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仮想通貨ステラの将来性を徹底考察|ステラの技術がシャリーア適合認証を取得!

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リップルをベースに改善を加えて開発された仮想通貨ステラ(XML)!今回は、数々の世界的な大手企業とも提携しており実用性の高いステラの仮装通貨としての将来性、今後の課題を中心に徹底考察していきます。

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目次

仮想通貨ステラ(XLM)の将来性は明るい?基本的な仕組みはリップルと同じ!

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近年、数ある仮想通貨の中でも開発目的が明確で将来の成長が非常に期待されている仮想通貨が『ステラ(Stellar)』です。

仮想通貨ステラの通貨単位はもともと「STR」でしたが、2014年に改名されて「XLM」になりました。

仮想通貨ステラのもっとも大きな特徴と言えば「開発陣」です。
もともと「個人ユーザー間の迅速な送金目的」で開発された仮想通貨ステラですが、なんとこのステラを開発したチームは、

はるはる

あの有名なリップル(XRP)の創業者である「Jed McCaleb氏を含んだリップル開発陣」と言われているんですよ!!

詳しくは後述しますが、つまりリップルベースで開発された仮想通貨ステラは基本的な仕組みは同じで、貨幣や紙幣などの法定通貨、仮想通貨への換金ができ、国際間でスムーズな送金を安くする事ができるのが特徴です。

今回は、そんな将来性抜群と言われ時価総額もジワジワ上がりつつある仮想通貨ステラの魅力的な特徴や、今後の課題、将来性、ステラに関する主要ニュース等を徹底考察していきます。

仮想通貨ステラの基本情報と概要

仮想通貨ステラの基本となる情報を以下の表にまとめてみました。

通貨名称 Stellar(ステラ)
通貨単位 XLM(※2015年にSTRから改名)
公開日 2014年7月
運営会社 Stellar Development Foundation
設立者 Jed McCaleb氏等のリップル開発陣
通貨発行上限枚数 1000億(※毎年1%増加)
時価総額 ¥458,730,500,721(6位)
(※2018年8月8日現時点)
公式サイト https://www.stellar.org/

仮想通貨ステラの将来性を左右する6つの特徴

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仮想通貨ステラの将来性をみていく上で知っておくべき特徴をここでいくつかご紹介しますのでぜひ参考にして下さいね。

仮想通貨ステラの特徴①総発行枚数が毎年増加する

前述した基本情報に記載している通り、仮想通貨ステラは「発行上限枚数が1,000億XLM」ですが、この全てが発行された後「1年ごとに1%ずつ発行する量が増加する」仕組みになっています。

こうする事によって、少額決済目的で開発された仮想通貨ステラをより多く市場に流通できるようになり、またステラの通貨価格が激しく変動しないよう安定させ供給量を増加させる事ができるのです。

はるはる

仮想通貨ステラは個人ユーザー間の少額決済に利用する通貨ですので、大口投資家が大量保有するのではなく、たくさんの人が少しずつ保有できる為の流通量が必要不可欠なんですね!!

その為、ステラは開発段階から少額決済目的であらかじめ通貨価格を一定に維持する仕組みを備えています。

仮想通貨ステラの特徴②独自アルゴリズムSCP

ステラは、仮想通貨リップルをベースに開発された事は前述しましたが、リップルに採用されているアルゴリズムの不備を発見して新しいステラ独自の「SCP(ステラコンセンサスプロトコル)」を開発・実装しています。

リップルでは、ブロックチェーンに書き込みを行う時に80%以上の承認がないと取引が認められずにブロックに書き込みができない仕様になっています。

しかし、このステラに採用したSCPでは、80%以下の承認であってもブロックに書き込み可能となっているのです。

つまりリップルは法人向けの仕組み、ステラは個人ユーザー向けの仕組みになっているのが特徴ですね。

仮想通貨ステラの特徴③リップルと連動している

仮想通貨ステラは、リップルをベースに設計されている為、前述したSCP以外の基本的な仕組みはリップルと同じです。

その為、リップルがなんらかの要因で価格が暴騰した時は、ステラの価格も相乗効果で上がる事が非常に多いと言われています。

はるはる

直近では2017年末にリップルが暴騰して300円を突破した時も、ステラの通貨価格もあわせて上がったのは記憶に新しいですよね!!

仮想通貨ステラの特徴④送金手数料の安さ

仮想通貨ステラは「個人のユーザー間での送金・決済」を目的に開発されている為、1回で送金する量は少ないのですが、送金する回数は非常に多くなります。

その為、ステラは送金する時の手数用を安くする事に成功し、その送金額はなんと「0.00001XLM」!!

はるはる

もうほとんど送金手数料無料といっても過言ではない手数料になっていますよね!!

こうした手数料を安くする仕組みにより、複数の仮装通貨取引が容易になり、ステラがブリッジ通貨としての価値を高めているとも言えるでしょう。

仮想通貨ステラの特徴⑤非営利の団体が開発している

仮想通貨ステラを開発・運営しているのは、非営利団体の「Stellar Development Foundation」となっています。

一般企業が運営する事との違いとして、運営会社や仮装通貨などの透明性と統治方法が挙げられます。

一般企業と違い、非営利団体は利益や給料などお金に関する情報を公開する義務があるのが特徴で、利益を出してはいけないわけではないですが、利益を目的とした活動は禁止されているのです。

特にステラは個人ユーザーの使用に的を絞って開発されている為、一般の投資家が安心して取引できる信頼性につながるのではないでしょうか。

仮想通貨ステラの特徴⑥提携企業が多い

仮想通貨ステラは、明確な開発目的のもとに設計されているので、企業も提携を組みやすいのがメリットです。

実際に2017年の10月、IBMとの提携をはじめとして実に様々な企業と提携している事から、仮想通貨としての実用性が認められている証拠にもなっています。

各提携については詳しく後述しますが、金融系のDeloitteや免許送金業者TEMPO、ナイジェルアイ通信事業者企業など、ジャンルを問わず多くの企業が参入しています。

仮想通貨ステラ(XLM)とリップル(XRP)の違い

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仮想通貨ステラがリップルベースで開発された事は前述しましたが、では「具体的にステラとリップルはどのような違いがあるのか」をここでご紹介します。

ステラとリップルの違い①発行枚数と中国からの介入を規制

ステラとリップルの大きな違いの一つが仮装通貨としての「発行量の違い」です。
ステラと同じようにリップルの発行上限枚数は「1,000億XRP」に設定されていますが、前述した通り、ステラの発行枚数は1年ごとに1%増える仕組みを取り入れています。

もともとビットコインを含んだほとんどの仮装通貨の価格が高騰する要因は、中国人の利用者が急増している事でした。

ステラはここに目を付けて、中国での利用が禁止されているFacebook上の認証システムを導入する事で、中国人の介入を防止し通貨価値を安定化させていると言われています。

ステラとリップルの違い②ターゲット

こちらも少しだけ触れましたが、ステラとリップルは「利用者となるターゲットの違い」が明確になっています。

リップルが大手金融機関やAmazon等グローバル企業など取引額が大きい利用者をターゲットとしているのに対して、ステラは少額決済・送金を行う個人ユーザーをターゲットにしています。

少額決済に特化しているので、仮想通貨ステラではよりスピーディな送金や決済処理ができるようになっています。

ステラとリップルの違い③流通量

リップルは、総発行枚数1000億XRPの6割以上を運営会社であるリップル社が保有しています。

これに対して、ステラは約5%をステラ社が保有しているのみとなっています。
その為、残りの95%もの通貨が市場に流通している事になりますね。

こうした市場への流通量を多くする事によって、価格操作するリスクを防止しているわけです。

仮想通貨ステラの技術とネットワークがシャリーア適合認証を取得!

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2018年7月17日、仮想通貨ステラ(XLM)の開発元である非営利団体「Stellar Development Foundation」が、

「ステラのブロックチェーン技術およびネットワークが決済としての手段や資産としてシャリーアから認証を取得した事を発表しました。」



海外の出稼ぎによる労働者が多い地域で、仮想通貨ステラが採用された事によって「そのネットワークは一気に拡大するのでは」とも言われています。

また、この認証取得によって、インドネシアやマレーシアをはじめたとした東南アジア地域のイスラム金融世界における仮想通貨ステラのエコシステム拡大が期待されますね。

仮想通貨ステラの将来性・今後の問題点を徹底考察

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ステラが個人ユーザー間の送金決済に特化した仮想通貨である事をご紹介してきました。

ここでは、そんな明確な利用用途があるステラの仮装通貨としての将来性や今後の課題となり得る問題点について考察していきます。

中央集権制による運営の今後は?

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ビットコインなど仮想通貨の多くは「中央集権制」により運営されています。

仮想通貨ステラも同じように、「Stellar Development Foundation」という非営利団体によって中央集権的に運営されており、ステラの急激な価格上昇を防止する為に不定期に市場への介入を行っています。

なぜこのような市場介入をしているのでしょうか?

それは、ステラの総発行量の20%をビットコイン保有者に対して無料で配布するからです。現在、総発行量の18%が既に配布されているようです。

このビットコイン保有者への無料配布は不定期に実施されます。
この配布を行うたびにステラの仮装通貨としての価値が下がる事になりますので、ステラへの新規市場参入者数が伸び悩む可能性があるという事です。

中国規制による今後の影響は大!?

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仮想通貨ステラは、前述した通り中国で禁止されているFacebookでの認証を導入して中国からの規制を実施しています。

当然ですが、このような一定の国への規制(ここでは中国)を行うと、その国の人は登録できなくなってしまいます。

ただ、近年の仮装通貨業界において、最大規模とも言える中国に規制をかけて無視し続ける事は、今後の利用者数増加に悪影響を及ぼす一因となる可能性は否定できません。

決済手段としての実用性は期待大!

ステラは仮想通貨として非常に特化した機能を持っており、リップルと同じようなネットワークを介して取引が可能なので、シームレス(複数の機能やサービスをひとつながりのものとして扱える)な取引ができ実用性は抜群と言えます。

現時点でのステラの知名度はまだまだ低いです。
しかし、今後日常的な決済手段として利用されるようになるにはまだ時間がかかりそうですが、将来性は非常に大きいと言えるでしょう。

【提携情報】マーケティング面は今のところ順調!

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ステラは個人間での送金・決済としての機能に特化している点がメリットとなって世界的にも数多くの企業と提携を結んでいます。

世界的にも有名な企業と提携している為、マーケティング面では現状では成功していると言えるでしょう。

ここでは、仮想通貨ステラと提携している主な企業をいくつかご紹介します。

金融コンサルティング会社Deloitteと提携

ステラと提携を結んでいる「Deloitte(デロイト)」は、世界最大級とも言われる金融コンサルティング会社です。

仮想通貨ステラのマイクロペイメント機能やブロックチェーン技術を利用して、コアバンキングでの分野で革新的な計画を進めているようです。

既にステラとDeloitteの共同開発によって試作タイプが開発されており、トランザクション(コンピュータ上の一連処理)にかかるコストの40%を削減可能となっており、さらに各トランザクションが完了するまでの時間が5秒にまで短縮されています。

免許送金業者TEMPOでの採用

TEMPOは、フランスに本社のある免許送金業者です。
仮想通貨ステラの機能を活用する事で、ヨーロッパから世界への低料金&透明性の高い送金を可能にしています。

将来的には、なんと1,500億ドル規模もの送金が見込まれているとの事です。

また、ステラの仮想通貨ネットワークを利用する事により、TEMPOは600,000取引ごとに0.1ドルの手数料を付加する事が可能です。

こうしたステラとTEMPOのサービスを有効活用する事で、世界中のユーザーは、水や電気、電話、生命保険サービス等に対して、国境を越えた支払いが可能となる予定です。

ナイジェリアの通信事業者Parkwayで採用

Parkwayはナイジェリアの通信業者であり、仮想通貨ステラの技術を取り込む事により「ユーザーが相互運用可能なモバイルマネー(通称MM)」のプラットフォームを構築する事が可能です。

Parkwayはナイジェリアでのライセンスを正式に取得したモバイルマネーオペレーターとして知られており、ステラの仮装通貨ネットワークを通じて、ナイジェリアの5大通信事業者間の接続を可能にし、異なったMMサービスのユーザーが相互でお金を送金できるようになります。

実際にナイジェリアを含めたアフリカでは、携帯を使用した送金が一般化しつつあり、Parkwayはステラを利用する事によってユーザー間の送金の利便性を一気に高めたようです。

大手IT企業IBMとの提携

ステラはいち早く2017年にIT企業として世界規模のIBMと提携を結ぶ事に成功しています。

ステラの仮装通貨技術とIBMが長年培ったシステム技術を組み合わせる事によって、2020年までになんと10億人以上の人々に世界を股にかけた金融システムを構築する事を目標にしていると言われています。

日本のような先進国ならこうした金融システムが当たり前のように稼働していますが、発展途上国であるアフリカの一部の国ではまだまだ金融システムがしっかりと整備されていないのが現状なのです。

そうした国の人々へステラの技術を介したサービスを届ける事によって、

はるはる

家族の為に海外へ出稼ぎに行きながら母国へスピーディで格安な送金が可能となるのは素晴らしいですね!!

仮想通貨ステラ(XLM)の今後・将来性まとめ

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「Wallet Investor」や「Economy Forecast Agency」等、世界には有名な仮想通貨の価格を予想する会社が存在します。

今回はステラの仮装通貨としての今後の課題や将来性を考察してきましたが、こうした価格予想会社の大半が、どれも数年以内にはステラは「1XLM=100円」まで上昇するだろうという予想をしているようです。

2018年8月9日現時点で、ステラの価格は「1XLM=23円」ですので約4倍以上に上昇する予想という事になります。

はるはる

それを裏付けているのが、リップルをベースとしたステラの仮想通貨としての機能性と実用性、また数々の大企業との提携です!!

前述したTEMPOやIBM等の世界規模の企業との提携を多く結んでいる仮想通貨ステラですが、今後もこうした提携は期待できそうですね。

また、ステラがリップルとの価格に連動しているのは過去チャートを見ても明らかですので、もしリップルが今後大手企業と提携した場合にも、ステラの価格が暴騰する可能性は大いにあるでしょう。

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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