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ビットコインのsatoshiとは?各単位の読み方・satoshiという人物の謎についてを紹介!

ビットコイン satoshi

ビットコインの単位はBTCで表される、ということは多くの方がご存知だとは思いますが、「satoshi」という単位は知っていますか?今回はビットコインの単位のsatoshiについて、名前のようなこの単位の由来などを紹介していきたいと思います。

日本円や米ドルと同様に、仮想通貨であるビットコインも使用する際にはその「単位」が当然必要になってきます。ビットコインの単位は通常はBTCで表されます。

ビットコインは1BTCからしか扱えない訳ではありません。そのビットコインの単位を表す表示のひとつで、最小値を表す「satoshi」という単位があります。

これからビットコインを使用して投資を考えるのであれば、ビットコインの単位はBTCのみならず複数で表示されることがあること知っておく必要があります。

ビットコインは知れば知るほど奥が深くその内容も複雑に感じる方も多いと思いますが、今回はその単位についての説明をしていきたいと思います。

ビットコインのsatoshiってなに?

ビットコイン satoshi

このsatoshi」は、ビットコインにおいての最少単位を表すものとなりますが、その呼び名の由来はビットコイン開発者の「サトシ・ナカモト」の名前から来ています。

開発者「サトシ・ナカモト」は2009年にビットコインのアイデアをインターネットで発表し、ビットコインの技術論文の著者であることは判明していますがその正体については未だ不明とされています。

「satoshi」ってどのくらいの単位なの?

ビットコインは1BTC未満の少額決済が可能で、0.00005BTCと表記されることもあります。しかし、整数の表記ではないのでとても見づらいものとなってしまいます。

そこでsatoshiの単位を使用すると5,000satoshiと整数の表記ができる様になります。satoshiの数え方は、BTCの1億分の1とされていて日本で使われる事はほぼないとされています。

その理由として例えば1BTCが日本円にして100万円だとしても、1satoshiは0.001円となってしまうために、今後ビットコインの価値そのものが1億円以上にならない限りは日本での使用機会は少ないものとされています。

satoshiの使い道としては、海外送金に特化しているところから募金等に適しているという見方もされています。そうなってくると今後日本から海外の国に募金する際に目にする機会も出てくる可能性もありますね。

ビットコインの単位について

ビットコインの単位はBTCとsatoshiだけではありません。何しろ1BTCが数十万円単位で1satoshiがその1億分の1では、日本で使用するのもなかなか大変なことです。

ここでは改めてBTCについてとその他の単位についてご紹介します。BTCとsatoshiの間に入る単位も中にはあるのでBTCを含め4種類の単位を見ていきましょう。

BTC(ビットコイン)

BTC(ビーティーシー)はビットコインの略で、最も代表的で使用頻度の高いビットコインの単位を表すものとなっています。satoshiと比べてみると、もし1BTC30,000円だった場合、1satoshi=0.0003円となります。

仮想通貨の価格変動は為替と同様に需要と供給のバランスで上下動します。株式や日本円や米ドルなどの国家に管理された法定通貨と比較するとその価格の変動が極端に大きいことでも知られています。

ビットコインは2009年より運用が始まり、法定通貨との交換レートが初めて提示されました。当初は価格は1ドル1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円から始まりました。

更に翌年にビットコインでピザ2枚が購入されて初めて実店舗で決済されたことを皮切りに、その更に翌年に最初のビットコインバブルを迎えその価格は急上昇していきました。

現在ではその価格が大きくなり、現在1BTCが日本円にして約70万円にまで上昇しています。しかしこれだけ価格が高騰しているとはいえ、まだまだ一般的に普及していないのが現状です。従って普及が広まればその価値が更に上昇する可能性がある訳です。

XBT

ビットコインは一般的にはBTCで数えられることが主流ですが、一部の金融情報メディアではXBTと表記することもあります。ちなみにXBTの金額はBTCと同額を表します。

XBTのBTはビットコインを表すものですが、頭文字のYに関しては特殊な意味があります。例えば日本円の表記である「JPY」は「JP」がジャパン、つまり日本を表し、「Y」は円を表しています。

また米ドルはUSDと表記され、「UA」は米国を表し、「D」はドルを表します。つまり、XBTの「X」はどこの国にも属していないという意味を表すのです。

mBTC(ミリビットコイン)

mBTCはミリビットコインと読み、1BTCの約1,000分の1の単位を表します。つまり1BTCが50万円としたら1mBTCは500円といった様に、日本円にしても高額でない金額も簡単に表記できます。

そういった意味では日本にとっては最も馴染みの深い単位であるかもしれません。

今回メインで紹介しているsatoshiと比べると、1BTC50万円で1mBTCは500円、1satoshiは0.005円となり、satoshiの単位の小ささがわかりますね。

μBTC(マイクロビットコイン)

mBTCよりもさらに小さな単位として表記されるのがμBTCでマイクロビットコインと読みます。μBTCはBTCの100万分の1で、mBTCの1,000分の1になります。

satoshiと同様に日本ではあまり使われることのない単位です。

単位にもなっているサトシ・ナカモトって誰?

ビットコイン satoshi

それでは次に、satoshiという単位の生みの親、ビットコインの創始者と言われている、開発者サトシ・ナカモトについて見ていきましょう。

各メディアなどの情報ではその正体は不明の「謎の人物」として扱われていることが多いですが、2008年にビットコインのソフトウェアと論文を発表したことは明確になっています。

その名前から単純に判断した場合に固有名詞として解釈されることが多く、一部では「中本哲史」と表記されていますがそれは確実な名前ではないとされています。

個人かグループかも不明

実際のところは開発者「サトシ・ナカモト」が個人の名前であるかも定かではないと言われているのが現状で、その背景には様々な理由があります。

そのひとつの理由は、2009年に発表されたソフトウェアは複数の技術者によって行われた共同作業である可能性が高く、「サトシ・ナカモト」はグループの名前である可能性もあるというところです。

また開発者「サトシ・ナカモト」によって書かれたビットコインについての論文で、日本語が使用されておらず流暢な英語が使用されているため外国人ではないかという見方もされています。

サトシ・ナカモトが個人である場合の諸説

「サトシ・ナカモト」と聞けば誰もが日本人を連想するところですが、様々な諸説があります。その諸説いくつかと根拠となる事実をご紹介していきます。

日本人説

京都大学数理解析研究所の教授が2013年にネットに論文を上げる手法が同じだったことから、アメリカの情報学の権威者によってビットコインの創始者であることを主張する内容の動画が配信されたという例があります。

因みに当の教授は否定しており、その事実は判明に至っていません。

イギリス人説

発表されて論文が完璧なイギリス英語であったためにイギリス人ではないかという定説が生まれ、当時大学院生だった人物が、経済、暗号化手法その他に奏でていたためにその人物こそが開発者「サトシ・ナカモト」ではないかという説も生まれました。

本人は否定しており、逆に「自分以外の誰であるかを特定できる」という意味深な言葉を残しています。

未来人説

前代未聞の貨幣システムを開発し、その正体が明確になっていないことから「サトシ・ナカモトは未来人ではないか」という定説もあるようですが、当然のごとく全く根拠はありません。

こういった種の定説から読み取れるのは、「未知なることには夢がある」ということであり、未だ知られていないことに対しては多くの想像や思考が生まれるという現実のまさに象徴とも言えるかも知れません。

サトシ・ナカモトがノーベル賞に推薦?

ビットコイン satoshi

その正体が不明瞭のまま諸説が多い開発者「サトシ・ナカモト」ですが、カルフォルニア大学ロサンゼルス校のある教授が2016年のノーベル賞受賞者の候補者の推薦を求められた際に「ビットコインの創始者サトシ・ナカモト氏」を挙げたという話があります。

実在不明の人物がノーベル賞にノミネートされるのは前代未聞のことですが、その経緯について見ていきましょう。

ノーベル経済学賞の概要

ノーベル賞は1901年にダイナマイトの発明者アルフレド・ノーベル氏の遺言に従って始まったものです。

物理学、化学、生理学・医学、文学、平和賞がノーベル氏の遺言にあったものですが、経済学賞だけは後にスウェーデン国立銀行によって設立されたものでノーベル財団にはノーベル賞としては認められていません。

開発者「ナカモトサトシ」が推薦されたのはこの経済学賞であり厳密にいえばノーベル賞ではなく「経済学賞」ということになります。

その選考基準は論文や業績から始まる後初研究への影響が主とされていますが、ほとんどの場合は発表されて何年も時間が経過した後に受賞されるケースが多いものとされています。

ノミネートされた経緯と受賞の可能性

開発者「サトシ・ナカモト」を推薦した教授は、「誰のアイディアが21世紀において破壊的な影響を及ぼしたか考えた結果、ビットコイン開発者の名前が浮かびそれ以来振り払うことはできなかった」という理由を述べています。

しかしながら過去に実在が不明瞭な人物が受賞した前例はありません。ノーベル賞委員会が匿名の候補者のノミネートを受け入れる可能性は極めて低く、また受賞の可能性も同様であると言わざるを得ないのが現実です。

しかし実在が不明瞭のまま数々の実績を残し、ノーベル賞にまでノミネートされた開発者「サトシ・ナカモト」の功績は称えざるを得ず、その通貨の単位表記とまでなっていることもまた事実です。

開発者「ナカモトサトシ」は紛れもなく伝説の人物になりつつあるのです。

ビットコインのsatoshiという単位は創始者の名前からだった

数々の謎と夢を与えた開発者「サトシ・ナカモト」についてのお話しをしてきましたが、そもそもビットコインの最小単位である「satoshiが話の発端であったことに戻りたいと思います。

ビットコインは全世界各国で使用される仮想通貨、つまり「世界に通用する実体のない通貨」となるまでに発展しました。そしてまたこれから先も更に発展してその価値も上昇する可能性に溢れています。

日本では使用の用途がないとされる「satoshi」という単位ですが、金銭そのものに価値をつけ難い国々が世界各国に存在するという現実を忘れてはいけません。

正体不明のビットコインの開発者「サトシ・ナカモト」は世界中に数々の夢を与えました。ビットコイン自体もそうですが、今回紹介してきたsatoshiという単位が今後使用されいくこともあるかもしれませんね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

まどか
アラサーですが女子です(笑)。仮想通貨は主人に内緒でやってます。当面は主人の年収を超える額を稼ぐことを目標。生活のためというよりも、毎日を楽しく過ごしたくてトレードしてます。
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