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2018.06.19 最終更新
研修生

ビットコインとイーサリアムの違いは?時価総額ランキングが入れ替わる日は近い!?

ビットコイン イーサリアム

「ビットコイン=仮想通貨」というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?これからますます価値が出てくると言われている仮想通貨の中でも、特に人気のビットコインとイーサリアムのそれぞれの特徴、違いなどを解説していきます。

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時価総額で競い合うビットコイン(1位)とイーサリアム(2位)が話題に!

ビットコインとイーサリアム

数千種類あると言われる仮想通貨の中でも、特に有名な仮想通貨が、時価総額ランキング1位のビットコインです。
「仮想通貨=ビットコイン」と思い浮かべるくらい大人気で、去年の大暴騰は凄まじいの一言でしたね。

そんなビットコインに負けじと時価総額2位のイーサリアムもまた将来性が高く今後の価値上昇が非常に期待されている仮想通貨です。

ビットコインとイーサリアムは同じく仮想通貨ですが、それぞれに特徴があって違いがあります。

今回は雑誌やテレビでも話題になっている仮想通貨の中から、時価総額1位を競うビットコインとイーサリアムを厳選して、その共通点や機能性の違い等をご紹介していきます。

時価総額No.1!仮想通貨ビットコインとは

ビットコインとは

2009年に発行されて以来、その価値が上昇しているビットコイン
今では仮想通貨業界でも人気、取引量ともにNo.1で時価総額でも断トツの第1位にまで成長しています。

これから仮想通貨取引を始めたいと思っている人にとっても、ビットコインは必要不可欠なものでありビットコインの仕組みを理解する事は非常に重要と言えるでしょう。

ここでは、そんなビットコインの特徴や仕組みを解説していきます。

ビットコインは「世界で初めて開発された仮想通貨」

ビットコインの最大の特徴は「全ての仮想通貨の始まりになった」という事です。

また、ビットコインの創業者はいまだ明確にはされていません。
ただ、2009年に発表されたある論文が話題を呼び、その内容に賛同した者たちがエンジニアを募って開発されたオープンソースの通貨がビットコインなのです。

その論文を書いた匿名の人物は「サトシナカモト」という名前を使っていたようです。
ビットコインは、往来の貨幣や紙幣のように中央銀行等の管理者が存在しません。

仮想通貨という名前通り、取引をするユーザー間がコンピュータ上で分散管理する画期的な仕組みの通貨として開発され、次第に注目を浴びるようになりました。

2009年頃から、仮想通貨であるビットコインに目を付けていち早く投資をしていた方は、今では億万長者になっている事でしょう。

ビットコインは仮想通貨の中で時価総額No.1

前述しましたが、ビットコインは数ある仮想通貨の中でも不動の時価総額No.1の通貨です。
仮想通貨の世界では、時価総額が高いほど取引量が比例して多くなるのでそれだけ人気もあり購買者が多いという事ですね。
ビットコイン 時価総額

 

また、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の中には、対ビットコインで取引されるものが数多くあります。

そういった意味でも、ビットコインは仮想通貨の中で「基軸となる通貨の役割りを果たしている」のです。

実際に仮想通貨で自分の資産を投資する際に、ビットコインとアルトコインの両方の所持数を増やしていく方法をとっている人もたくさん居ると言われています。

ブロックチェーンという技術を採用

ビットコインの中核となる技術が「ブロックチェーン」と呼ばれるものです。
仮想通貨取引を行う上で取引した過去の記録は全て大きな台帳に保存されます。

ビットコインのブロックチェーン技術は、こうした過去の記録を全て世界中にたくさん存在するコンピュータ上に分散して記録する技術です。

このブロックチェーン技術で全ての記録を分散しています。
その為、ユーザー間で可視化&監視する事が可能なのが特徴で、ハッキングやデータの改竄を防止する事ができます。

国際送金手数料が安い

あなたは日本から海外など国際間での送金を行った事はありますか?
銀行でこうした国際間の送金を行うと何千円という高い送金手数料を取られてしまいます。

しかし、ビットコインは世界各国どこでも送金手数料が約0.02%と非常に安いのがメリットです。
銀行に比べて送金スピードも速いので、円、ドルといった一般的な通貨よりも大きく優れた点ですね。

ビットコイン決済を導入する店舗が増加中

いくら優れた機能を持つ通貨でも、取り扱っている店舗が少ないと使用しにくいですよね。
近年、ビットコインを決済手段として承認、導入する企業や店舗が徐々に増加しており、これからもその数は増えていくと言われています。

皆さんご存知の大手販売店舗である「丸井やコジマ、ビッグカメラ等」が、積極的にビットコイン決済の導入を開始しています。

ビットコインを追いかける時価総額No.2のイーサリアムとは

イーサリアムとは

仮想通貨として有名なビットコインを追いかける形で人気が急上昇しているのがイーサリアムです。
ここでは、そんなイーサリアムの特徴や技術を解説します。

イーサリアムの時価総額はビットコインに次ぐ2位

現在、イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額で第2位となっています。

ビットコインが約14兆円、イーサリアムが約6.5兆円の時価総額なので、ビットコインとイーサリアムの両方で仮想通貨市場の5割以上を占めている事になりますね。
イーサリアム 時価総額


次世代のスマートコントラクト技術

イーサリアムはビットコインと同じくブロックチェーン技術を採用しています。

ただ、ビットコインが決済機能のみしか果たせないのに対して、イーサリアム決済手段とさらにスマートコントラクトというブロックチェーン上に契約情報を記録する技術を持っています。

前述したハッキングや改竄を防止するブロックチェーン上にスマートコントラクト技術を加えて契約情報を記録する事により、より安全性が高まり契約ができるようになるだけでなく、この技術を応用すればブロックチェーン上でプログラミングも出来てしまうのです。

ビットコインとイーサリアムの共通点や技術的な違い

ビットコイン イーサリアム 違い

ここまで、ビットコインとイーサリアムの特徴や技術を紹介してきました。
では、両者を比較した場合、どのような共通点や違いがあるのかをみていきましょう。

どちらもブロックチェーン技術を導入している

ビットコインとイーサリアムの共通点は、どちらもブロックチェーン技術を採用している点です。

仮想通貨の取引情報をブロックに書き込み、P2Pネットワークで繋がった次のブロックへのリンクを持ち合わせているので、取引が時系列状に連なっていく仕組みです。

世界中に存在するコンピュータのネットワーク上にある端末同士が自律的に取引データを管理しているので、管理者を必要としないのが特徴です。

ビットコインは決済、イーサリアムはアプリ開発

ビットコイン、イーサリアム共にブロックチェーン技術を採用していますが、使われる用途は全く異なります。
主に、

  • 『ビットコイン=決済用の仮想通貨』
  • 『イーサリアム=アプリ開発ができるプラットフォーム』

となっています。

ビットコインは、銀行などの金融機関を介さなくても個人間で送金ができるような仕組みを作るために開発されました。

一方のイーサリアムは、ブロックチェーンを利用したアプリやサービス開発を簡単に行えるように開発されています。

通貨単位

ビットコインの通貨単位は「BTC」イーサリアムの通貨単位は「ETH」で表されます。
仮想通貨はそれぞれ通貨単位が違ってくるんですね。

また、ビットコインの最小単位が『0.00000001BTC』なのに対して、イーサリアムの最少単位は『0.000000000000000001ETH』となっています。つまり、イーサリアムの方がビットコインよりも細かい単位を扱えるわけです。

その理由として、前述したスマートコントラクトが関係しています。
イーサリアムは、スマートコントラクトが実行される度に「ETH」を消費していく仕組みになっており、細かい手数料の計算が必要になる為と言われています。

マイニング(採掘)方式

マイニングとは、ビットコインやイーサリアムを含む仮想通貨取引において「ブロックチェーン上の取引を管理する作業」の事を指します。

またビットコインを例にすると、このマイニング作業をもっとも速く成功させた人に仮想通貨で報酬が支払われる仕組みになっています。

ビットコインとイーサリアムは両者とも「プルーフオブワーク(PoW)」と呼ばれるマイニング方式が採用されていますが、イーサリアムは近い将来このマイニング方式を「プルーフオブステーク(PoS)」に変更する予定です。

このマイニング方式の変更により、イーサリアムはより効率的なマイニング作業が可能になると言われているのです。

仮想通貨発行上限数

ほとんどの仮想通貨には発行上限が定められており、だからこそ通貨としての価値が出るようになっています。

ビットコインの発行上限枚数は「2,100万BTC」で、全ての発行が済むとそれ以上のビットコインの発行は行われません。

とはいえ、そうなるのは2140年ごろだと言われているので、だいぶ先の話ですね。

しかし、イーサリアムにはこの発行上限枚数が定められていない為、これから先もずっと「ETH」が発行される可能性を残しています。

ただ、2018年4月1日にイーサリアムの創業者であるvitalik氏が「イーサリアムの発行上限枚数を設定する」という改善案を提案しました。

もし、発行上限が設定された場合、イーサリアムの取引価格に大きな影響を及ぼすことはもちろん、イーサリアムのスマートコントラクト機能を利用して発行された他の仮想通貨の価値にも大きな影響を与えることになるでしょう。

ブロックチェーンに書き込む情報量の違い

ビットコインとイーサリアムはともにブロックチェーン技術を採用していると前述しました。
ただ、2つのブロックチェーン技術の間にも違いがあります。

その大きな違いの一つが「ブロックチェーンに書き込みできる情報量の差」です。

ビットコインのブロックチェーンは取引記録のみが書き込まれるのに対して、イーサリアムのブロックチェーンには取引記録の上に様々な情報を書き込む事ができます。

これにより、イーサリアムのブロックチェーン上に様々なアプリケーションを動作させる事などが可能になるのです。

ブロックチェーン生成速度

ブロックチェーンの生成速度は、仮想通貨取引を円滑に行う為に非常に重要なものと言われています。
つまり、仮想通貨取引時の処理、承認速度に深く関係してくるんですね。

このブロックチェーンの生成速度が、「ビットコインは約10分」「イーサリアムは約15秒」と言われています。

ただし、生成速度が速いとその分セキュリティが弱くなる事につながるので、一概に速ければ良いというわけではありません。

ビットコインとイーサリアムの違い一覧表

 

ビットコイン イーサリアム
目的 決済用 アプリ・サービス開発
通貨単位 BTC ETH
開発者 ナカモト・サトシなど ヴィタリック・ブリテンなど
ブロック承認 プルーフ・オブ・ワークス プルーフ・オブ・ステークスに変更予定
ブロック承認時間 10分 12~15秒

 

ビットコインやイーサリアムを使って何ができるの?

ビットコイン イーサリアム 何ができる

ビットコインとイーサリアムの特徴や共通点、違いがわかったところで、ここでは実際にこうした仮想通貨を使用して何ができるのかを解説していきます。

ビットコインでできる事

ビットコインは仮想通貨の中でも世界中に普及し続けている為に、国境をまたいでビットコインを取り扱う人達とスムーズな取引が可能になります。

例えば、Dellではビットコインの取扱いを承認しているので、円だけでなくビットコイン建てでDell製パソコンの購入が可能になります。

イーサリアムでできる事

イーサリアムもビットコイン同様に、仮想通貨取引時の決済手段として利用できます。

ただ、大きな違いは、前述した契約情報を書き込める点にあります。
色々なプログラムをブロックチェーン上で実行できるので、例えば会社間の取引で、支払いが翌月未払いだった場合に決済を自動的に実行してくれるといった事が可能になります。

こうした事が可能になると、さまざまな企業のサービスがイーサリアムを利用する可能性は大きいと言えるでしょう。

ビットコインとイーサリアムのまとめ

ビットコイン イーサリアム まとめ

今回は、大人気のビットコインとイーサリアムという時価総額1位と2位の仮想通貨の特徴や違いをまとめました。

ビットコインはもっとも古い仮想通貨で、画期的な通貨と決済システムとして開発されましたが、ビットコインの後に開発されたアルトコインは「ビットコインにはない機能が付加」されており、ほかの目的を持っている事が多いと言われています。

これから仮想通貨市場はより規模が大きくなっていくでしょう。
その中で、不動の時価総額1位であるビットコインを超える仮想通貨が今後生まれる可能性は大いにあると言えます。

そんな価値が上昇する手前の仮想通貨を上手に見つけられるように、色々な情報を比較してみると良いかもしれませんね。

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

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