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2018.08.25 最終更新
ちか

仮想通貨(Dapps)が動き出す!?Uniqys Networkの進度・新会社ビットファクトリー設立

仮想通貨,Dapps,Uniqys Network

位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ」で知られるモバイルファクトリーですが、仮想通貨業界に参入しましいた。

ブロックチェーン関連事業本格化にあたり新会社、「ビットファクトリー」を設立したのでこの記事で紹介していきます。

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日本の中でもブロックチェーンプロダクトの成長しており、どんどんと新しいものが生み出されていく経過が発信されています。仮想通貨関連のイベントも続々と行われており、一度は規制ムードが漂っていた日本の仮想通貨業界にもある程度の光が差し始めました。

仮想通貨の分散型アプリケーションの普及を目指している人が多いため、国内の仮想通貨業界も盛り上がりを見せています。黙々と盛り上がりを見せている中で、Uniqys Networkが新会社であるビットファクトリーを立ち上げました。

今回はそんなビットファクトリーの詳細とビットファクトリーを応用した技術に関して紹介します。

Uniqys Networkの「ビットファクトリー」とは

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ビットファクトリーとは、仮想通貨の業界では理想とされていたことを実現した会社となっています。

もともと「モバイルファクトリー」として、アプリゲームの開発やリリースを担当していました。位置情報連動型ゲームである「ステーションメモリーズ」などをリリースしていることで知られており、ブロックチェーン関連事業の本格化に応じて新会社「ビットファクトリー」を設立することを発表しました。

ビットファクトリーはブロックチェーン技術を応用したDappsの普及を目的として活動しており、プロジェクトをいくつか立ち上げています。

そのプロジェクトを総じて「Uniqys Project」と呼んでおり、まだ世間にあまり馴染みのないDappsをより手軽に利用できるようなプロジェクトを立ち上げています。

立ち上げたプロジェクト

すでに手軽にDappsで遊べるモバイルユーザー向けサービスである「Qurage」と手軽にDapps開発を可能にするデベロッパー向けサービス「Uniqys Kit」が発表されており、それらは「Uniqys Network」によって構想されています。

「ビットファクトリー」の設立時にプロジェクト第一弾を発表しています。プロジェクト第一弾ではウォレット機能付きモバイルDappsブラウザである「Qurage」のAndroid版を同日にリリースしました。

同じようにDappsに関する情報を配信するメディアである「Qurage Magazine」も同日にリリースされており、Dappsに関するノウハウや今後の展望などが配信されています。

今年から来年にかけて「ビットファクトリー」は大きく動いていくとしており、2019年には「Uniqys Kit」の正式リリースを目指しています。2018年内にも動きがあり、2018年冬にはこれのベータ版を公開する予定となっています。

「Uniqys Kit」は現在のプログラミング言語によって作られているwebアプリと同様にwebアプリを作成するものとなっており、より簡単でアプリを作りやすい言語によってDapps開発ができるツールとなっています。

これによって発生するトランザクションの手数料やブロック報酬などは無料や定額など自由に選択できるようになっています。

さらにアップデートが進んでいけばデベロッパーによって開発された独自トークンも開発が可能となり、それらを流通させることも可能となるようです。

ちかちか

私もよく電車乗るから位置ゲームはまってるε=(‐ω‐;;)

 

Dappsがゲームを動かす

Dappsは「ゲーム」というカテゴリーに多く使われているため、現在はアプリゲームに利用されることが多いですが、今回の「ビットファクトリー」の動きによって、SNSやシェアリングエコノミーに活用される未来も遠くはないのかもしれません。

日本はDappsに関してそこまで開発が進んでおらず、次世代のインターネットと呼び声の高いブロックチェーンの技術を、認知度が低いといった理由から腐らせてしまう可能性があります。

そんな現状を打破するためにも可能性を秘めたDappsをより身近になにより容易に開発することが出来る環境を整えるために「Uniqys Project」が発足される形になりました。

ゲーム業界から見るビットファクトリー

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ビットファクトリーの元会社である「モバイルファクトリー」は位置連動型アプリがブームとなった結果、ブレイクする形となりました。その会社が立ち上げた新しい会社ということもあり、ゲーム業界でもこの動向を監視するという動きが見られています。

世界のアプリ業界としても日本へのこういったアプリ制作に対する注目が集まってきています。

Dapps市場の日本への期待

スマートコントラクトのセキュリティの監査などを手掛けている「クオントスタンプ」のリチャード・マCEOは「キラーアプリは日本から生まれると思う。我々はそんな未来に向けて、みんなが安心してアプリを使えるような環境を作りたい」と述べており、日本国内でのDapps開発に対する期待を露わにしました。

クオントスタンプはスマートコントラクトの監査企業としても有名でありDapps開発に関してかなりの期待が集まっています。すでにスマートコントラクトに関する自動テストを開発運用しており、スマートコントラクトにバグがないかなどを確認することが出来ます。

このプロジェクトに関して大物などが絡んでいて、スタートアップ養成所の名門としても有名なYコンビネーターや、サッカー日本代表である本田圭佑が手掛けている個人ファンドが出資していることでも有名となっています。

自動でテストしている内容としては主に2つの項目が上げられており、1つ目はサイバー攻撃によるスマートコントラクト上の資産が奪われる犯罪ケースです。

ネットでの管理である以上サイバー攻撃の標的にされるというリスクは避けられないことは過言ではありません。

そのため、そういったリスクに備えて行動したり、リスクを回避するために対策を取ったりするのもセキュリティ会社の務めとも言えるでしょう。

実際に仮想通貨業界ではこういったサイバー攻撃によって多大な被害が出た経歴があります。それが「The DAO事件」という事件です。この事件はイーサリアムという仮想通貨が標的とされて、不正送金によって被害額が当時の値段で役65億円にまでなった事件となっています。

ブロックチェーン業界はいまだにセキュリティ問題に大して甘い認識を持っており、アプリ開発などに注目してしまい、セキュリティに対してそこまで対策をしないという開発者も多いようです。

Dapps開発で日本が注目される理由

リチャード・マ氏は日本からDappsに関するキラーアプリが日本から開発されると予想しています。この理由について、日本人はデジタル決済に慣れていて、ゲームなどの文化もしっかりと根付いているということを挙げました。

ゲームが人気の国では、ゲームに対するレビューなども多くなってきて、そういったレビューを受けてより良いゲームが開発されるという流れになるようです。現在すでにゲーム内通貨の機能が発達してきており、独自の経済圏を築いているゲームも多いです。

そのため、仮想通貨を活用したゲームを作成することもそこまで苦労することではないとの見解もリチャード・マ氏は述べています。

最近のDappsの使用率

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開発がどんどんと進められているDappsですが、本当に社会的に認められてきており、利用価値が高まってきているのかは疑問に思われているところもあります。8月にDappsのトレンドや実態調査などのマーケットリサーチを行っているDapps総研によるとDappsの使用率は前年度に比べると、3万倍になったと発表しました。

8月17日にはDapps総研の設立を記念したイベントが行われており、そこではDappsの有識者によるトークセッションが行われました。

Dappsは快適な未来を創造する上で欠かせない存在となってきており、ブロックチェーンの技術をあらゆる分野で活用していくことは必要不可欠となっています。

しかし、ブロックチェーンを活用していくうえでは「人が扱える技術」であることが必要不可欠となっており、一見難しい技術とされているブロックチェーンの技術を日常的に使える技術として扱うDappsには大きな注目が集まってきています。

2018年5月現在でイーサリアム上にあったDappsは約500個となっていました。これによって24時間で10759個のイーサリアムが使用されていたことになっています。これは1年前と比較すると約30000倍となっております。

Dapps総研主席研究員であるライアン・サイレンス氏は日本の仮想通貨市場やDapps市場の重要性についても語っており、日本のDappsやブロックチェーンの市場は海外からもポジティブな知覚として捉えられていることを述べています。

日本はすでに仮想通貨に関する法整備が進みつつある国となっています。日本の仮想通貨取引所は資金決済法の改正によって、金融庁への登録が義務付けられており、正しい手続きを踏まないと罰せられるというシステムが成立しつつあります。

こういった法整備は世界のブロックチェーンや仮想通貨関係者から注目を浴びる結果となりました。

今後金融規制と日本企業がうまくバランスを取り合っていけば、日本経済への影響も高くなっていくことは間違いないことでしょう。

仮想通貨やブロックチェーンの存在が日本の経済が悩んでいる状況を解決する存在になりうる可能性も十分にあり得ます。

そんな中、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題が浮き彫りとなり始めています。スケーラビリティ問題とは、利用者などやデータの行き来が多くなってくることによって、処理すべきものが増えて来ており、処理スピードがそれに間に合わないという問題です。

仮想通貨などの技術にはブロックチェーンの存在が欠かせないものとなってきていますが、ブロックチェーンが滞ってしまうと、Dappsの成長も止まってしまうことが多いです。

技術的な限界を迎えてしまうと、スケーラビリティ問題もDappsの成長もなかなか難しい話となってしまいますが、イベント内のパネルディスカッションではプロトコルレイヤーの開発は順調に進んでおり、スマートコントラクトプラットフォームはイーサリアムが強固なものを築いていることは確かなようです。

いずれにしろ、これから先に関してはどのプロトコルがメインとなってくるのかは分かっていないため、予想できない状態が続いています。

しかし、こういった技術的な問題はそこまで問題があるわけではなく、課題解決に向けてはそこまで時間がかからずにあっという間に解決するという見解が発表されました。

2020年以降の日本の経済をさらに成長させていく上で「仮想通貨」や「ブロックチェーン」という存在が必要不可欠になっていくかもしれません。

ちかちか

今日夜ご飯気温が暑過ぎて食べれなかった(´Д`;)/ヽァ・・・

 

Dappsの後押しとして

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Dappsにはイーサリアムの存在が必要不可欠となっています。イーサリアムが成長していくことがDappsの成長にもつながってくることは必然といえるでしょう。

そんなイーサリアムはブロックチェーンを活用したプロジェクトのイベント開催や情報配信を通して、国内でのイーサリアムの認知拡大を目指すことを発表しました。

このイベントを開催や運営していたイーサリアムジャパンが一般社団法人イーサリアムジャパンとして設立されました。

これによって日本国内によるイーサリアムの認知拡大のための情報発信やイベントを開催する体制などを構築していくようです。

イーサリアムジャパンは現在開発が進んでいるDappsがこれからどのような未来を構築していくのか、どんなプロジェクトが開発されているのかなどを日本に広めるために定期的にミートアップを行っています。

2018年に入ってすでに10回程度のミートアップイベントを行っており、イーサリアムの認知拡大を目指して活動を行ってきています。

イーサリアムの現在

そんな将来が有望なイーサリアムは現状市場に低迷の影響でかなり価格が下がってきています。現在、取引価格が300ドルを下回っているケースが出てきているのが現状で、さらに下落を続けています。

イーサリアムは一週間で約11%も下落する動きを見せており、仮想通貨市場も同様に下落の一途をたどっています。

仮想通貨投資家たちは頭を悩ませるチャートになっているのがイーサリアムの現状となっていますが、イーサリアムの本質でもある技術的な部分は一切革新的に進歩を続けています。

イーサリアムを投資の分野として活用することに期待している人はそこまでいなくなってきており、技術としてイーサリアムに期待している人がどんどんと増えて来ているようです。

今後仮想通貨市場の価格が大きく回復することはそこまで期待できないという意見を持っている投資家も多いようで、価格が跳ね上がることも定期的にありますが、予期できる動きではないため、もともとハイリスクハイリターンである投資方法でしたが、そのリターンの部分が得にくい状況になっています。

そんな状況下であるイーサリアムも技術的な革新はどんどんと進んでいます。そんな状況下でも国を巻き込んだイーサリアムも進歩が進んでいます。

カナダでイーサリアムブロックチェーンのエクスプローラーを開発

カナダ国立研究評議会によると、カナダ国内でイーサリアムブロックチェーンのエクスプローラーを開発したことを発表しました。

カナダ国立評議会は評議会内での産業研究支援プログラムにおいて、ビットコイン新興企業のサービスを通じてこのエクスプローラーをホストしているというシステムに関しての情報も開示しています。

ホストする際にインタープラネタリーファイルシステムというシステムを活用しており、これを用いることで元々のホストがオンライン上にいるのかどうかは関係なしにウェブアプリケーションが長期的にアクセスできることを保証しているシステムとなっています。

なお、このエクスプローラーへの事前の公開された助成金や寄付金のデータをイーサリアムのブロックチェーン上で検索できるようにするようです。

カナダ国立評議会によるとカナダ評議会の産業研究支援プログラムはすでに1月からカナダ政府初となる公開ブロックチェーン技術の試験を開始していたそうです。

今回のプロジェクトによって、より透明性の高い政府契約の管理を目指すとのことです。

今回のプロジェクトは国が先導してブロックチェーン技術を利用して開発が進んでいるということで、国がリードしているとなるとかなり話題性が集まります。

公的情報の確認や検証などの利便性も上がってきており、国の管理などもブロックチェーン技術の導入が検討されていくのもそう遠くはないのかもしれません。

Dappsとイーサリアム

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イーサリアムは仮想通貨として常に注目を浴びていた存在でした。しかし、現在仮想通貨は一時期の高騰を繰り返していた時期とは異なり、比較的落ち着いた値動きが続いており、さらに低迷している時期が続いています。

投資としての側面が思って立っていた時期もありましたが、現在はそれぞれの仮想通貨が技術面で強みを見せてきており、投資としての面は比較的薄まってきているようにも思えます。

しかし、仮想通貨の本質を見てみると、こういった技術面の分野が本来の仮想通貨の姿でもあり、仮想通貨を本当の意味で理解していくことだと感じます。

現状の値動きだけに注目するだけでなく、その背景にある仮想通貨の技術的な動きなどに着目してみるとより仮想通貨の投資を楽しめたり、値動きの予想を考えやすくなったりするのではないでしょうか?

最終更新日:2018年08月25日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちか
仮想通貨をきっかけに投資のテクニカルにハマってます。元々は料理が趣味だったけど、今は完全に仮想通貨投資。好きこそもののなんとやらで、投資専業で生活できたらなんて考えてます。
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