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2018.12.08 最終更新
研修生

今注目のブロックチェーンゲームとは?具体的にはどのようなゲームが?

ブロックチェーン

今注目されているブロックチェーンゲームはどのような仕組みで成り立っているのか?ゲームと仮想通貨の関係性について解説します。また、どのようなゲームが今人気なのか?ゲームはどのような点が魅力なのか?具体的に解説をしていきます。

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ブロックチェーンゲームというのを聞いたことがあるでしょうか?
イーサエモンやBitpetといったものが有名です。
これは、ゲームという名前がついていますが、実は仮想通貨に深いかかわりがあるものなのです。

それは仮想通貨がブロックチェーンという技術と密接に関係していることにあります。
今回は、ブロックチェーンゲームがどのようなものなのか、基本的なところを押さえていくのと、具体的にどのようなゲームがあるのか見ていきたいと思います。

ブロックチェーンゲームの基本は?そもそもどんなものなの?

ブロックチェーンゲーム


ブロックチェーンゲームは、ブロックチェーン技術の上に成り立っているゲームです。
これは、誰の目から見ても公正な仕組みであることを意味しています。
それでは、なぜブロックチェーン技術を使うと公正な仕組みになるのか、また、ブロックチェーンゲームの基本情報を紹介していきます。

そもそもブロックチェーン技術とはなんなのか?



ブロックチェーンゲームとはどのようなものなのか、の前に、ブロックチェーン技術について押さえたいと思います。
ブロックチェーンとは、仮想通貨が成り立つ上で非常に重要な技術となります。

ブロックチェーンとは簡単に言うと、仮想通貨の取引データ技術の事を指します。
取引のデータ(履歴)をトランザクションと呼び、複数のトランザクションをまとめたものをブロックと言います。
このブロックが集まって保存されたのが、ブロックチェーンです。

ブロックチェーンは分散されて管理されるのが特徴であり、仮想通貨を利用しているあらゆるユーザのコンピュータに保存されています。
中央管理者のいない、不特定多数でのネットワークで情報を保管・管理しているのが特徴です。
ブロックチェーンは分散して管理しているため、リアルタイムの更新はできず数分毎に承認作業が行われます。

ブロックチェーンはユーザ同士が管理しており、この形式を「分散型取引台帳」とも呼ばれています。
金融機関を介さず、ユーザ同士でシステムを管理しあう構造になっています。

取引データであるトランザクションは、「何月何日に、AからBへいくら送金しました」という内容のデータが記録され、ブロックになります。
このデータは公開されているため、誰でも確認することが可能です。
そのため、不正があると、誰でも指摘できる仕組みになっています。

使途不明金などでニュースになったりしますが、このブロックチェーン技術を使うことで、必ず指摘ができるようになっています。
そのため、日本の企業も透明性な取引を目指して既に大企業の4割以上がブロックチェーン技術に取り組んでいます。
そうすることにより、不正が起こった場合、誰でも確認できるようになるからです。

ブロックチェーンは、記録を皆で確認できることにより、透明性のある健全な社会を目指す技術として、将来が期待されています。

ブロックチェーンゲームの特徴は?

ブロックチェーンゲーム



ブロックチェーン技術の上に成り立っている、ブロックチェーンゲームですが、2018年3月にビットペットがリリースされ、注目されてきました。
それでは、ブロックチェーンゲームというのはどのようなゲームを指すのでしょうか?
一言でいうなれば、「ブロックチェーン上で動くゲーム」となります。

ブロックチェーンゲームはDApps(分散型アプリケーション)と言われ、仮想通貨がゲーム内の通貨として利用され、それを資産化することができることが特徴です。
DApps上で動いているので、非中央集権的な仕組みで成り立っています。

このような仕組みを利用することにより、運営が不正を働くことができないようになっています。
そのため、透明性が保たれた仕組み、と言えるでしょう。

また、ゲーム内で使う通貨は取引所で取引されている通貨を使用しているため、もしもゲームがなくなってしまったとしても、資産価値は残り続けます。
使われる通貨は現状ではイーサリアムのシステム上で開発されていることが多いため、ゲーム内で使われる仮想通貨もイーサリアムになることがほとんどです。

従来のゲームとの違いは?



ここからは、従来のゲームアプリと比較していきましょう。
従来のスマートフォンなどで行われているゲームは、DAppsのような分散型アプリケーションではなく、ゲーム運営会社による中央集権型と言えます。
そのため、運営に自由に操作されることができてしまいます。

そのほかの特徴としては、
・ゲーム内通貨は日本円で購入するものの、それを元に戻すことはできない
・ゲームがなくなると、すべての資産価値がなくなる
・獲得したアイテムはユーザ同士で売買できない
ということが挙げられます。

特に獲得したアイテムを売買するのはRMT(リアルマネートレーディング)と言われ、基本的にはどこの運営会社でも禁じている行為です。
また、RMTのために不正に別の人のアカウントに侵入し、アイテムを盗み出して転売するなどといった事件も発生し、逮捕者も出ています。

しかし、ブロックチェーンゲームは獲得したアイテムを自由にトレードすることが可能です。
また、それ以外では、
・非中央集権の自動化システムのために、運営による不正行為が不可能
・ゲーム内通貨は仮想通貨を利用しているので換金可能
・ゲームがなくなっても資産は残る

このような特徴が挙げられます。

やはり大きな特徴としては、金銭的価値のあるものを売買し自分の資産を増やすことができる、ということでしょう。
ブロックチェーンゲームを遊ぶだけで、お金も稼ぐことが可能なのです。
従来のゲームですと、課金すればするほど自分の資産はマイナスになっていきますが、ブロックチェーンゲームでは、うまくいけば増やすことも可能です。
この違いは大きいですね。

ブロックチェーンゲームはどのようなものがあるのか?

ブロックチェーンゲームは、既に数多くのものがリリースされております。
現在では20種類以上は存在しているようですね。
その中でも、特に人気のあるものを紹介していきたいと思います。

実在したヒーローを育てるMyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)

マイクリプトヒーローズ

マイクリプトヒーローズは、過去に実在した偉人たちを育てて遊ぶ最新ブロックチェーンゲームです!

マイクリプトヒーローズの魅力は、ヒーローを育てることで資産(アセット)としての価値が高まり、売却することで大きく稼げる可能性があるということです。

さらに、公式から販売される限定ヒーローたちは、販売期間が終わればその後二度と再販はされません。(コントラクトで保証されています。)

そのようなヒーローは、期間中に買って、期間後に売るだけで儲かる可能性が非常に高くなっています。

MCHの正式リリースは2018年12月からで、12月10日までクラウドセールを行っています。

12月10日までのクラウドセールでは、以下の5体のレジェンダリーヒーローが販売されています。

  • アーサー王
  • ジャンヌ・ダルク
  • 坂本龍馬
  • 劉備
  • アインシュタイン

クラウドセールで販売されているヒーローについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

レジェンダリーヒーローは始値が4ETHからスタートですが・・・

  • ジャンヌ・ダルクは12月6日の時点で残り2体(販売は18体)、価格は約23ETH(約28万円相当)
  • 坂本龍馬は12月6日時点で残り4体(販売は20体)、価格は約10ETH(約11万円相当)

となっており、すでに2~6倍近くにまで価格が高騰しています。

今はまだ数が残っているのでこの価格ですが、すべて売り切れたあと、さらに高騰することが予想されています。

ほかにも、レアヒーローは0.05ETHから、エピックヒーローは0.2ETHからスタートなので、購入しやすい価格のヒーローもたくさんいます。

ただそれも毎日少しずつ価格が上がっているので、参入するなら早いほうがお得です。

人気のエピックヒーロー「沖田総司」は0.2ETHからスタートし、現在約5ETHまで高騰しています。約25倍ってすごいですよね・・・

また、クラウドセール中の今なら、毎日貰えるログインボーナスのゲーム内通貨(GUM)の配布が2倍になっています。

GUMはクエストやスキル取得にかなり必要なので、やはり参入するなら1日でも早いほうが圧倒的にお得です。

メタマスクの導入が済んでいれば、すぐに「マイクリプトヒーローズ(MCH)公式サイト」から参加できます。

育成ゲームのBitpetとは?

ブロックチェーンゲーム


まずは、有名なBitpetのご紹介です。
あまりブロックチェーンゲームを知らない方でも、この名前を聞いたことはある方もいるのではないでしょうか。

Bitpetは、ビットペットと呼ばれるデジタルウサギを育成するゲームです。
また、育成だけではなく、合成や売却することもできます。
このビットペットはブロックチェーンゲームのため、ブロックチェーンに記録されて、決して消えることはありません。
まさに、ブロックチェーンゲームならではの特徴といえるでしょう。

ビットペットの面白い点は、やはり合成でしょう。
2匹を掛け合わせることで、世界でたった一つのビットペットを作り出すことができます。
単に育成だけではなく、自分好みのペットを作れるかも楽しみの一つになりそうですね。
ビットペットは合成したとしても、合成前のビットペットは減ることはありません。

Bitpetは、まずはオークションから自分の1匹目のビットペットを買うところから始まります。
ゲーム内の通貨は「POP」で、これはイーサリアムと1対1のレートとなります。
そのため、まずはイーサリアムを入金する必要があります。

イーサリアムを入金すると、次は実際にビットペットの購入となります。
価格は0.015POP~120POPと差が大きくありますが、まずは安いビットペットを買ってみるのが良いでしょう。
ブロックチェーンゲーム


購入したビットペットは強化・販売・合成することができます。
さて、この強化はなぜあるのか?
それは、ビットペットを使ったミニゲームが用意されているからです。

現在は一つだけ、ゲームが用意されています。
ビットペットを使ったレースゲームです。
これは、敏捷性を強化することで有利になるようですが、その他の要素もありそうです。
レースに勝つことで、報酬をもらうことができます。

また、今後もゲームが増えることが予想されます。

Bitpetは、日本語にも対応しておりますので、気軽に始めることができます。
もしも興味が湧いた方は、登録してみるのも良いでしょう。

今一番勢いのあるイーサエモン!

ブロックチェーンゲーム


次に紹介するのは、イーサエモンです。
これは今ブロックチェーンゲームでも一番勢いのあるゲームと言っても良いと思います。
気になっている方も多いのではないでしょうか?

イーサエモンは、Bitpetと同様、イーサリアム上で動作するゲームです。
このゲームを簡単に言うと、モンスターを獲得し、育てて、戦わせるゲームです。
ブロックチェーンゲーム版のポケモンのようなものを想像すると、わかりやすいですね。

しかし、ブロックチェーンゲームであるため、自分のモンスターを売却することでイーサリアムを手に入れたり、バトルに勝利することで、独自の通貨を獲得することができます。
独自通貨は「EMONT」というもので、売却することも可能です。

イーサエモンも仮想通貨であるイーサリアムが必要です。
Bitpet同様、最初はイーサリアムを入金しましょう。
イーサリアムを使用して、モンスターを獲得することから始まります。

モンスターは、3種類の方法で手に入れることができます。
1.公式店で購入する
2.マーケットでユーザから購入する
3.卵を買って、孵化させる

どれも有料で、イーサリアム、もしくはゲーム内通貨のEMOTが必要となります。
最初のモンスターだけは、無料でもらうことができます。
まずは、最初のモンスターを使って体験だけでもしてみるのも良いですね。

イーサエモンでは、バトルで勝つことが重要になってきますが、バトルも数種類用意されています。
ここで注意しなければいけないのは、Gasと呼ばれる手数料です。
Gasについても、イーサリアムを消費します。

バトルをする際、モンスターの獲得の際、モンスターの売買の際、すべてにGasが必要になってきます。
そのため、なかなか初心者ではハードルが高いものになっています。
しかし、ゲーム内で使用する通貨であるEMONTが今後高騰することもありえます。

イーサエモンは、まだまだ成長していくゲームです。
まだ発展途上といっても良いでしょう。
近々、アドベンチャーモードという新しいモードも実装予定のようです。

将来性を期待するのであれば、今のうちに始めておくのも、良いかもしれませんね。
思わぬことが利益になるかもしれませんよ。

不動産経営で遊ぼう!イーサタウン!

ブロックチェーンゲーム


最後に紹介するのは、不動産経営をしながら利益を生み出すゲームである、イーサタウンです。
イーサタウンは、ブロックチェーン上に存在する「クリプトタワー」と呼ばれる不動産に投資を行い、実際に仮想通貨を稼ぐことができるブロックチェーンゲームとなります。

さらに、ヒーローと呼ばれるゲーム内のキャラクターが存在します。
このキャラクターを所有することで、不動産から得られる利益を増やしたり、ミニゲームをすることができます。

このイーサタウン、実はリリースされたばかりですが、かなりの高利益を生み出しているようです。

このイーサタウンは、老舗のゲーム開発会社が開発しております。
そのため、DAppsの中でもクオリティが高いものになっています。
また、英語公式Twitterももちろんのこと、日本語版Twitterも用意されており、コミュニティも活発化されています。

さて、このイーサタウンの遊び方を簡単に説明していきます。
まずは、ヒーローというキャラクターを購入する必要がありますので、ETITというゲーム内通貨を使用して、購入しましょう。
ETITは、イーサリアムで買うことができます。

イーサタウンのメインの遊び方となるのが、フロアの購入です。
不動産ゲームのため、フロアを購入して配当を得ることが目的です。
プレセールの段階では、フロア購入が激化して購入ができない状態が続いたほど人気のようです。

フロアは入札制度をとっているため、できるだけ安く購入することが重要な点になってきます。
また、入札後一定時間を置くと、再度入札が始まります。
つまり、50ETH(イーサリアム)で入札しいてオーナーとなった後に、他の人が60ETHでフロアが売れると10ETHが利益となります。

入札者が殺到すればするほど、高利益になり、これが現在入札を激化させているようです。
フロアのオーナーとなり、その後にさらに高い価格で入札されれば必ず儲かる仕組みです。
しかし、入札にもGas代がかかるため、注意が必要です。

直近では、仕様の変更も発表されています。

もしかしたら、この仕様変更により入札の激化が収まるかもしれませんし、関係なく、まだまだ激化していくかもしれません。

ブロックチェーンゲームの今後は?!

ブロックチェーンゲームを3つ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ブロックチェーンゲームは、現在のゲーム業界を一変させる可能性もありえるものです。

中央集権での管理ではないため、サーバダウンなどが起きにくいことが特徴として挙げられます。
これは、負荷が分散されるため、アクセス集中が行われないためです。
参考ですが、ビットコインのブロックチェーンは一度もダウンしたことがありません。

また、ブロックチェーン技術により、記録が消えることはありません。
そのため、現在の一般的なゲームはゲーム会社が持っており、仮に会社がなくなってしまうと、データがなくなってしまう可能性があります。
しかし、ブロックチェーンゲームではそのようなことはありません。
また、改ざんができないことも大きな要因となるでしょう。

現在のゲーム市場では、実益が生みにくく、ゲーム会社にとって厳しい状況になっています。
アップルストアに、開発したゲームを置く場合は、初年度はゲームアプリの売り上げの30%を支払う必要があります。
また2年目以降も15%支払う必要があり、開発者にとって割に合わないことがあるようです。

しかし、ブロックチェーンゲームではそのような中間手数料は不要となります。
ブロックチェーンにより、信頼を得ることができるため、わざわざ審査を通して評価をしてもらう必要はありません。
イーサエモンのように、個人間でも売買可能ができるため、そこでの中間手数料も不要となります。

今後のブロックチェーンゲームの成長次第では、今後ゲームだけで仮想通貨を稼ぎ生活する人も多く出てくるかもしれません。
もしもブロックチェーンゲームに興味があるなら、今のうちに始めておくと良いかもしれませんね。

最終更新日:2018年12月08日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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