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2018.08.27 最終更新
研修生

仮想通貨・イーサリアムとは?dappsとの関係と購入できる取引所

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ビットコインに続き時価総額二位のイーサリアム。他の仮想通貨とは成り立ちや仕組みが違うのであまり知られていません。
この記事ではイーサリアムに関して知識や購入できる取引所、マイニングに加え今話題のdappsとの関わりについて紹介します。

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イーサリアムは2013年、ヴィタリック・ブテリン氏によって考案されたプラットフォームです。イーサリアムは2018年1月に約18万円の価格が付いたこともあり、短期間で急激に成長した仮想通貨といえます。

一般的に10万円以上の値段が付く仮想通貨はほとんどありませんのでイーサリアムの成長の早さが分かるかと思います。

イーサリアム急成長の理由として大きいのはdappsの発展です。そのためイーサリアム、dappsに関しての知識を得ることで今後の見通しが良くなるでしょう。

イーサリアムとは?dappsに関して理解しておくべき基礎知識4つ

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ここからはdappsに関しての情報含めイーサリアム投資で押さえておくべき基本的なポイントをおさらいします。イーサリアムのメリット、デメリットも紹介していますのでこれから投資を検討している場合は参考にしてみてくださいね。

イーサリアムの歴史と基本的な知識

イーサリアムの考案は2013年からですが、通貨が公開されたのは2015年7月のことです。通貨の単位はETHで、現在ビットコインに次いで時価総額が二位となっています。

よく仮想通貨の一つと称されるイーサリアムですが、イーサリアムは「イーサリアムプロジェクト」の略称になります。

イーサリアムプロジェクトとは計画の名称で、その計画のために使われている技術やプラットフォームの総称でもあります。

イーサリアムプロジェクトで使われている仮想通貨はイーサ(ETH)という名前なのですが、略称も同じなのでイーサリアムという名前が仮想通貨の名前として浸透しているんですね。この記事でも一般的な呼び方に合わせてイーサのことをイーサリアムと呼ぶことがありますのでご留意ください。

他の仮想通貨とイーサリアムは何が違う?

仮想通貨の代表格、ビットコインとイーサリアムを比較してみましょう。
まずは、通貨の発行上限数に関してです。

ビットコインは値崩れにつながらないよう発行上限数が決められていますが、イーサリアムは発行上限がありません。そのため現在、ビットコインよりイーサリアムの方がはるかに多く世の中に出回っています。

また、イーサリアムは前述したようにプラットフォームとして誕生したものなので、決済目的のお金をバーチャル世界に持ち込んだビットコインとは成り立ちが大きく異なります。

イーサリアムはお金としての役割よりアプリケーションをイーサリアムのプラットフォームで作ってもらうことが目的なので、法定通貨との関わりがビットコインよりかなり薄いです。

ビットコインを扱う取引所は大半が法定通貨とのやり取りを前提としていますが、dappsを利用した仮想通貨取引所、DEXではイーサリアムと法定通貨との交換ができないもところもあります。

イーサリアムのメリット

ここからはイーサリアムのメリットについてご説明します。イーサリアム最大のメリットはスマートコントラクトという技術にあります。

スマートコントラクトは取引によっておこる契約を自動で実行、保存していく技術のことです。イーサリアムが革命的なのはこの「自動で実行する」という点が大きいでしょう。

一般的なアプリケーションでは管理者がいなければ契約の実行、保存ができません。そのため常に管理をする人を介してやり取りをする必要が出てきます。

しかしこれを自動で行ってくれるスマートコントラクトは管理者を求めません。管理者は頼もしい存在ですが、管理者が本当に信頼できるか分からない、ずっと管理者がアプリケーションを続けてくれるか分からない、といった要素もありますので特に自己責任の部分が多い仮想通貨界で中央集権型のアプリケーションは不安視されてきました。

その不安を解消するのがスマートコントラクトという技術。完全に個人間でやり取りをすることができるので規制がかかる心配も低く、第三者に情報を教える必要もないのでセキュリティ面での信頼性も高いです。

さらにイーサリアムはSolidityという独自言語を用いたシステムを利用しています。イーサリアムを使った決済は承認まで約15秒といわれており、10分ほどかかってしまうビットコインよりもスムーズです。

そのためイーサリアムはビットコインよりも実用向きかもしれないと考えられえており、非常に注目が集まっています。

イーサリアムは自身のブロックチェーン上に分散型アプリ(中央管理者を持たないアプリ)や独自のトークンをだれでも作成することができます。

そしてdappsは自分のサーバーを持っていなくてもアプリケーションを作ることができるため今後コストの安いdappsはアプリ開発者から注目されています。

そして、現在dappsアプリケーションなどで最も多く利用されているのがイーサリアムです。そのためdappsに今後関わる方はイーサリアムを持つことが大きなメリットになります。

そしてイーサリアムは現在ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨。さらに今後価値が上がることを見越しての投資価値も高いでしょう。

イーサリアムのデメリット

一方でイーサリアムにもデメリットはあります。イーサリアムやdappsのメリットはセキュリティレベルが高いことだと前述しましたが、実はイーサリアムプロジェクトが大きなハッキングを受けたことがあります。

TheDAOというプロジェクトがハッキングを受けた事件では43億円相当が不正に送金され、だれも送金されたお金に手を出せない状態となりました。

イーサリアムは安全性が高いといってもハッキング事例はゼロではないので、dappsやイーサリアムさえ使っていれば安心、ということにはなりません。

また、イーサリアムはビットコインなどの有名な仮想通貨と比べてあまり知られていないこともデメリットの一つです。

イーサリアムの方が優れた決済技術を持っていても、現段階では圧倒的にビットコインの方が利用されています。ビットコインとイーサリアムでは登場してからの年月が異なりますので一概に比較はできませんが、今後イーサリアムがさらに発展していくか、ということに不安があります。

dappsを新しく始めたい…イーサリアムを購入できるおすすめ取引所

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記事をここまで読んで、イーサリアムを購入したい!と感じた方に向けて代表的な取引所をご紹介します。

取引所ごとに手数料などが異なりますので購入の際は公式サイトなどでしっかりと確認してくださいね。

基本的にどの取引所でも口座を開設するには審査があり、審査は数日かかりますので早めの申し込みをおすすめいたします。

ビットポイント

ビットポイントはイーサリアムを初めて買う、という人におすすめ取引所です。ビットポイントは資本金が特に多い取引所です。

また、セキュリティ、サポートなどで優れており、取引手数料が無料なので、初めての方でもイーサリアムの購入がスムーズにできます。また、メタトレーダー(MT4)機能を搭載しており、自動売買機能を利用したい方にもおすすめです。

DMM Bitcoin

DMMビットコインはDMM.comの子会社です。DMM.comは非常に信頼性の高い会社であるため、子会社であるDMMビットコインもそういった点で信頼できるでしょう。信頼性の高い、実績のある取引所で購入したい、という方におすすめです。

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットコインの取引量が日本一の取引所なので、すでに利用しているという方も多いかもしれません。ビットコイン取引に注力している部分はありますが、イーサリアムの購入も可能です。

セキュリティ面や使いやすさは非常に高いレベルとなっていますが手数料が少し高めに設定されていますのでまずは少額取引で様子を見たい、という方にはあまり向かないかもしれません。

イーサリアム取引所の注意点

イーサリアムは仮想通貨時価総額二位の通貨です。そのため様々な取引所がイーサリアム取引に新規参入していますが、セキュリティ面がしっかりしていない取引所で仮想通貨を購入するのは危険です。

国内の取引所であれば金融庁の認可を受けた取引所で購入するのがイーサリアム新規購入者にはおすすめです。

一方で一般的な取引所とは異なりdappsを利用した分散型の取引所も最近増えてきました。

Dapps技術を使い、ブロックチェーンシステムの上に構築された取引所はDEXと呼ばれています。DEXのほとんどはイーサリアム技術がベースにあるのでイーサリアム取引にはおすすめです。

また、分散型の取引所は中央管理者が突然いなくなったり、いきなり規制を受けたりする可能性が低く、資産を守るという面で適しています。

しかし現在はまだブロックチェーン登録の遅さや手数料の高さが課題となっていますのでデメリットを考慮に入れたうえでDEXも検討してみてくださいね。

イーサリアムのマイニング

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イーサリアムはブロックチェーンシステムを利用したプラットフォームです。そのため、イーサリアムが稼働するためにはマイニングを行ってくれるユーザーが必要になります。

イーサリアムのマイニングは送金、決済など取引データをブロックチェーン上に書き込む作業のことです。通貨としてのイーサリアムはこのマイニング作業をした報酬として、新規発行された上支払われます。

イーサリアムのマイニングについて知りたいという方は、この報酬が気になるところだと思いますが、そもそも個人でイーサリアムのマイニングは可能なのでしょうか。

ここからは3つのイーサリアムマイニング方法人ついて簡単にご紹介しますのでそれぞれのやり方を確認してみてくださいね。

ソロマイニング

まずは完全に個人で行うマイニング、ソロマイニングです。グラフィックボードやICチップ等、個人で機材をそろえてマイニングを行います。

このソロマイニングでは機材の値段ももちろんですが、マイニング作業に耐えうる高機能のPCなどを持っている必要があり、初期投資は高額ですが機材をそろえることができれば高収益が望めます。

しかし十分な機材がなければマイニングの成功率が下がってしまうため専門知識がかなりある人でなければソロマイニングは難しいでしょう。

現在、有力な企業がどんどんマイニング作業に参入しており、個人でこの企業たちと競争するのは大変です。

かなりの資産をお持ちの方は可能かもしれませんが、現在の状況ではあまりおすすめできません。

プールマイニング

プールマイニングでは複数人が協力してマイニングを行うことができます。個人のマイニング作業の出来高によって報酬の取り分が変わりますので個人でマイニングを行うよりも収益自体は下がります。

しかし個人で用意できる機材に限界があっても、プールマイニングの場合参加者全員分の計算処理能力を集約してマイニング作業を行うことができますのでマイニングの成功率は完全で個人で行うより高くなります。

一方、こちらはソロマイニングとプールマイニング共通のデメリットですが、個人のPCや機材を使用するため電気代がかなり高額になってしまいます。

マイニングではPCや機材をほぼ一日中稼働させる必要がありますのでかかる電気代は非常に大きいです。

クラウドマイニング

クラウドマイニングは、マイニングを行っている企業や団体に投資するタイプのマイニングです。こちらは個人で機材をそろえる必要もなく、追加で電気代もかかりません。

クラウドマイニングは株式投資と似たところのあるマイニング方法で、マイニングに関する知識をあまりお持ちでない方も簡単に参入することができます。

マイニングの報酬は出資した金額に応じて配当という形で手に入れることができます。
一方でマイニング会社倒産のリスクや、詐欺の可能性などもありますので出資をする際は出資先の企業、団体が信頼できるところなのかきちんと調査することが必要です。

今後のイーサリアムはどうなる?投資前に考えるイーサリアムの可能性

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イーサリアムはdappsで広く有名になりました。中央管理者を持たないdappsは今後国や地域を超えた取引をする際にますます注目されていくと予想されます。

そのためdappsと深い関わりのあるイーサリアムも今後さらに値上がりが期待されます。しかしスマートコントラクト技術はイーサアリアムが最初に始めたもので、今後どのような道筋をたどっていくのかはわかりません。

しかし、dappsがもっと多くの人に利用されるようになればイーサリアムの未来も明るいものになっていくでしょう。イーサリアムは今までおおむね順調に価格を上げていった仮想通貨です。もし購入を検討しているのであれば早めの方が投資価値が高くなる可能性が高いです。

イーサリアムとdappsの今後

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いかがでしたでしょうか。今回はイーサリアムとdappsについて、またイーサリアムのマイニングや購入できる取引所についてご説明しました。

イーサリアムはまだまだ発展の余地がある通貨です。仮想通貨投資を始めてしばらくたっている、という方もぜひイーサリアム投資を検討してみてくださいね。

最終更新日:2018年08月27日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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