンを所持していては、投資家に対してフェアではないと考えているようで、一般投資家と同様にセールで購入を決めたそうです。

ただ、発行上限が2500億枚とリップルの2倍もあるため、「売れ残らないのか?」という懸念がないこともない状態のようです。

マイン(MINE)デビットカードも計画中

さらに便利なことにマイン(MINE)のデビット機能もついたカードも計画されています

デビットカードはクレジットカードのように使える、いわば、銀行残高と直結したカードですが、それの仮想通貨版とも言えます。

いくら、法定通貨を使わず、マイン(MINE)だけを使った経済圏を作ろうとしたところで、そう急には世間が対応してくれません。その点、デビットカードなら、一般に使っているので、受け入れ店舗側としても違和感はないでしょう。

マイン(MINE)はどうやって買うの?

マイン(MINE)の発行上限(ハードキャップ)はなんとリップルの2倍の250億と言われています。すごく多いですよね。

マイン(MINE)はまだ上場しておらず、トークンセール(ICO)の最中です。上場していないので、取引所では売っておらず、トークンセール用の特別なページでしか購入することができません。

さらに近年のICOというと、10万単位だったり、1000万、1億と高額を出して買うとボーナスがもらえる傾向にありますが、このマイン(MINE)もそうで、日本円で約1,100万以上の購入でやっと5%のボーナス、1億1000万買って10%のボーナスとなります。なんだか金銭感覚が崩壊寸前ですね(=^・^=)

しかし、最低購入金額は決して高くなく、0.214ETH(約14,367円)程度となりますので、一般人でも買いやすいのではないでしょうか?

なお、購入するコインはETH(イーサリアム)の他、BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、エイダ(ADA)と選べます

ETHとBTCはよくICOには使われますが、XRPやADAも使えるのがいいですね。

マイン(MINE)のロードマップは?

マイン,仮想通貨3

では、このマイン(MINE)のロードマップはどうなっているのでしょうか?現在の状態は2018年の2Q(セカンドクォーター)途中です。

この先、Q3、Q4と進んでいき、Q4に中国新疆ウイグル自治区と内モンゴルのマイニングプールが正式稼働して、投資家にETH分配され、ウォレットやカードも使用開始となります。

また、マイン(MINE)の上場予定はQ3に当たる、2018年10月~12月と予定されています。どこの取引所に上場するかは、まだ発表されていません。その頃にはマイン(MINE)デビットカードや、ハードウェアウォレットのβ版が発表され、マイニングプールも設定が完了する頃ですね。

結局、マイン(MINE)は買い?

結局の所、ウォレットに入れておくだけで年利10%平均で増えていくマイン(MINE)ってお得なんでしょうか?2017年と違い、所有するだけで爆上がりする仮想通貨の時代は終わったとも言われています。

ここは地道にマイニングで増やすしかないのかな?とも思いますよね。

その点、このマイン(MINE)は最低購入金額が0.214ETH(約14,367円)程度でICOに参加でき、しかもマイニングといっても、ウォレットアプリやハードウェアウォレットに入れておくだけでOKなので、ハードルも低いですね。

今ならまだICOの段階なので、決断は早くしたほうが良さそうです。

ICOというと、運営がたくさんのコインを所持しすぎているので、上場後に売ってドロン!してしまうスキャムなコインや、たくさんの資金をICOで集めたものの、前評判とは裏腹にどこの取引所にも上場しなかったりと、たくさんの懸念材料が想定されます。

しかし、このマイン(MINE)は、自社が無償でコインを持たず、他の投資家と一緒にICOに参加して5億円分のコインを購入したこと、さらに、ICOが始まったばかりだというのに、すでに中国の新疆ウイグル自治区や内モンゴルに、マイニングプール用の土地を確保し、さらにその事実も確認されているということにスキャム(詐欺)などではないように思えます。

さらに、日本の有力マイニング会社の5倍もの広さの仮想通貨マイニングプールを持ち、台湾有数のマザーボードメーカーの「msi」の代理店と契約を結んだ事実も投資する側としては、安心材料と言えます。

しかしどんなICOでも、スキャムの可能性はゼロではない、ということは頭の隅に入れておいて下さいね。

私も、草コインで夢を追いかけるのもいいけど、地道なルートも確保しつつ、大谷選手のように「二刀流」で行ってみましょうかね?

 

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
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