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2018.10.04 最終更新
研修生

エイダコインの今後を要チェック!メタップスプラスとの提携を徹底解説

エイダコイン、今後

「仮想通貨エイダコイン(ADA)=詐欺コイン」といわれていたのは昔の話。現在はエイダコインの高い技術力が認知され、韓国企業「メタップス」と提携するなど信頼性が非常に高まっています。今回はエイダコインの将来性や今後のイベントについて解説していきます。

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2018年5月9日、エイダコインと、韓国最大手のモバイル決済プラットフォーム企業「メタップスプラス」が提携することを発表しました。

  • そもそもエイダコインって、どんな仮想通貨なの?
  • エイダコインがメタップスプラスと提携するとどうなるの?
  • メタップスプラスってどんな会社なの?

と思っている方もいることでしょう。

そこで今回は、エイダコインとメタップスプラスの提携について、詳しく解説していこうと思います。

 

仮想通貨エイダコイン(ADA)とは?

2017年1月に仮想通貨エイダコインのICOが行われました。

エイダコインはメタップスプラスと提携へ


仮想通貨エイダコイン(ADA)はメタップスプラスのモバイルマーケティングとモバイル決済プラットフォームにおいて取り扱いされることになりました。

メタップスプラスのモバイルアプリは既に10億回以上ダウンロードされており、4万店以上の店舗でモバイル決済手段として年間1,000万回も利用されています。

仮想通貨ADAは、2018年第三四半期までに、33,000店以上のメタップスプラスのパートナーである店舗での決済や、そうした店舗との提携プロモーションで使用されることを予定しております。


このニュースによると、エイダコインが韓国33,000店舗以上で使用可能になるとのこと。実用化が問題視されやすい仮想通貨で実需がうまれるとなると、エイダコイン今後に期待が持てそうですよね。

とはいっても、エイダコインとメタップスプラスのこの提携が本当にうまくいくのかどうか、よくわからない点もありますよね。そこで、特に気になるであろう点を書きだしてみました。

  • メタップスプラスってどんな企業?
  • エイダコインが韓国企業と提携する意図
  • 提携してエイダコインが本当に使われるのか

この3点について詳しく見ていきましょう。

それと、もう一点気になるのが、メタップスプラスのアプリのダウンロードが10億以上という点です。

韓国の総人口は、約5,100 万人です。にも関わらず、10億アプリのダウンロードという数字は凄まじいですよね。

調べてみたところ、2017年に世界で最もダウンロードされたアプリであるWhatsAppが9億2,400万件となっています。

そう考えると、エイダコインと提携した、メタップスプラスのアプリのダウンロード数が10億というのは、単純なダウンロード数でない他の数値のことを指しているのかもしれませんね。

では、メタップスプラスの解説からスタートしましょう。

エイダコインと提携したメタップスプラスとは?

そもそも、エイダコインと提携した、メタップスプラスとは、どんな会社なのでしょうか?韓国の企業だし、日本人には馴染みがなさなそうです。

ですが、実はこのメタップスプラス、日本の株式会社メタップスの子会社なんです。親会社であるメタップスは、フィンテック業界の中でも注目されるベンチャー企業とのこと。

代表取締役は佐藤航陽(さとうかつあき)さんで、「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」を書いた人でもあります。この本はかなり話題になったので、こちらの方で佐藤さんをご存知という方もいるかもしれませんね。

肝心のメタップスプラスですが、この企業は既存のプラットフォームやモバイルインフラを使って、仮想通貨を日常的に使用できるのを目的にしているそうです。また、メタップスプラスは、韓国でCoinRoomという取引所を運営しています。2017年にはICOも実施していたようです。

このように見てみると、メタップスプラスは、もともと仮想通貨に関わる企業だったようですね。エイダコインとの提携も、思いつきの類ではないのでしょう。実態のない形だけの提携だった、という心配は必要なさそうです。

エイダコインは韓国で大人気

エイダコイン、今後



エイダコインの側が、韓国の企業メタップスプラスと提携した意図はどこにあるのでしょうか?この点について理由を掘り下げて考えてみましょう。

ご存知かと思いますが、韓国では仮想通貨の取引が非常に盛んです。仮想通貨に興味のある人なら、一度はキムチプレミアムという言葉を聞いたことがあるでしょう。

韓国では仮想通貨の取引量が多く、資金が過剰ともいえるほどに流入するため、取引所の価格が世界の市場平均よりかなり高くなっていたのです。

この状態を指して、キムチプレミアムと呼んでいました。(韓国政府による規制が入り、今はプレミアム価格が大分改善されています)

さて、そんな仮想通貨が大人気の韓国ですが、エイダコインの人気も非常に高いものがあります。

エイダコインの取引ペアで一番多いのが、ADA/韓国ウォンです。購入額が多い分、韓国内にはエイダコインが大量に流通していることになります。

そうなると、エイダコインを使用する人の数に問題はなさそうですね。では、次に韓国ではどれぐらいの人がモバイル決済を利用するのかをみていきましょう。

韓国の人はエイダコインを使用するのか

韓国でのモバイル決済の利用率はどれぐらいなのでしょうか?

韓国では政府が主導し、キャッシュレス社会に向けて進んでいます。これには税の徴収、現金の発行コストを抑えるなど、複数の意図があるようです。

この流れに乗って、モバイル決済も急速に普及が進んでいるようです。

韓国銀行によると、韓国の2017年のモバイル決済は1日に200万ドルの取引があったとのこと。ここでも、エイダコインが使われる土壌はしっかりあるようですね。

エイダコインの使用を後押しする要素

日本だと、仮想通貨で買い物をすると、税金がかかってしまいますよね。税金のせいで、仮想通貨での買い物をためらう人もいるかと思います。

韓国の税制は、どうなっているのでしょうか?韓国でも仮想通貨の支払いに税金がかかるのだとしたら、エイダコインでの支払いにブレーキがかかってしまいそうですよね?

調べてみたところ、韓国では仮想通貨を支払いに使っても税金はかかりません。というか、仮想通貨そのものが非課税になっています。

韓国では、現在の所は仮想通貨の取引でどれだけ利益を出しても、課税はされないのです。嘘みたいな話ですが、実話です。

これだと、韓国の人がプレミアム価格がつくぐらい仮想通貨に熱心になるのもわかりますよね。まあ、税金だけが理由ではないのでしょうけど。

ただ、さすがにこの状況は、韓国政府にとっておもしろくないようです。2018年6月をめどに、仮想通貨にどう課税するかの方針が発表される予定とのことです。

メタップスプラスとの提携でエイダコインは今後本当に使われるのか

エイダコイン、今後

ここまでエイダコインについて、前向きな情報ばかりみてきましたが、懸念点はないのでしょうか?この点についても考えてみましょう。

やはり、エイダコインで問題になりそうなのは仮想通貨の価格変動の大きさですね。

例えばですが、100ADAを2,000円で購入したとします。その後、ADAが値下がりし、100ADAが1,500円の価値になったとします。こうなると、使うのを少しためらってしまいそうですよね?

逆に、100ADAを2,000円で買って、それが20,000円になったら?これはこれで、もっと価格が上がるかも、と期待して使わずにとっておくことになりそうな気もします。

気が大きくなって少しぐらいの支払いは気にならなくなるかもしれませんが…。

この価格変動のバランスは本当に難しそうです。エイダコインが実際に使用されるかはその時になってみないとわかりそうにありません。

エイダコインの今後は提携でどうなる?

今後、韓国でエイダコインが使われそうな土壌があることは確認できました。では、提携したことで、今後エイダコインにどんな影響が出るのでしょうか?

気になるのはこの2点です。

  • 実需で需要増加
  • 実際に使われることで得られるメリット

それぞれ確認してみましょう。

実需でエイダコインの需要増加

エイダコインがモバイル決済で実際に使用されるようになれば、需要は増加するはずです。

エイダコインが実際に、便利に使えるとなると、エイダコインを欲しがる人はさらに増えると思われます。

エイダコインを買い物で使用し、使った分を韓国ウォンでまた補充する。

こういう流れができれば、エイダコインの需要が上がり、今後の価値の上昇が見込めそうです。

エイダコインが使われることでのメリット

エイダコインが実際に使われるようになれば、何か問題が出てくるかもしれません。

これ自体は困ったことですが、良い面もあります。問題を見つけ、改良を繰り返していくことで、エイダコインのさらなる開発に期待が持てます。

エイダコインのような仮想通貨は実需がまだ少なく、実際に使われることでどのような問題がおきるのかは不透明です。

しかし、エイダコインが先行して使われるようになれば、他の仮想通貨にさきがけてフィードバックを得る機会をもつことになります。

このメリットも、今後無視できないものではないでしょうか。

エイダコインは今後日本でも使用可能になるか?

エイダコイン、今後

エイダコインとメタップスプラスとの提携ですが、今後日本にも影響を与えるのでしょうか?

気になるのはメタップスプラスの親会社、メタップスの動きです。

メタップスもエイダコインのような仮想通貨に興味を示す企業であり、モバイル決済アプリを運用しています。

日本では2020年に東京オリンピックが開かれます。これに合わせて、観光客が日本円を使用せずに決済を行えるようなインフラ整備が求められています。

日本でも今後、エイダコインのような仮想通貨のモバイル決済の需要が高まる背景があります。

その中でメタップスがどのような動きをするのかが、気になるところです。

子会社のメタップスプラスでエイダコインとの提携が上手くいくようなら、そのノウハウを日本で生かすという展開もあるかもしれません。今後の動向に注目ですね。

エイダコインを購入できる取引所

エイダコインですが、残念ながら日本の取引所では取り扱いがありません。

エイダコインを購入するには、日本の取引所でビットコインかイーサリアムを購入し、海外取引所に送金、ビットコインかイーサリアム建てでエイダコインを購入、という流れになります。

エイダコインの取引におすすめの取引所をまとめた記事は下にあります。



エイダコインの今後まとめ

エイダコインと韓国の大手モバイル決済プラットフォームメタップスプラスとの提携について詳しく解説してみましたが、いかがだったでしょうか?

ここまで見てきたように、韓国でエイダコインが使用される土台は十分にできています。2018年第3四半期が予定されている実装が楽しみですね。仮想通貨に実需がつくのかどうかに注目です。

今回のメタップスの話に限らず、2018年のエイダコインに大きく期待が持てる理由がいくつかあります。
それについては以下の記事で紹介していますので、是非確認しておきましょう!


エイダコインの今後に目を向けると、メタップスプラスの親会社メタップスの動きも気になります。エイダコインの今後から目が離せません。

最終更新日:2018年10月04日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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