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2018.08.31 最終更新
ちか

仮想通貨のdappsでよく聞くICOとは!?企業独自の仮想通貨は投資への期待大

仮想通貨,dapps,ICO

Dapps分野でよく聞くICO。投資をすれば一獲千金のチャンスもある資金調達方法です。

この記事ではICOの仕組みとメリット、デメリット、ICOの成功事例についてご紹介していますので、ICO参加を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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Dappsについて調べていくとよく出てくるのが 「ICO」という言葉です。ICOは(Initial Coin Offering)の略で、「プリセール」「クラウドセール」「トークンセール」などとも呼ばれています。

ICOは企業や個人などの事業主が独自の 仮想通貨を発行して行う資金調達の方法です。

特に海外、dapps関連分野でICO事例は増えてきており、実績の少ない個人や小さい事業主でもプロジェクトが有望であれば多額の資金集めを行えるとして話題になっています。

ICOとは?ICOで始まる新しいプロジェクトの形

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ICOは資金調達の方法、と聞くと一般の投資家にはあまり関係のない話かと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし良いプロジェクト、ICOを出来る限り早く見つけることで有望な仮想通貨を初期段階から手に入れることが出来ます。

優秀なICOの多くは仮想通貨が出た当初に買うのが最も安く、それ以降大きく値上がりをしたパターンもあります。

今、世界中で進むICOでの資金調達、有望なプロジェクトを早く見極めて先行投資するのもおすすめです。

ICOの仕組み

ICOは資金調達方法の一つですが、その仕組みはどのようになっているのでしょうか。
ICOでは、個人または企業などの事業主が独自のコインを発行することから始まります。

独自コインを発行した後は世界中の投資家に起こしたいプロジェクト内容を説明し、仮想通貨を出資してもらいます。そして、事業主は仮想通貨取引所で独自コインを売却することで資金を手に入れます。

この仕組みは株式と似ていて、株式を使う資金調達の場合は企業が株式を発行し、ベンチャーキャピタルなどの投資家から日本円で出資してもらい、株式市場で株を売ることで資金を得る、という仕組みになっています。

ちなみに、ICOで発行される独自コインは、トークンと言われています。
株式とICOの違うところは、株主優待や株主総会での議決権がないことです。

今後株式に近い仕組みを持つICOが出てくる可能性は十分にありますが、現段階では仮想通貨を出資するだけ、という状況になっています。

なぜdappsでICOが話題?

dapps分野でよく耳にするICOですが、もともとICOという言葉が生まれたのはブロックチェーン上のサービスからです。

最近は広く仮想通貨で資金調達を行う方法をICOと呼ぶようになってきましたが、それまではブロックチェーン上のサービス開発をする際の資金集めを行う場合を指していたようです。

しかし言葉の範囲が広がったといってもdappsでICOが使われなくなったというわけではありません。

確かに仮想通貨NEOのようにICO無しでプロジェクトを始めた事例はあるのですが、dappsプラットフォームやdappsゲーム、などの分野で現在も盛んにICOが行われています。

Dapps分野に興味を持っている方はぜひ、まだリリースしていないプロジェクトにも注目してみてくださいね。

ちかちか

色々なICOがあるから見るだけでも楽しい!(*´[]`)

 

ICOのメリットとは

昨今話題となっているICO。多くの事業主が使い始めたからには大きなメリットがあるはずです。

ICOは今まで行われていた株式の発行、借入、にない特徴で多くの支持を集めています。ここからはICOを行うメリットについて見ていきましょう。

実績の少ない事業主でも資金調達が出来る

ICOとう資金調達法が登場するまで、資金を集めるには金融機関からの借り入れや株式の発行を行う方法が取られていました。

しかし、新しく立ち上げたばかりの事業主や、実績のない事業主はお金を借りることが出来ず、また株式の審査にも通りにくいことから、十分な資金調達ができない状況にありました。

しかしICOなら審査などもなく比較的簡単に資金調達を始めることが出来ます。立ち上げたいプロジェクトの内容をしっかりと説明し、投資家に期待を持ってもらうことが出来れば非常に短期間で大きな資金を得ることが出来ます。

世界中の投資家から投資を受けられる

仮想通貨はインターネット環境さえあれば世界中どこでも取引することが出来ます。

そのため、ICOならたとえその国の株式取引所があまり信頼できない、そもそも資金を貸してくれる金融機関がない、という場合でも資金調達プロジェクトを立ち上げることが出来ます。

また、投資家にとっても世界中のプロジェクトをチェックし、両替などの問題に悩まされることなく投資を行うことが出来るので、メリットは非常に大きいです。

特に日本では仮想通貨関連のプロジェクトがあまり多く行われていないので、海外に目を向けることが投資の上では非常に大切になってきます。

利子の支払いがいらない

事業主にとって利子の支払いは非常に悩ましいものです。実績のない事業主などであれ場金融機関からお金を借りても利子が高く設定される場合があります。

一方ICOの場合、事業主が行うのは独自トークンの発行のみで、投資家に利子を支払う必要はありません。

利子の支払いがないことで事業主も新しい事業に取り組みやすくなり、仮想通貨全体の流動性が上がることも期待されます。

小額からでも投資が出来る

投資資金を多く持っていない投資家でも、ICOなら小額投資が可能なので気になるプロジェクトにすぐ投資をすることができます。

小額投資が盛んになると投資のハードルが下がりますので、資金集めがより容易にできるようになります。

プロジェクトが成功すれば独自トークン急騰の可能性も

投資家は投資によって、事業主が発行した独自トークンを手に入れることが出来ます。

この独自トークンは通貨と同じ動き方をするのでもしプロジェクトが成功し、独自トークンの価値が増えれば資産が大きく増えることにつながります。

投資家は手に入れたトークンをいつでも転売することが出来るのでトークン上昇のタイミングで売るという手もあります。

ICOでは独自トークンの購入時期が早ければ早いほど安く手に入る場合が多くなっています。

しかし買う時期が早いほどプロジェクトにどれだけ期待できるかが分からないのでリスクは増えます。

もちろんリスクを踏まえた上での話になりますが、一獲千金を狙う方はプロジェクトに投資してみるとよいかもしれません。

独自トークンはサービス利用にも使える

手に入れた独自トークンは投資に使えるだけではありません。そのトークンを利用して開発されたサービス内でトークンを利用することも可能です。
Dappsゲームに投資をした場合
ゲームリリース後、手に入れた独自トークンを使ってゲームをプレイすることも出来ます。

そのため、必ずしも一獲千金を狙うだけではなく、自分のやってほしいサービスを掲げるプロジェクトに投資して利用する、という場合もあります。

ICOのデメリットとは

素晴らしい資金調達方法に思えるICOですが、法整備がまだ行き届いていない分野であることから、デメリットも存在しています。

ICOに参加する場合はデメリットや投資リスクを考えたうえで行ってくださいね。

ICO立ち上げに審査がない

ICOの場合、株式を発行するときと異なり第三者による審査は行われません。

もちろんこれは事業主にとってはメリットですが、第三者の客観的な視点が入らないことは、投資家にとってのリスクです。

ICOを行っている事業主が本当に信頼できるところなのか、そもそも事業を行っている実態があるのかなどの保証が全くされないので、ICO参加初心者がいきなり無名のプロジェクトに投資するのはやめておいた方がよいでしょう。

詐欺の可能性がある

先ほども述べたとおり、第三者による審査が行われないため、資金を集めるだけ集めていなくなる事業主も存在しています。

プロジェクトがスタートしなければ持っている独自トークンはほとんど無価値になり、投資したお金は戻ってきません。

なかなかプロジェクトがスタートしない可能性がある

ICO参加で投資を行ったはいいものの、いつプロジェクトがスタートするか、独自トークンが上場するか分からないような場合だと、投資したお金が動かずそのままになってしまいます。

せっかく投資用の、「動かす」お金として資金を用意したのに長期間眠ったままでは投資のチャンスを逃してしまうかもしれません。

魅力がなければ資金が集まらない

これは事業主にとってのデメリットですが、魅力的なプロジェクトでなければ資金は集まりません。

ICOにおいては最低の金額補償などありませんので極端な場合、ICOで独自トークンを発行しても投資してもらえず、資金が全く集まらない、というケースも考えられます。

ちかちか

今日家事をしてた時に思ったけど、日常生活とかにも溶け込みやすいICOとかないのかな?且_(゚◇゚;)ノ゙

 

ICOでよく聞くホワイトペーパーとは

ICOを行う際、多くの事業主はホワイトペーパーを作成します。

このホワイトペーパーにはプロジェクトの概要、トークンの使い道、売り出しの方法、などプロジェクト投資で知っておくべき事項が記載されています。

もしICO参加を考えているのであれば、事業主が発行するホワイトペーパーに必ず目を通すようにしましょう。

ホワイトペーパーは英語で書いてある場合がほとんどですので長文の英語に疲れてしまい、ほとんど読めないということも考えられます。しかしホワイトペーパーは非常に重要ですので翻訳機能などを駆使して必ず目を通すようにしてください。

ホワイトペーパーを見るときの注意点

ホワイトペーパーを見ることはICO参加の上で大切ですが、実はこのホワイトペーパーが信頼できるものかどうかは分かりません。

現時点では法的な規制がないため、ホワイトペーパーに嘘の記載があっても事業主が責任を取ることはありません。

つまり、ICO参加の上で、確実に信頼できることはほぼ存在しないといっても過言ではないでしょう。

ホワイトペーパーをはとりあえず信頼するが、しっかりと疑いの目を持つ、という姿勢が大切です。ICO参加を考えている方はこのリスクや不透明性を踏まえ、必ず余剰資金で投資を行うようにしてください。

ICOでの資金調達事例

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ICOを使って小さなプロジェクトから巨大プロジェクトまで、様々な資金調達がされていますが、ここでは代表的な資金調達の成功例を見ていきます。

ICOは詐欺が多く、リスクが高いと言われていますが成功事例では独自トークンがすさまじい成長を遂げたものもあります。成功事例を学び、これからのICO参加に生かしていきましょう。

イーサリアム

ICOの成功事例として最も代表的なものです。ビットコインに次いで時価総額二位のイーサリアムはdappsのプラットフォームとして有名です。

イーサリアムがICOを開始したのは2014年ですが、そこから価格は1000倍以上に高騰。

プレセール段階で購入しておけば資産が1000倍になっていたと思うと、ICOへの期待が大きくなってしまいますね。

Brave

BraveはICOの成功事例として最近話題になっています。Braveはブラウザ開発会社として2017年にICOを開始し、開始から30秒で3500万ドルほどの資金を集めました。

注目されているプロジェクトの場合短期間で多額の資金が集まる場合があるのですが、BraveのICOは特に顕著な事例だとして事業主に期待を与えています。

QASH(キャッシュ)

キャッシュは、日本最大額のICO資金調達事例として有名です。LIQUIDプラットフォームと呼ばれるシステムで金融の流動性を上げ、仮想通貨全体に利益をもたらすことを目標としています。

2017年11月にプレセールがスタートし、そこから数週間程度で約134億円を調達しました。日本国内でこれほどの資金を集めた例はまだなく、キャッシュに期待が集まっていることを感じます。

今後のICOはどうなるか

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新たな資金調達の方法として地位を確立してきたICOですが、今後どのように発展していくのでしょうか。制度としては事業主、投資家ともにメリットがあり、新しい事業の発展にも役立つ方法です。

しかしICOは投機的な意味合いが強いとして各国で規制が発表されています。

米証券取引等監視委員会(SEC)は、証券に近いトークンについて金融商品としての規制を行っていくと発表、シンガポールでも同様の発表が出ています。

しかし、現段階でこの規制はICO事態を禁じる動きではありません。適切な規制がICOの不透明性、リスクを軽減してくれる可能性もあります。

現在日本国内ではまだICO規制はされていませんが、金融庁がICO規制の検討を開始しました。今後の法整備、規制の動きには出来る限り注目しておきたいですね。

dapps分野はこれから更に伸びる

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いかがでしたでしょうか。今回はdapps分野で話題のICOについて解説いたしました。メリットも多いICOですが、必ずホワイトペーパーを読み、リスクを確認したうえで参加するようにしてくださいね。

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちか
仮想通貨をきっかけに投資のテクニカルにハマってます。元々は料理が趣味だったけど、今は完全に仮想通貨投資。好きこそもののなんとやらで、投資専業で生活できたらなんて考えてます。
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