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2019.08.24 最終更新
はる

サンダーウォレットって詐欺なの?仮想通貨ウォレットをまとめてみた

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仮想通貨ウォレットは、外部からの不正アクセスやハッキング等を防止するセキュリティ対策の一つとして重要視されています。今回は各ウォレットの特徴や、おすすめの仮想通貨ウォレットを目的別に大公開!

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こんにちは~!はるです!

はるはる

今回は仮想通貨におけるこのウォレットについての基礎知識や利用する際の注意点、目的別に応じた、あなたにおすすめのウォレットをご紹介していきますね!!

最近、サンダーウォレットって聞くけど、なんだか詐欺みたいでよくわからないんです。
ちょっと注意したほうが良いかも・・・

そもそも仮想通貨におけるウォレット(Wallet)とは?

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仮想通貨取引を行うにあたって、非常に重要な役割を持つウォレット。

ウォレットとは、その名の通り仮想通貨を大事に保管しておく財布のようなもので、一般的に取引所で売買した仮想通貨を入れておくために必要となってきます。

ウォレットの仕組みとは

前述したように、仮想通貨におけるウォレットは、普段私たちが日本円等を入れておくために使用している財布のようなものと説明しましたが、実際にはこのウォレットに仮想通貨自体が保管されているわけではありません。

基本的にウォレットは、自分が現在保有している仮想通貨売買等の取引に必要な「秘密鍵」を管理しています。

この「秘密鍵」とは、保有している仮想通貨の所有権が誰にあるのかを証明できる唯一のものであり、わかりやすく言えば金庫の鍵やクレジットカード等の暗証番号と似た役割を持っています。

つまり、仮想通貨ウォレットを利用せずに、長期間保有していた場合には、取引所というオンライン上のサーバーにこの秘密鍵を保管しておく事になり、ハッキングや不正アクセス等を受けた場合、自分の保有している仮想通貨が簡単に盗まれたりしてしまいます。

はるはる

そのような事態を避ける為に、仮想通貨ウォレットでこの「秘密鍵」を管理する事が大事となるんですね!!

便利なオンラインウォレット3種類の紹介

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「オンラインウォレット」は、インターネット上で提供されているサービスを利用して仮想通貨を管理するタイプのウォレットです。

タイプ①ウェブウォレット

オンラインウォレットに該当する「ウェブウォレット」は、一般的には仮想通貨取引所がこれに該当します。

特に自分で用意すべきものはなく、既に提供されているサービスを利用するので、閲覧・利用できるパソコンやスマホがあれば使用可能な点と、パソコンやスマホ自体に「秘密鍵」が保管されていない為に、万が一自分のパソコンやスマホを紛失してしまった時でも利用できるのが最大の特徴と言えるでしょう。

全ての機能がインターネット回線を通して実行される為、ネット環境さえあれば自分のアカウントにアクセスしどんな場所からでも利用可能で、ウォレットからの入金や出金に関しても比較的迅速に行えます。

はるはる

利便性という点だけで見れば、このオンラインウォレットは最高と言えますね!!

ただし、セキュリティ面には少し不安があるのが事実です。
自分がどんな場所からもアクセスできるという事は、裏を返せば「誰でもインターネット回線を通じて自分のアカウントにアクセスできる」という事でもあるのです。

つまり、仮想通貨を預けている取引所等への不正アクセスやハッキングに対しては、セキュリティ面で弱い点がデメリットと言えるので、長期間保有するには不安があります。

【ウェブウォレットの代表例】

  • 各仮想通貨取引所
  • Coinbaseウォレット
  • BitGo(ビットゴー)
  • GreenAddress(グリーンアドレス)
  • Xapo

タイプ②デスクトップウォレット(ソフトウェアウォレット)

自分の持っているパソコン端末に、専用のソフトウェアをダウンロード、インストールする事によって「秘密鍵」を管理できるウォレットです。

ソフトウェアウォレットはさらに細かく分類すると、スマホ等にインストールして使用する「モバイルウォレット」と、パソコンにインストールして使用する「デスクトップウォレット」があります。

ここでご紹介するデスクトップウォレットは、専用ソフトをインストールした自分のパソコンにアクセスする必要がある為、利便性においてはウェブウォレットには劣りますが、パソコンを常に持っている人であれば利便性としては十分と言えます。

この利便性と仮想通貨ウォレットで重要となるセキュリティ機能のバランスがもっとも良いウォレットという事もあり、非常に利用しているユーザーが多いウォレットなんですよ!!

ただし、ウェブウォレットとは違って、専用ソフトをインストールしているパソコンが故障したり紛失した時の事を考えて、常にバックアップや復元方法を確認し実行する必要がある点には注意しましょう。

【ウェブウォレットの代表例】

  • MyEtherWallet(マイイーサウォレット)
  • TokenPocket(トークンポケット)
  • Ginco(ギンコ)
  • Bitcoin Core(ビットコインコア)
  • Yenom(エノム)
  • Bitpie(ビットパイ)

タイプ③モバイルウォレット(ソフトウェアウォレット)

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次に、デスクトップウォレットと同じソフトウェアウォレットに分類される「モバイルウォレット」ですが、これはその名の通り自分のスマホにアプリとしてインストールして使用するタイプになります。

つまり、スマホでインストールしている様々なアプリと同じように使用でき、「秘密鍵」は自分のスマホ内でのみ管理ができるのが特徴です。

日常生活で頻繁にパソコンを利用する人であれば、特に使用する必要性は少ないですが、最近ではスマホしか使用していない人が非常に多いと思います。

はるはる

パソコンはあまり利用しないけどスマホは毎日使用するという人に最適なのがモバイルウォレットと言えますね!!

デスクトップウォレット以上に利便性に優れており、スマホアプリという事もあって仮想通貨初心者にもやさしい設計であるアプリが多い点、セキュリティ機能も比較的高い点がメリットとなりますが、対応している仮想通貨が現時点ではまだまだ少ないのがデメリットとも言われています。

  • BreadWallet(ブレッドウォレット)
  • Copay(コペイ)
  • Ginco(ギンコ)
  • Blockchain(ブロックチェーン)
  • Mycelium(マイセリアム)

セキュリティに強いオフラインウォレット2種類の紹介

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「インターネットを介さずに秘密鍵を保管するタイプ」のオフラインウォレットは2種類存在します。

タイプ④ハードウェアウォレット

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ハードウェレットとは、パソコン等と違って独立した物理的なデバイス(USBメモリ等)にデータを保存して仮想通貨を管理するウォレットです。

USBメモリ型が多いですが、スマートウォッチ型等のタイプもあり、インターネットを全く必要とせずに独立した場所に秘密鍵を保管できるので、

はるはる

利便性には劣りますが、その分セキュリティ機能という面では圧倒的に高く安全に保管が可能なのが特徴なんですよ!!

前述してきたウェブウォレットやオンラインウォレットは便利な反面、対応する仮想通貨が少なく限定的ですが、ハードウェアウォレットは実に様々な仮想通貨に対応しているものが多いのも魅力的と言えるでしょう。

はるはる

仮想通貨取引を行う中で、どうしても保有する仮想通貨の種類が多い人は、このハードウェアウォレットに向いていると言えますね!!

ただし、ハードウェアウォレットは初期費用が非常に高く保管する為のデバイス自体が1万~2万円前後かかる点、ハードウェアという物理的なものの為に紛失や盗難、破損した場合に新たにデバイスを用意しなければいけない点がデメリットと言われています。

ただ、紛失した際すぐに仮想通貨がなくなるわけではなく、「秘密鍵」のバックアップさえしっかりしておけばウォレットの中身は復元できるようです。

  • Ledger Nano S(レジャー・ナノ・エス)
  • Digital Bitbox(デジタル・ビットボックス)
  • CoolWallet S(クールウォレット・エス)
  • KeepKey(キープキー)
  • TREZOR(トレザー)

タイプ⑤ペーパーウォレット

最後に、オフラインウォレットであるペーパーウォレットをご紹介します。



ペーパーウォレットとは、上記のように「紙媒体に秘密鍵を印刷して保管」するタイプのウォレットです。

はるはる

前述したハードウェアウォレットのように、初期に用意しなくてはならないデバイス費用がかからず「ほぼ無料で使える」点が最大の魅力と言えますね!!

ハードウォレットを購入する初期費用がない、あるいは購入したくない人は、このペーパーウォレットでしっかりと管理すれば十分かもしれませんね。



こんな意見の人も居るほどですので、要は「高いUSBメモリ等のデバイスであろうが紙媒体であろうが厳重に自分で保管できるかどうか」が重要となってきます!!

ホットウォレットとコールドウォレットの違い

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さてここまで5種類のウォレットについてご紹介してきましたが、セキュリティ機能が高いと有名な「コールドウォレットは…!?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。

ここでは、また別の分類としてコールドウォレットとホットウォレットについてご紹介します。

ホットウォレットとは

ホットウォレットとは、仮想通貨取引所等の常時接続されたネットワーク環境で保管されるウォレットの事を指します。

つまり、5つに分類したうちの「ウェブウォレットとオンラインであるデスクトップウォレット、モバイルウォレットの3つ」がこれに該当します。

前述したように、ホットウォレットは利便性に優れている反面、外部からの不正アクセスやサイバー攻撃にはあまり強くないというデメリットを持っています。

コールドウォレットとは

コールドウォレットという言葉は、仮想通貨取引を行っている人であれば、一度は耳にした事がある人が多いかもしれませんね。

コールドウォレットとは、ネットワーク接続されていない環境で仮想通貨を保管するウォレットの事です。

上記5つに分類したうちの「ハードウェアウォレットとペーパーウォレットの2つ」がこれに該当します。

はるはる

ネットワーク上から完全に隔離された環境で仮想通貨の「秘密鍵」を保管しておく為、ハッキング等のサイバー攻撃に対して一切不安がなので安心です!!

現状、仮想通貨の保管方法としてはもっともセキュリティ機能が高く安全と言われています。

仮想通貨ウォレットを利用する際の注意点

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仮想通貨をより安全に保管するウォレットは、近年ますます必要性が高まっており、特にホットウォレットを利用する場合には以下の注意点が必要となります。

注意点①ウィルス

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仮想通貨を保管する上で気を付けるべき一つとして「ウィルス感染」が挙げられます。
インターネット上で利用するホットウォレットで仮想通貨を保管する場合は特に注意が必要です。

ウェブウォレットはもちろんデスクトップウォレットやモバイルウォレットの場合でもネット接続していればウィルス感染する可能性があります。

もし感染した場合には「パソコンに保存されている全てのアカウント、パスワードが盗まれる」ケースも少なくありませんので、あらかじめパソコンにウィルス対策ソフト等のインストールをしておいたり、不審なサイトからファイルをダウンロードしないといった注意が必要です。

注意点②フィッシング

仮想通貨取引だけでなく、インターネットを閲覧している場合にも注意が必要となるのが「フィッシング」です。

一般的なフィッシングとしては、本来のサイトに非常によく似たコピーサイトを作って、そのフィッシングサイトに個人データを入力する事で、自分のアカウントが乗っ取られてしまうケースがあります。

仮想通貨取引だけを行う目的だけのパソコンを用意しウォレットとして管理するのがもっとも有効な対策ですが、一般的なパソコン利用者は様々なサイトを閲覧したり、個人情報を登録しますよね。

そうした時にフィッシングサイトへ飛んでしまうケースが多いと言われています。
もっとも有効的な対策としては、サイトアドレスの頭文字が正しい「https」でなく「http」の場合は注意しましょう。

また、メールボックスからのリンク先でフィッシングサイトへ誘導するケースも多いので、メール内容のリンクを安易にクリックしないようにしましょう。

注意点③仮想通貨取引所へのサイバー攻撃

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仮想通貨取引を行う際、取引所を選ぶポイントとして「信頼性」に注意しましょう。

大事な自分の資産を預かる取引所は、ウォレットをしっかり管理する為にネットワーク上からウォレットへの不正アクセスやサイバー攻撃に対するセキュリティ対策を含めたサイトの構築が必要不可欠なのです。

顧客の資産を安全に保管するのはもちろんですが、

はるはる

取引所として「万が一の時にどのような保証をしてくれるのか」というサービス情報を注意して選ぶようにしましょう!!

現時点で仮想通貨取引のセキュリティ対策に必須と言われている「2段階認証」設定がない取引所は利用を避けるのが賢明です。

おすすめの仮想通貨ウォレットを目的別にご紹介!

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ここまで、様々な種類のウォレットをご紹介しましたが、仮想通貨取引は行う人によって目的は多種多様であると言えます。

ここでは、そんな仮想通貨取引に必要不可欠なウォレットを厳選して目的別にご紹介しますのでぜひ参考にして下さいね。

①「とりあえず保管したい」人におすすめ

余り取引をせず長期間保有しておきたい人におすすめなのは、やはり下記のようなハードウェアウォレットになります。

  • Ledger Nano S(レジャー・ナノ・エス)
  • TREZOR(トレザー)

上記2つのハードウェアウォレットは、コールドウォレットとして非常にセキュリティ機能、人気ともにトップクラスです。

特に「TREZOR」で対応している仮想通貨を保管しておきたい場合はTREZORのみで、対応していない仮想通貨の場合は「Ledger Nano S」を選択、または併用して保管するのがベストです。

②「保管だけでなく取引もしたい」人におすすめ

仮想通貨を保有しながら取引をしたい人は、もっとも多いと思います。
そんな人におすすめなのが下記のウォレットになります。

  • Ledger Nano S(レジャー・ナノ・エス)
  • TREZOR(トレザー)

基本的には、前述した長期保有しておきたい人と同じハードウォレットになりますが、取引をする時には、必要な金額だけを取引所に預けながら、保有したい仮想通貨はハードウォレットに保管するのがもっとも安全と言えるでしょう。

③「AirDrop、ICO等にも参加したい」人におすすめ

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近年よく実施されるICOやAirDrop等を積極的に行いたい人には、以下のウォレットがおすすめです。

  • Ledger Nano S(レジャー・ナノ・エス)
  • TREZOR(トレザー)
  • MyEtherWallet(マイイーサウォレット)

長期保有したい人と同様に、保有する仮想通貨はしっかりと対応したハードウェアウォレットで保管しながら、ICO、AirDropの参加条件に多い「MyEtherWallet」を作っておくのがベストです。

各ICO、AirDropによって、参加できる条件(指定されたウォレットの用意)が違ってきますので、その都度参加できるウォレットを用意すると良いでしょう。

④「スマホでお手軽に管理したい」人におすすめ

パソコンは普段あまり使わずスマホだけでお手軽に仮想通貨を管理したい人は多いと思います。

そんな人には以下のモバイルウォレットがおすすめです。

  • Ginco(ギンコ)
  • 各仮想通貨取引所

基本的には、スマホの両OS(iOS/Android)に対応したモバイルウォレットがベストですが、「Ginco(iOS対応/Androidは近日リリース予定)」で仮想通貨を管理するのがおすすめです。

モバイルウォレットの中でも、Ginco(ギンコ)は独自の暗号通信技術を持っておりセキュリティレベルは最高水準とされているからです。

はるはる

Android対応のモバイルウォレットで管理したい人は、ネット上で評判の良い「Bread Wallet」や「Copay」がおすすめだと思います!!

こうしたモバイルウォレットで保管しながら、取引をしたい場合のみ各取引所に必要な分を送金するのがベストです。

仮想通貨は基本的にハードウェアウォレットでの管理がおすすめ!

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今回は、仮想通貨取引に必要不可欠なおすすめウォレットと、各ウォレットの機能性や特徴をご紹介しましたが、自分に合ったウォレットは見つかったでしょうか。

仮想通貨取引の目的によって、使用するウォレットは違ってくる点、自分が長期的に保有したい仮想通貨が対応しているウォレットでないと保管できない点には特に注意しましょう。

ただ基本的に仮想通貨の保管は、オフラインであるハードウェアウォレットで保管する事が現状もっとも安全であると言えます。

その為、初期費用はかさみますが上記でご紹介した、

はるはる

「ハードウェアウォレットとホットウォレット(ソフトウェアウォレットや仮想通貨取引所)」を併用しながら取引するとセキュリティ面で安心しながらトレードが可能ですよ!!

 

最終更新日:2019年08月24日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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