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2018.08.26 最終更新
はる

IOTAの仮想通貨価格・価値は未知数!?社会的な実用性や将来性を徹底考察!

IOTA

IOTA(アイオータ)は、数ある仮想通貨の中でも特に様々な分野に応用・実用化できる可能性を秘めています。今回はそんなIOTAの魅力的な特徴や注意点、実際に実用化された時の使われ方や将来性などを考察します。

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目次

IOTA(アイオータ)とはどんな仮想通貨?短期間での成長率が凄いと話題!

IOTA

近年、仮想通貨は実に様々な実用性や独自的な技術を持ったものが出てきていますよね。

その中でも、社会的に貢献できたり、将来性が期待できる通貨は話題性を持っている為、自然と取引量が増えてその人気が仮想通貨の価値として表面化してきます。

はるはる

仮想通貨の取引量(時価総額)を見ると、そのコインの価値や人気度、知名度がわかるんですね!

IOTA



アルトコインの一つである「IOTA(イオタ、アイオータとも呼ばれる)」もその一つで、一時期は仮想通貨の時価総額ランキング4位にもなった事もある人気銘柄です。

ブロックチェーンを使用しない世界初の暗号通貨」として、他の通貨とは一線を画す特徴を持った「短期間での成長が物凄い通貨」として様々な分野から注目されています。

今回は、そんなIOTAがどんな魅力的な特徴を持った仮想通貨なのか、今後の将来性、IOTA購入におすすめの仮想通貨取引所などについて考察していきたいと思います

仮想通貨『IOTA』の基本情報と概要

仮想通貨IOTAの基本情報と概要を以下にまとめてみました。

通貨名称 IOTA(アイオータ)
通貨単位 MIOT
開発者 David Sønstebø
開発組織 IOTA Foundation
公開日 2017年6月
通貨最大発行枚数 2,800兆枚
コンセンサスアルゴリズム PoW(Proof of Works)
時価総額順位 5位
(※2018年8月20日現時点)
時価総額 161,645,825,830円
(※2018年8月20日現時点)
取り扱い取引所 国内:なし
海外:Binance・HitBTC・OKEx等
公式サイト https://iota.org/

『IoT』とは?その特徴と問題点について

IOTAは、『IoT』と呼ばれるデバイス間での決済に最適化し開発された仮想通貨と言われており、IOTAを知る上で『IoT』とはどんなものなのかを知る必要があります。

『IoT』とは「Internet of Things」の略称で、直訳すると「モノのインターネット化」という意味になります。

はるはる

つまり、私生活で私たち人間が利用しているパソコン等の様々な家電製品や車といった「あらゆるモノをインターネットに接続する」という構想なんですね!!

仮想通貨IOTAで利用される「IoT」を様々な場面で上手に活用する事により、あらゆるモノの情報管理の効率化が可能となると言われており、実用性が非常に高く期待度が高い構想として話題を読んでいます。

『IoT』が抱えている問題点とは?

IoTは非常に優れた機能ですが、いざ仮想通貨に実装する際、リアルタイムの支払いとして手数料が高くなるという問題点を抱えています。

仮想通貨IOTAでは、セキュリティ機能を高める為に「分散型承認システム」を取りいれています。
取引が行われる際、それぞれ書き込まれるデータの整合性がなければ書き換える事ができないようになっているのです。

こうした取引時のシステムにはデータの整合性を承認する「承認者」が必要となり、承認する度に報酬が支払われる仕組みになっています。

はるはる

つまり、社会的なリアルタイムの支払いでは、承認作業が頻繁に起こりそのたびに手数料が高くなってしまうという問題が発生するんです!!

リアルタイムでの支払いを実現した独自技術『Tangle』の開発により問題が改善!?

こうした社会的に頻繁に発生するリアルタイムな支払い問題を解決したのが、仮想通貨IOTAの『Tangle』です。

Tangleとは直訳で「もつれ」という意味で、往来の仮想通貨に採用されているブロックチェーンとは違い、複数の取引データを同時につなげる事が可能な決済プロトコルと言われています。

IOTA

コンピューター上で行われる取引は非常に複雑なネットワークシステムを利用していますが、このTangleも仮想通貨と同じく分散型のシステムを採用しているのが特徴です。

そして、前述したデータの整合性を承認する承認者が「取引者同士で可能」となっている為に、これまで抱えていた問題点を見事に改善し承認作業に迅速に実行できる仕組みになっています。

つまり、IOTAはこうした様々な独自システムを使用しセキュリティ機能を維持しつつ、リアルタイムによる支払いに対応できる上に、ネットワーク通信を効率的にする事によって手数料を無料にする事に成功したと言われています。

IOTAの仮想通貨としての魅力的な特徴とメリット

IOTA

仮想通貨IOTAには、往来のものにはない独自技術が採用されている事がわかりましたね。

さて、今度は「IOTAが仮想通貨としてどんな魅力的な特徴とメリットを持っているのか」をご紹介します。

メリット①仮想通貨初!?送金手数料0!

IOTAが他の仮想通貨と大きく異なる点であり最大のメリットと言えるのが「送金手数料が無料」である点と言えるでしょう。

他のほとんどの仮想通貨は取引した量に関わらず、一律で設定されているので原資が少ない少額のトレードには不向きと言われていましたが、このIOTAが仮想通貨初となる送金手数料無料を実現した為に少額取引がしやすくなりました。

この送金手数料が無料の点においては、今や仮想通貨の代名詞とも言われるビットコインに対して、IOTAは決済通貨として優位であると言えるのではないでしょうか。

メリット②量子コンピューター耐性がある

IOTA

近年、開発が進んでいる量子コンピューターとは、往来のスーパーコンピューター以上の計算力を持っており、人工知能への応用化や医薬品開発等の実に様々な分野で期待されるコンピューターです。

量子コンピューターを悪用する事で、現段階の取引所等のセキュリティはいとも簡単に破られるとも言われるほどで、現在この量子コンピューターへの対応が問題とされています。

そして、この量子コンピューターへの対処を施したものを「量子コンピューター耐性」と言われており、IOTAはこの量子コンピューター耐性がビットコインや他の仮想通貨よりも優れています。

メリット③セキュリティ機能が高い

前述したIOTAに備わっている決済プロトコル「Tangle」により「IoT」を利用しているデバイス間での迅速なネットワークが構築できるのが特徴ですが、各デバイスはそれぞれに秘密鍵を持つ事になっています。

これだけ聞くと「セキュリティ機能が低いのでは?」との疑問が出てきますが、実はIOTAでは「それぞれのデータアドレスや秘密鍵が1回ずつ違ったものに変化」する特徴を持っています。

その為、他のどの仮想通貨よりもセキュリティ面は高くなると言っても過言ではないでしょう。

メリット④匿名性が高い

前述したように、IOTAの取引ではデータアドレスが取引1回ごとに変更されるので、実際に取引を使用したデータアドレスから個人を特定するのが難しくなると言われており匿名性に優れています。

最近特に仮想通貨業界で多い事件として、外部からの取引所への不正アクセス、ハッキング被害、個人情報漏えい等の問題が挙げられますが、IOTAはこうした匿名性の高さから取引履歴からの個人情報が特性されにくいという特徴を持っているのです。

メリット⑤スケーラビリティ問題がない

IOTAにはそもそもブロック自体が存在しない為、ビットコインのブロックチェーン上の取引量が増えトランザクション数が増加した時に、承認時間が長くなったり取引手数料が高くなると問題視される「スケーラビリティ問題」が発生しません。

はるはる

この点は、仮想通貨の画期的なシステムと言えるのではないでしょうか!?

仮想通貨IOTAに注意点やデメリットはあるの?

IOTA

様々な魅力と特徴を兼ね備えたIOTAですが、購入時や利用時の注意点、デメリット等はあるのでしょうか。

デメリット①独自の技術(関数)使用による問題がある

往来のブロックチェーンと比較して、IOTAで使用されている独自のアルゴリズムはまだまだ未知数である所が多いと言われています。

その為、誰もが予想し得ない思わぬバグが発生してしまう可能性が懸念されています。

はるはる

実際過去に、独自のハッシュ関数を使用していたという弱点をつき電子署名が偽造化されるという報告もあったようなんです!!

こうした問題点は当然早急に修正されましたが、今後IOTAで同じような弱点や防弱性が発見されるという可能性があるかもしれないと言われています。

デメリット②仮想通貨としての価値がすぐには上がらない

仮想通貨IOTAの『IoT』構想は、長い年月を経て徐々に完成していくプロジェクトですので、短期間で価格がすぐに高騰するわけではなく、どちらかと言えば長期的な投資向きと言えます。

  • プロジェクト外部の環境(提携等)が揃うまで何度も交渉が必要
  • 「IoT」構想が壮大なので、実現するには長い時間が必要

上記のような条件がある為、IOTAを購入してもすぐに利幅を取れる可能性は少ないでしょう。

その為、短期間の投機的な投資を望んでいる人にとっては、向いていない仮想通貨かもしれませんね。

『IoT』とともに成長が期待されるIOTA(アイオータ)の将来性は?

IOTA

IOTAは、特にTangleシステムが非常に高く評価されています。
その為、Microsoft、富士通などのような世界的規模の大手IT企業20社と提携を結んでいるのは今後大きな成長を左右する要因となるでしょう。

実際、2017年11月まではIOTAの価格が「100円以下」だったのが、12月6日にはなんと「550円を突破」するほどに高騰しました。

ちなみに、この時高騰した要因としては、Microsoftや富士通といった大手IT企業との提携発表がなされた事が考えられます。

今後、提携がさらに増えていき、「IoT」の構想が徐々に実現していくとともにIOTAの仮想通貨としての将来性は期待されていますが、具体的にIOTAが普及する事で「どのような事が実現できるようになるのか」をここでみていきましょう。

将来性①全自動決済が可能になる!?

冒頭でも述べましたが、IOTAが掲げている構想は本当に凄いと話題になるほどで、仮に世界中でこれらの構想が実現してシステムが導入されれば、世界中のIoTに使用される事になります。

例えば、自宅でエアコンを使用した分だけ自動で代金を支払ったり、車のガソリンを入れたぶんだけ自動で代金を支払ったり…といった全自動決済システムが可能になるわけです。

また、仮想通貨業界を見渡しても、『IoTとブロックチェーン』という現時点で他には見られない画期的な組み合わせなので、将来性は高いと言えるのではないでしょうか。

将来性②今後の可能性と活躍事例

では、具体的にIOTAが社会的にどのように実用化されるのかをみていきましょう。

自動車分野への変革の可能性

IOTAは実に様々なIT分野での実用性が考えられますが、特に自動車分野での変革に期待されています。

最近では特に、自動車の自動ブレーキシステムにより追突する寸前に前方向を自動感知してブレーキシステムが作動する技術が搭載されている車(NISSANのSERENA等)を見た事がある人は多いのではないでしょうか。

実際に有名な外国車のメーカーである「フォルクスワーゲン」は、将来的にこうした自動運転技術を積極的に組み込んでいく姿勢を見せていますので、その技術を導入可能なIOTAに投資する条件としては十分な要因と言えるでしょう。

フォルクスワーゲン社のCDOである「ヨハン・ジョンワース」氏は、Twitterで以下のように発言しています。


「自律的な価格設定、駐車、充電、清掃、メンテナンスなどの支払いを行う起業家としてのMaaSの自動運転車を想像してみてください。私は分散型台帳技術と分散型コンピューティング、特にタングルを大いに信じています。」


街全体をIoT化する構想

実は、IOTAのシステムとしての特徴を活かしたものとして「デジタル市民カード」と呼ばれるものが実現しています。

デジタル市民カードとは、不正開封防止機能を搭載した画期的なシステムです。

また、中国の台北市がIOTAと提携を結んでおり、外気温や空気の汚染などを自動感知する「AirBox」と呼ばれるセンサーを街中に配備する事で、一つの街全体をこうした環境センサーを利用したネットワークで覆って、得たデータを共有する事にも採用しているようです。

はるはる

将来的には、IOTAを活用したさらなる研究開発が進むと、台北市だけでなく世界中の環境問題を改善するシステムができるかもしれませんね!!

電気自動車などのクリーンエネルギーに貢献

オランダの「ElaadNL社」では、早くも仮想通貨IOTAを利用した「電気自動車向け充電ステーション」をリリースし、利用ユーザーの通信での支払いを実装しているようです。

IOTAのTangleプロトコルに書き込まれたデータは、信頼性が非常に高いのが特徴で管理するには最適と言われています。

現在この充電ステーションはまだテスト段階で、子供用の電気自動車などを利用してテストが実施されていますが、今後の開発がさらに進めば一般的な電気自動車による実用化も夢ではありません。

BITTIMESによると、IOTAの共同設立者「Dominik Schiener」氏は以下のように述べています。

「電気自動車の課金は、機械間の取引決済の基本プロトコルとしてのIOTAが当然の選択である多くのアプリケーションの1つです。初めてのIOTAベースのEV充電ステーションを作るのにEnexisのチームが行った作業はすばらしかったし、IOTAをモビリティ空間にもっと採用する道を開くだろう」


仮想通貨IOTAを購入できるもっともおすすめの取引所はどこ?

IOTA

IOTAは短期売買には向いていないですが、長期的に保有する仮想通貨としては将来性が非常に高く期待されている事がわかりました。

2018年8月現時点では、日本国内の仮想通貨取引所でIOTAを購入できるところはありません。

ここでは、実際にIOTAを購入できるおすすめの取引所をご紹介します。

おすすめ取引所①Binance(バイナンス)

Binanceは、今や世界最大とも言われているマルタ島の最大手仮想通貨取引所です。

基本的に、中国での取引所は規制されていますが、BinanceではIOTAが上場されており取引可能で、IOTA以外にもアルトコインを多数取り扱っています。

仮想通貨サイト、取引ツールともに充実しており、なによりIOTAの日々の取引高が多い取引所なのでおすすめの取引所の一つです。

おすすめ取引所②Bitfinex(ビットフィネックス)

もっとも古くからIOTAを取り扱っている海外仮想通貨取引所の一つで、IOTAの取引高はBinanceに並ぶほどです。

2018年8月現時点では、「IOTAの取引量はNo.1」となっています。

過去に何度かハッキング被害を受けていますが、その教訓からセキュリティにより力を入れておりレンディング(仮想通貨の貸し出し)ができる取引所として有名です。

おすすめ取引所③OKEx(オーケーイーエックス)

OKExは、前述したBinance、Huobiと並んで中国の3大仮想通貨取引所と言われており、IOTAの取引量も多い世界規模の取引所として有名です。

Binanceと同じくアルトコインを多数取り扱っています。

中国の取引所なので、仮想通貨規制を受ける可能性はありますが、IOTAを購入する為の取引所としてはおすすめの取引所の一つと言えるでしょう。

以上、IOTA購入におすすめの海外仮想通貨取引所を3つ厳選してご紹介しました。

IOTA



上記3つの取引所は、表を見ても分かる通り、IOTAの取引量トップを占めています。

その為、IOTAを購入したい人は、Binance、Bitfinex、OKExといった3つの取引所から自分に最適なものを選んでアカウント登録、口座開設をしてトレードする事をおすすめします。

IOTAの可能性は未知数!?提携先も多くアルトコインの中では要注目!

IOTA

今回は、仮想通貨IOTAの魅力的な特徴やメリット、取引時のデメリットやIOTA購入におすすめの取引所、今後の将来性についてご紹介しました。

はるはる

IOTAは、数ある仮想通貨の中でもまだまだ「未知数の可能性を秘めている」という言葉が最適だと思います!!

たくさんある仮想通貨の中からこれだけ一気に時価総額を高めてきたのは、提携企業が多くそれだけ将来性期待されている証拠と言えるでしょう。

仮想通貨に興味があり、IOTAに興味がある人はぜひこの機会にご紹介した海外の取引所でIOTAを購入してみてはいかがでしょうか。

最終更新日:2018年08月26日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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