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2019.05.14 最終更新
ちか

仮想通貨LISKとは?Java Scriptで誰でも簡単に開発可能で便利なLISKの将来性

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仮想通貨LISKがどんなコインなのか、特徴やマイニング方式について解説!創設者Max KordekとOliver Beddowsの経歴と運営状況を徹底調査!仮想通貨LISKのイーサリアムと比較した違い、今後の見通しや将来性についても考察してみました!

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仮想通貨LISKは公開当時、ICOで約6億円を調達するなど非常に注目された仮想通貨です。

中国の暗号通貨格付けランキングではなんと全仮想通貨中第3位になるなど、大きな注目を集めています。ただ、運営が少々頼りないようで、アップデートの再度遅延(サイドチェーンをもじった)という不名誉な話題もあがっています。

LISKはどのような人物によって創設され、どのような特徴があるのでしょうか。
また、今後伸びていく将来性はあるのでしょうか?

仮想通貨LISKってどんなコイン?誰が作ったの?

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仮想通貨LISKは二人の創設者Max KordekとOliver Beddowsによって、仮想通貨Cryptiからハードフォークするといった形で創設されました。

仮想通貨Cryptiは現在ほぼ開発が止まっているため、離脱組に軍配が上がっているような形になっています。

マイニングから始まった仮想通貨LISK開発者

Max Kordekはドイツのアーヘン出身です。1991年生まれの27歳。アーヘン工科大学を中退後、Cryptiに入社しました。

もともとBitcoinとLitecoinのマイニングで仮想通貨と関わるようになり、入社したCryptiで技術者のOliver Beddowsに出会います。

Max KordekはCryptiでホワイトペーパーの立案に携わっていましたが、結局別のブロックチェーンプロジェクトを立ち上げることになりOliver Beddowsと共に離脱。

ここで一悶着あったようですが、最終的には友好的なハードフォークという形になります。

仮想通貨LISKの運営

仮想通貨LISKはLISK Foundationという財団において運営され、Max Kordekは戦略とビジネス担当、Oliver Beddowsは戦略と技術担当です。

Oliver Beddowsは同時にLightcurveというブロックチェーン製品の開発企業でディレクターを担当しています。

ここで開発されたブロックチェーン技術はLISKの発展に役立てられるということです。

現在LISK Foundationの運営自体は本社のあるスイスのツークで行われていますが、Max Kordekはベルリン、Oliver Beddowsはイギリスにいることがどうやら多いようです。

仮想通貨LISKの価格

仮想通貨LISKは2016年1月の登場当時6円/LSKでしたが、2016年年末には2,500円/LSKにまで暴騰しました。

しかし、2018年9月には500円/LSKを切っており、2019年4月現在は約200円となっています。

かなりボラティリティ(変動制)が激しい通貨と言えますが、高騰したタイミングでマイニングの半減期が訪れたり、有名取引所に上場したり、システムのアップデートがあったりと、運営の動きに期待感が高いことが伺えます。

何かが起こるたびにこれほど価格が動く通貨も珍しいので、今後も注目していきたいところですね!

仮想通貨LISKの特徴をわかりやすく解説

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LISKはスマートコントラクトを備えた仮想通貨で、イーサリアムと比較されることが多いです。

また、ブロックチェーンの開発プラットフォームとしての役割を持っていることも同じ点です。

Java Scriptで開発された仮想通貨LISK

仮想通貨LISKのアドバンテージとしては、開発言語がJava Scriptであるということです。

イーサリアムはSolidityであるため、対応できないプログラマーも多いですが、Java Scriptであれば非常に汎用性が高いため開発も比較的容易です。

仮想通貨LISKのマイニング方式

また、ブロックチェーンの精製方法がマイニングではなく「フォージング」と言います。

ビットコインなど発行量に上限がある仮想通貨は埋まっている仮想通貨を掘り出すというニュアンスからマイニングと言いますが、LISKの場合発行上限がありません。

ですので、採掘するというよりは仮想通貨LISKをどんどん鋳造(フォージング)するという言い方なのでしょう。

このフォージングの仕組みは一般的なPoW(Proof of Work)やPoS(Proof of Stakes)ではなくDPoS(Delegated Proof of Stake)という仕組みです。

Delegatedとは委任という意味で、「委任性のPoS」ということです。

一般的なPoSは単純に仮想通貨の保有数が多い人がマイニングする権利を得るわけですが、DPoSの場合はマイニングをする人を投票(ヴォーティング)により委任することができます。

これにより選出された人物がデリゲーターとされマイニングを行うことができます。選ばれる人物は、この人に任せればリスクのセキュリティ向上につながるという人物です。

最大101名まで選出できるため、仮想通貨LISKの決済承認スピードが早いメリットを生み出しています。LISKはブロック承認速度は10秒程度なので決済通貨としても優秀な速度であると言えます。

仮想通貨LISKのスマートコントラクト

またスマートコントラクトに関して、イーサリアムとは違いサイドチェーンという仕組みを採用しています。

サイドチェーンとは、スマートコントラクトの様々な機能を分散して保存することができるブロックチェーンのことです。

イーサリアムの場合、一つのブロックに取引の情報、スマートコントラクトの契約情報、取引の署名など全てが保存されるため、ブロックのデータサイズが大きくなります。

データサイズが大きくなるとブロックの生成および承認に時間がかかるため、決済通貨としては不向きになります。

一般的にイーサリアムは40秒ほどあれば送金が完了すると言われていますが、送金詰まりを起こすことが割と多く数時間かかる場合もあります。

サイドチェーンに別に保存すれば、ブロックのサイズは軽減できるためスピードも速くなるというわけです。

このサイドチェーンを使うことで、バグやハッキングなどの不正があった場合もサイドチェーンだけハードフォークをすれば解決が可能です。

その代わりイーサリアムのようにブロックの人為的な書き換え修正はできなくなっています。

仮想通貨LISKの今後はどうなる?将来性について

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イーサリアムと比べられる点が多い仮想通貨LISKですが、2019年4月現在、正直なところ状況は芳しくありません。

価格は最も高かった時期から1/20近くまで落ち込んでしまいました。

この原因というのが、2018年に入ってから運営の動きが良くないことが挙げられます。

2月に行ったリブランディングでロゴやホームページのリニューアルを発表しましたが、あまり盛り上がらなかったという結果に終わってしまいました。

また、当初2018年7月までにされる予定だったSDKの配布がされていないこともあります。

SDKとはSoftware Development Kitのことで、これにLISKにブロックチェーンプロダクトを開発するのに必要な物が全て入っているため、プログラマーのLISKでの開発を促進すると期待されていました。

そして、実はLISKを使用したブロックチェーンのプロダクトがほとんどリリースされていないこと。

対するイーサリアムはすでにたくさんのプロダクトがリリースされており、現実世界での運用状況に水を開けられてしまっています。

開発したプロダクトが少ないことでLISKの信用が高まらないのです。

また開発プラットフォーム自体がまだベータ版で、告知されていたアップデートも予定期日に間に合わないことが多いのも悪印象です。

どのような運営状況なのか疑念を抱いてしまう方もいるでしょう。

LISKの運営の動きに注目

不安要素もある仮想通貨LISKですが、優位性もある通貨で開発が完了していない分伸び代はあります。

今後の運営の動きに注目し、LISKのブロックチェーン技術の開発進捗を見守っていきましょう。

最終更新日:2019年05月14日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちか
仮想通貨をきっかけに投資のテクニカルにハマってます。元々は料理が趣味だったけど、今は完全に仮想通貨投資。好きこそもののなんとやらで、投資専業で生活できたらなんて考えてます。
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