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2018.09.07 最終更新
研修生

実は全然違う!ビットコインとリップルの違いをわからないと仮想通貨は始まらないかも?

ビットコイン リップル 違い

資産投資運用としても最近なにかと話題の仮想通貨取引。そんな数ある仮想通貨の中でも特に人気が高く将来性が期待されているのがビットコインとリップルです。今回は、ビットコインとリップル両者の違いやおすすめの取引所などを解説していきます。

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ビットコインとリップルの特徴

ビットコイン リップル 特徴

近年、ますます人気が高まっている仮想通貨取引。
世間一般では、ビットコインの大暴騰によってはじめて仮想通貨という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

そんな大人気の仮想通貨ですが、ここではビットコインともう一つ、最近価値が大きく上昇し同じくらい有名になりつつあるリップルの特徴や違いを簡単にみてみましょう。

リップルの前にビットコインを知っておこう!

ビットコインは、2009年から始まった現在時価総額の一番高い仮想通貨(通貨単位はBTC)です。

時価総額が高いとそれだけ取引量も多いので、人気が高く今もたくさんの人に売買され続けています。

ただ、仮想通貨の中でもっとも古いので、その機能性の低さから問題視されている点(スケーラビリティの問題)もあり今後の動向が注目されています。

ビットコインのスケーラビリティ問題

スケーラビリティ問題とは、簡単に言うとビットコインの送金処理がすごく遅れてしまう問題の事をいいます。

ビットコインのブロックサイズがネックになり、1ブロック当たりに書き込めるトランザクション(一連の処理)数が限定されて、処理速度が遅くなり送金に時間がかかってしまうことです。

スケーラビリティは、ビットコインの値動きに大きく影響する為に早期解決策が期待されます。

決済と送金に特化した仮想通貨リップル

リップルは、2013年12月に発行されたRipple社が開発した仮想通貨(通貨単位はXRP)です。
リップルの最大の特徴として挙げられるのが「決済・送金に特化した仮想通貨」である事です。

リップルの開発目的は「Internet of Value(価値のインターネット)」を最終的に実現する事と言われています。

国際間での決済や送金をよりスピーディーにする事もその一つで、リップルという送金速度の速い仮想通貨としての特徴として表れています。

最終的には、各国の間で行き来する価値のあるものを迅速かつ低コストで行う事により様々な市場を活発化させるという構想を持っています。

ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)の違い

ビットコイン リップル 違い

現在では全世界で数千種類あると言われています。
ビットコインとリップルは、いったい他の仮想通貨とどこが違うのでしょうか?

ここでは、ビットコインリップル違いを比較しながら解説していきます。

ビットコインとリップルの違い①開発主体

ビットコインの開発者は、未だにハッキリとはわかっていません。
ただ、ある論文を作成した人物が、「中本哲史(ナカモト サトシ)」という匿名を使用していました。

その匿名の論文を見た研究者たちが「これは今までにない画期的な通貨だ!ぜひ作ろう!」と有志を募り、集まったエンジニア達により誕生したと言われています。

一方、リップルの開発者は「Ryan Fugger」氏が代表となる「Ripple Inc」という法人で、開発もとがはっきりしています
こうしたビットコインリアップルの開発主体の違いも大きな特徴ですね。

ビットコインとリップルの違い②仕組み

一般的な通貨は国が定める中央銀行等が管理していますが、ビットコインを含む仮想通貨にはこうした中央管理者がいません。

つまり、銀行のような管理組織が存在しないのです。
その代わりにPCのネットワークを通じて管理を行う仕組みになっています。

通貨発行時や取引時の情報は、全て分散されたコンピュータ上にある一つのブロックチェーンと呼ばれる大きな取引台帳に保存されています。

そして、この記録は参加者全てに可視化されており、例えばビットコインでは不特定多数の参加者の中でもっとも早く計算を解き承認した者の取引データを台帳で管理する仕組みになっています。

リップルは、ビットコインと同じブロックチェーン技術が使われているわけではありません。

独自の「XRP Ledger」という台帳を使用しており、リップルにより決められた特定の「Validator」と呼ばれる代表者が取引の承認を行い管理しているという違いがあります。

ビットコインとリップルの違い③性能(送金速度や消費電力等)

ビットコインがもっとも古い通貨と言われる由縁の一つが「ブロック生成速度が10分と遅い」事です。

仮想通貨の取引をする際に重要となる送金速度は、このブロック生成速度が速ければ速いほど送金もスムーズになります。前述したスケーラビリティ問題がまさにそれに当たりますね。

逆に、リップルは「ブロック生成速度が4秒」と言われており、送金性能においてはリップルの方が遥かに優れていると言えるでしょう。

また、前述したビットコインの仕組みをコンピュータ上で維持する為には多大な電力を必要とするので電気代が高いというデメリットがあります。

しかし、リップルにはこうした電力によるデメリットはありません。

ビットコインとリップルの違い④コインの発行上限枚数

仮想通貨には、それぞれ発行上限枚数が決められています。
金や銀などの宝石が、無限に存在していたら価値がなくなる事と同じですね。

仮想通貨の発行枚数に上限を設ける事で、そのコインの価値が出てくるわけです。

ビットコインの上限枚数は2,100万枚ですが、リップルの上限枚数は1,000億枚となっています。
ビットコインの約5倍の量になりますね。

ただし、ビットコインが「0から始まって徐々に2,100万枚に近づいていく」のに対して、リップルは「最初から1,000憶万枚が存在」しており、ネットワーク上で取引が行われる度に手数料分が減少していくのでその仕組みは大きく違ってきます。

ビットコインとリップルの違い⑤入手先

ビットコインを入手するには「販売所等での購入」「採掘(マイニング)」「他人からもらう」の3つの方法があります。

マイニングとは、「取引のデータを承認し、ブロックチェーンに記録するコンピュータの作業」を指し、この作業を行うコンピュータの所有者に対して報酬が与えられることがあります。

リップルの入手に関してもビットコインとほぼ同じですが、リップルにはビットコインの「採掘(マイニング)」が存在しません。

前述したように、「Validator」と呼ばれる代表者が仮想取引時の承認を行って管理するシステムなのです。

また、高度なコンピュータの演算処理が必要な点は同じなのですが、その活用方法が違ってきます。

ビットコインはマイニングによってコンピュータの演算能力を必要としますが、リップルの場合は「IBMが提供するソフトを利用した研究(ガンに対する研究・開発に貢献する等)」に助力する形でリップルコインが貰える仕組みがあるという違いもあります。

もちろん、ビットコイン同様に取引所等から購入する事もできます。

ビットコインとリップルの価格チャートによる推移を比較

ビットコイン リップル チャート

今度は、ビットコインとリップルそれぞれの価格チャートを比較してみましょう。

ビットコインの価格チャート

ビットコイン 価格チャート

引用元:https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY
みんなの仮想通貨「ビットコイン/円(BTC/JPY) リアルタイムレート」



価格チャートは、仮想通貨取引を行う上で重要な指標の一つです。
上記のビットコインの価格チャートを見てみると、2017年11月頃から大暴騰が始まっているのがよくわかります。

ビットコインの人気が加速し大量に購入されて価値が上昇したんですね。
一時は200万円を超えた時期もありましたが、その後2018年に入って下落し2018年5月28日時点では「831,107円」になっています。

今後は前述したようなビットコインのスケーラビリティ問題等の解決策が施行されてくれば、上昇が期待できると言われています。

リップルの価格チャート

リップル 価格チャート
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

引用元:https://cc.minkabu.jp/pair/XRP_JPY
みんなの仮想通貨「リップル/円(XRP/JPY) リアルタイムレート」



次にリップルの価格チャートを見てみると、2017年から2018年の初め頃に一気に人気が出て大暴騰し、その後下落しているのがわかります。

価格が上昇する前のリップルの価格はなんと30円だったものが、暴騰してからは最高400円まで上昇しました。

ビットコインもリップルも急騰した時期はそれぞれ違いますが、価格チャートを見る限りでは同じ傾向で推移していっています。というのも、現在の仮想通貨の基軸通貨がビットコインのため、どうしてもビットコインの価格変動にアルトコインが引きずられてしまうのです。

なので長期的な目線で言うと、ビットコインが基軸通貨である限り、似たような値動きをしてしまうのは仕方ないかもしれませんね。

しかしそんな中、今後の仮想通貨リップルは400円をはるかに越す、1XRP=1000円になるという予測も出ています。
なんなら基軸通貨もリップルになるとか…。

突拍子もないかもしれませんが意外にもその時は近いかもしれませんよ?


ビットコインとリップルそれぞれおすすめの取引所は?

仮想通貨 取引所 おすすめ

ではビットコインとリップルを購入するにあたり、それぞれ最適な取引所はどこになるのか気になりますよね。ここでは、それぞれにおすすめの仮想通貨取引所を厳選してご紹介します。

※仮想通貨取引所を選ぶ際に重視したポイントは、手数料の安さ、各ツールの使いやすさを重視しています。

ビットコインにおすすめの取引所【bitFlyer】

bitFlyerは数ある取引所の中でも、ビットコイン取引高が世界一で取扱いコインも7種類と豊富です。

ビットコインの取引において、bitFlyerは非常に流動性が高くスプレッド(購入時と売却時の価格差)が狭いので優秀な取引所と言えるでしょう。

リップルにおすすめの取引所【ビットバンク(bitbank)】

ビットバンクは、日本円でリップルを購入するのにもっともおすすめの取引所です。

通常は仮想通貨の取引をすると0.25%の手数料が必要ですが、ビットバンクは他の取引所と比較して断トツに安くリップルを購入する事が可能なのが最大のメリットです。

セキュリティ対策もしっかりとしており、現在キャンペーン中(2018年6月30日まで)につき取引手数料が無料になるのでおすすめです。

ビットコインとリップルはどっちに投資すべき?

ビットコイン リップル どっち

今回はビットコインとリップルの違いを比較してきましたが、これからどちらに投資するべきなのか迷う方も多いでしょう。仮想通貨の価値としても、両者は今後の展望が期待できます。

ビットバンクであれば、ビットコインリップルの両方を購入可能です。
どちらも大きな将来性を秘めているので、こうした取引所で一度試しに少額投資してみるのも良いでしょう。

また、ビットコインやリップル以外にも将来性のある仮想通貨はたくさんあるので、そちらの情報も収集しながら投資を行いましょう。

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

研修生
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