ホームアルトコインビットコインキャッシュとイーサリアムを徹底比較!今ならどっちを買うべき?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.08.22 最終更新
ゆかり

ビットコインキャッシュとイーサリアムを徹底比較!今ならどっちを買うべき?

ビットコインキャッシュ

ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアムは、仮想通貨の中でも非常に高い人気を誇っています。ビットコインはやっぱりまだまだ1強状態なので、今回はビットコインキャッシュとイーサリアムについて比較をしてみたいと思います!

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」
ゆかりゆかり

こんにちはー!
仮想通貨やってますか?ゆかりです(*’ω’*)

今、台風が2つ連続で来ているみたいですね・・・!私はかなりのビビりなので、今から引きこもれるように食料ため込んでます!

みなさんも、台風が直撃しているときはできるだけ外出は控えてくださいね!また場所によっては土砂災害の危険性もあるみたいです・・・頑張って生き延びましょうー(;´・ω・)

 

さて今日は、仮想通貨の中でも三大主要通貨と呼ばれる、ビットコインキャッシュとイーサリアムの比較をしていきたいと思います!

あ、もうひとつはもちろんビットコインですが、仮想通貨の王様には今日は少し席を外してもらいましょう(*^^)

ビットコイン以外に、もうひとつ何か仮想通貨を買いたいと思ったときに、ビットコインキャッシュとイーサリアムで悩む人は多いのではないでしょうか?

どちらも時価総額が高く、それぞれに優れた魅力があって甲乙つけがたいですよね!

今回は、それぞれの通貨の特徴を比較し、どちらがアルトコインの王様にふさわしいか考えてみたいと思います!

ビットコインキャッシュとイーサリアムの基本情報を比較

ビットコインキャッシュ

まずはビットコインキャッシュとイーサリアムの、基本情報を確認しておきましょう。

項目 ビットコインキャッシュ イーサリアム
公開日 2017年8月1日 2015年7月30日
発行枚数上限 約2,100万枚 なし
暗号方式 SHA-256 ETHASH
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work PoW → PoS
ブロック生成時間 約10分 約15秒
半減期 21万ブロックごと(約4年) なし
難易度調整 1ブロックごと 1ブロックごと
現在のブロック報酬 12.5BCH 3ETH
ブロックサイズ 32MB ブロックガスリミットによる

アルトコインとしてこのように比較してみると、かなり特徴が違うことがわかるかと思います。

特にコンセンサスアルゴリズムの違いやブロックの生成時間などは、それぞれにメリット・デメリットがあり、比較のしがいがありそうです(*’ω’*)

※イーサリアムは将来的にシステムのアップデート(ハードフォーク)を予定しており、それによってブロック報酬や発行枚数上限などが変わる可能性があります。

ビットコインキャッシュとイーサリアムの誕生の経緯

ビットコインキャッシュ

まずはビットコインキャッシュとイーサリアムの、誕生の経緯から確認していきたいと思います!それぞれどのような想いで開発されたのか、それを知るだけでも各通貨のことがいろいろとわかるはずです(*’ω’*)

ビットコインキャッシュ誕生の経緯

ビットコインキャッシュが誕生したのは、2017年8月のことでした。

仮想通貨の王様であるビットコインは、世界共通の通貨となるためにいくつか問題点を抱えており、それを解決するためにビットコインキャッシュが開発されました。

その問題点とは、取引量の増加による送金詰まりや手数料の高騰です。

主な原因は、ビットコインのブロックサイズです。

世界中の取引データをブロックに格納して管理するブロックチェーンでは、ブロックサイズが重要なポイントとなっていました。

ビットコインのブロックサイズは1MB(メガバイト)しかなく、2014年ごろからの急激な取引量の増加に耐えられなくなっていたのです。

ゆかりゆかり

1ブロック生成するのに約10分かかり、ブロックサイズが1MBでだいたい3,000~4,000くらいの取引を格納できるそうです(*’ω’*)

それを改善するために、ビットコインのブロックチェーンをアップデート(ハードフォーク)し、ビットコインキャッシュが誕生したのです。

ビットコインキャッシュは誕生時にブロックサイズを8MBとしたことで、送金詰まりなどの諸問題を一気に解決してしまいました。

アップデートを経て、今ではブロックサイズが32MBにもなり、取引の処理能力は抜群です。ビットコインキャッシュの送金は一瞬で完了し、手数料も1円以下に抑えることが可能です。

ビットコインの支持者もいたので分裂という形になってしまいましたが、多くの人が「ビットコインキャッシュこそが本物のビットコインである」と主張しています(*’ω’*)

ビットコインキャッシュのハードフォークや分裂については、以下の記事で詳しく解説しています♪

イーサリアム誕生の経緯

イーサリアムは、当時19歳(2013年)のVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)という若者が考案した仮想通貨プラットフォームです。

彼は、2010年に発足した「Thiel Fellowship(ティール・フェローシップ)」と呼ばれるプロジェクトに参加しています。

ティール・フェローシップとは、PayPalの創業者である投資家のピーター・ティール氏が考案したプロジェクトで、「起業を志す20歳未満の優秀な若者20人に、10万ドルずつを与える」というものでした。

なんとこのティール・フェローシップに参加する条件として、20歳未満ということはもちろん、学校をドロップアウト(退学)することも含まれていたのです。

イーサリアム考案者のヴィタリック氏はこれに参加し、2年間ひたすらビットコインについて研究をしたそうです。

そして2014年1月に最初のフェーズとして、プログラミング言語「C++」で実装されたクライアントがリリースされました。そのあといくつか改良を経て、2015年7月30日に、イーサリアムの原点となる「Frontier(フロンティア)」がリリースされました。

さらに2016年3月には「homestead(ホームステッド)」、2017年10月には「metropolis(メトロポリス)」の第一段階となる「Byzantium(ビザンティウム)」へと進化しています。

ゆかりゆかり

ヴィタリック氏は、小さいころからから天才と呼ばれていたそうですよ(*´Д`)

少し違う話になりますが、2016年6月にイーサリアムを利用した「The Dao」というサービスがハッキングを受け、約50億円相当のイーサリアムが盗まれました。

このハッキングをなかったことにするため、イーサリアムはハードフォークを実施。このときに、ハードフォーク前のイーサリアムは「イーサリアムクラシック」として残っています。

つまり、今のイーサリアムはそのハードフォークで誕生した「新イーサリアム」ということになります(`・ω・´)

ビットコインキャッシュとイーサリアムを徹底比較

ビットコインキャッシュ

ここからはもっと具体的に、ビットコインキャッシュとイーサリアムでどのような違いがあるのか比較していきたいと思います!

現在の価格や時価総額、そもそものシステムの違いなど、詳しく比べていきましょうー!

ビットコインキャッシュとイーサリアムを価格で比較

2018年8月20日現在の価格ですが、ビットコインキャッシュは6万円イーサリアムは3万2千円となっています。倍くらいの価格比率ですが、70万円台のビットコインと比べると、どちらも大したことないように見えますね。

ただし、ビットコインキャッシュには発行枚数の上限があり、イーサリアムには上限がないということは考慮すべきポイントです。

有限のものは希少性が高くなり、無限にあるものは価値が低くなるというのは一般的に考えても当たり前の話ですよね。それを考慮して3万円と6万円なら、イーサリアムのほうが優れていると考えることもできます。

ゆかりゆかり

発行枚数なども違うので、そのときの価格だけではなんとも言えないというのが正直なところですね(;´・ω・)

そして、時価総額(価格×発行枚数)を比べると、ビットコインキャッシュが約1兆円イーサリアムが3兆円となっています。

時価総額は、その通貨が市場にどれだけ流通しているかを見るための数字で、さらにその通貨の純粋な価値がわかります。

つまり、単純に考えると、イーサリアムはビットコインキャッシュの約3倍の価値があるということになりますね(*´Д`)

仮想通貨の価値を示すランキングでは、たいてい時価総額ランキングになっています。イーサリアムは、ビットコインに次ぐ2位、ビットコインキャッシュは3~5位をいったりきたりしています。

ビットコインキャッシュとイーサリアムのブロック生成時間の違い

ブロックチェーンで成り立つ仮想通貨を知るうえで、ブロックの生成時間の違いはとても大切です。

ブロックチェーンでは、計算速度や通貨の保有量など、なんらかの制約を課し、一定のルールに則ってブロックを生成することで、不正が入るリスクを最小限に抑えています。

このルールがめちゃくちゃだったら、誰でも自由にブロックが生成できてしまい、それはもう通貨としての価値がないと言えるでしょう。

そして、ビットコインキャッシュなら約10分イーサリアムなら約15秒というルールが決まっているのです。

まずひとつのブロックを生成するために、約10分かかるビットコインキャッシュでは、以下のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】
・ブロックデータの改ざんがほぼ不可能
・ブロックが同時に生成されにくい(分岐しにくい)

【デメリット】
・取引が承認されるまで長い時間がかかる
・ブロックサイズによっては送金詰まりが発生する

ゆかりゆかり

ブロックサイズについては、ビットコインで問題になりましたね。

ビットコインキャッシュでは、ブロックサイズを大きくすることで解決できています。

そして次に、ブロック生成時間が15秒と短いイーサリアムのメリット・デメリットを見ていきます。

【メリット】
・短い時間で取引が承認される
・送金詰まりなどが発生しにくい

【デメリット】
・ブロックが分岐しやすい
・ブロックデータ改ざんのリスクが高い

データ改ざんのリスクが高いと言っても、そこはきちんと考えられている(GHOSTプロトコルなど)ので、不正によって資産が減るという可能性は低いです(ビットコインキャッシュに比べて高いという意味です)。

こうして比べてみると、どちらが優れているか決めるのはなかなか難しそうです(;´・ω・)

コンセンサスアルゴリズムの違い

ビットコインキャッシュ

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンのマイニングにおいて、どのような方法でブロックを生成するかという「決まりごと」のことです。

通貨によって異なりますが、主に以下の3種類に分類することができます。

  • PoW(プルーフ・オブ・ワーク)
  • PoS(プルーフ・オブ・ステーク)
  • PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)
ゆかりゆかり

一番有名なのは、ビットコインやビットコインキャッシュが採用しているPoWですね(*’ω’*)

PoWは、膨大な量の計算をして、一番最初に正解を見つけた人にブロックを生成する権利(発言権)を与えるというアルゴリズムです。

この方法だと、コンピュータがハイスペックだったり、規模が大きかったりすると計算速度(ハッシュレート)が上がり、マイニングが有利になります。つまり、企業などが参入し、莫大な資金をかけてマイニングされてしまうと、一極集中化してしまう可能性があるという問題点を抱えています。

ゆかりゆかり

私みたいな個人が持っているパソコンでもマイニングはできますが、大規模なマイナーより早く正解を見つけることは到底不可能です(。-`ω-)

また、膨大な量の計算を行うため、電気の消費量が激しいのも問題視されています。電気代がかかるという個人的な問題だけでなく、世界規模で行われるため環境問題にも発展しています。

それを打開するために生まれたのが、PoSです。PoSでは膨大な量の計算は行わず、単純に通貨を保有している量でブロック生成する人を決めようというものです。

PoSにもいくつか種類はありますが、主なやり方は、所有通貨とその保有期間(Coin Age)を重要視する方法です。つまり、大量のコインを長く持っていれば、ブロック生成できる確率が上がるということです。

さらに、一度ブロック生成に成功したら、保有期間はリセットされるので、同じ人が何度もブロック生成するということを防ぐことができます。

膨大な量の電気を消費することはなく、マイナーの一極集中化もしないということで、PoWの弱点を的確に補う方法のアルゴリズムだということです。

イーサリアムは現在PoWを採用していますが、バージョンアップによって順次PoSに移行すると発表しています。これは、最終的にはPoSが理想としたうえで、多くの人にマイニングしてもらうために最初はPoWにするという方法を選んでいるそうです。

ビットコインキャッシュとイーサリアムのブロック報酬の違い

仮想通貨を購入するだけならあまり関係のないお話ですが、それぞれのブロック報酬についても触れておきたいと思います。

そもそもブロック報酬とは、マイニングをしてブロック生成に成功したときにもらえる報酬のことです。この報酬があるからこそ、みんな競い合ってマイニングをし、そのおかげでブロックチェーンが成り立っているのです。

ゆかりゆかり

このブロック報酬が、そのまま新規発行通貨ということになります♪

2018年8月現在、ビットコインキャッシュのブロック報酬は12.5BCHイーサリアムのブロック報酬は3ETHです。

ビットコインキャッシュのブロック生成時間は約10分なので、10分に1回12.5BCHが新規発行されているということになりますね。

イーサリアムのブロック生成時間は10~15秒だと言われていますが、計算しやすいように15秒だとして考えると、1分で12ETH、10分で120ETHが発行されることになります。

こうして単純に見てみると、ビットコインキャッシュよりもイーサリアムのほうが圧倒的にブロック報酬が高いですね。価格が2分の1だとしても、時間が進むごとに時価総額に差が出てきそうです(;´・ω・)

マイニングの計算難易度なんかも関係してくるので単純な話ではありませんが、今からマイニングをするならビットコインキャッシュよりもイーサリアムのほうが良いのかもしれません。

ビットコインキャッシュの計算難易度については、以下の記事でまとめています♪

結局どっちを買えばいいの?

ビットコインキャッシュ

通貨の特徴を聞いても、いまいちピンとこない人もいるのではないでしょうか。

最後に、それぞれの通貨を購入するメリットや、その通貨の魅力なんかをお話していきたいと思います♪

ビットコインキャッシュの魅力

ビットコインキャッシュの魅力はなんといっても、ビットコインの弱点を克服した仮想通貨だということです。

ブロックサイズが大きいので送金詰まりが発生する心配はなく、送金は一瞬で完了し、1円以下の送金手数料で決済することができます。

真偽は不明ですが、将来日本のコンビニでビットコインキャッシュ決済が開始されるという噂もあります。

居酒屋や焼肉店などの飲食店では、すでにビットコインキャッシュ決済を導入している店舗も多数あります。

最近では、店舗決済アプリ「BITPoint Pay」がビットコインキャッシュ対応になったというニュースもありましたね(`・ω・´)

また、2018年11月にはハードフォークも控えており、イーサリアムと同じように開発が活発なこともわかります。

これからさらに店舗などで決済対応が増えてくれば、一般の人にまで認知されるようになり、それが価格の上昇につながるかもしれません。

ビットコインと同じレベルのセキュリティと、決済システムに特化しているということが、ビットコインキャッシュの強みではないでしょうか。

イーサリアムの魅力

イーサリアムの魅力は、やはりスマートコントラクトが導入されていることです。

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上に「契約」などを記載することができるシステムです。契約と言っても、「一定の条件とその条件を満たしたときに実施されるプログラム」というようなものもあり、法律的な考え方を持っているわけではありません。

ゆかりゆかり

法律の勉強をしている人は、「契約」と聞くとちょっと身構えてしまうかもしれませんね(*´Д`)

簡単に言えば、ブロックチェーン上にある自動販売機のようなもので、通貨を入れたら〇〇が実行されるというようなルールの記載と考えて問題ないでしょう。

これを利用していろいろなサービスを展開したり、アプリを実行したりと、活用の幅が大きく広がっています。

また、時価総額2位というのもやはり魅力のひとつではないでしょうか。

時価総額が多いということは、それだけ多くの人が価値を認めているということで、購入するひとつの理由になるはずです(・ω・)ノ

ビットコインキャッシュとイーサリアムはどちらも魅力的

ビットコインキャッシュとイーサリアムの特徴を解説してきましたが、そもそもこのふたつの通貨は、同じ土俵では戦っていないということがわかっていただけたかと思います。

ビットコインキャッシュにはビットコインキャッシュの良いところがあり、イーサリアムにはイーサリアムにしかできないことがある。

こういう住み分けができているから、どちらも時価総額ランキングで上位を争うことができているんです。似ている通貨は、やはりどちらかひとつに人気が偏りがちですからね(;´・ω・)

みなさんは今日の記事を読んで、購入する通貨を決めることはできましたか?

もういっそのこと、両方買っちゃったりして?

もしビットコインキャッシュを購入するのであれば、以下の記事がおすすめですよ♪

それでは今日も、最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

最終更新日:2018年08月22日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
ゆかりの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」