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2019.05.11 最終更新
ゆかり

仮想通貨の初心者が勉強すべき3つのポイント!仕組みから取引まで全体像を学ぼう!

ネム

仮想通貨の初心者に向けて、これから勉強するために必要なポイントをまとめました!仮想通貨の基本となるブロックチェーンや取引所・販売所、マイニングなどについて、初心者でも気軽に勉強できるよう解説していきます♪

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ゆかりゆかり

こんにちはー!
台風なんとか乗り切りました!ゆかりです(*´з`)

というか、夜だったので早めにお風呂入って寝てましたー!

みなさんは大丈夫でしたか?大雨の被害とか心配です・・・

 

さて今日は、仮想通貨の初心者が学ぶべき3つのポイントを紹介したいと思います。

3つのポイントとは、ずばりブロックチェーンとマイニング、そして取引所についてです。

仮想通貨の複雑な勉強は、この3つを理解できていればだいたいオッケーです(*´з`)

これから仮想通貨について勉強したいと考えている人
仮想通貨とは何なのか、基本的なことを勉強したい人
よくわからない仮想通貨の全体像を知りたい人
どうやって取引が行われているか知りたい人

このような人のために、初心者でもわかりやすく解説していきたいと思います!

まずは仮想通貨がどういう仕組みで動いているのか、その全体像を把握することから始めてみましょう(*^^*)

仮想通貨のはじまりを勉強しよう

仮想通貨、初心者、勉強

そもそも仮想通貨は、2009年にサトシ・ナカモトと名乗る正体不明の人物がネット上に公開したのが始まりです。

このサトシ・ナカモトという人物については、未だに確かなことはわかっていません。名乗りを上げた人もいますが、本当かどうかわからないんです。

このとき公開されたのは、「ブロックチェーン」という技術と、それを利用して管理できる「仮想通貨」です。

ここでひとつ勉強しておきたいのは、ブロックチェーンという土台があって、そのうえで仮想通貨が成り立っているということです。

ゆかりゆかり

よくブロックチェーンと仮想通貨をごっちゃにしている人もいますが、両方をきっちり勉強することが大切です♪

ブロックチェーン技術は、仮想通貨以外でもいろいろなことに応用が利くシステムで、今現在世界中で開発が進められているところです。

ブロックチェーンについては、あとでもうちょっと詳しく勉強してもらおうかと思っています♪

めっちゃ簡単に解説しておくと、ブロックチェーンは「データを管理するためのシステム」です。

たとえばビットコインなら、ブロックチェーンを利用して「取引データ」を管理しています。

ゆかりゆかり

ここ、重要なポイントですよ!

そして、2011年にはライトコイン、2013年にはイーサリアム、2017年にはビットコインキャッシュなど、数多くの仮想通貨が開発されてきました。

これらはすべてサトシ・ナカモトが開発したビットコインのブロックチェーン技術を元に開発されたものです。

世界の共通通貨を目指し、少しずつ改良しながら、新しい仮想通貨が生まれているのです。

今ではその数、数千種類にもなると言われています。

仮想通貨初心者はブロックチェーンの勉強が重要

仮想通貨、初心者、勉強

すべての仮想通貨は、ブロックチェーンというシステムで管理されています。仮想通貨=ブロックチェーンというわけではありませんが、ブロックチェーンを理解することが仮想通貨を勉強する重要なポイントだということは知っておきましょう。

初心者はP2Pの理解から

いきなり専門用語が出てきましたが、そんなに難しいことではありません。もちろん詳しく知ろうと思うとめっちゃ勉強しなきゃですが、どんなものか知っておくだけであとの勉強が楽になります。

初心者にこのような専門用語を解説するのは心苦しいですが、P2Pはかなり重要なので、しっかり確認しておいてください(;’∀’)

P2P(ピア・ツー・ピア)とは、複数の端末(コンピュータなど)で通信を行う方法のうちのひとつです。

P2Pが開発される前まで一般的だったのが、「クライアント・サーバー・システム」です。これは、ひとつのサーバーにデータを保管しておき、そこにアクセスしてデータ通信を行うという方法を採用しているものです。

たとえば、今でも連絡手段として一般的な「メール」は、送信したメールが一旦メールサーバーに集められ、そこから送信先に送られていくという仕組みです。

ゆかりゆかり

データを送信するのに、メールサーバーを経由しているというところが大切なポイントです!

またインターネットも同じで、ホームページなどの情報をインターネットサーバーにアップロードし、それを私たち(クライアント)がサーバーを通じてアクセスするという仕組みになっています。

P2Pの場合、このようなサーバーは存在しません。簡単に言うと、個々の端末(パソコンやスマホなど)が直接データのやり取りができるシステムなんです。

たとえば、今急速に普及してきている連絡ツールの「LINE」も、P2Pを利用しています。サーバーを通さずにデータを送信しているので、サーバーが重たくてメッセージが詰まるなんてことはないです。

使ったことのある人ならわかると思いますが、送信したら一瞬で届きますよね!メールを使っていた人は、「遅い」「届かない」といったストレスがなくなるのを感じられるかと思います。

また、同じくコミュニティツールの「SKYPE」も同じです。インターネットサーバーや電話局などを通さずに、個々の端末で直接データのやり取りができるシステムになっています。

LINEもSKYPEも、複数人でやり取りできるという特徴がありますよね?これもP2Pの特徴のひとつで、特定のグループを作って、その中で自由にデータのやり取りができちゃうんです。

そして、仮想通貨のブロックチェーンもこの技術を利用しており、特定のグループでデータ(仮想通貨取引)のやり取りをしているということなんです。

ブロックチェーンはP2Pでデータ管理をしている

最初に触れたブロックチェーンのお話に戻りますね(‘ω’)

先ほど軽く触れたようにブロックチェーンは、P2Pを利用したデータ管理システムです。特定のサーバーなどはなく、端末同士でデータを共有して管理しています。

初心者が仮想通貨の勉強をするときに、最初につまづくポイントかもしれません。ちょっとややこしいですよね。

ブロックチェーンでは、最初にも言いましたが「取引データ」を管理しています。

AさんがBさんにいくら送金した、CさんがDさんにいくら送金した、というような取引に関するデータをP2Pで管理しています。

「ひとつのサーバーでまとめて管理すればいいのに?」と初心者の方は思うかもしれません。

でも、大切なデータがサーバーの故障で失われてしまったら、大変ですよね?

悪いことを考える人が、そのサーバーに不正アクセスして、データの改ざんなどをしてしまったら、それも大変ですよね?

ゆかりゆかり

故障や不正アクセスに対して、どれだけ頑張って対策をしても、現状では100%防ぐことはできません(;´・ω・)

しかしブロックチェーンなら、そのシステムを導入している人たちがデータを共有しているので、どれかの端末が故障しても、ほかの端末にデータが残っている限り問題なく動作し続けます。

LINEで言うと、システムに参加している人が全員でトークルームを作っているイメージですね。Aさんが画像を送信すれば、参加しているみんなに届きます。

Bさんがその画像をCさんに見られたくないからと言って、Cさんのスマホから画像を削除したらどうなりますか?

その場合、Cさんのスマホからは消えるかもしれませんが、Aさん・Bさん・Dさん・・・など、その他の参加者のスマホから画像が消えることはないですよね。

むしろ、Cさんもデータを同期すれば元に戻せる可能性が十分にあります。

これが、P2Pを利用したシステムの強いところです。

もし、世界中のコンピュータを同時にハッキングすることができれば、P2Pを利用したブロックチェーンのデータも改ざんすることが可能です。でもそんなことは、現代の技術ではほぼ不可能なんだそうです。

仮想通貨の勉強をするなら、まずこのシステムをなんとなくでもいいので理解しておいてくださいね(*^^*)

勉強はビットコインのブロックチェーンが基本

仮想通貨、初心者、勉強

ブロックチェーンと言っても、いろいろなブロックチェーンがあります。

ビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュやライトコインなど、すべて別々のブロックチェーンで管理されています。

でも、その元となったのは、やっぱりビットコインのブロックチェーンです。

それぞれのブロックチェーンによってちょっとずつ特徴は異なりますが、初心者が勉強をするなら、まずはビットコインのブロックチェーンについて勉強するべきだと思います。

何よりいろんな解説サイトや書籍で勉強していても、ほとんどがビットコインについて書かれています。

まずはビットコインを勉強し、それがある程度理解できてから他のブロックチェーンについても勉強をする、という方法が効率的です。

ゆかりゆかり

特にイーサリアムのブロックチェーンは結構特殊で、いきなりここから勉強するのはかなりハードルが高いです(。-`ω-)

もちろん、初心者ではなくプログラムの学校に行ってた人とか、数学的な知識が豊富な人、暗号化について詳しい人などは、最初からいろんなブロックチェーンに触れても良いと思います。

でも初心者は、まずは基本を勉強してそのあと応用っていうのが、何を勉強するうえでも大切なことですよね♪

ビットコインのブロックチェーンの特徴

というわけで簡単に、ビットコインのブロックチェーンの特徴をまとめておきますね♪

まずこのビットコインのブロックチェーンには、誰でも自由に参加できます。

LINEのトークルームのように招待が必要とか、〇人限定、というようなことは一切ありません。仮に世界中の人が参加したい!と希望すれば、参加する資格はあります。(パソコンやインターネット環境は必須なので、世界中の人が参加するのは無理ですが・・・)

ビットコインのブロックチェーンに参加する人は、以下の2種類に分類されます。

1.ブロックチェーンの管理をする人
2.ブロックチェーンを利用して取引をする人

ひとつめのブロックチェーンの管理(マイニング)をする人は、マイナーと呼ばれます。マイニングと呼ばれるのは、取引データの管理の報酬として発行されるビットコインを、マイナーのコンピュータが掘削機のように働いて見つけ出す様からきています。

そして、マイナー以外の参加者は、ブロックチェーンを利用してビットコインの取引をすることができる人たちです。

マイナーも、もちろん取引はできます。反対にマイナー以外の人たちは、ブロックチェーンの管理をすることはできません。

  • マイナー:ブロックチェーンの管理、取引
  • マイナー以外の参加者:取引

ということですね♪

誰でもマイナーになれますが、ハイスペックのコンピュータが必要なので、参加のハードルはちょっと高いです。

ビットコインのブロックチェーンの活動として全体の流れをまとめると・・・。

  • 参加者が取引データをブロックチェーンに送信する
  • マイナーがそれを承認する
  • 取引データがブロックチェーンに記載される
  • P2Pにより全参加者で共有

ということになりますね。

ゆかりゆかり

ここまで理解できれば、ビットコイン初心者は卒業です(*’ω’*)

ちなみに、ブロックチェーンによっては、参加者が限定されているタイプのものもあります。そういうブロックチェーンは、社内データの管理などで利用されていることが多いようです。

もうちょっと詳しく勉強したいという人は、「パブリックブロックチェーン」や「プライベートブロックチェーン」なんかについて勉強してみると良いかもしれません。

ただ初心者はそこまで知る必要はないので、今回は解説しません。

ブロックチェーンの管理について

仮想通貨、初心者、勉強

ブロックチェーンの管理は、マイナーと呼ばれる参加者によって行われているというお話をしました。

マイナーは各自のコンピュータ(パソコンなど)にブロックチェーンを管理するためのソフトウェアを導入し、ほかの参加者とネットワークをつなげることで行います。

参加は自由ですが、ブロックチェーンのデータを参加者全員で同期する必要があるため、かなりの容量が必要になります。ビットコインの場合、最低でも180GBくらいの容量をダウンロードする必要がありますし、これからさらにどんどんデータは大きくなっていきます。

ゆかりゆかり

私の使っているパソコンではちょっときつそうでした(*´Д`)

ブロックチェーンの管理者は、取引データをひとつのブロックにまとめていき、それを時系列ごとにつなげていきます。

すべてのブロックが時系列でつながっているので、ブロックを入れ替えたり、改ざんしたりすることはできません。

ビットコインでは1MB(メガバイト)、ビットコインキャッシュでは32MBなどブロックチェーンごとにブロックの大きさが決まっています。1MBで、およそ4,000程度の取引を格納することができるそうです。

ブロックチェーンに参加するには?

ここまで勉強したら、自分も仮想通貨のブロックチェーンに参加したくなりませんか?

それができれば、もう完全に初心者は卒業したと言ってもいいのではないでしょうか(*´з`)

仮想通貨のブロックチェーンに参加するのは、実はそれほど難しいことではありません。

その方法は先ほども言った通り、ブロックチェーンのシステムに取引データを送信できるソフトウェアを導入することです。

これだけ聞くとちょっと難しそうに感じますが、めっちゃ簡単な方法があります。

それは、すでにシステムが導入されたものを使うということです。

その例としてもっともわかりやすいのが、「仮想通貨ウォレット」です。

仮想通貨ウォレットとは、仮想通貨を保管するためのシステムやその機器などのことを指しますが、このほとんどがブロックチェーンにデータを送信する機能を備えています。

仮想通貨ウォレットの種類としては、以下の5種類に分類できます。

  • ハードウェアウォレット
  • ソフトウェアウォレット
  • ウェブウォレット
  • モバイルウォレット
  • ペーパーウォレット

このうち、ペーパーウォレットは紙に暗号を印刷して保管するタイプのウォレットなので、データの送信機能は備えていません。

それ以外のウォレットなら、基本的にはシステムが導入されていると考えて問題ないでしょう。

上記ウォレットについて、もっと詳しく勉強したい場合、以下の記事が参考になるかと思います♪

注意点としては、仮想通貨取引所の取引では、ブロックチェーンに参加しているとは言えません。なぜなら、取引所ではブロックチェーンを通さずに取引を行うからです。

この件については、あとでもう少し詳しく解説しますね♪

初心者が勉強すべきマイニングのポイント

仮想通貨、初心者、勉強

仮想通貨のマイニングは、初心者がつまづきやすいポイントのひとつです。深く知れば知るほどややこしいので、勉強がくじけそうになるかもしれません(;´・ω・)

仮想通貨マイニングとは何か、どのようなことに気をつけて勉強をすれば良いのか、初心者でもわかりやすく解説をしていきますね♪

仮想通貨のマイニングとは

仮想通貨のマイニングとは、ブロックチェーンの管理をする作業のことを言います。

ブロックチェーン参加者のうち、ブロックチェーンのデータをすべて同期できるソフトウェアを導入した「マイナー」だけが行うことができます。

マイナーがブロックチェーンの管理として行うことは、主に以下の3つです。

1.取引をブロックに格納する
2.暗号化の計算を行ってブロックを生成する
3.生成されたブロックを承認する

この繰り返しで取引がどんどんブロックとして繋げられていき、ブロックチェーンのシステムで共有管理されるということです。

この中でも特に重要なのは、(2)の暗号化の計算です。

マイナーは世界中にたくさんいますが、誰でもブロックを生成できるわけではありません。

システムによって一定の計算が課され、その計算で一番最初に正解を出したマイナーがブロックを生成できると決められているからです。

仮想通貨初心者であれば、これ以上難しいことを勉強する必要はありません。何か複雑で膨大な計算が行われていて、計算が早かった人がブロックを生成するのだなー程度の理解で十分です(*´з`)

マイニングの仕組みについてもうちょっと知りたい!という人は、以下の記事が参考になるかと思います♪

マイニングに成功すると報酬がもらえる

マイニングは仮想通貨の管理を行うことですが、ボランティアなら誰もやりたがらないですよね。

これは、きちんと報酬が発生する仕組みになっています。

マイニングの報酬についてまとめると、以下のようになります。

  • 報酬発生のタイミング:ブロックが生成されたとき
  • 報酬を受け取る人:ブロックを生成したマイナー
  • 報酬の内容:新規発行仮想通貨+送金手数料
  • 報酬額:仮想通貨によって異なる

マイナーは膨大な量の計算をこなし、ブロック生成に成功すれば報酬が与えられ、その報酬は新規発行通貨になるということですね。

たとえばビットコインのブロックチェーンでは、報酬は新規に発行されたビットコインと、ブロックに格納した取引データに含まれる送金手数料です。

報酬額は仮想通貨によって異なり、通貨によっては半減期という「一定ブロック生成後に報酬が半減するシステム」が組み込まれていることもあります。

ビットコインの場合、2018年8月現在の報酬は12.5BTCです。

ビットコインのブロックは約10分に1回生成されるので、非常に大きな金額になることがわかるかと思います。

マイニング報酬と送金手数料の関係

仮想通貨、初心者、勉強

仮想通貨の基礎を勉強するなら、送金手数料についても知っておく必要があるでしょう。

ブロックチェーンの参加者は、仮想通貨の取引をすることができるというお話をしました。

基本的に取引は自由にできますが、任意の送金手数料というものが必要になります。

ゆかりゆかり

任意なのに「必要」ってちょっとよくわからないと思いますが、わかりやすく解説していきますね。

まず、仮想通貨取引の送金手数料とは、ブロックチェーンの管理者、つまりマイナーに対して支払う手数料だということです。

マイナーは、どの取引データをブロックに格納するか、自由に選ぶことができます。そして、そこに格納した取引データの送金手数料が自分の報酬となるので、高い手数料の取引データから選ぼうとします。

つまり、送金手数料を高く設定しておけば、すぐにブロックに格納され、取引が完了しやすいということになります。

送金する人は、任意の金額を手数料として自分で設定する必要があるということを知っておきましょう。

仮想通貨初心者なら、ここまで理解できれば勉強は十分です!

もし、ここからさらに深く勉強したいのであれば、ビットコインの送金詰まりから始まった分裂事件も押さえておいて損はないでしょう。

興味がある人は、以下の記事を参考にしてみてくださいね♪

別の記事に丸投げするのもちょっと嫌なので、「送金詰まり」についてだけ簡単に説明しておくと・・・

ビットコインの取引量が年々増加し、ブロックに入りきらないほどの取引が未承認となっていました。するとマイナーは送金手数料の高いものを優先して選んでブロックに格納するので、取引したい人は手数料を高額に設定するしかありませんでした。

手数料を低く設定した人は、1週間経っても取引が成立しない(ブロックに格納されない)という問題が起きてしまっていたのです。

この送金詰まりの問題を「スケーラビリティ問題」と言い、ビットコインキャッシュ誕生のきっかけとなります。

ビットコインは一時的に、1回の取引で2,000~4,000円の送金手数料が必要になるなど、とても決済通貨として活用できない状態になっていたそうです。

仮想通貨取引所についての勉強

仮想通貨のブロックチェーンへの参加は、ウォレットなどを利用すれば簡単にできるというお話をしました。

でも実は、ブロックチェーンに参加しなくても、仮想通貨の取引をすることができます。

それが、仮想通貨の取引所(販売所)です。

初心者が仮想通貨を購入したいと考えたとき、日本ではほとんどの人が取引所を利用することになるはずです。そんな取引所について、わかりやすく解説していきたいと思います。

仮想通貨の取引所とは?

仮想通貨は、ウォレットを持っていれば誰とでも簡単に取引ができるというのが特徴です。しかし、自分が希望する取引をいつでもできるわけではないですよね?

なぜなら、取引には必ず「相手」が必要ですし、いつでも都合の良いときに取引相手がいるとは限りません。

そこで仮想通貨では、ひとつの事業として「取引所」が存在します。

取引所では、仮想通貨取引をしたい人たちが集まっているので、登録して日本円を入金しておけば、いつでも好きなときに取引を行うことができます。

取引所で購入したビットコインなどは持ちだすことも可能なので、自分専用のウォレットに入れて保管しておくこともできます。

日本では、事業者が直接利用者と取引をする「販売所」という形式のサービスもあります。

取引所と販売所の違いについて詳しく勉強したい人は、以下の記事がおすすめです♪

 たのしい仮想通貨女子会
たのしい仮想通貨女子会
https://coin-girls.com/2018/08/25/kasoutuuka_torihikijo_hannbaisyo/
仮想通貨のたのしい情報や、初心者向けの取引所情報、はたまたプロトレーダーによるすごい相場予想分析など日々更新してます♩ビットコインやイーサリアム、今人気のリップルに関する最新情報もいっぱいだよ(*´з`)☆

取引所は独自サーバーでの取引

ひとつ知っておいてほしいのは、取引所での取引は、ブロックチェーンの外側で行われているということです。これを、オフチェーンと呼ぶので、頭の隅に入れておいてください(*^^)

取引所は独自のサーバーを構築しており、そこで利用者が仮想通貨の取引を行っています。つまり、取引所内での取引は一切ブロックチェーンには記録されていないということです。

その代わり、取引所ではすごいスピードで取引を行うことができます。

ビットコインのブロックチェーンの場合、取引が承認されるまで、かなりの時間がかかってしまいます。先ほど解説したように、本当ならマイナーが頑張って計算をしてブロックを生成して・・・ということをやっている間、取引が完了するのを待つ必要があるからです。

でも取引所ではブロックチェーンを通していないので、1秒単位で取引がバンバン成立していきます

そして、利用者が仮想通貨を出金したいというときに初めて、ブロックチェーンを通して取引を行うことになります。取引と言っても、仮想通貨取引所が、指定したウォレット宛に、指定の量の仮想通貨を送金するだけです。

ゆかりゆかり

取引所で100回取引しても、1000回取引しても、重要なのは最後に持っている仮想通貨の量ということです(。-`ω-)

実はこれが結構重要で、取引所で取引をしている間は、利用者は仮想通貨を持っていないことになっています。そのときの状態は、利用者のアカウントと仮想通貨の所持量が紐づけられているだけです。

ブロックチェーン上では、そのアカウントに紐づけられた仮想通貨を持っているのは取引所だということです。

もし、その取引所がハッキング被害にあったり、仮想通貨を持ち逃げした場合、利用者にはどうすることもできません。

頻繁に取引をしないのであれば、早めに取引所から「自分が管理するウォレット」などに移しておくべきです。

仮想通貨取引所を利用するには?

仮想通貨、初心者、勉強

せっかくなので、取引所を利用するための方法も勉強しておきましょう♪

もちろん取引所によっても登録方法などが異なりますが、だいたいの流れは同じです。

1.仮想通貨取引所の公式サイトにアクセス
2.登録ページからアカウント開設
3.本人確認
4.ハガキによる最終確認
5.日本円の入金

という流れになります。

まずは自分に合った取引所を選ぶところからスタートですね!日本では「bitFlyer」「Zaif」「bitbank」などの取引所が人気です。(bitFlyerは2018年8月現在、新規登録を停止しているようです。)

取引所の選び方で迷ったら、以下の記事を参考にしてみると良いかもしれません(*^^)

ちょっとめんどうなのが、本人確認とハガキによる最終確認です。

本人確認は、基本的には免許証やパスポートなどの画像データをアップロードするだけでOKです!

ハガキによる最終確認とは、登録した取引所から、住所確認のために登録した住所に送付されるハガキの確認のことです。取引所によって違いますが、ハガキを受け取った時点で完了、もしくはハガキに記載されているURLにアクセスした時点で完了となります。

日本では、このハガキによる確認を完了させないと、取引所での取引はできません。

ハガキの送付は早ければ2~3日、遅いときは2~3週間かかることもあるので、早めに登録申請しておくのが良いでしょう。

取引所への登録は基本無料なので、取引しようかどうか迷っているという場合は、とりあえず登録だけしておくのがおすすめです(*’ω’*)

仮想通貨の勉強におすすめの書籍

仮想通貨、初心者、勉強

仮想通貨やビットコインについて勉強するには、やはり書籍を利用するのが効率的ですよね。

特定のことに関して調べるのであればインターネットのほうが早いかもしれませんが、広く体系的に勉強しようとするなら、やはり書籍がベストです。

初心者はとりあえず1冊、わかりやすく書かれている書籍を手元に置いておくだけでも安心ですよね。

というわけで、私が個人的におすすめする仮想通貨の書籍(初心者向け)を紹介しておきたいと思います♪

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン 大塚雄介著

ディスカヴァー・トゥエンティワン出版、大塚雄介が著者の1冊です。

今回の記事でお話をしたビットコインとブロックチェーンについて、もうすこし深く掘り下げて、初心者でもわかりやすく解説されています。

暗号通貨って何?
ビットコインってどんな仕組みで成り立っているの?
取引所ってどうやるの?
というような基本的な疑問は、これ1冊ですべて解決できるかと思います。

初心者の勉強にはもってこいの1冊です(*^^*)

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン 大塚雄介著

マンガでわかるビットコインと仮想通貨 三原 弘之著

池田書店出版、三原 弘之が著者の1冊。

ビットコインやブロックチェーンといった、仮想通貨の基本をマンガでわかりやすく解説してくれています。

活字を読んでいると眠たくなる、という人はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

ただし、やはりマンガということもあり解説できることは限られています。

ちょっと深く知りたい、というときは物足りなさを感じてしまうかもしれません。

とはいえ、やはりわかりやすさは抜群で、これまでフワフワしていた知識がぱっと頭の中で繋がるような感じがあるかもしれません。

ちなみにこの書を監修した三原 弘之氏は、国内で有名なbitbank取引所を運営するビットバンク株式会社のCEOです。仮想通貨に関して勉強させてもらうのに、これ以上の適任はいないって感じですよね(; ・`д・´)

マンガで勉強するのに抵抗を感じないという人は、積極的に取り入れてみても良いのではないでしょうか。

マンガでわかるビットコインと仮想通貨 三原 弘之著

1時間でわかるビットコイン入門 小田 玄紀著

仮想通貨、初心者、勉強

good.book出版、小田 玄紀が著者の1冊。

こちらもやはり仮想通貨を勉強する初心者のための良書です。

この本はいろんなサイトでおすすめされているので、一度は目にしたこともあるかもしれませんね。

ビットコインやブロックチェーンの仕組みや、取引所での投資方法に関する解説などが丁寧に書かれています。

また、実際の店舗での決済についてなども具体例を挙げて書かれているので、初めて仮想通貨の勉強をする人でも理解しやすいかもしれません。

安全な取引所の選び方も書かれているので、これから仮想通貨取引を始めたいという人におすすめの1冊です。

1時間でわかるビットコイン入門 小田 玄紀著

仮想通貨はブロックチェーンが大切

今初心者で、これから仮想通貨の仕組みについて勉強したいという人は、ブロックチェーンについての知識を深めることから始めてみてはいかがでしょうか。

「とにかく取引をしたいだけなんだ!」という人は、まずは無料の取引所に登録してみましょう!

その場合、仮想通貨の勉強よりも投資の勉強をしたほうが良いかもしれませんね♪

もし仮想通貨のことをもっと勉強したい!ということであれば、私のほかの記事も読んでみてくださいね(*^^*)

私はビットコインキャッシュ推しなので、ビットコインキャッシュに関するたくさんの記事を書いています♪

それでは今回も長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

最終更新日:2019年05月11日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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