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ウォーレン・バフェットが仮想通貨を酷評?!その理由と反論について

ウォーレン・バフェット,仮想通貨

投資の神様と言われるウォーレン・バフェットが仮想通貨を批判したことにより、仮想通貨業界に波紋が広がっています。この記事ではそのウォーレン・バフェットが仮想通貨に対して行った批判とそれに対する反論を紹介します!

仮想通貨業界に警鐘を鳴らす「ある人物」の発言

世界を変える革新的な技術として全世界を席捲している仮想通貨
そんなすべてが順調に進んでいるようにも見える、仮想通貨業界に警鐘を鳴らす、
「ある人物」の発言が注目を浴びています。

その人物の名は、ウォーレン・バフェット
「オマハの賢人」「投資の神様」など、数々の異名を持ち、
投資家として活躍する一方、自らも世界最大の投資持株会社である「バークシャー・ハサウェイ」の会長兼CEOを務める、世界中から尊敬を集める伝説と呼ぶに相応しい人物です。

ウォーレン・バフェットによる仮想通貨批判

彼が発する言葉には世界中の人々が常に耳を傾けているのですが、
そんな彼が仮想通貨について述べた発言が、仮想通貨業界に波紋を広げています。

4月28日、Yahoo Financeのインタビュー内で、
ウォーレン・バフェットは以下のように述べました。

『農場、マンション、株式等を買うのは全うな投資といえる。投資(先のビジネスや生産)からリターンがもたらされると期待できるからだ。だがビットコインやその他仮想通貨等を買ったとしても、それらは何も生産しない。ただ単に、後から買った人がより高い値段を払うことを願っているだけだ。』


実はウォーレン・バフェットが仮想通貨を批判したのは今回が初めてではありません。今年1月には「仮想通貨についてはなにも知らない」と前置きをしたものの「必ず悪い結末が来る」と批判していました。
なぜウォーレン・バフェットはこのような批判をするに至ったのでしょうか。

それには彼の人生、考え方を紐解く必要があります。

ウォーレン・バフェットの人生、考え方

ウォーレン・バフェット,仮想通貨

ここではウォーレン・バフェットの人生を追っていき、なぜ今のような考え方をするにいたったかを考えていきたいと思います。

ウォーレン・バフェットは1930年にネブラスカ州オマハでフランス系(ユグノー)のハワード・バフェットとレイラ・バフェットとの間に生まれました。

彼は幼いころからビジネスを始めており、例えば祖父からコーラの瓶を6本セットで25セントで買い、それを1本5セントでばら売りするなどといった商売を、子供ながらに完成させていました。

そんな彼が初めて株券を買ったのは彼が11才のころなのですが、彼が買った株券はその後大きく値上がりすることになったのにも関わらず、彼は比較的早い段階でその株券を売ってしまいました。この経験から彼は忍耐の大切さを学んだと言います。

その後彼はワシントンD.C.の高校に進学するのですが、そこで彼は友人とピンボールの台を購入し理容店に置くというビジネスを始め、これが大成功し、最終的にはこのビジネスを(今の円の価値にして700万円相当)もの額で売却するまでにいたります。

そしてコロンビア大学在学中に全米でも有名な証券アナリスト、ベンジャミン・グレアムと出会い、彼のもとで投資を学んでいきます。
彼の投資に関する考えはこのグレアムに影響されたところが大きいと言われています。

そこで彼が得た投資に関する考え方の根幹となっているのは、株自体の価格に左右されず、企業そのものの価値で判断して投資をするということです。

そのためにウォーレン・バフェットが重視しているのは、その企業が長期的に良い業績をあげていることと、彼自身がその企業の事業内容を理解できるものだと考えているかどうかです。

ここまでの説明がウォーレン・バフェットの考え方のベースとなっているものになります。

ウォーレン・バフェットの批判の理由

さて、次はウォーレン・バフェットが仮想通貨を批判している理由について考えてみましょう。
ウォーレン・バフェットの批判の一番大きな理由になっているのは「内在価値の不在」です。

内在価値というのは、例えば株の話なら、
時価総額などのその株そのものの評価ではなく、その株を発行している会社そのものの資産や社会に提供している価値などのことです。

ウォーレン・バフェットの頭の中では、ビットコインには株のようにそれを元手にして展開しているビジネスや商売がないという考え方になっているようです。

ウォーレン・バフェットは株に投資する際に、

「自分が理解できる事業で、安定して利益を上げていて、株主を大切にする経営者がいる」
ということを重視しているため、事業内容が明確化されていないビットコインに対しては否定的なのです

ウォーレン・バフェットの批判に対する反論

ウォーレン・バフェット,仮想通貨

ここまでウォーレン・バフェットの考え方を紹介してきましたが、
仮想通貨投資に興味がある皆さんは、このまま「はい、そうですか」と納得してしまうと本当に不安がありますよね。

大丈夫です。ちゃんと答えはあります。

それは、「最近仮想通貨の中にも内在価値があるものが増えてきている」
という傾向にあるということです。

要するに、普通の株と何ら変わりなく、現実にある社会に価値を提供するビジネスを成功させるための資金集めのために発行されている仮想通貨がたくさんあるということです。

例えば、Gramという仮想通貨は、すでに海外では爆発的なユーザー数を獲得している巨大SNS「Telegram」が、新たに資金を調達するために公式に発行した仮想通貨です。

Telegramのサービスに関しては、しっかりとしたSNSサービスということで誰でもその社会的貢献度が分かるものになっていますし、Gramの価値だけでなく、Telegramそのものの価値を評価してGramを買うということができると言えます。

このように、企業が資金を調達するために、今までは株を発行していたところを、
代わりに仮想通貨を発行しそれを買ってもらい資金を集めるという株式発行に代わる新たな資金調達の方法をICO(Initial Coin Offering)と言います。

  • Initial=新たに
  • Coin=仮想通貨
  • Offering=売り出す

という意味になっています。

そしてその内在価値をアピールするために企業側が発行している文書が、ホワイトペーパーというものです。

これにはその企業が具体的にどのような事業をしているかの詳細が書かれており、仮想通貨の購入者側がこれを読んでその事業内容を理解し、信頼できる企業なのかどうかの判断を下すことができるでしょう。

結論:仮想通貨の信頼性は上がっていく!

ウォーレン・バフェットの批判は、確かに仮想通貨業界の初期段階に対しては確かに当てはまっていたかもしれませんが、今は仮想通貨の信頼性も改善傾向にあり、これから仮想通貨投資をしていこうという皆さんがウォーレン・バフェットの批判におびえる必要は全くないと思います!

ホワイトペーパーをしっかりと読み、自分の中で仮想通貨のプロジェクトを進める企業や組織が信頼できるのかどうかの基準さえしっかりと持っておけば、安心して仮想通貨投資を続けられると思います

是非あなたもしっかりとした判断基準を持ち、自信を持って仮想通貨投資に臨めるよう、心から願っております。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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