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ビットコインキャッシュの価格動向を徹底分析!そのとき何があったのか?

ビットコインキャッシュ、価格

ビットコインキャッシュは、誕生からこれまでにいろいろな出来事があり、それらに影響を受けながら価格をつけてきました。今回はその出来事をまとめ、ビットコインキャッシュがそのときどのような価格動向だったのかを解説していきたいと思います!

ゆかりゆかり

こんにちはー!
ビットコインキャッシュに夢中のゆかりです(*‘∀‘)

学校の授業も同じくらい夢中になれたら、単位なんて余裕で取れる気がするんだけどなー。

あいかわらずユル~い大学生活を送っています(;´・ω・)

 

昨日夢中になって勉強していたのは、ビットコインキャッシュの価格についてです!

将来ガツンと儲けるために、価格が高騰したときや下落したときに何があったのか調べていたんです。

「〇〇があったから上がった!」っていうそんな単純じゃないことはわかっていますが、少しは影響が出ていることは間違いありません。

それをきちんと理解できていれば、将来同じようなことがあったときに、ビットコインキャッシュの価格動向をある程度予測できるんじゃないか?って思ったんです。

今回は、そのときにまとめたことを順番に解説していきたいと思います!

ビットコインキャッシュの価格はどうやって決まる?

ビットコインキャッシュ、価格

突然ですが、仮想通貨の価格って誰が決めているか知っていますか?

まずは、ビットコインキャッシュなどの仮想通貨はどのようにして価格をつけているのか、どこでその価格を確認できるのかなど、基本的なことを確認しておきますね(^^)

取引所によって価格は異なる

ビットコインキャッシュの価格は、世界共通のものではありません。

そもそも、ビットコインキャッシュの管理をするブロックチェーン(分散型台帳)上に、価格というものは存在しないのです。

ブロックチェーンにあるのは、主に誰が誰に何枚送金したかということだけです。

ではどこで、誰が、どうやって価格を決めているのか気になりませんか?

結論を言うと、ビットコインキャッシュの価格は、ビットコインキャッシュを買う人が決めています。とっても当たり前なことですが、きちんと確認しておかなくてはいけないことです。

たとえば、私が1BCH(ビットコインキャッシュの単位)を20万円で買いたいと提示し、あなたがそれに承諾すれば取引は成立。私はあなたに20万円支払い、あなたは私に1BCH送金するという流れになります。

このときのビットコインキャッシュは、1枚20万円という価格がついたことになります。

しかしここで問題が発生します。ビットコインキャッシュの取引をしたい人が、いつでも目の前にいれば良いですが、そんな偶然なかなかありません。

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それと、今回は私が適当に20万円と決めましたが、本当にこれが相場なのかわかりませんよね。

そこで取引所は、取引をしたい人たちをたくさん集め、用意したサーバー上で希望額を出し合って取引をしてもらうということを行っているのです。

つまり、取引所ごとにサーバーは異なり、各サーバーに利用者がいて、それぞれの利用者が自分の希望価格を提示しています。

もしビットコインキャッシュが別の取引所で偶然同じ価格になったとしても、その価格の希望者は別の人だということです。

ダブルオークション形式で価格が決まる

ビットコインキャッシュ、価格

では、取引所の中で、どのようにしてビットコインキャッシュの価格が決められているのでしょうか。

仮想通貨取引所では、板注文システムで価格が決められていきます。

ビットコインキャッシュを買いたい人、売りたい人がそれぞれ「板」と呼ばれる場に注文を出します。

たくさんの人が一斉に同じ板に注文を出し、その中で一番安く売る人の注文と、一番高く買う人の注文が同じ価格になったときに、その注文を自動的につなげる(約定)というシステムです。

売り手が商品を出し、買い手が価格を決めていく「シングルオークション形式」に対し、仮想通貨では売り手と買い手が価格を提示していく「ダブルオークション形式」を採用しています。

ビットコインキャッシュは人気通貨なので、買い手と売り手がどんどんマッチしていき、価格はどんどん変動していきます。

これが人気のない通貨だった場合、買い手と売り手の希望価格が合わず、なかなか取引が成立しない(価格が変動しない)ということもあります。

ビットコインキャッシュの価格がなぜ同じになるのか?

取引所によってビットコインキャッシュの価格は異なりますが、実際どの取引所も似たような価格になっていますよね?

これにはちょっとしたカラクリがあって、実は、その価格を裏で調整している人がいるんです。

たとえば、A取引所のビットコインキャッシュの価格が10万円、B取引所のビットコインキャッシュの価格が8万円だとします。

このとき、B取引所で8万円で買い、A取引所で10万円で売った場合、それだけで2万円の利益を得ることができます。
この取引手法を、アービトラージと言います。

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当たり前ですが、この手法で稼ごうとしている人はたくさんいます。

このとき、B取引所では買い勢力が強くなって価格は上がり、A取引所では売り勢力が強くなって価格が下がります。そうしてA取引所とB取引所の価格は近づいていき、似たような価格形成が続くことになるのです。

取引所によってビットコインキャッシュの価格差があれば、すぐにそれ(アービトラージ)を狙って売買する人がいる限り、取引所間で大きな価格差が出ることはありません。

もしどこかの取引所で何かトラブルがあって、ビットコインキャッシュの価格が下がったとき、本来関係ないはずのほかの取引所の価格も下がってしまう可能性があるということを知っておきましょう。

販売所はビットコインキャッシュの販売価格を決められる

ビットコインキャッシュ、価格

先ほど解説したように、取引所では利用者が希望価格を出し合い、利用者同士がビットコインキャッシュの取引をするシステムです。

販売所の場合、ビットコインキャッシュを売買している「事業者」と、売買を希望する「利用者」が取引をするシステムとなっています。

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簡単にまとめると、
・取引所=利用者と利用者が取引
・販売所=事業者と利用者が取引

ということですね(*’ω’*)

販売所の場合、利用者ではなく事業者がビットコインキャッシュの価格を決めています

たとえば、事業者が10万円でビットコインキャッシュを売却していれば、利用者の希望は関係なく10万円での取引となるということです。

ただし、ほかの取引所で取引されている価格とかけ離れていると、誰も利用してくれませんよね。

そこで販売所は、現在のビットコインキャッシュの価格プラスマイナス〇%、という価格設定をしていることが多いようです。

たとえば、価格差5%で設定している販売所では、ビットコインキャッシュの相場価格が10万円であれば、販売価格10万5,000円、買取価格9万5,000円として設定しているということです。

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この買値と売値の価格差のことを「スプレッド」というので覚えておいてくださいね♪

販売所がスプレッドを何%に設定しているかは、基本的には非公開になっています。
また、販売所によっては随時変更していることもあります。

お気に入りの取引所で価格を確認しよう

このように、取引所ごとにビットコインキャッシュの価格は異なりますが、そこまで大差はありません。差があってもアービトラージをする人がいるためすぐに埋まるでしょう。

つまり、ビットコインキャッシュの価格確認はどこの取引所でもほとんど同じだということです。

ただし、販売所は独自の価格を設定しているので、あまり正確ではありません。

取引所のチャートの見やすさや使いやすさなどを考慮し、自分の好きな取引所でビットコインキャッシュの価格を確認してください。

私は、可愛いロゴが好きなので「みんなの仮想通貨」を使っています(*’ω’*)

ログインしなくてもチャートを確認できるので便利ですよ♪

2017年 ビットコインキャッシュの価格変動について

ビットコインキャッシュ、価格

前置き長くなってしまいましたが・・・
ここからは実際に、ビットコインキャッシュの価格と、そのときに起こった事件やニュースなどを照らし合わせて見ていきたいと思います!

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ちなみに、この記事を執筆している2018年7月7日現在、ビットコインキャッシュは7万8,000円の価格がついています(^^)

2017年8月:ビットコインキャッシュ誕生で価格は下落スタート

ビットコインキャッシュが誕生したのは、2017年8月1日のことでした。

上場(取引所で取扱開始)当初は8万5,000円越えの価格がついていましたが、すぐに下落に転じ、2万3,000円前後まで落ちてしまいました。

これは、どの通貨でも上場初期にありがちな価格の乱降下ですが、いくつか原因が考えられます。

まずビットコインキャッシュは、ビットコインのハードフォークで誕生した仮想通貨です。

ハードフォークについて興味のある人は、以下の記事がおすすめです♪


簡単に言うと、根本からのアップデートです。

アップデートによって通貨が分裂することもありますが、必ず分裂するということではありません。

結果的にビットコインは分裂しちゃったんですが・・・分裂時にビットコインを持っている人に対して、同じだけのビットコインキャッシュを配布することになっていました。
たとえば、10BTC(ビットコインの単位)持っていた人には、10BCHが配られるということです。

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ビットコインを持っているだけで、ビットコインキャッシュがタダで貰えるという超お得なイベントだったんです!

これを狙った人たちは、ビットコインをたくさん買いました。そしてたくさんのビットコインキャッシュを手に入れた人たちが高値で売ろうとし、一時(ほんの一瞬)高騰したあと一気に下落したという動きになっています。

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この先どうなるかわからない通貨(ビットコインキャッシュ)を持っているよりも、タダでもらって高値で売ってしまったほうが気分的にも楽ですよね(;´・ω・)

また、分裂直後はマイナー(ブロックチェーンの管理者)が少なく、なかなかブロックが生成されなかったということも、下落の原因のひとつだと考えられています。

ただ、ブロック生成が安定したことで価格を戻しており、8月19日には最高値が11万円を超えています。

2017年11月:ビットコインキャッシュのハードフォークで価格は急上昇

ビットコインキャッシュ、価格

ビットコインキャッシュが誕生した当初、ちょっとした問題を抱えていました。

その問題の解決策として、2017年11月にハードフォークを行っています。

なんとそのときビットコインキャッシュの価格は、最高値27万を超える急上昇を見せていたのです。

 

ビットコインキャッシュは、ビットコインと同じPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれるシステムでブロックの生成(マイニング)を行っています。

悪質なコンピュータによるブロックの書き換えをできなくするため、全員に膨大な量の計算を課し、最も早く計算を解いたマイナーがブロックを生成できるという仕組みになっています。

そしてPoWでは、ブロックの生成時間を一定にするため、計算の難易度が自動的に調整されるようになっています。

生成時間が遅すぎると取引がなかなか成立しないことになりますし、早すぎると不正を許してしまう可能性があるからです。

難易度の自動調整システムがあれば、コンピュータの計算が早ければ難易度を難しくし、遅ければ難易度を低くすることで、ブロック生成時間が一定に保たれるということです。

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ちなみに、ビットコインキャッシュもビットコインも、約10分にひとつのペースで生成されるようになっています♪

 

問題はビットコインキャッシュ誕生当初、わざとマイニングをせず、計算難易度を低くするということをやっていた集団がいたそうです。

難易度が低くなれば簡単にブロック生成ができるようになって、たくさん稼ぐことができるということを利用したんですね。

しかも難易度調整は2週間に1度なので、上手くやれば2週間で大きな儲けを出すことができたのです。

 

それを2017年11月、難易度調整のシステムのアップデート(ハードフォーク)を行い、2週間に1回の頻度から10分に1回の頻度に変更しました。

これにより、ビットコインキャッシュの価格が一気に高くなったということなんです(‘ω’)

ビットコインキャッシュのマイニングについてもっと詳しく知りたいという人は、以下の記事が参考になるかと思います!


ほかにも、ビットコインの神様と呼ばれる投資家ロジャー・バー氏が、ビットコインキャッシュが本物のビットコインになると発言したことも、価格高騰の要因のひとつです。

2017年12月:仮想通貨ブームで最高値を更新

個人的な意見になるかもしれませんが、私は仮想通貨のブームは2017年12月に始まったと考えています(*’ω’*)

アメリカではビットコインの先物が大手取引所に上場するというニュースがあったり、日本でも「仮想通貨が熱い!」的なニュースを流したりと、世間で大盛り上がりしたのがこの時期です。

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たしか、日本で初めて仮想通貨のCMが放送されたのもこの時期ですね!

このときビットコインの価格は、なんと最高値230万円を記録しています。

ビットコインキャッシュもそれにのっかり、50万円オーバーと凄いことになっていました。

多くの著名人が仮想通貨を推し、芸能人が購入宣言をし、もうお祭り騒ぎでしたね(;´∀`)

価格が上昇すればするほど、またそれがニュースになって価格が上がるという、まさにバブル状態。

実際に「寝て起きたらお金が増えている」という状態になっており、億単位で稼いだ人が「億り人(おくりびと)」と呼ばれたことも有名な話です。

 

しかしそんなブームも、みんなが「おかしいぞ?」と思い始めてからは早かったです。

そこからビットコインキャッシュは価格を下げ、12月22日には20万円まで急落していました。

今(2018年7月)の価格は8万円前後なので、それでも高いと感じるかもしれませんが、最高値50万円から比べると半分以下になってしまったということなんです。

ビットコインやビットコインキャッシュを大量に保有している人たちのことを「クジラ」と呼ぶことがありますが、価格が高騰しているときにクジラが売りに走ったという噂もありました。

このときは何か原因があって下落したということではなく(もちろんあったのかもしれませんが)、このときの価格が「上昇しすぎていた」ことにみんなが気付いたということで下がったのではないかと考えられています。

2018年 ビットコインキャッシュの価格変動について

ビットコインキャッシュ、価格

2017年に比べると、2018年は比較的穏やかな価格動向になっています。

2017年は仮想通貨ブームの加熱で高騰と暴落を繰り返し、2018年は少し価格を下げながらも徐々に落ち着いてきていると言ったところです。

2018年1月:全体の暴落でビットコインキャッシュの価格も急落

2018年1月、ビットコインキャッシュだけではなく、ビットコイン含む仮想通貨全体がかなり価格を下げたようです。

原因はいろいろと推測されていますが、実際にはっきりしたことはわかっていません。

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私はコインチェックの流出問題があったからかなーなんて思いましたが、あれは1月26日の話で、暴落したのが1月15日だったので違うようです。

噂によると、なぜか毎年1月15日前後に仮想通貨全体の価格が下がるらしいのです。

今回ビットコインキャッシュの価格が下がった一番有力な説は、中国で仮想通貨が規制されたことです。

中国は仮想通貨の利用者が非常に多く、また電気代が安いことからマイニング企業も多かったので、大きな影響が出たのではないでしょうか。

また、毎年この時期に価格を下げていることで、「今年も同じように下がるのでは?」という不安感から売りが多くなり、それがさらに伝染して売り圧力が強くなったということも考えられます。

このときビットコインキャッシュの価格は、30万円前後だったのが、一気に16万円まで下げています。

2018年2月:ビットコインキャッシュがほかの通貨を置き去りに

2018年2月のビットコインキャッシュは、価格を約70%も上昇させています。1日で高騰したというわけではなく、2月6日から18日あたりにかけてぐんぐん伸びてきたという感じです。

この上昇は、なんとビットコイン含むほかの通貨の価格が下がっているときに起こったものです。

だいたい仮想通貨は、基軸通貨となるビットコインに価格が引っ張られますので、基本的には似たような動きをするはずですが、このときだけは違いました。

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私がビットコインキャッシュ推しになったのも、たしかこの時期だったと思います♪

この価格上昇は、ビットコインキャッシュにとって良いニュースがいろいろと重なったからです。

まずひとつめが、2018年5月に行われる予定のハードフォークの内容が発表されたからだと言われています。

ハードフォークが行われるというのは2017年12月ごろ発表があったのですが、そのときは詳しい内容は明らかにされていませんでした。

ハードフォークの内容はだいたい3カ月前に発表されるようで、2018年2月に発表があったことで、価格上昇に一役買ったのかと思われます。

その主な内容は、
・ブロックサイズの拡大(8MBから32MBへ)
・スマートコントラクトの導入

の2つです。

特にスマートコントラクトは、イーサリアムの十八番だったので、ビットコインキャッシュに対する期待値がかなり上がったのではないでしょうか。

また、ビットコインキャッシュの品質改善に関するニュースが流れたのもこの時期です。

特に二重支払い(ダブルスペンド)の防止についての提案書は、これまで懸念されていた問題点だっただけに、かなりの反響があったようです。

2018年3月:ネガティブなニュースで下落傾向

ビットコインキャッシュ、価格

これまで上昇と下降を繰り返していたビットコインキャッシュですが、2018年3月に入り、大きな下降トレンドが続く形となってしまいました。

「明確な原因」というよりは、仮想通貨業界全体に関するネガティブなニュースがたくさん流れたことが原因です。

そのときのビットコインキャッシュの価格形成につながると思われるニュースは以下の通りです。

  • 世界トップの取引所Binance(バイナンス)のハッキング騒動
  • 米国証券取引委員会(SEC)が仮想通貨取引所に対する登録義務を提示
  • マウントゴックスのビットコインキャッシュ大量保有&売り(2000億円相当を保有)
  • 日本の金融庁が取引所7社に対して行政処分(うち2社は1ヶ月の業務停止)
  • コインチェックのNEM流出に対する返金を「日本円」で行う(強制的な利確)
  • G20(Group of Twenty)で仮想通貨の取り締まりを強化する方針が決定(特にマネーロンダリング対策)

ぱっと見ただけでも、世界規模でいろいろなことが起きており、個人的には「まぁこれだけあれば下がるのも無理はないかー」って感じです(;´・ω・)

ただこの時期、ビットコインキャッシュの保有者にとっては苦しい時期になりましたが、長期的に見るとプラスになる材料もちらほらまざっていますよね。

たとえば、日本の金融庁含む、国際的な仮想通貨に対する規制強化は、長期的に見れば仮想通貨を健全なものにするために必要なことです。

また、バイナンスのハッキングでは、運営がきっちり不正取引を元に戻せているので、対策が取れていたと考えることもできます。

コインチェックの返金も、少々不信感は残りましたが、悪い対応ではなかったと思います。本来取引所は、盗難された個人の通貨に対して返金の義務はありません。(悪質な場合は詐欺対象となりますが・・・。)

それでもコインチェックは誠意を見せて返金したことを考えると、少し応援したくなりますよね。

たしかにビットコインキャッシュにとってマイナスの材料が多かった3月ですが、あながちすべてが悪かったとは言えないのではないでしょうか。

2018年4月:ビットコインキャッシュは連日高騰

2018年4月は、ビットコインキャッシュ推しにとってお祭り騒ぎとなりました。

7万円前後でうろうろしていた価格が、4月に入り上昇トレンドに急転し、4月末には15万円まで回復しています。

著名人のビットコインキャッシュ推し発言や、イイ感じのチャート形成(ゴールデンクロスや厚かった雲抜けなど)など、多くのプラス材料があったからだと考えられます。

その中でも注目したいのは、大手マイニングプールによるビットコインキャッシュのバーンです。

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簡単に説明すると、ビットコインキャッシュをたくさん持っている人が、ビットコインキャッシュの一部を使えないように消しちゃったってことです(*‘∀‘)

ビットコインキャッシュは発行上限枚数2100万枚と有限なので、全体の数が少なくなることで残りの価値が高くなるということです。

これを行ったのは、中国の大手マイニングプールのAntpool社です。ちなみにAntpool社は、ビットコインキャッシュ誕生のきっかけを作ったBitmain社の子会社です。

Antpool社はもちろんビットコインキャッシュ推しで、ビットコインキャッシュこそが本物のビットコインだと主張しています。

現在のビットコインの価格はただのバブルで、ビットコインキャッシュはもっと高い価格で取引されるべきだという考えで、今回のバーンを行ったというわけです。

自社だけでなく、ほかのマイニング企業に対して、ビットコインキャッシュをバーンするよう提案しています。

このときバーンされたのは、Antpool社がマイニングによって得た送金手数料の12%だと公表されています。

実際どのくらいの金額なのかは不明ですが、ビットコインキャッシュ高騰のきっかけを作ったことを考えると、かなりの金額をバーンしたのではないかと考えられます。

2018年5月:ビットコインキャッシュの価格は下げ続く

ビットコインキャッシュ、価格

2018年5月は、2018年4月とは打って変わって仮想通貨全体の下降トレンドが続きました。

この原因として考えられるのは、以下の3つ。

・著名人による仮想通貨批判
・金融庁の規制
・ハードフォークによる期待買いからの売り

ひとつは、大投資家ウォーレン・バフェットや、大富豪ビル・ゲイツなどがそろって仮想通貨を批判したことです。

ブロックチェーンの技術は素晴らしいと認めつつも、仮想通貨は通貨としての機能を持たず、価値はないと公言したことが原因ではないかと考えられます。

もうひとつは、金融庁の仮想通貨に対する規制強化です。

2018年3月から引き続き、取引所に対する行政処分や、仮想通貨交換業者としての登録基準をさらに厳しくすると発表したことが原因だと考えられています。

さらに、5月15日に行われたビットコインキャッシュのハードフォークによる期待買いからの売りも価格を下げる原因のひとつとなりました。

5月15日、ビットコインキャッシュはブロックサイズの拡大やスマートコントラクトなど、魅力的なアップデートを行いました。

このアップデートはビットコインキャッシュにとっては良いニュースで、その期待感から4月から5月にかけて価格がどんどん高騰していました。

しかし実際は、アップデートが行われたからすぐに何か変わるというわけではなく、アップデート少し前くらいから売り圧力が強まり、価格が下がってしまったということです。

簡単にまとめると・・・
・利益を得た人は、2月にハードフォークの内容が発表されたときに買い、期待感が最高潮に高まった5月に売り。
・損をした人は、5月にハードフォークがあるらしいからそこから価格は伸びると踏んで買い、この高騰で売り抜ける人の売り圧力からの下げが止まらず大損。
ということです。

ゆかりゆかり

儲ける人はいつも、一歩先を読んでいるのですね。とても勉強になります。

ビットコインキャッシュはこれからどうなる?

というわけで、ビットコインキャッシュの誕生から2018年までの価格動向と、そのときにあったニュースなどを確認してきました!

これから実際にどうなるかわかりませんが、今のところ仮想通貨全体に対する強い不信感がぬぐい切れず、またビットコインにひっぱられつつ、全体的に価格は下がっていくのではないかと予想されています。

ただビットコインキャッシュに関しては、2018年11月のハードフォークや、日本でのコンビニ決済開始?など、明るいニュースが予定されています。(コンビニ決済に関しては未定です)

私はこれに期待を込めて、まだまだビットコインキャッシュを応援したいと思っています!

下がったときは悲しいですが、買いのチャンスかもしれませんよ?
そのあたりしっかりと見極めて、長く仮想通貨と付き合っていきたいですね(*‘∀‘)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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