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Quoinex(コインエクスチェンジ)の評判から見える魅力を考察!?取り扱い通貨や手数料等も徹底解説!

数ある国内取引所の中でも取り扱い法定通貨や仮想通貨ペアが多く、独自トークンQASHも評判のQuoinex(コインエクスチェンジ)!今回はそんなQuoinexのTwitter上の評判を考察し取引所としての魅力を考察します。
目次
通貨ペアが53種類!?Quoinex(コインエクスチェンジ)とはどんな取引所?
近年、国内でもどんどん増加しつつある仮想通貨取引所ですが、その中でも唯一仮想通貨「QASH(キャッシュ)」の取り扱いをしているのが、Quoinex(コインエクスチェンジ)です。※詳しくは後述します。
Quoinexは、オンライン上で複数の取引所間での「透明性のある接続型プラットフォーム」を目指しているようで、その拠点は日本だけでなくシンガポールとベトナムにもオフィスがあり、アジア圏を中心にビジネスを展開している取引所として有名です。

この計画が実現した時にQASHを保有している投資家が優先的にサービス・恩恵を受ける事ができると言われているんですよ!!
今回はそんなQuoinexのSNS等のネット上になる評判や、魅力的な特徴等を徹底解説していきたいと思います。
コインエクスチェンジの基本情報と概要
コインエクスチェンジをよく知る為、基本情報を以下の票にまとめてみましたので参考にしてください。
運営会社 | QUOINE株式会社 |
代表者 | マイク栢森(Mike Kayamori) |
設立日 | 2014年11月 |
事業登録 | 登録者番号※関東財務局長第00002号 |
所在地 | 東京 シンガポール ベトナム |
取引手数料(※通貨ごとに設定) | 0~0.25% |
入金手数料 | 無料※銀行手数料のみ |
出金手数料 | 有料※銀行手数料含む |
取り扱い仮想通貨 | ビットコイン(BTC) ビットコインキャッシュ(BCH) イーサリアム(ETH) ネム(XEM) キャッシュ(QASH) リップル(XRP) イーサリアムクラシック(ETC) ライトコイン(LTC) |
取り扱い法定通貨 | 日本円(JPY) 米ドル(USD) ユーロ(EUR) オーストラリアドル(AUD) 香港ドル(HKD) シンガポールドル(SGD) 中国人民元(CNY) フィリピンペソ(PHP) インドルピー(INR) インドネシアルピア(IDR) |
公式サイト | https://goo.gl/zd4avX |
以上が、Quoinex(コインエクスチェンジ)の基本情報となりますので、後述する魅力的な特徴などの参考にして下さいね。
Quoinexの良い評判・悪い評判を徹底考察!
ではさっそく、これからQuoinex(コインエクスチェンジ)の口座を開設しようとしている人の為に、既に口座を開設している利用者たちの良い評判、悪い評判をいくつかご紹介して考察していきたいと思います。
良い評判①取引手数料については評判が良い意見が多い!?
XRP、QUOINEXに上場!
昨日19時(JST)、XRP(リップル)がQUOINEXへ上場しました。
同社は現物取引の手数料は無料であり、スプレッドも低く設定されている。#XRP #QUOINEXhttps://t.co/AReyQezQig
— 仮想通貨JAPAN編集部 (@vmoney_japan) 2018年1月26日
Quoinexの取引手数料については、通貨ごとに異なりますがTwitter上では評判が良いようですね。
良い評判②やはり長期的に保有する人は多い!?
短期的に上昇すると読んで一旦4万円プラスで利益確定。
QUOINEXは半数ロング入れてホールド pic.twitter.com/lrz3wxzagf
— seiichi (@seixyz) 2018年8月6日
後述するQuoinexが取り扱っている「QASH」もそうですが、Quoinexを利用している投資家は中長期にわたり銘柄を保有する人が多いようです。
ただ、統計的に計測してはいないので絶対ではないですが、あくまでTwitter上の意見を散見するとロングホールドする人が多いような気はしますね。
良い評判③アプリとは逆に取引画面は使いやすい!?
久しぶりにQuoinexにログインしたら凄い使いやすくなってる。 pic.twitter.com/pw9Q1g73oK
— DEG (@DEG_2020) 2018年8月3日
Quoinexのアプリは評判があまり良くない中、トレード画面に改善が見られ使いやすくなっているという意見も散見されています。
良い評判④法定通貨の取り扱い数が多い事は将来性にもつながる!?
シンガポール在住者には、仮想通貨の流動性は半端ない。取引所Quoinexでは、今や、日本円・米ドル・ユーロ・香港ドル・フィリピンペソ・シンガポールドルで、仮想通貨を購入できるぞ‼️
👉世界中で、同様のことが広がっていくんでしょうね😎#仮想通貨 https://t.co/6DiSxRGyVW
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月3日
基本情報にも記載しましたが、Quoinexは日本だけでなく海外にも2つ拠点を持っているのが強みです。
今後、Quoinexの法定通貨取り扱いの多さと海外拠点という2つが上手く取引に利用されれば仮想通貨の流動性は確かに増えて、Quoinexの取引所としての価値、Quoinexが独自発行したトークンQASHの価値が一気に上がる可能性はありますね。
悪い評判①送金速度についての評判はあまり良くない様子…。
QASH持ってていいのか迷い。QUOINEXは送金ができないと言っていいレベルなのでどーしたもんか。
— こじまる (@shibakojimaru) 2018年2月9日
QUOINEXは国内でQASHを扱っている唯一の取引所です。
ただ、QASH購入目的でQUOINEXを利用したはいいが送金が遅いという意見がチラホラ…。
この辺は、今後の改善点として受け入れてほしいですね。
悪い評判②スプレッドがごく稀に広がり過ぎる!?
#QUOINEX でトレード中。
スプレッドがたまに広がり過ぎるのが難あり。ただ25倍は魅力的かな。 https://t.co/EQlLvbvTsi— ラスカル世界観(Bitcoin) (@masamune1023) 2018年2月4日
Quoinexのスプレッドについてですが、通常時は狭いと評判が良い意見と、なぜかごくまれに異常に広くなるという意見の両方が散見されます。
ただ、レバレッジ取引については、国内最大の25倍という事で良い評判が多く見られますね。
悪い評判③Quoinexの公式アプリは評判があまり良くない!?
Quoinexのアプリ、クソ重い。遅延がすごいぞ。GMOは問題なし
— [email protected]五黄の寅 (@hideppu0614) 2018年2月1日
Quoinexは公式取引ツールとしてアプリを提供していますが、このアプリに関しては正直評判は悪い意見が多いです。
特にCoincheckのアプリが初心者でも利用しやすいUIなので、それと比較して使いにくいという意見が散見されますね。
Quoinexの取り扱い通貨(上場銘柄)を徹底解説!
さて様々なQuoinexの利用者の評判から、色々な事がわかりましたね。
ここでは、Quoinexに上場されている取り扱い通貨8つの特徴を簡単にまとめてみました。
①ビットコイン(BTC)
もはや仮想通貨の代名詞とも言われているのがこのビットコインです。
数ある仮想通貨の中でも、一番メジャーで国内を問わず海外取引所では基本的に取り扱いがある通貨ですよね。
今後さらにビットコインで問題視されている点が改善されて、一般的な日常生活で実用的に使用されるようになれば、自然と価値が上がっていくと予想されている仮想通貨です。
②ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインキャッシュは、過去ビットコインのハードフォーク(仮想通貨のアップデート)が問題となって分裂し誕生した仮想通貨で、基本的な機能はビットコインと同じと言われています。
ただ、ビットコインキャッシュの方が、送金や決済スピードには優れており、ビットコインより実用性があるのではないかとも言われている仮想通貨で、ビットコイン同様将来性は抜群の仮想通貨として有名です。
③リップル(XRP)
リップルは現在日本でも非常に人気が高く、多くの実業家がリップルへ投資を行っている事で、リップルを購入するユーザーが増加しつつある仮想通貨です。
もともとリップルは「仮想通貨・法定通貨を利用した取引をよりスムーズに行う事」を開発目的として生まれた通貨で、今後取引所での取り扱いがもっと増加し、各通貨間でのやりとりが増えれば自然とリップルの価格も上昇すると見られています。
④イーサリアム(ETH)
イーサリアムは、知名度、時価総額ともにビットコインに次ぐ仮想通貨です。
イーサリアムは、スマートコントラクト機能(ブロックチェーン上に契約情報を書き加えて自動実行できる機能)を持っているのが特徴で、非常に実用性が高い通貨として有名です。
仮想通貨としての側面を持ちながらも、プラットフォームとしての性質も併せ持っているのが特徴で、イーサリアムのプラットフォーム上で使用される事を目的とするトークン「ECR20トークン」は非常に有名で、取引所が独自に発行するトークンのベースとしてよく利用されています。
最近では、イーサリアムを利用したゲーム等も登場してきている事から、その汎用性と応用性の高さが注目されており、今後もその価値は上がっていくと予想されている仮想通貨です。
⑤キャッシュ(QASH)
仮想通貨取引を始めたばかりの初心者の人は、あまり耳にしない「QASH」ですが、実は今回ご紹介しているQuoinexが発行した独自トークンとして現在人気が出てきています。
QASHは、「LIQUID」というプラットフォーム上で運用されている仮想通貨で、公平な取引をよりスムーズに行うことを目的として開発されたトークンです。
qashの安定感は異常。
将来性で買ってる人が多いから売り逃げが加速しなかったんだろう。
期待大だわな。#QASH #キャッシュ #コインエクスチェンジ #QUOINEX— 罪深き男 (@umami97480906) 2018年1月21日
「QASHに目を付けている投資家は長期的に保有する」という意見が多く、仮想通貨の全体相場が下がってもQASHは保有し続ける人が多いと言われています。

それだけ取引所としても仮想通貨としても、今後の将来性を期待されている独自トークンと言えるでしょう!!
⑥イーサリアムクラシック(ETC)
イーサリアムクラシックは、過去イーサリアムから分裂して生まれた仮想通貨です。
基本的な通貨性能としては、イーサリアムをベースにしている為にほとんど同じでもちろんスマートコントラクト機能も搭載しています。
ビットコイン等とは違って、あくまで非中央集権的(中央管理者が居ない)な仮想通貨を目ざしているのがイーサリアムと違った点で、仮想通貨の発行上限枚数がある一定期間ごと(減少期)に20%減少するよう設定されているのが特徴です。
こうした減少期を設定する事で、イーサリアムクラシックの仮想通貨としての価値を高める事ができると言われています。
⑦ライトコイン(LTC)
ライトコインは、ビットコインが開発された2年後に元Googleのエンジニアが開発した仮想通貨です。
基本的にはビットコインをベースにしていますが、最大の特徴として送金速度がビットコインの4倍(2分半で送金完了)である点が挙げられます。

ビットコインをより日常生活で普及しやすく改善されて開発されたのがライトコインと言われており、「アルトコインの先駆け」とも言われる仮想通貨なんですよ!!
今後、ビットコインの様々なアップデートに伴ってライトコインも同じように変わっていくと見られており、送金用途として実用化が進むような機能が付加されれば、より将来価値は高くなると言えるでしょう。
⑧ネム(XEM)
NEMはもともと「New Economy Movement(新しい経済活動)」のただの略称でしたが、ブロックチェーン技術を利用した全く新しい経済圏を創る事を目標として始まった仮想通貨プロジェクトになりました。
NEMの仮想通貨単位は「XEM」となっており、ビットコインでいうところのマイニング(採掘)という概念がなく、通貨の新規発行がありません。
ブロックの生成時間が短い為にトランザクション処理(一連のパソコンでの処理)が速く、マイニングの代わりにハーベスティング(収穫)と呼ばれる報酬システムを導入しているのが特徴です。
日本初となるICOプラットフォーム「COMSA」を発表したテックビューロ社と提携している点もあり将来性が期待されている仮想通貨の一つです。
Quoinex(コインエクスチェンジ)の魅力的な特徴&メリット
Quoinexで取り扱っている仮想通貨の種類は、人気の数種類に加えてQuoinexでしか取り扱っていないQASHも購入可能という事で、口座開設する人は多いと言われています。
ここでは、Quoinexの仮想通貨取引所としての魅力をいくつかみていきましょう。
メリット①通貨ペアと使用できる法定通貨が多い
Quoinexでトレードできる通貨ペアは、他の国内取引所に比べて圧倒的に多いのが特徴で、特に取り扱い通貨は多い方ではありませんが、外貨の取り扱いが豊富なので、仮想通貨を使用して外貨にトレードする事ができるのは非常に魅力的ですね。

Quoinexに対応している法定通貨はなんと10種類にも及ぶんですよ!!
基本情報の所でも記載している通り、10か国もの法定通貨を取り扱っているのは国内でもQuoinexだけです。
さらには、Quoinexに対応している銀行等の金融機関は約400弱となっており、これも国内で最多となります。
メリット②セキュリティ機能が高い
仮想通貨取引所Quoinexの魅力の一つが「セキュリティ機能の高さ」が挙げられます。
Quoinexにログインする時、送金する時に「二段階認証」を設定する事ができます。
二段階認証は今では多くの取引所の設定項目として導入されており、不正ログイン等による被害を大幅に減少させる事ができます。
また、Quoinexでは、よりセキュリティを高める為の技術として「コールドウォレット」と「マルチシグネチャウォレット」が導入されています。
Quoinexの公式サイトでは、「顧客の仮想通貨を100%コールドウォレットで管理する唯一の仮想通貨取引所」とうたっているようです。
コールドウォレットとは?
コールドウォレットとは、一般的にインターネット上で顧客の資産を管理する方式とは違って、取引する為の秘密鍵をインターネットに繋がないオフラインで管理するタイプの仮想通貨ウォレットの事です。
一般的なアプリウォレットと比較すると、圧倒的にセキュリティ機能に優れた仮想通貨の保管方法として知られています。
マルチシグネチャウォレット(マルチシグ)とは?
マルチシグネチャとは「取引時に複数の秘密鍵が必要になる方式」と言われています。マルチシグネチャウォレットとは、このマルチシグに対応したウォレットです。
メリット③日本国内で唯一QASHを取り扱っている
2017年11月にQUOINEXがICOを実施し、アルトコインの中でも特に将来性が期待されている通貨「QASH」を取り扱っている唯一の日本国内の取引所となっています。

仮想通貨QASHを日本の取引所で、いち早く安心して購入したい人には最適の取引所と言えるでしょう!!
メリット④LINEを利用したお問い合わせ&サポートが可能
国内や海外の仮想通貨取引所を見渡しても、何かあった時のお問い合わせやサポートに関しては、基本的にメール対応となっています。
しかしQUOINEXは、近年普及し続けている人気SNSアプリ「LINE」でのお問い合わせができるのが特徴で、サポート対応はレスポンスが早く他の取引所に比べて力を入れていると言えますね。
メリット⑤レバレッジが国内最大の25倍
QUOINEXでは、国内でも最高倍率の25倍でのレバレッジ取引を行えるのが魅力の一つです。
レバレッジ取引とは、初めに用意した自己資金の何倍~何十倍の資金を動かして行える取引の事です。決済時に損益を決済する金額のみ支払うだけで、原資が少なくても大きな取引ができるようになるので、利益もその分大きくなりますが、当然大きな損失が出る事もあります。
ただ、QUOINEXでのレバレッジ25倍という倍率は、現時点で国内のレバレッジ取引の中でも最大の倍率となっています。
国内取引所レバレッジ順位 | 取引所 | レバレッジ倍率 |
1位 | QUOINEX,GMOコイン | 最大25倍 |
2位 | bitFlyer | 最大15倍 |
3位 | Zaif | 最大7.77倍 |
上記表を見ても分かる通り、少ない原資でより高い倍率のレバレッジ取引を行いたい人は、国内ではGMOコインと同じ倍率のQUOINEXは最適の取引所と言えるでしょう。
メリット⑥日本初の金融庁認可を受けた取引所
基本情報にも記載してありますが、実はQUOINEXは日本初の金融庁許可を得られた仮想通貨取引所なのです。
前述した将来性が期待されている仮想通貨QASHのICOが注目された理由の一つとして、QUOINEXが金融庁認可の仮想通貨取引所による初のICOだったからという事もあります。
Quoinex(コインエクスチェンジ)にデメリットはある?
さてここまでQUOINEXの魅力的な特徴をご紹介してきましたが、どんな取引所にもデメリットや注意点はあります。
ここでは、QUOINEXを利用する際の注意点やデメリットを把握しておきましょう。
デメリット①取り扱い種類が少ない
現時点でQUOINEXの仮想通貨取り扱い種類は8種類となっています。国内で一番多いのがCoincheckの9種類ですが、この差は歴然ですね。
仮想通貨取引では、投資する銘柄が多いほど投資の幅が広がりますし、反対に少なければ投資するチャンスを損なう事につながります。
特にビットコイン取引だけでなく、アルトコイン取引を主体にトレードしたい人にとっては、多少物足りないのではないでしょうか。
デメリット②口座開設が遅い(Twitterの評判では)
QUOINEXの登録いつまでも終わらない…_(:3 」∠)_
いつまで身分証確認しとんじゃい— さとみん🍓腹黒レッサーパンダ (@s_o1026) 2018年2月6日
🖥口座開設頼んでから3週間以上経ち、ようやく『QUOINEX』からメール来たー、と思ったら…
まだ待って、とのことだった…( ̄▽ ̄) pic.twitter.com/2u31zpZhOP
— ☆hyro(^o^)/@ETF承認を心より願い『億り人』を目指す投資家💴 (@hyro0468) 2018年2月5日
一般的な仮想通貨取引所と同じく、QUOINEXでも口座を開設した後に本人確認書類をアップロードして審査をしてもらうわけですが、この審査が他の取引所よりも長く口座開設に時間がかかるという評判が多いようです。
上記Twitterでの評判のように、書類審査を待っている間に口座開設の申し込みが殺到して、取引所が処理に時間を取られているという内容のメールが送られてきている人も散見されます。
その為、QUOINEXの口座開設は余裕を持って早めに申請する事をおすすめします。
デメリット③出金してから反映されるまでが遅い
仮想通貨取引において、入出金の反映の速さは非常に重要で、他の取引所にお金を移す時やキャッシュとして銀行に出金をする際にこのスピードが遅いと、次に購入したい仮想通貨を買えなかったりする等、取引に支障が出るケースがあります。
#QUOINEX
出金承認手動だわ、コールドウォレットにこだわって他の取引所より大体何でも1日余計にかかるわ、機会損失何回させてるねん、て何度も心の中でdisってしまってゴメンなさい。— クリプト仙人 (@cryptosennin) 2018年1月27日
QUOINEXに取り敢えず移しておこう。送金が遅いけれど、徹底して管理されているからこそ。
栢森社長のテレグラム発言より
– 100% コールドウォレット管理
– 出コインのアドレスのホワイトリスト化
– プライベートサーバー
– 二段階認証の必須
– API出金の禁止— torako (@to_ra_ko_) 2018年1月26日
QUOINEXは、他の取引所と比較してもこの出金が遅いとTwitter等のSNSでも評判になっているようですが、裏を返せばこれは「上記のTwitterの評判」を見ても分かる通り、「セキュリティ面がしっかりしているから」と納得している利用ユーザーも居るので、一概にデメリットとは言えないかもしれませんね。
Quoinex|Twitter上の評判から取引所の魅力を考察まとめ
今回は、徐々に人気が高まりつつあるQASHを唯一取り扱っている仮想通貨取引所QuoinexのTwitter上の評判や、様々な魅力をご紹介してきました。
Quoinexの提供アプリや送金スピードの遅さについては、正直あまり良い意見が見られませんでしたが、それ以上に法定通貨の取扱い数が多い点や海外にも2つ拠点を持っている点、25倍という国内最大のレバレッジ取引の倍率等、取引所としての魅力はたっぷりある事がわかりましたね。
どんな取引所であってもデメリットは存在するもの…。

肝心なのは、「自分の投資スタイルに合った取引所であるかどうか」が重要だとわたしは思います!!
今回ご紹介した記事で興味を持った人は、ぜひQuoinexの口座をサクッと開設してその魅力を実感してみてはいかがでしょうか。
最終更新日:2018年08月22日
【この記事を書いた女子会メンバー】

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