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DEX(分散型仮想通貨取引所)の仕組みや魅力、おすすめのDEX5選を大公開!

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仮想通貨取引には必要不可欠な取引所!そんな取引所には中央管理型と分散型という2種類があるのをご存知ですか?今回は、その一つDEX(分散型仮装通貨取引所)の魅力や仕組み、おすすめの取引所5選をご紹介します。

目次

DEX(分散型仮装通貨取引所)~その仕組みとは~

DEX,仮想通貨

近年、ますます仮想通貨取引が活発化してきていますね!
日本国内にはたくさんの仮装通貨取引所が開設されており、その数は毎年増加しています。

はるはる

国内を問わず海外にもある多くの仮装通貨取引所は、ほとんどが「中央集権型」と呼ばれる取引所なのをご存知ですか!?

証券や為替市場、株式投資など他の取引も全て中央集権型と言われています。
それに対して、DEXと呼ばれる分散型仮想通貨取引所が存在します。

では、なぜこうした

  • DEX(分散型仮想通貨取引所)が存在するのでしょうか?
  • ユーザーはなぜDEX(分散型仮想通貨取引所)を利用するのでしょうか?

という疑問が、最近わたしの頭の中に沸いてくるんです!

そもそも、仮想通貨で有名なビットコインやブロックチェーン技術も非中央集権型なので、中央に管理されない取引所であるDEXがあっても不思議ではないのはわかります。

そこで今回は、DEX(分散型仮想通貨取引所)に関する様々な疑問に応えるべく、仮装通貨取引所としての仕組みや、中央集権型との違い、取引所としてのメリットやデメリット、そしておすすめのDEX(分散型仮想通貨取引所)を、わたしハルがご紹介していきますね!

DEXの仕組みが知りたい!

基本的に、DEX(分散型仮想通貨取引所)では、取引を行うための「秘密鍵」をそれぞれのユーザーが管理していて、資産が自分自身の管理下にあります。

DEXは、仮想通貨取引において「取引所」という名前はついてはいますが、実際に行う事といえば「板取引の為に注文を並べて表示する」事くらいなんですよー!

肝心の仮装通貨取引や資産の管理は、全てブロックチェーン上で行われます。
でも、DEXでは中央管理者が存在しないので、中間マージン(手数料)等の費用を削減できるのが魅力的なんです!

そもそもDEXとは違う「中央集権型仮装通貨取引所」についても知っておこう!

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では、DEX(分散型仮想通貨取引所)と中央集権型の仮装通貨取引所の違いは、具体的にどこにあるのでしょうか?
ここでは、両者の違いを比較しながら解説していきますね!

DEXとの違い①基本情報の比較表

何事も分かりやすいのが一番!

という事で、わたし自身皆さんがわかりやすいように、DEX(分散型仮想通貨取引所)と中央集権型の仮装通貨取引所の違いを表で比較してみましたー!

DEX(分散型)中央集権型
管理者自分仮想通貨取引所
出来高少(今後増加の可能性大)
取引手数料有(※今後改善余地有り)少(取引所により異なる)
身分証明不要必要
基軸となる仮想通貨DEXプラットフォーム上の通貨法定通貨,BTC,その他
ハッキングのリスク低い高い

なるほど、表で比較してみると両者の違いが一目でわかりますね!
では、具体的に一つ一つの違いをみていきましょう。

DEXとの違い②仮装通貨取引の管理・運営体制

DEX(分散型仮想通貨取引所)と中央集権型の一番の違いは前述しましたが、「取引を管理する運営主体の有無」になります。

国内で有名な仮想通貨取引所として知られている「Coinchek」や「bitFlyer」、「Zaif」、海外で有名な「Binance(バイナンス)」等は、全て特定の管理者が存在して運営をしている中央集権型の仮装通貨取引所なんですよ!

DEXとの違い③個人情報漏えいのリスク

中央管理型の仮想通貨取引所を利用するには「個人情報の登録が必要」になってきます。

国内の取引所では、法律で個人情報登録が義務づけられています。
また、海外でも大手の仮装通貨取引所では、本人確認は必須となっているところがほとんどのようです。

こうした本人確認、個人情報の登録には、取引所としても手間と時間がかかる上に情報の漏えいというリスクがついてきちゃうんですね!

DEXとの違い④ハッキングのリスク

中央集権型の仮装通貨取引所を利用して売買された通貨は、取引所に存在するウォレットに保存されています。

その為、仮想通貨取引所自体がハッキングにあって仮想通貨が盗まれるリスクもあるのです!

実際、過去にマウントゴックス事件をはじめ、Coincheckのハッキング事件などが発生していますよね。

DEX(分散型仮装通貨取引所)の魅力やメリットを徹底解説

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ここでは、中央集権型の取引所とは違うDEX(分散型仮想通貨取引所)の魅力やメリットについていくつかご紹介しますね!

DEXの仮想通貨取引所としてのメリット①セキュリティ機能が高い

最近では、仮想通貨業界で「ICO詐欺」や仮想通貨取引所への不正アクセス等が横行していますが、DEX(分散型仮想通貨取引所)では、ユーザーの資産を取引所が意図的に操作する事はできないのです!

その為、こうした詐欺や資産の流出を防止する事ができるんですね!

また、個人情報も不要なので、そういった面ではDEXは中央集権型の取引所に比べると、セキュリティ機能が高いとわたしは思います!

DEXの仮想通貨取引所としてのメリット②手数料の削減

往来の仮装通貨取引所においては、プログラミングや人件費等のコストがかかるので、取引所ごとに一定の手数料を取るのが大半でした。

しかし、DEX(分散型仮装通貨取引所)では、前述したコストを削減できるのがメリットと言えるのではないでしょうか。

つまり、全体的なコストを削減する事で、結果的に登録ユーザーが支払う手数料を減らす事ができるのは非常に魅力的ですよね!

DEXの仮想通貨取引所としてのメリット③本人確認不要で始めやすい

最近では、大手仮想通貨取引所がテレビCMを流したりしていますよね。
こうしたCMや広告によって取引所に申込みが殺到すると、本人確認手続きにどうしても時間がかかってしまいます。

仕方がないと言えばそれまでですが…。

しかし、DEX(分散型仮装通貨取引所)では、中央管理者がいないので「口座を即日で開設できる」のも魅力的ですよね!

個人情報を取引所に送付する必要性がないので、情報漏えいの心配もありません。

DEXの仮想通貨取引所としてのメリット④年中無休である

現在、中央集権型の仮装通貨取引所では、入出金を手動で確認している所もあります。

でもDEX(分散型仮装通貨取引所)では、コンビニと同じで1年中無休で取引可能な上に、24時間365日いつでも入出金可能なのです。

DEXの仮想通貨取引所としてのデメリットとは?

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ここまでDEX(分散型仮装通貨取引所)の良い点ばかりを上げてきました。

でも、どんな仮想通貨取引所にもデメリットは存在するんですよね…。
そこで今度は、DEXのデメリットをみていきましょう。

DEXの仮想通貨取引所としてのデメリット①流動性が低い

DEX(分散型仮装通貨取引所)はまだまだ新しい仕組みなので、情報量が少なく利用者も少ないという現実があるんです。

中央集権型ですら歴史はまだ浅いので当然だとわたしは思います!

ただ、仮想通貨取引所として利用者が少ないという事は、それだけ流動性が低く取引が成立しにくいという問題に直結するのでこの点はデメリットと言えます!

DEXの仮想通貨取引所としてのデメリット②DEXならではの手数料が必要

DEX(分散型仮装通貨取引所)は、基本的に個人ユーザー間で行われる取引の履歴をブロックチェーン上に記録する仕組みになっています。

そして、いざ取引や入出金が行われる時に、なんとブロックチェーンに記録する為の手数料が発生してしまうのです!

これは、DEX(分散型仮装通貨取引所)ならではの手数料と言われており、現時点では中央集権型の取引所よりも高くなる可能性もあるのでデメリットになりますね。

DEXの仮想通貨取引所としてのデメリット③自己責任スタイルが強い

基本的に仮想通貨取引所は、不祥事が起きた場合には自己責任になります。
でも、DEX(分散型仮装通貨取引所)はこの自己責任というスタイルがさらに強まっちゃうんです!

ただ今後、中央集権型の仮装通貨取引所は、こうした不祥事が起こった場合の保険制度が整っていくと言われています。

こうした保険制度が整って、もしユーザーが防ぎようのないハッキング被害などが発生した場合には、中央集権型の取引所であれば補償があるでしょう。

でも、DEX(分散型仮装通貨取引所)は、そうした権限を持つ中央管理者が存在しない為に全てが自己責任になってしまうんですね…。

実際にわたし自身が調べたところ、

上記Twitter上で、BitGlailは盗まれた分の保障は100%ないとツイートにて言及されています。

DEX(分散型仮想通貨取引所)のおすすめ5選を大公開!

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ここまでDEX(分散型仮装通貨取引所)の魅力をご紹介しましたが、改めて口座を開設しようと思った方も居るかもしれません。

そこで、このわたし自称「仮想通貨通のハル」が、DEXの中でも特におすすめの仮装通貨取引所を厳選して5つご紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね!

DEXのおすすめ仮想通貨取引所①EtherDelta(イーサデルタ)

名前の通り、イーサリアムのプラットフォームをベースにしたDEX(分散型仮装通貨取引所)として有名です。

イーサリアムベースの為、スマートコントラクト機能を利用しての取引が可能で、非常に高い安全性を備えているんですよ!

ただし、全ての取引(変更やキャンセル等)で手数料が発生するのがデメリットと言われています。

DEXのおすすめ仮想通貨取引所②Bancor(バンコール)

取扱っている通貨数もそこそこありますが、Bancorの特長は何と言ってもBancorの独自トークンであるBNT建てで取引できる点にあります。

DEXにおいて取引がなかなか成立しない問題を「準備金モデル(イーサリアムを準備金として保有し他のトークンに変えて流動性を高める)」というものを採用する事によって改善したDEX(分散型仮想通貨取引所)として有名なんですよ!

DEXのおすすめ仮想通貨取引所③Openledger(オープンレッジャー)

Openledgerは世界で最初にできたDEX(分散型仮想通貨取引所)です。
デンマークのCCEDK社とBitShares(ビットシェアーズ)が共同開発したと言われています。

Openledgerは、開発元であるBitSharesのプラットフォームを採用しているので、Bitshares上の仮装通貨で取引が可能となっています。

DEXのおすすめ仮想通貨取引所④Kyber Network(カイバーネットワーク)

Kyber Networkは、EtherDeltaと同様にイーサリアムのプラットフォームを採用しており、ブロックチェーン上に保存されている仮想通貨などの取引や変換が可能なDEX(分散型仮想通貨取引所)です。

信頼性のある第三者が不要なシステム「トラストレス」や即時取引といった高い流動性を持っており、往来の問題点を改善した取引所を目標にしているようですね!

DEXのおすすめ仮想通貨取引所⑤0x(ゼロエックス)

0xはイーサリアムから生成されたトークンです。P2Pネットワークを介した取引をより簡単にする為に開発されました。

仮想通貨の取引をブロックチェーン上から離れて行うので、その分の手数料がかからないのが魅力なんですよ!

さらにブロックチェーンの肥大化を防止できるので、取引が迅速に処理できます。
0xは、「イーサリアムのデジタル資産を手数料なしで迅速に交換する」事を目標にしているようです。

DEX(分散型仮想通貨取引所)まとめ|2018年はDEX元年になるかも!?

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DEX(分散型仮想通貨取引所)は、まだまだ現時点では新たな試みと言われています。

往来の中央集権の仮装通貨取引所では、他社の信頼がなくても取引が成り立つブロックチェーンの特長に対して、取引所の運営している会社を信用しなくては成り立たないという矛盾がありました。

でも、DEX(分散型仮想通貨取引所)がこの問題を解決したんですね!

現時点でDEXは、まだ始まったばかりで、前述したように流動性が低く利用者が少ないデメリットはありますが、この問題点は時間が経過するにつれて解決するとわたしは思います!

今後、将来的にも発展していくと見られているDEX(分散型仮想通貨取引所)!
現在開発中である分散型仮想通貨取引所でも、DEXのプロトコル開発が進んでいる為、2018年はDEX元年になる可能性もあるかもしれないですね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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