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エイダコインの2018年はどうなる?第三世代仮想通貨トップの将来性を探ってみよう

エイダコイン、2018

Weiss Ratings 社による5月の格付けでトップタイとなるB評価を受けたエイダコイン。エイダコインはどうしてこれほど評価されるようになったのでしょうか?2018年これまでの動き確認し、エイダコインの今後の予定を解説していきます。

2018年になって、仮想通貨への格付けが行われるようになりました。エイダコインは、この格付けでB−という高い評価(Aは該当無し)を受けています。フオビなど有名取引所への上場も相次ぎ、エイダコインが気になる人も増えていることでしょう。

今回は、2018年にエイダコインに何があったのかを確認し、これからどうなるのかを調べてみました。

エイダコインのウォレットの作り方を知りたい方は、以下の記事をどうぞ!

2018年:エイダコインの重要ニュースは5つ

エイダコイン、2018

まずは2018年のエイダコインを振り返ってみましょう。注目ポイントは以下の5つのニュースになります。

  • 格付けで高評価、最高値を更新
  • 各国の取引所で上場が相次ぐ
  • 日本の取引所に上場の噂
  • 韓国大手のモバイル決済フォーム、メタップスプラスと提携発表
  • ステーキングは延期に?

順にみていきたいのですが、その前にチャートの動きを確認しましょう。

上記のチャートはエイダコインの全期間チャートになります。明るくなっている部分が2018年のものです。このチャートからわかるように、エイダコインは2018年1月に最高値をつけています。

しかし、エイダコインのその後は、仮想通貨市場の暴落に巻き込まれる形で、大きく値段を下げています。エイダコインにとって良いニュースが流れることで上昇する場面もみられますが、市場全体の落ち込みにに引きずられ、結局は値を下げるという展開が続いているようです。

この状況から見ると、仮想通貨の価値に大きな影響を与えるのは、市場全体へ資金が入ってくるかどうというのが一番大切なのかもしれませんね。

では、エイダコインのこれまでを振り返っていきましょう。

2018年1月:エイダコインが格付けで高評価

2018年の1月、米国の格付け会社Weiss Ratings 社により仮想通貨の格付けが発表されました。仮想通貨では、初の格付けとなり、結果が気になった人も多かったのではないでしょうか?

評価が高かった仮想通貨を書きしてみます。

  • B ETH(イーサリアム)、EOS
  • B− ADA(エイダコイン)、NEO(ネオ)、STEEM(スチーム)
  • C+ BTC(ビットコイン)、DASH(ダッシュ)、LTC(ライトコイン)、XEM(ネム)

最高評価がイーサリアムのBで、ビットコインがC+の評価となっています。A評価の仮想通貨がなかった点、ビットコインの評価が低いことが、当時話題になりましたよね。

イーサリアム、ビットコインの印象が強く、大きく目立ちはしませんでしたが、エイダコインはB−というイーサリアムに次ぐ高い評価を受けました。

当時はまだエイダコインを詐欺という印象が強かった人も多かったでしょうし、この評価には驚かされましたよね。

2018年4月:エイダコインがフオビに上場

仮想通貨の上場というと、価格に大きな影響を与える一大イベントです。つい最近もアメリカ大手の取引所、コインベースがイーサリアムクラシックを上場し、大きな値上がりを見せました。この値動きに驚いた人も多いでしょう。

エイダコインは、2018年に入ってから各国の取引所で上場が行われています。その中でも、一番インパクトがあったのが香港の取引所 フオビ(Huobi)への上場でした。エイダコインのフオビへの上場は4月でした。このニュースでのエイダコインの価格上昇はチャートからも見てとれますね。

この他にもオランダ、ニュージーランドなど様々な国でエイダコインの上場が進んでいます。

エイダコインが2018年4月に日本の取引所に上場との噂

エイダコインが、「2018年の4月に日本の取引所に上場される」、との噂もありました。ただ、この情報には否定的な意見を持つ人も多かったでしょう。

というのも、3月18日にコインチェックが匿名性仮想通貨(XMR、DASH、ZEC)の取り扱い停止を発表していたからです。この時に、ギャンブル市場での活用を目指すオーガーも取り扱い停止になるのでは?という予想がでていました。

エイダコインは、オンラインカジノプラットフォームとして開発されたものです。この時点で、金融庁の審査を通るのは考えづらいというのが大方の予想でした。今のところ、6月になってもエイダコインは日本の取引所に上場されていません。

しかし、日本の取引所上場に関しては、現在違う見方も出てきました。この点は後述します。

2018年5月:エイダコインが韓国大手のモバイル決済プラットフォームと提携

エイダコイン、取引所

仮想通貨は実際に使われるのか?これは仮想通貨業界でよく聞く疑問の一つです。身近で仮想通貨を使用することは少ないので、この点は気になりますよね?

エイダコインはこの点に関して一歩前進を示しています。2018年5月、エイダコインは、韓国最大手のモバイル決済プラットフォームであるメタップスプラスとの提携が決定したのです。実現すると、エイダコインが韓国の33,000店舗で日常的に使用できるようになるとのことです。

上の画像からわかるように、エイダコインの取引ペアは、エイダコイン/韓国ウォンの取引が非常に目立っています。それだけ韓国にはエイダコインを保有する人が多くいるということです。

エイダコインの価格変動の大きさなど実用上の問題はありますが、韓国での実需が広がる可能性があるという点で、今後の経過に注目です。実装は2018年の第3四半期が予定されているようです。

エイダコインのステーキングは延期に:2018年中には実装?

エイダコインには、ステーキングという注目のシステムがあります。専用アプリウォレットのダイダロスにエイダコインを預けることで、配当を得ることのできるシステムです。ステーキング目当てにエイダコインの購入を考える人もいるでしょうね。

というのも、ステーキングは2年目までの利子率が9.13%(3年目からは半分になっていく)と高い利子率があるといわれているからです。これが本当なら、銀行の利子率とは比べ物になりませんよね。ただ、この情報はガセの可能性もありそうなので、期待のしすぎは良くないかもしれません。

期待のステーキングですが、残念ながらまだ実装されていません。4月30日までテスト参加者を募集していたのを考えると、実装はしばらく先になりそうです。2018年中には実装されるのでは?という意見が多いようなので、これも今後に注目です。

2018年これからのエイダコインはどうなる?

エイダコイン、2018

2018年も、もう半分が過ぎようとしています。この先、エイダコインはどうなるのでしょうか?エイダコインのロードマップから、将来に影響を与えそうな点をピックアップして見ていきましょう。

  • スマートコントラクトの実用化
  • サイドチェーンの実装
  • 利便性の向上
  • デビットカード

この4点に注目し、解説していきます。ただ、注意してほしい点があります。ロードマップですが、時期が明確にされているわけではないため、どれが2018年中に実現するかは、まだわかりません。

2018年:エイダコインに期待されること…スマートコントラクトの実用化

スマートコントラクトは、仮想通貨の中で、もっとも注目される技術の一つといってもいいのではないでしょうか?投資するコインの条件にスマートコントラクトがあるかどうかを含めている、そんな人がいてもおかしくなさそうですよね?

スマートコントラクトといえばイーサリアムです。そのイーサリアムが、仮想通貨の時価総額で2位につけています。先ほどの格付けの話でも、イーサリアムはビットコインを超える高い評価を受けています。これはスマートコントラクトを評価されてと考えていいのではないでしょうか。

エイダコインもまた、スマートコントラクトの実用化に向けて歩みを進めています。後発である有利を生かし、さまざまな試みが行われているようです。

  • スマートコントラクトを検証するためのテストネットの実装
  • スマートコントラクトを開発者の得意な言語で使用可能にする

ロードマップを見ると、特に上記2点が重要そうです。

スマートコントラクトの検証の場を用意

テストネットを実装することで、実装前にスマートコントラクトの十分な検証を可能にします。

スマートコントラクトは一度ブロックチェーンに実装されると、簡単に変更することはできなくなります。実装後に問題が見つかったら大変です。そのため、実装前にスマートコントラクトを検証する場が必要なのです。エイダコインでは、その検証の場を準備しています。

誰でもスマートコントラクトの開発を可能にする

スマートコントラクトを実用する上で注目されている点の一つが、この使用言語の問題です。スマートコントラクトを独自の言語でしか書けない(プログラミングできない)場合、開発できる人が非常に限られてしまいます。

エイダコインは、この問題を解決するため、開発者が自分の得意な言語を使用できるようにしようとしています。例えると、これまでは今では誰も使わないサンスクリット語でしが書けなかったものを、英語でも書けるようにしようということです。これだとスマートコントラクトの開発の難易度が大きく下がりそうですよね。

2018年:エイダコインに期待されること…サイドチェーンを実装

ロードマップによると、エイダコイン(カルダノ)のブロックチェーンは、資金の管理と移動のみが可能な、非常にシンプルな作りになっているとのことです。これによりセキュリティを高めているのですね。

ブロックチェーンにスマートコントラクトを加えたイーサリアムは、多機能・柔軟になった分セキュリティが脆弱になっているのではないか?と指摘されています。エイダコインではこの指摘をふまえ、ブロックチェーンをこのような作りにしているのでしょう。こういう点に、イーサリアムの共同開発者であったチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏が開発に加わっている利点がでているようですね。

エイダコインのスマートコントラクトは、サイドチェーンで実装される予定です。エイダコインは、サイドチェーンを活用することで、高いセキュリティとスマートコントラクトを両立しようとしているようです。

2018年:エイダコインに期待されること…利便性の向上

エイダコインの利便性向上に向けて、以下の点がロードマップに記載されています。

  • アドレスの短縮
  • ペーパーウォレットをオフラインで作成
  • ダイダロスウェレットを、ビットコイン、イーサリアムにも対応
  • 量子コンピューター耐性

順に見ていきましょう。

アドレスの短縮

現在のエイダコインのアドレスは、ビットコインなどと比べると、非常に長いものになっています。

これを改善し、ビットコインと同程度までアドレスを短縮することが予定されています。

ペーパーウォレットをオフラインで作成可能に

仮想通貨を安全に保管するには、インターネットから隔離するのが一番です。

ペーパーウォレットをより容易に、オフラインで作成できるようにすることで、安全な保管を可能にしようとしています。

ダイダロスウォレットをビットコイン・イーサリアムにも対応

ダイダロスウォレットは、現在エイダコイン専用のウォレットです。

今後、ダイダロスをビットコイン、イーサリアムにも対応させる予定です。

量子コンピューター耐性

量子コンピューターとは、現行のコンピューターの性能を遥かに上回る性能を持つとされるコンピューターです。量子コンピューターが実用化されると、その高い計算能力で仮想通貨を支えるシステムであるブロックチェーンを直接攻撃することが可能になるのではといわれています。

エイダコインでは、この問題に先手を打ち、量試対抗シグネチャというシステムを導入することで、資金の盗難を防ごうとしています。

2018年:エイダコインに期待されること…デビットカードの実用化

エイダコインを実際に使用するための準備も進められています。その一つがデビットカードの実用化です。

まず、エイダコインを、デビットカードにチャージします。そのデビットカードを使い、ネットショップや実店舗で買い物をします。この時に、自動で現地の通貨に換算され、支払いが行われるというシステムのようです。

実現すれば、エイダコインを円に換える手間がはぶけるのでとても便利ですね。

2018年エイダコインの日本の取引所への上場は可能性がある?

エイダコイン、2018

エイダコインのスタートは、オンラインカジノプラットフォームとしてです。ここまでの記事を読んで、「オンラインカジノの方はどうなっているんだ」と疑問に感じなかったでしょうか?

先述したものは、ロードマップの一部でしかありません。ですが、取り上げなかった部分にも、オンラインカジノに関する記述はありません。ロードマップもそうですが、カルダノ(エイダコイン)の公式ページ全体をみても、オンラインカジノに触れる部分がないのです。

これをみると、エイダコインの目的は、もうオンラインカジノには無いのかもしれませんね。オンラインカジノプラットフォームとしての開発中止は明言はされていないので確定ではないのですが、この可能性は十分ありそうです。

オンラインカジノプラットフォームとして期待していた人には残念ですが、、エイダコインがオンラインカジノの開発を中止したとなると、金融庁の審査に通る可能性も出てきそうです。エイダコインは、先の格付け会社の評価をみてもわかるとおり、世間でも高い評価を受けています。また、各国の取引所への上場にも積極的なようです。

こうなると、今後、日本の取引所への上場もありえるかもしれませんね。ただ、オンラインカジノプラットフォームの開発は水面下で行っているだけの可能性もあります。日本の取引所への上場は、可能性があるかも、ぐらいに思っておくのがよさそうです。

編集長追記:
先日の有楽町にて執り行われた「JAPAN BlOCKCHAIN CONFERENCE」にて、カルダノのEmurgoの方に確認したところ、オンラインカジノの構想はもうないとのことでした。

これからは高セキュリティの分散型プラットフォームという特性を活かしていくとの話でしたので、エイダコインは別の形での将来性が期待できそうですね。

2018年:エイダコインのおすすめ取引所

上記のとおり、エイダコインは、日本の取引所では取り扱いがありません。エイダコインを購入するには、下記の流れが必要になります。

1.日本の取引所で円でビットコインを購入
2.購入したビットコインを海外取引所(バイナンス、フオビなど)に送金
3.ビットコイン建てでエイダコインを購入

エイダコインの購入におすすめな取引所は、下の記事にまとめてあります。

2018年エイダコインのまとめ

2018年、エイダコインの開発は、順調に進んでいるように見えます。

取引所への上場が増えている点や、格付け会社から高い評価を受けているのも、これが原因とみて良いのではないでしょうか?

ロードマップによると、今後もスマートコントラクトの本格的な実用化、サイドチェーンの実装、利便性の向上、デビットカードの実用化など期待の情報が目白押しです。ただ、具体的な日時は不明で、どれが本当に2018年中に実装されるのかはわかりません。

元は詐欺コインといわれたエイダコインですが、今では高い評価を受けるようになってきました。この記事を読んでもらえれば、その理由もわかると思います。2018年の残り、エイダコインに注目です。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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