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ゆかり

ビットコインキャッシュとビットコインの違いをわかりやすく解説!

ビットコインキャッシュとビットコインの違い、知っていますか?今回は、ブロックサイズや難易度調整システムなども含めた専門的で複雑な解説を、初心者でもできるだけわかりやすいように解説してみました!

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こんにちは!
仮想通貨で食べていきたいと本気で考えているゆかりです(*´Д`)

働きたくないなー・・・(笑)

ってことで、仮想通貨の勉強は頑張ってます!

私は仮想通貨の中でも、ビットコインキャッシュが好きなんですが、初めて聞いたとき、
「ビットコインとどう違うの?」
ってめっちゃ思いました!

名前が似ている(ていうか一部同じ)し、同じ人が開発したのかな?なんて疑問に思って調べまくった記憶があります。

そこで今回は、ビットコインキャッシュとビットコインの違いについて、めっちゃ詳しく解説していきたいと思います!

少し専門的なお話もしますが、できるだけわかりやすく解説します♪

今までなんとなく雰囲気でわかったような気がしていた人も、しっかり理解できると思うので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(*’ω’*)

ビットコインキャッシュとビットコインの基本情報の確認

ビットコイン、ビットコインキャッシュ、違い

まずは、ビットコインキャッシュとビットコインの基本的な情報を確認していきましょう。

それぞれどのような違いがあるのか、ざっくりと見ていきたいと思います!
詳しい違いについては、あとでじっくりと解説していきますね!

ビットコインの概要

ビットコインは、2008年10月31日に初めて世界に公開された仮想通貨です。
公開と言ってもこの時点では論文が発表されたにすぎず、取引などはまだありません。

翌2009年10月に、初めて法定通貨との交換レートが提示されました。
当時、日本円にして1BTC(ビットコインの単位)約0.07円という価格です。

ゆかりゆかり

今では1BTC約75万円というとんでもない価格になっていますが、公開当初はこんなに安かったんですね!

ビットコインを代表とする仮想通貨は、ブロックチェーンと呼ばれるプログラムで構成されています
ブロックに取引の情報を保存し、それをチェーン状につなげていくことから、ブロックチェーンと呼ばれています。

ブロックチェーンは、全世界で情報を共有し、監視し合うため、不正が非常に難しいということが特徴になっています。
この画期的なシステムに、今や全世界が注目していますが、ビットコインが初めて実際に使われたのは、たった2枚のピザの代金としてでした。

当時はピザ2枚(約25ドル)に対して、ビットコイン10,000枚との交換で、これを現在(2018年6月)の価格(75万円)に換算すると、75億円相当ということになります。

もちろんこの取引もブロックチェーンに記録されており、今でも確認することができます。
その取引が、こちら。

a1075db55d416d3ca199f55b6084e2115b9345e16c5cf302fc80e9d5fbf5d48dビットコイン取引

ビットコインはその後少しずつ価格を伸ばし、2017年にテレビCMが放送されるなどで一気に知名度が上がり、2017年12月には237万円の最高値を記録しています。

ゆかりゆかり

私の記憶では、ビットコインが120万円を超えた!ということがニュースになり、そこから一気にフィーバーした印象です!

今では後述するビットコインからの分裂や、新しいブロックチェーンの開発などで様々な仮想通貨が誕生しています。
ビットコインは、その始まりとなった仮想通貨だということです。

ビットコインキャッシュの概要

ビットコインキャッシュ、ビットコイン、違い

ビットコインキャッシュもビットコインと同じように、ブロックチェーンシステムで成り立っている仮想通貨で、ここに違いはありません。

 

ブロックチェーンは、本来ひとつひとつのブロックがすべて1本の線でつながっています。
しかし、ブロックチェーンのシステムをアップデートすることで、ブロックが分岐してしまうことがあります。

つまり、アップデート前のシステムを採用しているブロックと、アップデート後のシステムを採用しているブロックに分かれてしまうということです。

2017年8月1日、ビットコインのブロックチェーンでアップデートが行われ、予定通りブロックが分岐しました。

この分岐で誕生したのが、ビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュの分裂について詳しく知りたい人は、以下の記事が参考になるかと思います。

ビットコインキャッシュは、ビットコインのシステムを引き継ぎつつ、ビットコインが抱えていた問題点(ブロックサイズ問題など)をアップデートによって解決した形での誕生となりました。

ビットコインの問題点とは、
・送金時間が長い
・送金手数料が高い

などが挙げられます。

ビットコインキャッシュはこれらの問題点を解決し、
・すぐに送金が完了する
・送金手数料が安い

という特徴の仮想通貨となりました。

ビットコインキャッシュとビットコインに大きな違いはない

ビットコインキャッシュとビットコインには、基本的なシステムに違いはありません。

元祖仮想通貨のビットコインがあって、そのブロックチェーンをアップデートして誕生したのがビットコインキャッシュだからです。

たとえば、
・決済手段として使うことができる仮想通貨であること
・マイニング(ブロックの管理)のシステムにPoWを採用していること※
・発行枚数はどちらも2100万枚
・ブロックの生成時間は約10分

など、基本的なシステムはビットコインキャッシュとビットコインで違いはありません

主な違いは、
・開発者の違い
・ブロックサイズの違い
・PoWにおける難易度調整システムの違い※

などが挙げられます。

※PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは、マイニングのやり方の一種です。コンピュータ(ノード)に計算を課し、計算が早かったコンピュータに発言権(ブロックをチェーンにつなげる権利)を与えるというシステムです。難易度調整と合わせて、のちほど詳しく解説します。

ビットコインキャッシュとビットコインの3つの違い

ビットコインキャッシュ、ビットコイン、違い

ビットコインキャッシュとビットコインは、主に3つの違いがあります。

・開発者の違いによる目的や理念の違い
・ブロックサイズの違いによる処理能力の差
・PoWにおける難易度調整システムの違い

元はひとつだったものがハードフォークによって分裂したので、そこまで大差はありません。
上記3つのポイントを押さえておけば、ビットコインキャッシュとビットコインの違いを理解できるはずです!

①ビットコインキャッシュとビットコインの目的(理念・思想)の違い

ビットコインやビットコインキャッシュのような仮想通貨は、オープンソースと言って、誰でも開発に携わることができるシステムになっています。

これを利用すれば、ビットコインのプログラムをコピーして、新しいブロックチェーンを生み出すことも可能です。

ビットコインは、ネット世界の共通通貨という目的を持ち、Satoshi Nakamotoと称する人が論文を公開したことが始まりです。
中央集権的な組織に支配されず、誰もが平等に利用できるという理念のもと開発されました。

これらの理念を掲げ、当初開発に携わったメンバーのことを、ビットコインコアと呼ぶことがあります。

彼らはSatoshi Nakamotoの理念を引き継いだかに見えましたが、やはり個人的に違う目的で開発を進めている人もいたようです。

たとえば、ビットコインを投機的な目的で利用しようと考える人も開発に携わっていました。

投機とは、売買の差額によって利益を得ようとする行為のことです。

誰もが開発できるオープンソースだからこそ、理念や目的はひとつではないということを知っておきましょう。

 

それに対して、ビットコインキャッシュは少し違います。

ビットコインキャッシュがビットコインから分裂したのは、ブロックサイズ問題などを解決するために、意図的に行われたことです。

それはつまり、主に決済システムの利用としての確固たる目的があったということです。

さらにいえば、分裂を主導したのはViaBTC社と呼ばれる中国の大手マイニング企業です。
ほかにも多くの開発グループがあったとはいえ、ビットコインキャッシュの理念や目的は、割と限定的だったと言えるでしょう。

ゆかりゆかり

結果的にはそれが成功して、決済システムとして十分使える仮想通貨になっています。そしてそれが、ビットコインキャッシュ最大の魅力です!

②ビットコインキャッシュとビットコインのブロックサイズの違い

ビットコインキャッシュ、ビットコイン、違い

本日の主題とも言えますが、ビットコインキャッシュとビットコインで一番違いがあると言えるのが「ブロックサイズ」です。

ゆかりゆかり

簡単に言えば、ビットコインは1MBなのに対して、ビットコインキャッシュは32MBとなっています。

ビットコインキャッシュは誕生当初、ブロックサイズを8MBとしていましたが、2018年5月15日のハードフォーク(互換性のないアップデート)で32MBまで拡大しています。

 

ブロックの中にはいろいろな情報が詰まっていますが、取引データ(トランザクション)の数で言えば、1MBあたり3,000~4,000ほど含まれているようです。

ビットコインキャッシュもビットコインも、ブロックの生成時間は10分です。
ブロックサイズ1MBのビットコインであれば、単純計算で毎分300~400程度(3,000~4,000÷10)の取引を処理できることになります。

ビットコインキャッシュは32MBなので、さらにその32倍の取引データを処理できるということになります。

実際は、ビットコインにはSegwitと呼ばれるシステムが導入されており、ブロックに含む取引データを圧縮することができるので、1MBの約1.7倍程度の容量があると言われています。

それを考慮しても、ビットコインは約1.7MB、ビットコインキャッシュは32MBということで、かなりの差があることがわかるかと思います。

ブロックサイズの違いでどう変わる?

ブロックチェーンシステムの中で、ブロックサイズというのはとても重要な要素です。

ビットコインの場合、世界中で取引量が増加し、10分間に3,000~4,000程度(1MB)の取引処理数では間に合わなくなりました。

それ以上の取引がなされた場合、ブロックに入りきらない取引は承認待ちということになり、次(10分後)のブロック生成まで待つことになります。

もちろんそのブロックでも承認されなければまた次のブロック、というようにどんどん遅くなってしまいます。
これを、送金詰まりと言います。

ゆかりゆかり

ビットコインの送金詰まりが一番ひどかったときは、1週間ぐらい送金が完了しないこともあったんだって( ゚Д゚)

また、送金するときに、送金手数料というものを設定します。

送金手数料はマイナー(ブロックを承認する人)の報酬となるので、高く設定しておけば優先的に送金してもらえることになります。

安い手数料でも送金できますが、送金詰まりが発生しているときは、承認があとまわしになってしまいます。

ということは、送金詰まりが発生していると、その分送金手数料が高くなっていくということです。

ビットコインでは、送金手数料が非常に高いということが問題視されていたのです。

ビットコインキャッシュでブロックサイズを拡大することで、10分間で処理できる取引数が一気に多くなりました。

送金詰まりは発生しづらくなりますし、それに応じて安い手数料で送金することが可能となるのです。

ビットコインキャッシュとビットコインの難易度調整システムの違い

ビットコインキャッシュ、ビットコイン、違い

ビットコインキャッシュとビットコインは、共にPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれるマイニング方式が採用されています。

ゆかりゆかり

それに対し、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)と呼ばれる方式もありますので、言葉だけでも覚えておきましょう♪

PoWは、ブロックチェーンにおいて、正しいブロックをつなげていくための作業のやり方のことです。

PoWで重要なのは、誰が一番早く計算できたか、ということです。

ブロック生成ごとに複雑で膨大な計算をし、一番早く解答が出た人(コンピュータ)が発言権(ブロックをつなげる権利)を得るという仕組みになっています。

その計算には、難易度が設定されており、ビットコインキャッシュとビットコインでは、計算にかかる時間が10分程度になるように調整されています。

コンピュータの計算が早くなってくると難易度は上がり、計算が遅いと難易度が下がるように、自動的に調整されます。

ゆかりゆかり

このコンピュータの計算力のことを、ハッシュパワーと言います(*’ω’*)

ここまではビットコインキャッシュとビットコインに違いはありませんが、実はこの計算難易度調整のシステムに違いがあるのです。

ビットコインは、NDA(Normal Difficulty Adjustment)と呼ばれるシステムを採用しています。
NDAは、ブロックの生成が10分に1回になるよう、2週間に1回の頻度で難易度が自動調整される仕組みになっています。

それに対しビットコインキャッシュは、ビットコインと違いDAA(Difficulty Adjustment Algorithms)と呼ばれるシステムを採用しています。

DAAでは、ブロック生成が10分に1回になるよう調整されるということは同じですが、その調整頻度は毎回、つまり10分に1回調整される仕組みになっています。

ビットコインキャッシュはビットコインよりも頻繁に計算難易度が調整されるので、ハッシュレート(計算速度)の急激な変化にも対応できるということがメリットになっています。

ビットコインキャッシュとビットコインは似ているようで全然違う!

ビットコインキャッシュとビットコインは似ていますが、ブロックサイズや難易度調整システムなど、いろいろな違いがあります。

特にブロックサイズについては、ビットコインキャッシュ誕生の原因にもなったことなので、是非覚えておいてほしいです!

私はビットコインキャッシュ推しなので、またアップデートなどでビットコインとの違いが出たら、どんどん記事にしていきますね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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