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2018.06.23 最終更新
ゆかり

仮想通貨の保管方法とは?自分に合ったウォレットを選ぶことが大切!

仮想通貨、保管

仮想通貨の保管方法はいろいろありますが、自分に合った方法を見つけるのってなかなか難しいですよね。今回は、仮想通貨の保管方法を種類別に調査し、どのように使い分けるのが良いのか、自分なりにチェックしたものを記事にしてみました!

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こんにちは!
記事を書くのがとても楽しくなってきたゆかりです!

基本めんどくさがりで、なまけものの私ですが、
今仮想通貨にのめりこんでいるので、この勉強は楽しいです!
大学の授業も全部仮想通貨だったらいいのに、って感じです(´Д`)

 

突然ですがみなさん、仮想通貨の保管方法って知っていますか?

私も仮想通貨持っていて、大切な私の資産なので、そろそろきちんとした保管方法を考えないといけない時期かなーと感じています。

そこで今回は、仮想通貨保管するための方法を調査して、記事にまとめたいと思います!

特に、取引所に預けっぱなしって人は、要チェックです!

仮想通貨の保管方法はたくさんある!

仮想通貨、保管

仮想通貨を保管しようと考えたときに、その選択肢はたくさん用意されています。

取引所にそのまま預けておくのもひとつの方法ですし、専用のウォレットを使うのも良いかもしれません。

でも、どの方法で保管するか決めるためには、そもそもどのような選択肢があるのか知っておく必要がありますよね。
ここでは、仮想通貨保管するための方法を、ざっくりと紹介します!
それぞれ詳しい内容はもう少し後で紹介しますね!
まずは全体を見て、「あーこんな保管方法があるのかー」と知ることが大切です。

ウォレットで仮想通貨を保管する

仮想通貨を保管するために避けて通れないのが、ウォレットの存在です。

仮想通貨ウォレットは、その名の通り仮想通貨保管するための媒体です。
オンライン上で保管できるタイプや、オフラインにして保管するタイプなど、その種類は実に多様です。

中には暗号を紙に書き出して(印刷して)保管するペーパーウォレットや、自分の頭で記憶するブレインウォレットなども存在します。

詳しくは後ほど紹介しますが、主なウォレットは以下の5種類です。

  • ソフトウェアウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • ウェブウォレット
  • モバイルウォレット
  • ペーパーウォレット

それぞれに特徴、そしてメリットとデメリットがあるので、自分の環境に合ったものを選ぶ必要があります。

ウォレットでは秘密鍵を保管

仮想通貨をウォレットで保管すると言っても、具体的には何を保管しているのでしょうか。

仮想通貨は暗号によって管理されている、実在しない通貨です。
仮想通貨の所有を証明するには、秘密鍵(シークレットキー)を持っているかどうかということがポイントとなります。

秘密鍵とは、
仮想通貨を送金するために必要な暗号で、長い英数字の羅列で構成されています。

秘密鍵があれば、公開鍵(パブリックキー)とアドレスを生成することができ、そのアドレスを使って仮想通貨を受け取ることができます。

ウォレットとは、この秘密鍵を保管するためのものです。

中にはノード(ブロックチェーンシステムに介入できるコンピュータ)としての役割を持つウォレットや、ただ秘密鍵を記録しているだけのウォレットなどがあります。

取引所で仮想通貨を保管する

仮想通貨取引をしている多くの人は、取引所に仮想通貨保管しているのではないでしょうか。

取引所での保管もひとつの方法で、ウェブウォレットに分類することができます。

ウェブウォレットでは、私たちの仮想通貨(秘密鍵)の保管方法を、すべて管理者に任せることになります。
管理者がセキュリティに力を入れてしっかり保管してくれていれば問題ありませんが、セキュリティが甘いところはハッキングの対象になりやすいため、非常に危険です。

取引所に預けておくのが危険だと言われるのは、このリスクがあるからです。

実際、2018年1月に、国内大手取引所のコインチェックがハッキング被害に遭い、約580億円相当のネム(XEM)が流出してしまいました。

これは、秘密鍵をネットトワークに接続されたサーバー(ホットウォレット)などで保管していたからだと言われています。
もし、ネットワークから遮断されたウォレット(コールドウォレット)などで保管されていれば、ハッキング被害を防げたのかもしれません。

もちろん個人で仮想通貨を保管していてもハッキング被害に遭う可能性はありますが、ハッカーに狙われやすい取引所に大金を置いておくよりは安全だと言えるのではないでしょうか。

仮想通貨を保管するウォレットの特徴

仮想通貨、保管

ここでは、先ほど紹介した仮想通貨ウォレットについて、それぞれの特徴を紹介します。
それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか、という点に注目してみてくださいね。

簡単に保管できるウェブウォレット

ウェブウォレットは、
インターネット上で秘密鍵を管理できるシステムや、またそのサービスのことを指します。

先ほども軽く触れましたが、
取引所もウェブウォレットの一種で、その保管方法は管理者にすべて任せることになります。

「すべてコールドウォレットで管理しています!」と言っていても、それが本当かどうか確かめるすべはありません。

また、そのようなサービス自体が詐欺という可能性もあります。
つまり、「あなたの仮想通貨をきっちり保管します!」と言って利用者の仮想通貨を集め、そのまま持ち逃げすることも可能だということです。

このようなリスクはあるものの、やはりインターネット上で保管できるというのは、非常に簡単で使いやすく、使いたいときにいつでも出し入れできるというメリットがあります。

ビットコインのウェブウォレットで有名なのは、以下のサイトです。

Bitcoin Wallet – Blockchain

安全に保管できるハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、
ハードウェア端末で秘密鍵を保管できるウォレットのことです。

ハードウェア端末はUSBメモリ程度の大きさで、パソコンに抜き挿しして使うことができます。

使うときはパソコンに挿し、使わないときは抜いてネットワークから遮断しておけば、ハッキング被害のリスクを最小限に抑えることができます。
上記のような理由から、ウォレットの中でも非常にセキュリティに優れているウォレットだと言えるでしょう。

万が一パソコン(ネットワーク)に繋がっているときにハッキングに遭ったとしても、その端末を直接、物理的に操作しない限り送金などができないようになっているウォレットもあります。
つまり、その端末が強盗や窃盗などで直接盗まれない限り、その中の仮想通貨は安全だということです。

さらに、
もし窃盗などで盗まれたとしても、それを操作するためのパスコードが必要になることもあります。

これらのセキュリティは端末によっても異なりますが、どれもセキュリティを重視していることは間違いありません。

ただひとつ注意点として、
端末にあらかじめ不正なソフトウェアやウィルスが仕込まれている可能性があるということです。

有名な端末(TrezorやLedger Nano Sなど)を正規販売店で購入すれば、その可能性は非常に低いです。
ただ、通信販売での購入や、他人から譲り受けたものは注意したほうが良いでしょう。

ハードウェアウォレットで有名なのは、以下の2つです。

TREZOR(トレザー)日本正規代理店

【公式】Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン

取引と保管を両立できるソフトウェアウォレット

仮想通貨、保管

ソフトウェアウォレットは、
パソコンにインストールしたソフトウェアで秘密鍵保管するウォレットです。

ソフトウェアというだけあって、開発した人の好みによって特徴が大きく異なるのが特徴です。

たとえば、
秘密鍵の保管だけに力を注いだものや、ポートフォリオ(資産の割合)の管理ができるもの、そのまま送金ができるものなどがあります。

ソフトウェアウォレットは、パソコンで簡単に管理できるというのが最大の魅力です。
ウェブウォレットと同じように、使いたいときにすぐに取り出すことが可能です。

ただし、そのパソコンをオンライン接続された状態で置いておく場合、セキュリティが重要です。
個人のパソコンはハッカーに狙われにくいとは言え、ウィルスなどにかかってしまえば、ソフトウェアウォレットに保管した仮想通貨すべてを失うことになりかねません

また、お使いのパソコンが故障した場合、そこに保管していた仮想通貨が取り出せなくなる可能性もあります。
種類によっては、復旧コードを使って別の端末からアクセスできるものもありますが、リスクがあることは知っておきましょう。

ソフトウェアウォレットで有名なのは、以下の2つです。

Bitcoin Core

Electrum

お手軽に保管できるモバイルウォレット

モバイルウォレットは、
もっとも手軽に仮想通貨を保管できるウォレットです。

スマートフォンに専用のアプリなどをダウンロードして、そこに秘密鍵を保管します。

残額がいつでも確認できたり、
その場ですぐに送金したり、
決済に使えたりする
のがメリットです。

いつでも使えるように、少額を持ち歩くのに適したウォレットです。

ただやはりスマートフォンの紛失や、ウィルスなどによるハッキングのリスクはありますので、大金を入れて持ち運ぶのは控えたほうが良いでしょう。

また、モバイルウォレットの中には、ウェブサーバーで保管するウェブウォレットタイプのものと、アプリ(スマートフォン)自体に保管するソフトウェアタイプの2種類があります。

それぞれ特徴が異なるので、先に解説した注意点などを押さえておきましょう。

有名なモバイルウォレットは以下の2つです。

Ginco – 仮想通貨ウォレット

BRD – ビットコイン ウォレット

手元で保管できるペーパーウォレット

ペーパーウォレットはその名の通り、
紙に暗号を書いて(印刷して)保管するウォレットです。

秘密鍵は長い英数字の羅列で構成されているので、紙に書き出すことができます。

ペーパーウォレットの魅力は、やはり手元に現物があることです。
私もビットコインのペーパーウォレットを持っていますが、眺めているだけでなんだかワクワクしますよ!

きちんと正しい方法で作成できれば、ハッキングの被害に遭う可能性は0です。
なんと言っても媒体は紙ですから、ネットワークを利用した犯罪に巻き込まれることはありません。

使うときに不便かと思いきや、ちゃんとQRコードで秘密鍵を読み取れるようになっているので、使うときは簡単に移し替えることができます。

ビットコインをペーパーウォレットにしたい場合、以下のサイトで作成することができます。

bit address.org

上記リンクからすぐにウォレットは作成できますが、下にある「zip」から「htmlファイル」をダウンロードして、オフライン環境で作成するのが正しい使い方です!

作成できたら、プリンターで印刷して保管しておきましょう。

各ウォレットの正しい保管方法

仮想通貨、保管

せっかく優れたウォレットを使っていても、使いこなせなければセキュリティ力は半減してしまいます。

どのウォレットを使うか決めたら、次は正しい保管方法をチェックしておきましょう!

ウェブウォレットは2段階認証が基本

ウェブウォレットで仮想通貨を保管する場合、アカウントの管理と2段階認証は必ず行うようにしましょう。

アカウントの管理とは、
メールアドレスとパスワードなど、ログインに必要な情報の管理のことです。

紛失しないようにするだけではなく、絶対に他人に漏れないようにしなければいけません。

また、第三者からの不正アクセスによってアカウントの乗っ取りが起きないように、セキュリティにも気をつけましょう。

パソコンからログインする場合は、基本的なウィルスソフトは必ず導入しておくこと。
さらに、アカウントにログインする際の2段階認証は必ず設定しておくことが大切です。

2段階認証とは、ログインに必要なメールアドレス・パスワードの入力のほかに、もう1段階の認証が必要なシステムのことです。

たとえば、
専用のアプリなどをダウンロードしておき、そのアプリに表示される使い捨てのパスワードをログインページで入力するというようなものです。

また、アプリではなくメールでパスワードが送信されるタイプもあります。
どちらにしろ使い捨てのパスワードなので、本人しかログインできないようになっています。

もちろん完璧なシステムではありませんが、不正アクセスによって被害を受けるリスクが大幅に低くなることは言うまでもありません。

ハードウェアウォレットは紛失に注意

ハードウォレットは非常にセキュリティの高いウォレットなので、紛失だけに気をつけておけば問題ありません。

端末は小さいので持ち運びが可能ですが、基本的には自宅などの鍵付きの引き出しや金庫に保管しておくのが正しい保管方法です。

また、ウォレットによっては、紛失した際の復元パスフレーズなどが設定されていることがあります。
たいていは複数の英単語が設定されているので、こちらも忘れないようにどこかへメモしておきましょう。

もちろんこのフレーズも重要なパスワードとなるので、他人に見つからないような場所で保存しておきましょう。

ソフトウェアウォレットはセキュリティを見直そう

ソフトウェアウォレットは、インストールするパソコンのセキュリティレベルが重要です。
そのセキュリティレベルが、ウォレットのセキュリティレベルに直結します。

セキュリティと言っても様々ですが、最も大切なのは、ウィルス対策です。
インターネットに接続されている限り、いつどこからウィルスが侵入するかわかりません。

ファイアウォールの設定がきちんとされていることを確認し、ウィルス対策機能(アンチウィルス)のあるセキュリティソフトを導入しておきましょう。

また、パソコンにインストールされているOS(オペレーティングシステム)やソフトウェアのバージョンが、最新のものであるか確認しておくことも大切です。

古いバージョンのソフトウェアがあると、その脆弱性(ぜいじゃくせい / システムの穴)をついて不正アクセスされる可能性があります。

そして最後に、普段から怪しいサイトを閲覧しないようにしておきましょう。
仮想通貨業界でも、フィッシング詐欺が横行しています。

仮想通貨におけるフィッシング詐欺とは、
仮想通貨取引所と同じ(似ている)見た目のサイトを作成し、利用者を騙してIDやアカウントなどの情報を盗む詐欺です。

知らないメールや、掲示板に記載されているURLはクリックしないことが大切です。
URLも似せて取得しているので、ぱっと見はわからないようなことが多いので十分注意しましょう。

そもそも、仮想通貨を保管しているパソコンでは、ネットサーフィンなどをしないほうが良いのかもしれません。
普段使い用(仕事用など)のパソコンと、仮想通貨保管用のパソコンを分けておき、保管用は普段はオフラインにしておくと、セキュリティレベルは一気に高くなります。

モバイルウォレットにパスコードは必須

仮想通貨、保管

モバイルウォレットで仮想通貨を保管する場合、その端末を紛失すると、そのウォレットに紐づけられた仮想通貨が取り出せなくなってしまいます。

ハードウェアウォレットも同じですが、普段から持ち歩く分、それ以上に注意しておく必要があるでしょう。

また、他人にスマートフォンを操作されてしまうと、アプリを開いて送金されてしまう可能性もあります。
他人が勝手に触れないように、スマートフォン自体にパスコードを設定しておくようにしましょう。

アプリ自体も、きちんと毎回ログアウトして、アプリを開いたときに操作できないようにしておくのが仮想通貨保管の基本です。

ペーパーウォレットは複製して金庫に保管

ペーパーウォレットは、紛失した瞬間、すべてを失います!

ハードウェアウォレットやモバイルウォレットなど、その他のウォレットの場合、何かトラブルがあったときのための復元パスフレーズが設定されているもの(ないこともあります)ですが、ペーパーウォレットには基本的にはそのような設定はありません。

もちろん、自分で秘密鍵をコピーしてメモ帳などに保存する保管方法もありますが、それではペーパーウォレットのメリットが消えてしまいます。

そこでおすすめなのが、ペーパーウォレットを印刷するときに、2枚印刷しておく方法です。

その2枚を、別々の場所で厳重に保管しておけば、万が一1枚紛失した場合でも、もう1枚同じものがあれば、仮想通貨を取り出すことができるということです。

1枚はいつでも気軽に取り出せるような場所、もう1枚は金庫に厳重に保管しておくなど、ウォレットに入っている金額や自分の環境に合わせて管理するようにしましょう。

ただし、ペーパーウォレットを複製すればするほど、盗難のリスクは高まります。
紛失と盗難、それぞれのリスクのバランスを考えて保管することが大切です。

なお、下記にセキュリティUPに関しての記事もありますので、見てみて下さいね!

仮想通貨の保管はウォレットを活用しよう!

仮想通貨を保管するなら、ぜひウォレットを活用してください!

取引所で取引するだけでも楽しいかもしれませんが、ウォレットを持つことで、仮想通貨やってる感が出てもっと楽しくなりますよ♪

私は無駄に友達と送金し合ったりして、ウォレットで遊んで盛り上がってました!

特に、大金を保有している人は、セキュリティ面を考えてウォレットで保管しておくべきです。
長期間取引しない場合などは、必ずウォレットに入れて、盗難やハッキングのリスクに備えておきましょう。

以上、仮想通貨の保管方法でした!
これからウォレットを選ぶ人の参考になれば幸いです。

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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