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一攫千金も夢じゃない?仮想通貨で出来るDAppsのゲームとは?

DApps, ゲーム

最近仮想通貨やブロックチェーンの技術が様々な方面に応用されることが増えてきています。DAppsを利用したゲームもそのうちの一つです。今回はDAppsとは何なのかということと、DAppsを利用したゲームの今後の可能性についても深く掘り下げて解説していきたいと思います。

話題沸騰中!DAppsのゲーム

最近ネットサーフィンをしていると仮想通貨だのブロックチェーンだのという単語を見かけない日がないですよね。

当初は金融の世界の常識を変える新たなフィンテックとしてのイメージが強かった仮想通貨ブロックチェーンですが、最近では金融以外の分野にも進出してきており、仮想通貨ブロックチェーンはもはや一部の投資家しか興味がないものではなく、一般の方々にまで広く認知されるようになってきました。

特に最近一般の方々から注目を浴びているのが、ブロックチェーンを利用したDAppsゲームです。

今の世の中ではおそらく人生で一度もゲームをしたことがないという方(特に若者世代)はほぼいないと言ってもいいのではないでしょうか?

それほどまでに一般社会にまで深く浸透しているゲームという分野に仮想通貨ブロックチェーンの技術が進出してきているということは大きな意味を持つと思います。

今回はDAppsとはどのようなものなのか、どのような面が注目されているのかについて解説していきたいと思います。

DAppsとは?

DApps, ゲーム

そもそもDAppsとは何か、ということに関してまだまだあいまいな部分があるとは思うので、最初にはっきりと説明しておきたいと思います。

DAppsというのは、「Decentralized Application」の略で、日本語に訳すと「非中央集権的なアプリケーション」という意味になります。

アプリ、というと日本だとどうしてもゲームのイメージが強くなってしまいがちですが、本来のアプリケーションという意味はスマートフォンなどにAppstoreなどから経由して入れるアプリにとどまらず、コンピューターに入れるアプリケーションソフトウェアのことまで広く定義しています。

そのため、DAppsというのは何もブロックチェーン技術を利用したゲームのことだけをさしているのではなくて、ブロックチェーン技術を利用したありとあらゆるシステムのことも定義しています。

以下に詳しい定義を載せるので一緒に見ていきましょう。

DAppsの定義

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管理主体が存在しないこと

これは非中央集権的であることによってもたらされる恩恵です。
管理主体が存在しないことによって管理主体による搾取がなく、システム上の問題で手数料がかかるものがあるとはいえ、管理主体に対して払はわなければならない手数料が発生しないというメリットがあります

オープンソースであること

DApps, ゲーム

管理主体が存在せず権力が分散しているので、ユーザーなら誰でも自由にアクセスし利用、改善、頒布することができます。さすがにシステムの改善に関してはユーザーの合意が必要ではありますが、一人の判断だけでシステムを改善できてしまったらそれは非中央集権的ではなくなってしまいますからやむをえないことでしょう。

このオープンソースという概念に関しては実は日本にはすごく良い例があります。
上の画像の「東方シリーズ」というゲームは、元々はただのシューティングゲームだったのですが、著作者であるZUN氏がほとんどの権利をオープンソース化することによってさまざまな二次創作で使われ、爆発的な広がりを見せました。

これはユーザー側にも権利を与えることによって発展を遂げた好例と言えるでしょう。

データがブロックチェーン上に残っていること

DApps, ゲーム

アプリケーションのデータが、管理者しかアクセスできない中央で管理されているサーバーでなく、権力が分散されているブロックチェーン上に残っていることによって誰でもデータにアクセスすることができるので透明性を非常に高く保つことができ、

尚且つそのDAppsのユーザーの全員で監視することができるのでデータの改ざんを不可能に近い水準にまでしています。

仮想通貨などのトークンが利用されていること

DApps, ゲーム

ICOなどで発行されるトークンはもちろんのこと、ビットコインなどの仮想通貨そのものも実はトークンと定義できます。

DApps上ではこのトークンを使ってスマートコントラクトでやり取りができるので、非常に高い利便性を実現できます。

ではこの4つの定義を満たしているものには実際どのようなものがあるのでしょうか?
実例とともに見ていきましょう!

DAppsの例

仮想通貨

DApps, ゲーム

実はDApps自体にはBTC(ビットコイン)ETH(イーサー)などの仮想通貨自体も含まれます。
詳しく見てみるとBTCもETHもこの定義をすべて満たしているため、一般的に我々がイメージするアプリケーションというもののイメージからは離れているかとは思いますが、BTCもETHもDAppsではあると言えます。

イーサデルタ(分散型取引所)

DApps, ゲーム

イーサデルタは数ある仮想通貨取引所の一つではありますが、他の仮想通貨取引所と決定的に違うのは、中央の管理者が不在の分散型取引所であるという点です。

非中央集権的であるという典型的なDAppsの特徴ですね。

Dappsであるイーサデルタはブロックチェーンによりデータが分散しているため、非常にハッキングされにくくなっており高いセキュリティ性を持っています。

もしハッキングしようと思ったら、過去のブロックチェーンを全て参照した上でデータを改ざんしなければならないので、ハッキングすることがは非常に難しくなっています。

ちなみに、仮想通貨取引所であるコインチェックのハッキング事件は、コインチェック中央集権型取引所であったため、ハッキングするには中央のサーバーで集中的に管理されていたデータを改ざんすればよいだけであったので起こったものであると言えるでしょう。

Filecoin

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Filecoinというのは、ストレージのシェアサービスのことです。
Filecoinのサービスは、従来であればiCloudGoogleDriveに預けていた膨大なデータを、分散して世界中の空いているストレージを提供してくれるコンピューターに分散して保存しておくというものです。

これはつまり提供してくれる相手のストレージを使うのに自分はトークンを払い、反対に自分がストレージを貸し出す場合はトークンをもらえるということです。

従来のストレージ管理サービスのiCloudやGoogleDriveは運営会社がストレージ管理をしているため中央集権的であると言えますが、Filecoinは世界中のコンピューターにストレージを借りているので、DAppsの大きな特徴の一つである非中央集権的であるということを売りにしています。

DAppsのゲーム

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いよいよ本題のDAppsのゲームについて解説していきたいと思います。

DAppsでは現在このゲームの方面で拡がりを見せており、多くの一般の方々が仮想通貨ブロックチェーン技術に関して興味を持つきっかけとなりつつあります。

他のDAppsの例に漏れず、中央の管理者が存在しない非中央集権的な体制となっているので、ゲームのオペレーションは中央の管理者によって行われるのではなくすべて自動化されたシステムが行い、

プレイヤーの需要によってキャラクターの価格が決まったりするなど、ユーザーサイドにも非常に大きな権限が付与されているのが特徴であると言えます。

また、中央で管理するサーバーがないため特定のサーバーにアクセスが集中することもなくサーバー落ちすることがないというのも非常に大きなメリットの一つであると言えます。

DAppsのゲームとイーサリアムプラットフォーム

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DAppsのゲームの多くはイーサリアムプラットフォーム上で展開されています。
イーサリアムプラットフォームとは、ブロックチェーン技術を用いたスマートコントラクトを可能にすることによって、第三者の介入なしにユーザー間で直接取引ができるようになるプラットフォームのことです。

イーサリアムプラットフォームについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事からどうぞ!
link

なぜ多くのDAppsイーサリアムプラットフォーム上で開発されているのかというとイーサリアムプラットフォームを利用することによってイーサリアムプラットフォーム内のブロックチェーンやスマートコントラクトが使えるので、自社でわざわざ新しくそういったものを開発するコストを削減できるからです。

さらにイーサリアムプラットフォームを利用することによりDApps内で使える独自通貨(トークン)の発行なども可能になることから、イーサリアムプラットフォームはDAppsの開発者からは絶大な支持を集めており、現在イーサリアムプラットフォームを利用したDAppsの数は300を超えています。

DAppsのおすすめゲームアプリ3選!

今のところのDAppsのゲームのトレンドは、プレイヤー同士でキャラクターを仮想通貨と交換するタイプのゲームです。
レアなキャラを育成し高額で仮想通貨とトレードすればゲームで儲けるのも夢ではありません。

そこで今特にアツいDAppsのゲーム3つ紹介していきたいと思います。

Cryptokitties

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最初に紹介するのはCryptokittiesです。
CryptokittiesはDAppsのゲームの先駆け的存在で、2017年にリリースし半年もしないうちに19億円もの売り上げをあげました。

このゲームは猫ちゃんを交配してどんどんレアな猫ちゃんを集めていこうという趣旨のゲームです。

基本的には子猫ちゃんは親猫の特徴を引き継いで生まれるのですが、まれに親猫の特徴を全く引き継がない、突然変異の猫が生まれることがあります。
この子猫ちゃんが物凄く高額で取引されるんです。

例えば上の画像の猫ちゃん、実は253ETHで落札されていて、これは当時の時価で1300万円になります。
びっくりするくらいすごいですよね!

Bitpet

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次に紹介するのはBitpetです。
こちらのゲームも先ほどのCryptokittiesと同じく交配してレアなペットを集めて高額で売却しようという趣旨のゲームです。

ペットと言いつつうさちゃんしかいないんですが(笑)
まあ私はうさちゃんが大好きなので全然問題ないんですけどね!

ここまではCryptokittiesのうさちゃんバージョンといった感じなので、もう本当に猫派かうさ派かの好みによって別れるとは思うんですが(笑)

実はBitpetCryptokittiesにはない特徴が2つあります!

1つ目は、実はこのゲームが日本語版バージョンも提供しているということです。
現在日本で開発されたDAppsのゲームは存在しておらず、ほとんどのものは英語版のものしかありません。

Bitpetも開発元は海外ですが、日本語版バージョンを用意してくれているゲームというのは現状なかなかレアなので、これはポイント高いです!

二つ目は、Bit Raceというレース形式のミニゲームがあることです。
こちらはうさちゃんを育成したりオークションで買ったりして物凄くハイスペックなうさちゃんを飼って勝負をしよう、といった趣旨のものなのですが
実はこのレースに勝つことによってもちょっとした報酬が入るので、ゲームで稼ぎたいと思っている人にとっては朗報かもしれませんね!

Nova Blitz

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最後に紹介するのはこのNova Blitzというゲームなのですが、前に紹介した二つのゲームと違い、こちらはトレーディングカードゲームとなっております。

そして何よりこのゲームは、課金要素はあるものの、基本プレイは無料でできます。(先ほどの2つのゲームは、どんなに安い動物でも一応イーサリアムで購入する必要があります)

こちらは厳密に言うとブロックチェーン技術の搭載はまだなのですが、このNova Blitzの開発元のホワイトペーパー(企画書)によると、ブロックチェーン技術を搭載することによってゲーム内でカードの取引がNovaトークンを使って行えるようになるそうです。

Nova Blitzは今後も同じようなブロックチェーン技術を搭載したトレーディングカードゲームが出てくることを期待して、そのようなトレーディングカードゲームが機能するためのプラットフォーム作りの一環としてこのゲームをリリースしたそうです。

そしてこのゲームの最大の売りは深い戦略性と純粋なゲームとしての面白さです。

これまでのDAppsのゲームは動物を繁殖させて高く売るという良くも悪くも簡単なものでしたが、このゲームはアドバイザーにあの有名トレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」の生みの親、リチャード・ガーフィールド氏を迎え入れるなどして、本格的な戦略的トレーディングカードゲームを作ることに成功しています。

これは本当にブロックチェーン技術が搭載されるのが楽しみなゲームですね!

MLB Crypto Baseball

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MLB Crypto Baseballは現在開発中のDAppsゲームです。お分かりのように、MLB Crypto BaseballはMLBが公式にライセンスを認めているゲームです。

イーサリアムベースのDAppsで、チームの対戦によって勝ち負けを競う形になりそうです。他のDAppsと同様にレベルを高めたキャラクターは高値で販売できます。

今年から大谷翔平選手もMLBのエンジェルスに移籍したことですから、MLB Crypto Baseballが日本でも人気になるかもしれませんね。また、日本のプロ野球であるNPBも今後はMLBに習って、DAppsのゲームをリリースすることが考えられます。

日本でDAppsのゲームが流行するためには

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先ほども少し触れましたが、現状DAppsゲームはすべて海外製のものになっており、日本ではまだ開発されていません。

日本でDAppsを出すには、法律面で仮想通貨交換業の申請が必要になるかもしれないというのと、投機的要素が強いため投資と見なされてしまう可能性があるということにまず留意しておく必要性があると言えます。

また、日本において一般的なアプリの入手先であるAppstoreGooglePlayにおいて、課金する際に仮想通貨を使っているDAppsが従来の課金方法と異なりすぎるという点でどう折り合いをつけていくのかということも課題となります。

DAppsのゲームの今後の課題

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これは日本に限らず世界共通の課題と言えるとは思うのですが、仮想通貨で課金していろいろ買ったりする必要性が出てくるので、ライトユーザー向けではないということが言えます。

ただ先ほど紹介したNova Blitzのように基本プレイが無料のゲームもリリースされつつあるので、今後そういったゲームがどんどん増えていくとDAppsのゲームも爆発的な広がりを見せてくれるかもしれませんね!

また、ブロックチェーンは透明性が高いため、例えばよくユーザーから運営への批判の温床となっているガチャのレアが出る確率なども、ユーザー全員が見ることのできるブロックチェーンを使えばよりユーザーが納得できるゲームコンテンツを提供できるでしょうし、まだまだ伸びる余地があると思います!

今後のDAppsのゲームの動向に期待していきたいですね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

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